<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?><rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
	>

<channel>
	<title>エンジン内部 | 整備士サボカジのブログ</title>
	<atom:link href="https://kuruma-lifehack.com/category/inconvenient_repair/engine_internal/feed/" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>https://kuruma-lifehack.com</link>
	<description>自動車整備士サボカジのブログ</description>
	<lastBuildDate>Fri, 13 Oct 2023 04:55:39 +0000</lastBuildDate>
	<language>ja</language>
	<sy:updatePeriod>
	hourly	</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>
	1	</sy:updateFrequency>
	<generator>https://wordpress.org/?v=6.7.2</generator>

<image>
	<url>https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/10/c4f8a9c9aa040f1b893d9db4d9f84b46.png?fit=32%2C32&#038;ssl=1</url>
	<title>エンジン内部 | 整備士サボカジのブログ</title>
	<link>https://kuruma-lifehack.com</link>
	<width>32</width>
	<height>32</height>
</image> 
<atom:link rel="hub" href="https://pubsubhubbub.appspot.com"/><atom:link rel="hub" href="https://pubsubhubbub.superfeedr.com"/><atom:link rel="hub" href="https://websubhub.com/hub"/><site xmlns="com-wordpress:feed-additions:1">161279190</site>	<item>
		<title>自動車のエンジンは９万キロでどれくらい傷んでいるのか考えてみた</title>
		<link>https://kuruma-lifehack.com/engine-durability-90000km/</link>
					<comments>https://kuruma-lifehack.com/engine-durability-90000km/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[サボカジ]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 21 Nov 2020 21:59:58 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[エンジン内部]]></category>
		<category><![CDATA[車の買い替え]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kuruma-lifehack.com/?p=3243</guid>

					<description><![CDATA[エンジンは車にとって重要な部分ですが、その寿命はどれくらいでしょうか。 僕の整備工場でも、エンジンの調子が悪くなると 「もうこの車、寿命でしょうか？」 といった質問をされるユーザーさんもかなりいます。 とくに、走行距離が [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>エンジンは車にとって重要な部分ですが、その寿命はどれくらいでしょうか。</p>
<p>僕の整備工場でも、エンジンの調子が悪くなると</p>
<p>「もうこの車、寿命でしょうか？」</p>
<p>といった質問をされるユーザーさんもかなりいます。</p>
<p>とくに、走行距離が９万キロから10万キロになるあたりでこういった質問や相談をうけることが多いです。</p>
<p>今回は、エンジン単体にとっての９万キロという走行距離がどれくらいの傷み具合なのかについてお話していきます。</p>
<p><span id="more-3243"></span></p>

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-2" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-2">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">車のエンジン不調は９万キロ走行で起きやすい？</a><ol><li><a href="#toc2" tabindex="0">オイル交換をサボってきたエンジンの末路</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">オイルメンテ以外にも重要な要素</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">エンジン内部、走行０キロと9万キロの違い</a></li></ol></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">軽自動車の９万キロはおじいちゃん？</a><ol><li><a href="#toc6" tabindex="0">軽自動車は重い！</a></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">660ccなのに高負荷を強いられるエンジン</a></li></ol></li><li><a href="#toc8" tabindex="0">ディーゼルエンジンの９万キロとは</a><ol><li><a href="#toc9" tabindex="0">高い圧縮比と耐久性の関係</a></li><li><a href="#toc10" tabindex="0">低回転で走行させるメリット</a></li><li><a href="#toc11" tabindex="0">ディーゼルエンジンでも保証期間は同じ</a></li></ol></li><li><a href="#toc12" tabindex="0">まとめ</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">車のエンジン不調は９万キロ走行で起きやすい？</span></h2>
<p><img data-recalc-dims="1" fetchpriority="high" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-263" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/05/63b3cedbb617655ae43996aaf3584cd3.png?resize=750%2C562&#038;ssl=1" alt="ドロドロになったエンジンまわり　カムシャフト周辺" width="750" height="562" srcset="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/05/63b3cedbb617655ae43996aaf3584cd3.png?w=750&amp;ssl=1 750w, https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/05/63b3cedbb617655ae43996aaf3584cd3.png?resize=300%2C225&amp;ssl=1 300w" sizes="(max-width: 750px) 100vw, 750px" /></p>
<h3><span id="toc2">オイル交換をサボってきたエンジンの末路</span></h3>
<p>まず、エンジンの傷み具合について考えるときにはずせないのが、それまでのメンテナンスの状況です。</p>
<p>とくに９万キロという走行距離では、オイル交換を定期的にしてきたのかどうかで、エンジンの状態はまるで違います。</p>
<p>人に例えると、</p>
<p><span class="marker-under-red">三十歳半ばの働き盛りと、体力的にかなり厳しい六十歳</span></p>
<p>それくらいの違いが出ています。</p>
<p>エンジンオイルを定期的にしてきたエンジンは、９万キロくらいなら「まだまだ働き盛り」だと、整備士の僕は考えています。</p>
<p>ところが、実際には車検などで車の点検をしていて</p>
<p>「ああ・・もったいない・・・」</p>
<p>とつぶやきたくなるような状態のエンジンも少なくありません。</p>
<p>エンジンのメンテナンスにどうしても欠かせないエンジンオイルの交換ですが、その寿命を延ばすのも縮めるのもエンジンオイルの状態に関係してきます。</p>
<p>&lt;h４&gt;一度もエンジンオイル交換をしたことがない！&lt;/h４&gt;<br />
実際に僕が整備士として経験したお話ですが、新車から初めての車検、つまり三年落ちの車の車検をしたとき、走行距離がわずか４万キロオーバーくらいの軽自動車が入庫しました。</p>
<p>エンジンオイルの量をレベルゲージで確認すると、レベルゲージの先端に少し付着するくらいの量で、レベルゲージの周辺にはドロドロのスラッジがベットリと。</p>
<p>車の周辺のどこを探してもエンジンオイル交換の履歴を表すステッカーなどがありません。</p>
<p>お客様ご本人に確認してみると</p>
<p>「オイル交換？そんなのしないとダメなんですか？」<br />
という不思議そうなお返事でした。</p>
<p>どうやら三年間、四万キロ以上ものあいだ、エンジンオイルの交換を一度もしていないようでした。</p>
<p>そのときのエンジンの状態というと、エンジンがアイドリング状態でも「カチャカチャ」とやたらメカノイズの大きな状態でした。<br />
エンジンルームには埃が積もっていて、誰も触ったことのないのが見て取れ、なにかが焦げたような臭いがしています。</p>
<p>おそらくエンジン内部は劣化したエンジンオイルが少量残っている状態のために、カムシャフトやクランクシャフトなどの、大きな力が加わる部分が異常摩耗しているのだとおもいます。</p>
<p>本来なら、エンジン内部がこんな状態になっているのは、まともなエンジンオイル交換のサイクルをまもっていれば、20万キロくらい走行していてもならないくらいです。</p>
<p>エンジンオイル交換の頻度がいかにエンジンの状態を維持するかが身に染みてわかったできごとでした。</p>
<p>ここで今回のお話のテーマである「９万キロ走行のエンジンの状態」に戻しましょう。</p>
<p>オイル交換を適切にしてきたエンジンの場合、9万キロくらいの走行距離だとまだまだ現役バリバリの状態だといえます。</p>
<h3><span id="toc3">オイルメンテ以外にも重要な要素</span></h3>
<p>エンジンの寿命に関わる要素として、もう一つ大事なことがあり、それは次のようなことが関係してきます。</p>
<div class="ng-box common-icon-box">
<p><strong>・スポーツ走行のようなエンジンを高回転まで回すような運転をしてきた</strong></p>
<p><strong>・つねに重量物や定員いっぱいの人を車に乗せたままで走行させてきた</strong></p>
<p><strong>・暖機運転をさせずにいきなり全開運転や急な登坂走行をしている</strong></p>
<p><strong>・事故などの影響で冷却水が漏れたままで走行してしまったことがある</strong></p>
</div>
<p>ざっと挙げただけでもエンジンに悪影響をあたえてしまう要素はたくさんあります。</p>
<p>当然ですが上述した条件が複数該当する場合などは、さらにエンジンの寿命を縮めてしまいます。</p>
<p>つまり、エンジンにどれくらいの負荷をかけてきたかどうか、言い換えるとどれくらいエンジンをいじめてきたのかでエンジンの状態はかなり変わってきます。</p>
<p>オーバーヒートをさせてしまったというのはさすがに論外ですが運転手の乗り方、扱い方でエンジンはもちろん、その他の重要な部分の傷み具合は違ってきます。</p>
<h3><span id="toc4">エンジン内部、走行０キロと9万キロの違い</span></h3>
<p>それでは、ごく平均的な年間走行距離で、使用条件やメンテナンスも常識的なエンジンの場合、９万キロ走行だとどうなっているのでしょうか。</p>
<h4>エンジン内部はほぼ問題なし</h4>
<p><img data-recalc-dims="1" decoding="async" class="alignnone wp-image-3246 size-medium" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/11/dbcad930fa66018f19f2b0a09d10a5f3-e1605995767111-300x225.jpg?resize=300%2C225&#038;ssl=1" alt="シリンダーブロック" width="300" height="225" srcset="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/11/dbcad930fa66018f19f2b0a09d10a5f3-e1605995767111.jpg?resize=300%2C225&amp;ssl=1 300w, https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/11/dbcad930fa66018f19f2b0a09d10a5f3-e1605995767111.jpg?w=640&amp;ssl=1 640w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>エンジン本体を構成する重要な部品といえば、エンジンブロック、シリンダーヘッドです。</p>
<p>エンジンを分割するとすれば、「腰下」などと呼ばれるシリンダーブロックが重量にして7割以上、上半分にあたるシリンダーヘッドが３割くらいになります。</p>
<p>さらにその内部や周辺に組み込まれている、ピストン、カムシャフトやクランクシャフトなどがあり、こまごまとしたパーツもあります。</p>
<p><img data-recalc-dims="1" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-3245" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/11/98ac0eb4f43fdc260d73e483b2b5f373.jpg?resize=300%2C225&#038;ssl=1" alt="シリンダーヘッド" width="300" height="225" srcset="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/11/98ac0eb4f43fdc260d73e483b2b5f373.jpg?resize=300%2C225&amp;ssl=1 300w, https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/11/98ac0eb4f43fdc260d73e483b2b5f373.jpg?w=640&amp;ssl=1 640w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>とくに回転部分に相当するカムシャフトやクランクシャフトはエンジンの心臓部分になり、エンジンオイルで潤滑されています。</p>
<p>これらのパーツは非常に精密に、かつ上部に作られているので、エンジンオイルの管理やエンジンへの過度な負荷をさければ、9万キロくらいの走行ならほぼ問題なく機能しています。</p>
<h4>シールなどのゴム部品からのオイル漏れ</h4>
<p>エンジンオイルの管理をしっかりとやっていても９万キロくらいの走行距離になると、エンジン周辺からオイル漏れが発生することが多くなります。</p>
<p>オイル漏れの原因の殆どはエンジンの回転部分であるクランクシャフトのオイルシールからだったり、シリンダーヘッドのパッキンからなどの、ゴム部品の劣化によるものです。</p>
<p>オイル漏れの修理としては比較的に軽い作業なので、まだまだその車に乗りたいと考えている場合は早めに修理するほうがいいでしょう。</p>
<p>オイル漏れを放置していると、漏れたオイルが周りのゴム部品や樹脂のパーツを傷めてしまうことがあり、二次災害的に水漏れや異音の原因になってしまうことがあります。</p>
<h4>補機類からの異音や不具合</h4>
<p><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-3047" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/07/286aa2924489bb3d29b5bf75dcbb0e53.jpg?resize=300%2C183&#038;ssl=1" alt="エンジンルームに熱がこもり発電機が壊れる" width="300" height="183" srcset="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/07/286aa2924489bb3d29b5bf75dcbb0e53.jpg?resize=300%2C183&amp;ssl=1 300w, https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/07/286aa2924489bb3d29b5bf75dcbb0e53.jpg?w=640&amp;ssl=1 640w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>１０万キロ走行に近くなるということは、これまで整備することのなかった部分が不具合を起こすようになります。</p>
<p>すべての車がそうなるわけではありませんが、おもに回転部分に関係するパーツから異音やガタができることがあります。</p>
<p>たとえば、オルタネーター（発電機）からうなり音や甲高いモーターのような異音が発生することがあります。</p>
<p>また、エアコンのコンプレッサーやパワステのオイルポンプ、足回りではタイヤの付け根付近にあるハブベアリングから走行中に異音がすることも考えられます。</p>
<h2><span id="toc5">軽自動車の９万キロはおじいちゃん？</span></h2>
<p><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-1873" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/12/1512dafab5637adf02e5801d79fac648.jpg?resize=600%2C461&#038;ssl=1" alt="K6Aエンジン載せ替え" width="600" height="461" srcset="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/12/1512dafab5637adf02e5801d79fac648.jpg?w=600&amp;ssl=1 600w, https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/12/1512dafab5637adf02e5801d79fac648.jpg?resize=300%2C231&amp;ssl=1 300w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /></p>
<h3><span id="toc6">軽自動車は重い！</span></h3>
<p>車のエンジンなら、どの車種でも耐久性は同じくらいでは？と思うかもしれませんが、整備士として様々な車の整備をしてくると、それは大きな間違いだと思い知らされます。</p>
<p>とくにエンジンとしての寿命が短いと感じるのが軽自動車です。</p>
<p>軽自動車のエンジンの排気量はご存知のように約660ccですが、自動車のなかでは最も排気量が小さな車にもかかわらず、車体重量は小型車と変わらない車種も多いです。</p>
<p>たとえば、1000ccクラスのマーチやヴィッツの車両重量が970kgほどですが、軽自動車のワゴンRの車両重量が800kgを超えるモデルがほとんどです。</p>
<p>ましてや軽ハイトワゴンのNBOXなら1000kgをゆうに超えていて、小型車よりも重いことになります。</p>
<h3><span id="toc7">660ccなのに高負荷を強いられるエンジン</span></h3>
<p>上述したように、軽自動車はエンジンの排気量に対して、負担する重量が大きいことがわかります。</p>
<p>ですが、道路を走ればまわりの車と速度を合わせて走行しているため、660ccのエンジンはつねに高回転で高負荷をかけ続けていることになります。</p>
<p>たとえば、時速50kmで走行する場合、軽自動車ならエンジン回転を2500回転以上にキープしていますが、3000ccクラスの車なら2000回転以下でも余裕で走行できてしまいます。</p>
<p>非力な660ccのエンジンで周りの車と同等に走らなければならないため、そもそもトランスミッションのギア比は高回転よりに設計されています。</p>
<p>つねに頑張り続けている660ccのエンジンと、能力の三分の一も出していない大排気量のエンジン、どちらがエンジンとして短命なのか想像できますね。</p>
<div class="speech-wrap sb-id-13 sbs-stn sbp-l sbis-cn cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img data-recalc-dims="1" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/05/e270e9282a27ff86903905e66874193e.jpg?w=1256&#038;ssl=1" alt="サボカジ　　@整備士" /></figure>
<div class="speech-name">サボカジ　　@整備士</div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>余談ですが、僕が普段から<strong>軽自動車のお客様に普通車よりも早めのエンジンオイル交換をおすすめしている</strong>理由こそ、このエンジン負荷の違いなのです。<br />
スパークプラグのメーカーも『プラグ交換は普通車は20,000kmごと、軽自動車は15,000ごと』と推奨していますね。</p>
</div>
</div>
<p>これまでいろんな車の整備をしてきて、やはりエンジンの寿命が短いのは軽自動車ですが、軽自動車のエンジンにとっての９万キロは人間でいえば６０歳は超えているかも、と思うこともあります。</p>
<p>ただし、それまでのメンテナンスや扱い方（負荷のかけ方）で、働き盛りのエンジンのままで維持されているケースもあります。</p>
<h2><span id="toc8">ディーゼルエンジンの９万キロとは</span></h2>
<p><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-3244 size-full" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/11/9be321887b40840703166df381bbee75.jpg?resize=640%2C426&#038;ssl=1" alt="ディーゼルエンジンの給油口" width="640" height="426" srcset="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/11/9be321887b40840703166df381bbee75.jpg?w=640&amp;ssl=1 640w, https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/11/9be321887b40840703166df381bbee75.jpg?resize=300%2C200&amp;ssl=1 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<h3><span id="toc9">高い圧縮比と耐久性の関係</span></h3>
<p>最近は小排気量のターボモデルも増えてきましたが、ディーゼルエンジンは比較的に排気量が大きい車種が多いです。</p>
<p>もともとディーゼルエンジンは同等の排気量のガソリンエンジンにくらべてかなりパワー不足になりがちで、それを補うためにガソリン車よりも排気量が大きなエンジンを搭載することが多いです。</p>
<p>もともとディーゼルエンジンは圧縮比がガソリンエンジンよりも高く、ガソリンエンジンが11前後、ディーゼルエンジンが17～18ほどです。</p>
<p>そのため、ディーゼルエンジンは高い圧縮にも耐えられるようにピストンなどの可動部やもちろん、エンジンブロックやヘッド周りも肉厚で頑丈に設計されています。</p>
<p>さらに、ディーゼルエンジンはとの特性上、高回転にできないので低回転域でトルクを発生させるタイプよりに設計されます。</p>
<h3><span id="toc10">低回転で走行させるメリット</span></h3>
<p>低回転域でもトルクを発生させることができるディーゼルエンジンはトランスミッションのギア比もそれに合わせた味付けになっています。</p>
<p>さきほとお話した軽自動車の、『小排気量でつねに高回転、高負荷』とは対象的に、ディーゼルエンジンだと『大きめの排気量で低回転域でつねに走行している』ということになります。</p>
<div class="speech-wrap sb-id-13 sbs-stn sbp-l sbis-cn cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img data-recalc-dims="1" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/05/e270e9282a27ff86903905e66874193e.jpg?w=1256&#038;ssl=1" alt="サボカジ　　@整備士" /></figure>
<div class="speech-name">サボカジ　　@整備士</div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>整備士をしていて「やっぱディーゼルエンジンは壊れないなぁ」と感じているのは僕だけではないはずです。</p>
</div>
</div>
<p>ちなみに、軽自動車にディーゼルエンジンを搭載するモデルは存在しません。</p>
<p>エンジンとして「重い」「非力」「コスト高」となり、小排気量な小型車とは相性が悪いのです。</p>
<h3><span id="toc11">ディーゼルエンジンでも保証期間は同じ</span></h3>
<p>ディーゼルエンジンの耐久性がかなり高いと言う事はお分かりいただけたと思います。</p>
<p>ただし耐久性があるからとにかくお得なエンジンとは限りません。</p>
<p>なぜなら走行距離にして90,000キロほど走行した場合、メーカーの保証期間は5年または100,000キロなので、残り10,000キロほどでエンジンの保証も切れてしまうことになります。</p>
<p>また、エンジン本体は非常に頑丈に作られていたとしても、エアコンやパワーステアリングその他コンピューターやウォーターポンプなどなど、他のガソリンエンジンと共通の部分もたくさんあります。</p>
<p>仮にエンジンそのものが300,000キロほど走れるようなディーゼルエンジンだったとしても、他の補機類が50,000キロまたは100,000キロ位のスパンで壊れていく事は、ガソリンエンジンと変わりません。</p>
<p><span class="marker-under-red">総合的な車の維持費や修理費は、車全体の状態が問題なく機能してこそです。</span></p>
<h2><span id="toc12">まとめ</span></h2>
<p>今回は、整備士目線で自動車のエンジンは九万キロ走行したらどれくらい傷んでいるのかというテーマでお話しました。</p>
<p>結局のところ、エンジンの排気量や搭載する車体の重量、ディーゼルエンジンとガソリンエンジンなど、いろんな要素があるため、一概に九万キロの状態について述べることはできません。</p>
<p>ただ、つねにエンジンに負荷をかけている軽自動車はエンジンの寿命も短命になることは確かです。</p>
<p>もしもマイカーを二台所有していて、どちらの車をさきに買い替えしようかとなったときには、走行距離だけでなく、今回のお話を参考にしていただけると幸いです。</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://kuruma-lifehack.com/engine-durability-90000km/feed/</wfw:commentRss>
			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
		<post-id xmlns="com-wordpress:feed-additions:1">3243</post-id>	</item>
		<item>
		<title>アイドリングストップするたびにエンジンの寿命が縮まる？</title>
		<link>https://kuruma-lifehack.com/idle-start-stop-system-engine/</link>
					<comments>https://kuruma-lifehack.com/idle-start-stop-system-engine/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[サボカジ]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 19 Sep 2019 14:57:07 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[エンジン内部]]></category>
		<category><![CDATA[アイドルストップ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kuruma-lifehack.com/?p=1413</guid>

					<description><![CDATA[「アイドリングストップ車って、 エンジンかかるとき無理してないですか？」 あるお客様からの素朴な質問をいただいたとき、 「そんなことないですよ」と即答できませんでした。 たしかにエンジンにとって負担をかけているかもしれな [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><strong>「アイドリングストップ車って、</strong></p>
<p>エンジンかかるとき無理してないですか？」</p>
<p>あるお客様からの素朴な質問をいただいたとき、</p>
<p>「そんなことないですよ」と即答できませんでした。</p>
<p>たしかにエンジンにとって負担をかけているかもしれないと思える根拠もあり、</p>
<p>あらためて考えさせられました。</p>
<p>今回は整備士としての経験などから、</p>
<p>はたしてアイドルストップを繰り返すことはエンジンの寿命にどんな影響を与えるのかを考えてみました。</p>
<p><span id="more-1413"></span></p>

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-4" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-4">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">アイドルストップはエンジンに負担をかけている？</a><ol><li><a href="#toc2" tabindex="0">燃焼室の状態が良くない理由</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">燃焼室の状態を簡単にチェックする方法</a></li></ol></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">アイドルストップを繰り返すとデポジットができる</a><ol><li><a href="#toc5" tabindex="0">調子のいいエンジンの条件</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">エンジン不調になる条件の一つ</a></li></ol></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">アイドリングストップとエンジンの寿命の関係</a><ol><li><a href="#toc8" tabindex="0">使用条件によっては短命に</a></li></ol></li><li><a href="#toc9" tabindex="0">まとめ</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">アイドルストップはエンジンに負担をかけている？</span></h2>
<h3><span id="toc2">燃焼室の状態が良くない理由</span></h3>
<p>エンジンは、ディーゼルエンジンもガソリンエンジンも含めてですが、一度エンジンを始動させると、「吸気」「圧縮」「燃焼」「排気」という四つの工程をエンドレスに続けています。</p>
<p>レシプロエンジンが生まれてこれまでの間に様々な改良を重ねてきた結果、エンジンは非常に滑らかにこれらの行程をつないでいます。</p>
<p>エンジンだけではありませんがモーターなども含めて、一定の回転を保持しながら回転し続けていることがもっとも機械としてのコンディションを悪くしまわない状態といえます。</p>
<p>これとは対照的に、エンジンの回転を変動させたり、負荷を変化させることは、コンロッドやクランクなどの軸受け部分への負担を増やしています。</p>
<p>つまり、わざわざ「ガタ」を作るようなことをしているわけです。その中でも、とくによくないのが、エンジンを何度も始動させることです。</p>
<p>なぜなら、エンジンをかけるためにセルモーターなどのスターターが回転しているときは、エンジンに偏った力を加えていることになります。</p>
<p>そのうえ、燃焼室では、濃いめの燃料が噴射され、ややかぶり気味になるリスクを抑えながら、燃焼行程のきっかけを作っている途中です。</p>
<p>セルモーターが回転しているときの「キュキュキュっ」といった音は決して滑らかな音ではなく、ムラになってエンジンが回転しているのがわかります。</p>
<p>さらにエンジンの始動に時間がかかるほど、燃焼室では混合気の濃度が不自然に変化する時間も長くなります。</p>
<p>そのため、エンジンのかかりが悪い車ほど、エンジンへの負担が増えていくことになります。</p>
<h3><span id="toc3">燃焼室の状態を簡単にチェックする方法</span></h3>
<p>エンジンの内部である燃焼室は外から見ることはなかなかできません。</p>
<p>ですが、燃焼室に最も近い部品を取り外してみることができれば、ある程度の健康状態をチェックすることができます。それがスパークプラグの先端部分である、電極の状態です。</p>
<p>自動車整備士はエンジンの燃焼室をプラグの焼け方や色などで簡易的に確認してきました。この方法は今でも有効で、エンジンのかかりが悪い時などは、まずスパークプラグを外してみるということをします。</p>
<p>ディーゼルエンジンにはスパークプラグはないので別の方法をとらないといけませんが、ガソリンエンジンの場合は非常に有効で手軽な方法といえます。</p>
<p>ここで、アイドルストップ車のスパークプラグのお話をすると、車検などでスパークプラグをはずすこともありますが、プラグの先端の焼け具合があまりよくない状態であることも多いです。</p>
<p>理想的な焼け具合は碍子の部分などがいわゆる「きつね色」がいいといわれていて、黒い状態だと燃料が濃い状態で、くすぶっているので不完全燃焼といえます。</p>
<p>アイドルストップ車のエンジンのプラグは、わりと黒く、くすぶったような状態のものが多く、その原因がやはりエンジンの停止と始動を繰り返すことだと考えられます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span id="toc4">アイドルストップを繰り返すとデポジットができる</span></h2>
<h3><span id="toc5">調子のいいエンジンの条件</span></h3>
<p>同じ車種、同じエンジン、そして同じくらいの走行距離の二台の車なのに、エンジンの老けあがりや回転の滑らかさ、メカノイズの静かさが全く違うケースがあります。</p>
<p>エンジンオイルの交換サイクルとか負荷のかけ方とかは別にして、単純にエンジン内部を健康に保つ運転をしているかどうかということで言うと街乗り仕様よりも高速道路を巡行するような場合のほうが、はるかにエンジンの調子はいいです。</p>
<p>その理由の一つとして、エンジンを止める回数や低回転でしか走らせないことが挙げられます。つまり、そのエンジンにとっての適度な負荷を一定の状態でかけ続けるほうが燃焼室の状態はキレイです。</p>
<h3><span id="toc6">エンジン不調になる条件の一つ</span></h3>
<p>これに対して、エンジンを頻繁に止めたりアイドリングのままでいたりするような使用条件だと、燃焼室の中にデポジットという、カーボン質の不純物が付着します。</p>
<p>このデポジットが蓄積してくると、バルブの傘の部分が汚れてエンジンの密閉性が落ちたり、ひどい場合はデポジットが熱を帯びて異常燃焼の原因になることもあります。</p>
<p>そのため、アイドリングストップ車などはかなりこの状態に近いというか、さらに悪い条件と言えるかもしれません。</p>
<h2><span id="toc7">アイドリングストップとエンジンの寿命の関係</span></h2>
<h3><span id="toc8">使用条件によっては短命に</span></h3>
<p>「短命」という表現は少しオーバーかもしれませんが、アイドリングストップ車のエンジンは「長持ちしない」といえるかもしれません。</p>
<p>理由は頻繁にアイドルストップを繰り返すこと、エンジンにとって不自然な動きであるスターターモーターによる「クランキング」の回数が異常に多いことだと考えています。</p>
<p>一度始動したエンジンは止めることなく一定のトルク、一定の回転で使用されることで燃焼室の中はカーボンなどが綺麗に焼き切れます。</p>
<p>低速運転とアイドルストップのおかげでエンジンは常にボソボソと完全燃焼とは程遠い状態を慢性的に続けることで、燃焼室の内部は燃焼のムラができやすい、汚れた状態になっていってしまいます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span id="toc9">まとめ</span></h2>
<p>今やアイドリングストップ車しか販売できないのかと思うくらい、アイドリングストップ車が市場に投入されています。</p>
<p>環境への配慮や低燃費を実現させるための技術として、今後もしばらくは使われるであろうアイドルストップ機能ですが、</p>
<p>あまりにも頻繁に行われると、エンジンのリズムを狂わせることになります。</p>
<p>「シビアコンディション」とは、単に高負荷な使用条件だけでなく、一回の走行が八㎞未満の、暖気が完了する前にエンジンを止めるような場合もシビアコンディションです。</p>
<p>アイドリングストップという制御は、まさにシビアコンディションと言えるでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://kuruma-lifehack.com/idle-start-stop-system-engine/feed/</wfw:commentRss>
			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
		<post-id xmlns="com-wordpress:feed-additions:1">1413</post-id>	</item>
		<item>
		<title>エンジンオイルのランプが一瞬だけ点いたり消えたりする原因とは</title>
		<link>https://kuruma-lifehack.com/engine_oil_pressure_lamp/</link>
					<comments>https://kuruma-lifehack.com/engine_oil_pressure_lamp/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[サボカジ]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 03 May 2019 22:06:10 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[エンジン内部]]></category>
		<category><![CDATA[車の警告灯]]></category>
		<category><![CDATA[オイル警告灯]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kuruma-lifehack.com/?p=146</guid>

					<description><![CDATA[走行中にメーターの中のエンジンオイルの警告灯ランプが点いたり消えたりすることがあります。 整備士としての経験上では「あるある」な現象ですが、始めて経験するユーザーさんはかなり慌ててしまいます。 この状態ではあまり車を走ら [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>走行中にメーターの中のエンジンオイルの警告灯ランプが点いたり消えたりすることがあります。</p>
<p>整備士としての経験上では「あるある」な現象ですが、始めて経験するユーザーさんはかなり慌ててしまいます。</p>
<p>この状態ではあまり車を走らせないようにして、すぐに整備工場で点検してもらう必要があり、車が走れなくなることもあります。</p>
<p><strong>・ランプが点いたり消えたりしたとき走り続けるとどうなるのか？</strong></p>
<p><strong>・この警告灯が点いたらどう対処したらいいのか？</strong></p>
<p><strong>・そもそもなにが原因でこのランプが点くのか？</strong></p>
<p>今回はオイルランプが点いたり消えたりする原因について整備士としての経験からお話していきます。</p>
<div class="speech-wrap sb-id-31 sbs-stn sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2022/02/b795a5df85610dc07f2a323de2515090.jpg?resize=400%2C350&#038;ssl=1" alt="整備士ｻﾎﾞｶｼﾞ" width="400" height="350" /></figure>
<div class="speech-name">サボカジ</div>
<div class="speech-name">@整備士</div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>先に結論を言うと<span class="marker-under-red"><strong>エンジンオイルが不足したり油圧が足りない</strong></span>ときに起きる症状です。</p>
</div>
</div>
<p><span id="more-146"></span></p>

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-6" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-6">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">エンジンオイルのランプが点いたり消えたりする理由</a><ol><li><a href="#toc2" tabindex="0">油圧警告灯が点灯する理由とは</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">エンジンオイルランプが一瞬だけ点灯するのが初期の症状</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">オイルランプがチラチラ点灯する状態から点灯したままへ</a></li></ol></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">エンジンオイルのランプが点灯したまま走るとどうなる？</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">オイルのランプが点いたり消えたりした場合の対処法</a><ol><li><a href="#toc7" tabindex="0">エンジンオイルの補充がのぞましい</a></li></ol></li><li><a href="#toc8" tabindex="0">エンジンはその後どうなるの？</a><ol><li><a href="#toc9" tabindex="0">焼き付きかけたエンジンはもとに戻らない・・・</a></li></ol></li><li><a href="#toc10" tabindex="0">最後に</a><ol><li><a href="#toc11" tabindex="0">「買取り」と「廃車引取り」の差は大きい</a></li></ol></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">エンジンオイルのランプが点いたり消えたりする理由</span></h2>
<p><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-2823" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/05/54e70a04e2517161aedcbfa9a4f07bc4.jpg?resize=400%2C314&#038;ssl=1" alt="オイルプレッシャーランプ警告灯1" width="400" height="314" srcset="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/05/54e70a04e2517161aedcbfa9a4f07bc4.jpg?w=400&amp;ssl=1 400w, https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/05/54e70a04e2517161aedcbfa9a4f07bc4.jpg?resize=300%2C236&amp;ssl=1 300w" sizes="(max-width: 400px) 100vw, 400px" /><br />
本来はこのランプはエンジンをかけると消えるべきものです。消えている状態が通常ですから<strong>点いたり消えたりするのは異常な状態</strong>です。</p>
<p>これは警告灯といって、ドライバーに車の異常を伝えるものなのです。</p>
<h3><span id="toc2">油圧警告灯が点灯する理由とは</span></h3>
<p>ベテランドライバーの方なら「エンジンオイルの量が少ないからだろ？」と答えてくれることが多いのですが、これは半分正解。</p>
<p>これはエンジンオイルの管理が悪い車によく起きるトラブルですので、エンジンオイルが少なくなって警告灯が点くケースがほとんどです。</p>
<p>しかも初めはエンジンオイルのランプが点いたり消えたりすることから始まることが多いのも確かです。</p>
<p>なぜならエンジンの回転が上がった瞬間ほど多くのエンジンオイルが循環することになるので、走行中にだけチラチラと点灯するようになります。</p>
<p>ただしエンジンオイルの量が問題なく入っていた場合でも、エンジンオイルが送られる<strong>油圧経路が詰まってしまっても油圧警告灯が点灯する</strong>ことはあります。</p>
<h3><span id="toc3">エンジンオイルランプが一瞬だけ点灯するのが初期の症状</span></h3>
<p><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-402" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/05/1b20fbfd369e0a9db97895a129b9c149.png?resize=640%2C488&#038;ssl=1" alt="オイルプレッシャーランプ警告灯" width="640" height="488" /></p>
<h4>ブレーキを踏んだあとでランプが点灯するケース</h4>
<p>エンジンオイルの量が少し不足している状態でもオイルランプが点灯することがあります。</p>
<p>たとえば、ブレーキを踏んで車が前のめりになったときなどは、オイルパンの中のエンジンオイルが一時的に前方に偏ります。</p>
<p>ふだんは停止している状態ならストレーナーからエンジンオイルを吸い込めるだけの量があってもオイルパンの中のオイルが「ちゃぷん」と揺れると瞬間的に吸えなくなることがあります。</p>
<p>すると、ほとんどのドライバーが気づかないくらいの、ほんの一瞬だけオイルランプが点灯することがあります。</p>
<h4>カーブをしているときに一瞬だけランプが点灯することも</h4>
<p>同じような原因で車をカーブさせているときもオイルパンの中のエンジンオイルが車体の片側によってしまうために一瞬だけエンジンオイルランプが点灯することもあります。</p>
<p>この場合は、かなり大きめのカーブを曲がっていくときのように、すこし長い時間車体に横方向の遠心力がかかると点灯しやすいです。</p>
<p>さらにエンジンオイル交換をせずに走行しているとどんどんオイルの量が減っていき、オイルのランプが点く頻度が高くなります。</p>
<h3><span id="toc4">オイルランプがチラチラ点灯する状態から点灯したままへ</span></h3>
<p><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-323" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/05/f8efbe9c7d97ba5fc45cc8f56e59f29d.jpg?resize=750%2C552&#038;ssl=1" alt="詰まったオイルストレーナー" width="750" height="552" /></p>
<div class="speech-wrap sb-id-18 sbs-stn sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2021/10/face-5.jpg?resize=391%2C361&#038;ssl=1" alt="サボカジ@整備士" width="391" height="361" /></figure>
<div class="speech-name">サボカジ</div>
<div class="speech-name">@整備士</div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>↑　これは<a href="https://kuruma-lifehack.com/suzuki-engine-k6a-trouble_02/" target="_blank">別の記事</a>で紹介した事例ですが、エンジンオイルを吸い上げる</p>
<p>「オイルストレーナー」の網目状の部分が</p>
<p>ほとんど詰まっているのがおわかりになるでしょうか？</p>
</div>
</div>
<p>この状態だと、エンジンオイルの量が正常でもオイルが十分にエンジン内部に送られなくなるので絵オイルランプがチラチラと点灯することもあります。</p>
<p>また、一瞬だけオイルランプが点灯する場合は、上記のオイルストレーナーの吸口から空気が吸い込まれてしまったときにおきます。</p>
<p>ブレーキを踏んだり、カーブを曲がっている途中などでエンジンオイルの液面が大きく揺れてしまうことが原因なのです。</p>
<h4>エンジンオイルが不足することで潤滑不足が起きてしまう</h4>
<p>最終的にはほとんど<strong>エンジンオイルがエンジンの中に入っていない状態だとオイルランプは点いたまま</strong>になってしまいます。</p>
<p>ですが、エンジンオイルがきちんと規定量だけ入っている時でもこの警告灯が点くこともあります。</p>
<p>なぜならオイルが入っていてもオイルが流れていなければこのオイルのランプは点灯するような仕組みになっているからです。</p>
<p>つまり、エンジンオイルの警告灯ランプは、<strong><span style="background-color: #ffff99;">エンジンオイルが正常にエンジン内部で流れていないことを表している</span></strong>というのが正確な理由です。</p>
<h2><span id="toc5">エンジンオイルのランプが点灯したまま走るとどうなる？</span></h2>
<p><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-2826" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/05/7603bda63538438f0d9631c7854bc05d.jpg?resize=640%2C480&#038;ssl=1" alt="エンジンルームの振動" width="640" height="480" srcset="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/05/7603bda63538438f0d9631c7854bc05d.jpg?w=640&amp;ssl=1 640w, https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/05/7603bda63538438f0d9631c7854bc05d.jpg?resize=300%2C225&amp;ssl=1 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /><br />
エンジン内部でエンジンオイルが流れなくなると、エンジンを構成している大事な部品が壊れます。</p>
<p>本来はエンジンオイルで金属部品がお互いに直接触れないように潤滑してくれているので、エンジンオイルがこれらの部品に供給されないと、一瞬で<strong>エンジンの焼き付</strong>きをおこします。</p>
<p>とくに「メタル」といわれる部分はベアリングのような働きをするのでここが潤滑されなくなり、金属部品の表面にひっかき傷のような傷ができます。</p>
<p>するとエンジンは滑らかに回転しなくなるので、かなり大きな異音を発し始めます。</p>
<p>「カンカンカン」とか「カタカタカタ」「カラカラカラ」といった、硬い物と物がぶつかり合うような音です。</p>
<p>さらにそのまま走行していると、異音はどんどん大きくなり、突然エンジンが止まってしまいます。</p>
<p>エンジンの断末魔とも言える音とともに苦しげに回転がさがり、<strong>エンジンが止まってしまえば二度と再始動することはできないケースがほとんど</strong>でした。</p>
<p><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-2825" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/05/71613cadf331129feef2b8db0c76fcf7.jpg?resize=640%2C479&#038;ssl=1" alt="オイルが汚れたシリンダーヘッド" width="640" height="479" srcset="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/05/71613cadf331129feef2b8db0c76fcf7.jpg?w=640&amp;ssl=1 640w, https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/05/71613cadf331129feef2b8db0c76fcf7.jpg?resize=300%2C225&amp;ssl=1 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<div class="speech-wrap sb-id-31 sbs-stn sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2022/02/b795a5df85610dc07f2a323de2515090.jpg?resize=400%2C350&#038;ssl=1" alt="整備士ｻﾎﾞｶｼﾞ" width="400" height="350" /></figure>
<div class="speech-name">整備士</div>
<div class="speech-name">＠ｻﾎﾞｶｼﾞ</div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>↑実際に焼き付いたエンジンの画像です。この汚れたエンジンオイルはいつから交換していなかったのでしょうか・・・！</p>
</div>
</div>
<p>この状態は、エンジン内部の「カムシャフト」や「クランクシャフト」と言われる、最も大きくて重要なパーツが動かなくなっていることを表しています。</p>
<p>スタータースイッチを回してセルモーターを回そうとしても「カチッ」という、まるでバッテリー上りのような音がします。</p>
<p>セルモーターの力ではエンジンを回すことができないほど、内部が焼き付いているのです。</p>
<p>結論から言うと<span style="color: #ff0000;"><strong><span style="background-color: #ffff99;">エンジン載せ替えは免れない</span></strong></span>状態なのです。</p>

<h2><span id="toc6">オイルのランプが点いたり消えたりした場合の対処法</span></h2>
<p><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-2052" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/01/b9355afcfcddaefd292719e62d1842c7.png?resize=640%2C427&#038;ssl=1" alt="外車のエンジンオイルチェック" width="640" height="427" srcset="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/01/b9355afcfcddaefd292719e62d1842c7.png?w=640&amp;ssl=1 640w, https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/01/b9355afcfcddaefd292719e62d1842c7.png?resize=300%2C200&amp;ssl=1 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p>それでは、エンジンオイルのランプが点いたり消えたりしている初期の状態では、どうすれば最悪の状況を防ぐことができたのでしょうか。</p>
<p>まずエンジンオイルが本来の流れをしていないことは確かですから、<span style="background-color: #ffff99;">できるだけエンジンの回転を上げないようにして、安全なところに車を停車</span>させてください。</p>
<p>そのままエンジンがかかった状態で、オイルのランプはまだ点いたり消えたりしているでしょうか？</p>
<p>もしもランプが消えたままだと、なんとかエンジンオイルが内部で循環している状態なのでエンジンが焼き付かない最低限のオイル量は確保されているということになります。</p>
<p>すぐ近くにガソリンスタンドなどがあれば、なるべくエンジンの回転を上げないようにしながら自走することができます。</p>
<h3><span id="toc7">エンジンオイルの補充がのぞましい</span></h3>
<p><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-1210" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/08/fe9d6336d9b5c498352b9f57519f5a37.png?resize=500%2C333&#038;ssl=1" alt="オイル交換" width="500" height="333" srcset="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/08/fe9d6336d9b5c498352b9f57519f5a37.png?w=750&amp;ssl=1 750w, https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/08/fe9d6336d9b5c498352b9f57519f5a37.png?resize=300%2C200&amp;ssl=1 300w" sizes="(max-width: 500px) 100vw, 500px" /></p>
<p>速やかにエンジンオイルを補充、もしくは交換することでエンジンのダメージを少しでも小さくすることができます。</p>
<p>もしも停車した状態でエンジンをアイドリングさせている状態でもオイルのランプが点いたままだったり、点いたり消えたりする状態だと、ほとんどエンジンは焼き付く寸前の状態です。</p>
<p>車を自走させることはもちろんできませんので、周りの交通状況に合わせて車を路肩などに停車させて、エンジンを止めましょう。</p>
<h4>ハザードランプをつけておく</h4>
<p><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-2824" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/05/9e980f57280c90c1db7bc763e8787468.jpg?resize=400%2C300&#038;ssl=1" alt="ハザードランプのスイッチを押す" width="400" height="300" srcset="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/05/9e980f57280c90c1db7bc763e8787468.jpg?w=640&amp;ssl=1 640w, https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/05/9e980f57280c90c1db7bc763e8787468.jpg?resize=300%2C225&amp;ssl=1 300w" sizes="(max-width: 400px) 100vw, 400px" /></p>
<p>後続車から追突をされるリスクもありますので、<span style="background-color: #ffff99;">ハザードランプは必ず点灯</span>させておきます。</p>
<p>あとはレッカーサービスを呼んで整備工場に運んでもらい、自動車整備士の判断に任せるしかありません。</p>
<div class="speech-wrap sb-id-32 sbs-stn sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2022/02/861ecd7dbb1e100d599f94f1f8be0bf4.jpg?resize=400%2C350&#038;ssl=1" alt="サボカジ" width="400" height="350" /></figure>
<div class="speech-name">サボカジ</div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>この場合、「ハザードランプを点灯させて停まってます」と電話で伝えておくと、</p>
<p><span class="marker-under"><span style="color: #ff0000;"><strong>夜間や雨天時はレッカーサービスの方が見つけてくれやすい</strong></span>です。</span></p>
</div>
</div>
<h2><span id="toc8">エンジンはその後どうなるの？</span></h2>
<p><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-1873" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/12/1512dafab5637adf02e5801d79fac648.jpg?resize=640%2C492&#038;ssl=1" alt="K6Aエンジン載せ替え" width="640" height="492" srcset="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/12/1512dafab5637adf02e5801d79fac648.jpg?w=600&amp;ssl=1 600w, https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/12/1512dafab5637adf02e5801d79fac648.jpg?resize=300%2C231&amp;ssl=1 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<h3><span id="toc9">焼き付きかけたエンジンはもとに戻らない・・・</span></h3>
<p>僕の経験でお話させていただくと、</p>
<p><strong>・オイルのランプが点いた状態でどれくらいの距離を走ったのか</strong></p>
<p><strong>・どれくらいの負荷をエンジンにかけたのか</strong></p>
<p>この2点が重要で、エンジンが助かっているかのどうかはこれにかかってきます。</p>
<h4>機械は自然治癒できない</h4>
<p>ちょっと酷なことを言いますが、本来はこのオイルのランプが少しでも点灯した時点でエンジンは健康な状態にはもどりません。</p>
<p>エンジン内部から「カタカタ」とか「カンカン」といった異音が聞こえていた場合は、かなりの確率でエンジンは助かりません。</p>
<p>この場合、エンジン内部の<strong>オーバーホールよりもエンジン載せ替えをしてしまうほうが確実で早い</strong>修理方法となります。</p>
<p>場合によっては車の乗り換えを検討していただくほうがいいとおもいます。</p>
<p>なぜなら、焼き付きかけたエンジンは<strong>後遺症によるトラブル</strong>が多く、修理費がやたらとかかる車になってしまうからです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span id="toc10">最後に</span></h2>
<p><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-1956" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/01/8952f9014776eb6d1af67464bdce5ba8.png?resize=640%2C427&#038;ssl=1" alt="車と悩む女性" width="640" height="427" srcset="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/01/8952f9014776eb6d1af67464bdce5ba8.png?w=640&amp;ssl=1 640w, https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/01/8952f9014776eb6d1af67464bdce5ba8.png?resize=300%2C200&amp;ssl=1 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<h3><span id="toc11">「買取り」と「廃車引取り」の差は大きい</span></h3>
<p>自動車はエンジンが動いて<strong>自走できる状態なら「買取り査定」の依頼をすることができます</strong>が、</p>
<p>エンジンが焼き付いた状態になると「引取り依頼」をするしかないのです。</p>
<p>当然ですが、自走できる状態のほうが買取額も高くなりますし、走れる状態なので手間もかかりません。</p>
<p>中古車販売の業者が車を出品するときも<strong>自走できない車はオークションに出品できない</strong>というルールがあります。</p>
<h4>自走できるうちに売ってしまうのが吉</h4>
<p>つまり、<strong>エンジンがかかって</strong><span style="background-color: #ffff99; color: #ff0000;"><strong>自走できるかどうかで</strong><strong>車の買取額に大きな差が出る</strong></span>のです。</p>
<p><span style="font-size: 24px;">「修理費が高くなるなら車を売っちゃおうかな・・・。」</span></p>
<p>とお考えなら、車が自走できるうちに自分の車の買取査定額を調べておくのもいいかもしれません。</p>
<p>ただし、レッカーサービスで運びこんだ整備工場で買取り額の相談をしても買い取りではなく廃車を勧められることがほとんど。</p>
<p><strong>オイルランプがついたり消えたりする状態では<span class="marker-under-red">足元を見られて安い買取額になる</span></strong>のは仕方のないことです。</p>
<p>オイルのランプが点灯したままでは車検に合格できませんし、そのままでは買取査定でもマイナスポイントになることは確実です。</p>
<p><a href="https://kuruma-lifehack.com/car-auction-agency/"><strong>【関連記事】車検に不合格な車を売却するコツ|オークション代行のメリット・デメリット</strong></a></p>
<h4>日本車は海外からニーズがある</h4>
<p>海外に目を向けると、日本車というだけで高い評価があり、日本では廃車になるような車でも現地で修理され、大事な足として活躍しています。</p>
<p>また、クロカン四駆とか、マニュアルのスポーツカーなども年式からは想像できない価格がつくこともあります。</p>
<p>海外ではディーゼルエンジン車がメインで使用される国も多く、ディーゼル車にはびっくりな価格を提示されることもあります。</p>
<p><span class="marker-under-red">年式や走行距離だけでは判らない海外からのニーズが</span>あるのです。</p>
<p>もしも買取査定を依頼するなら、1箇所で複数の買取業者にオークション形式で買取額を競わせるオークション代行サービスの<img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.rentracks.jp/adx/p.gifx?idx=0.32613.254831.1837.2819&amp;dna=44517" width="1" height="1" border="0" /><strong><a href="https://kuruma-lifehack.com/ucarpac" target="_blank">ユーカーパック</a></strong>がおすすめです。</p>
<p>スマホから簡単な情報を入力するだけで査定の依頼ができて、</p>
<p>最大で8000社以上が参加するオークションのネットワークに問い合わせをしてもらえます。</p>
<p>個人情報もユーカーパックにしか渡らないので、<strong>一括査定サイトのようにしつこくセールス電話がこない</strong>のもいいところです。</p>
<p><a href="https://kuruma-lifehack.com/car-auction" target="_blank">【関連記事】オークション代行サービスとは？メリットやデメリットについて</a></p>
<h4>ディーラーや買取店との交渉材料にもできる</h4>
<p>また、ネット経由で買取額を調べておくことで、ディーラーや車販売店に下取りを依頼するときに、<strong>こちらから下取り額を交渉することもできる</strong>のです。</p>
<p>それだけで数万円もの下取り額の差が出るなんてことは普通にありますので、</p>
<p><span class="marker-under-red">高額な修理を検討する前に車の買取額を「かんたん査定」しておく</span>のもいいでしょう。</p>
<p>査定依頼をすれば自宅や近くのガソリンスタンドにプロの査定士が出張してくれるので、買取店をまわる必要もありません。</p>
<p>今回のようにオイルランプが点灯している状態ではそもそも車を走らせたくないですしね。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.rentracks.jp/adx/p.gifx?idx=0.32613.254831.1837.2819&amp;dna=44517" width="1" height="1" border="0" /><span style="font-size: 20px;"><a href="https://kuruma-lifehack.com/_ucarpac" target="_blank"><strong>ユーカーパックで「無料かんたん査定」をしてみる＞＞</strong></a></span></p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://kuruma-lifehack.com/engine_oil_pressure_lamp/feed/</wfw:commentRss>
			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
		<post-id xmlns="com-wordpress:feed-additions:1">146</post-id>	</item>
	</channel>
</rss>
