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	<title>ステアリング関連 | 整備士サボカジのブログ</title>
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	<description>自動車整備士サボカジのブログ</description>
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	<title>ステアリング関連 | 整備士サボカジのブログ</title>
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		<title>パワステの故障をそのまま放置するデメリットとは？車検には合格できない？</title>
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		<dc:creator><![CDATA[サボカジ]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 10 Oct 2020 20:32:32 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ステアリング関連]]></category>
		<category><![CDATA[車の不具合や修理]]></category>
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					<description><![CDATA[車のパワーステアリングには大きく分けて「油圧式」と「電動式」の二種類があります。 どちらも機械である限り故障することもありますが、 故障をしたままで放置しておくとどんなデメリットがあるのでしょうか。 また、油圧式と電動式 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>車のパワーステアリングには大きく分けて「油圧式」と「電動式」の二種類があります。</p>
<p>どちらも機械である限り故障することもありますが、</p>
<p>故障をしたままで放置しておくとどんなデメリットがあるのでしょうか。</p>
<p>また、油圧式と電動式ではそれぞれどんなトラブルが起きるのかについてもお話していきます。</p>
<p><span id="more-3166"></span></p>

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-2" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-2">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">パワステ故障・・そのままで乗るとデメリットばかり</a><ol><li><a href="#toc2" tabindex="0">油圧式のパワステのトラブルのケース</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">油圧式のパワステには警告灯がない？</a></li></ol></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">油圧漏れをそのまま放置するとどうなる？</a><ol><li><a href="#toc5" tabindex="0">マウントのゴムの劣化を早めてしまう？</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">最終的には油圧ポンプの焼付きに</a></li></ol></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">電動式のパワステのトラブルのケース</a><ol><li><a href="#toc8" tabindex="0">電動式は油圧式とは故障の原因が違ってくる</a></li><li><a href="#toc9" tabindex="0">電動パワステの警告灯が点灯したら注意</a></li><li><a href="#toc10" tabindex="0">パワステ警告灯が点灯したままで放置するとどうなる？</a></li></ol></li><li><a href="#toc11" tabindex="0">パワステの故障は車検に合格できない</a><ol><li><a href="#toc12" tabindex="0">油圧式も電動式も関係なくアウト</a></li></ol></li><li><a href="#toc13" tabindex="0">まとめ</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">パワステ故障・・そのままで乗るとデメリットばかり</span></h2>
<p><img data-recalc-dims="1" fetchpriority="high" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-3157" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/09/9a59ae936e10c07f06841e46eb6892b3.jpg?resize=640%2C427&#038;ssl=1" alt="運転する女性" width="640" height="427" srcset="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/09/9a59ae936e10c07f06841e46eb6892b3.jpg?w=640&amp;ssl=1 640w, https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/09/9a59ae936e10c07f06841e46eb6892b3.jpg?resize=300%2C200&amp;ssl=1 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<h3><span id="toc2">油圧式のパワステのトラブルのケース</span></h3>
<p>油圧式と呼ばれるパワーステアリングは、油圧ポンプとエンジン側のクランクプーリーをベルトでつないでいます。</p>
<p>そのため、パワステがきかないというトラブルは油圧に関する原因が多く</p>
<div class="blank-box bb-tab bb-check">
<p><strong>油圧式パワステの二大トラブルとは・・</strong></p>
<p>・パワステポンプのベルトが切れている</p>
<p>・パワステフルードの量が不足している</p>
</div>
<p>大きく分けると上記の2つが考えられます。</p>
<p>まず、パワステポンプのベルト切れについては、単純に消耗品としてのベルトの限界を超えてしまった結果、油圧ポンプが駆動されなくなり、パワステがきかなくなるケースが多いです。</p>
<p>この場合は、新しくベルトを付け換えるだけでパワステの機能は元通りになります。</p>
<p>それに対して、パワステの油圧を伝えるためのパワステフルードの量が不足している場合は、パワステの油圧ラインのどこかからフルードが漏れていることが原因となります。</p>
<p><img data-recalc-dims="1" decoding="async" class="alignnone wp-image-3172 size-full" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/10/b70172f3fd1236d1fff5b4204ce4fba1.jpg?resize=640%2C425&#038;ssl=1" alt="ステアリング　ラックブーツ　オイル漏れ" width="640" height="425" srcset="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/10/b70172f3fd1236d1fff5b4204ce4fba1.jpg?w=640&amp;ssl=1 640w, https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/10/b70172f3fd1236d1fff5b4204ce4fba1.jpg?resize=300%2C199&amp;ssl=1 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p>とくに多いのが、パワステのギアボックス本体からのオイル漏れです。</p>
<p>油圧パワーステアリングの仕組みとして、油圧ポンプから吐出されたパワステフルードは、そのままステアリングギアボックスのシリンダーへ送られます。</p>
<p>そこで油圧の力を借りてハンドル操作を軽くできるようアシストしていますが、高圧に送られてくるフルードの油圧がギアボックスから漏れ出すことがあります。</p>
<p><strong>原因はおもにパッキンやシリンダー内の油圧漏れ</strong>で、ギアボックスのオーバーホールや、まるごとの交換が必要になります。</p>
<p>ただ、オイル漏れが発生するというのは、ある程度の年数や走行距離を走っていないとなかなかおきないことで、オイル漏れの進行も比較的ゆるやかです。</p>
<h3><span id="toc3">油圧式のパワステには警告灯がない？</span></h3>
<p><img data-recalc-dims="1" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-2797" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/05/217e1e87ce292c9d9cdb439f53eacb0b.jpg?resize=300%2C200&#038;ssl=1" alt="車のハンドルマークの警告灯" width="300" height="200" srcset="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/05/217e1e87ce292c9d9cdb439f53eacb0b.jpg?resize=300%2C200&amp;ssl=1 300w, https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/05/217e1e87ce292c9d9cdb439f53eacb0b.jpg?w=400&amp;ssl=1 400w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>車のメーターの中を見ているとハンドルのようなマークの黄色の警告灯がある車種があります。この場合、ハンドルマークの警告灯が付いている場合、ほとんどは電動式のパワステに関する警告灯です。</p>
<p>つまり、油圧タイプの車種にはパワステの警告灯は付いていることはかなり珍しく、基本的には油圧不足になっても警告灯は点灯しません。</p>
<h4>発電機とパワステがつながっている場合</h4>
<p>エンジンの前側には「補機類」と呼ばれる発電機（オルタネーター）、パワステポンプ、エアコンコンプレッサーとエンジンがベルトでつながっています。</p>
<p>電動式のパワステにはそもそもパワステポンプなどありませんので補機類としても存在しません。</p>
<p>車種によっては、<strong>パワステの油圧ポンプと発電機が一本のベルトでつながっている</strong>ことがあります。</p>
<p>とくに最近の車種の場合、エンジンの全長を短くするため、一本のベルトですべての補機類を回すようにしている車種も増えてきています。</p>
<p>これらの発電機とパワステがベルトでつながっている場合、このベルトが切れたり外れてしまった時点で、パワステと発電機の両方の機能が失われることになります。</p>
<p>すると、バッテリーの警告灯が点灯して、パワステも効かなくなり、間接的にですが、発電機の警告灯のおかげでパワステの異常を知るケースもあります。</p>
<div class="speech-wrap sb-id-20 sbs-stn sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2021/10/face-6.jpg?resize=368%2C340&#038;ssl=1" alt="サボカジ" width="368" height="340" /></figure>
<div class="speech-name">サボカジ</div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>整備士としての経験でもよくあることですが、</p>
<p>お客様から電話で「バッテリーの赤いマークが点灯してパワステが効かなくなった！」という問い合わせがあった場合などは、車種やエンジン型式から発電機とパワステを回しているベルトが切れたのかな？</p>
<p>という予想をして、予め新しいベルトを用意しておくこともあります。</p>
</div>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span id="toc4">油圧漏れをそのまま放置するとどうなる？</span></h2>
<p><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-3173" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/10/36f7750505e382d8502d743182e8dcd9.jpg?resize=640%2C480&#038;ssl=1" alt="焼き付いたパワステポンプ" width="640" height="480" srcset="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/10/36f7750505e382d8502d743182e8dcd9.jpg?w=640&amp;ssl=1 640w, https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/10/36f7750505e382d8502d743182e8dcd9.jpg?resize=300%2C225&amp;ssl=1 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /><br />
油圧式のパワーステアリングに使われているパワステフルードは、オートマチックに使われるATF（オートマチック・トランスミッション・フルード）と成分はかなり近いです。</p>
<p>そのため、パワステフルードが不足しているときは応急処置としてATFを補充することもあります。</p>
<h4>漏れ出したパワステフルードが水漏れを誘発する？</h4>
<p>基本的にゴム類はエンジンオイルやオートマチックフルード、パワステフルードなどの油脂類が付着すると劣化してしまいます。</p>
<p>たとえば、冷却水が流れているゴムホースにパワステフルードが付着し、そのまま長期間も放置していると、ゴムホースがブヨブヨに劣化してしまい、水漏れの原因となります。</p>
<p><strong>パワステフルードが漏れた状態で放置していると、<span style="color: #ff0000;">周辺のゴム部品にパワステフルードが付着してゴムを傷めてしまう</span></strong>ことがあります。</p>
<p>水回りに使われるホースは耐油タイプではないので、とくに気を付ける必要があります。</p>
<h3><span id="toc5">マウントのゴムの劣化を早めてしまう？</span></h3>
<p><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-1687" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/12/b3c0cd799e0d321e03c3d2e11d99df4d.png?resize=300%2C225&#038;ssl=1" alt="エンジンマウント　トヨタ" width="300" height="225" srcset="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/12/b3c0cd799e0d321e03c3d2e11d99df4d.png?resize=300%2C225&amp;ssl=1 300w, https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/12/b3c0cd799e0d321e03c3d2e11d99df4d.png?w=600&amp;ssl=1 600w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>油圧ラインから漏れたパワステフルードはゴム部品を劣化させますが、エンジンやトランスミッションと車体をつないでいる「マウント」と呼ばれるゴム部品も劣化させます。</p>
<p>とくにエンジンマウントは、エンジンのやや下側付近に配置されていることが多く、パワステの油圧ポンプや高圧パイプのすぐ下側にエンジンマウントがある場合は要注意です。</p>
<p>もしも漏れたパワステフルードがエンジンマウントに流れ落ちていけば、マウントのゴム部分がちぎれてしまうトラブルの原因になります。</p>
<p>マウントがちぎれてしまうと、エンジンの振動を吸収することができなくなり、エンジンの揺れや振動、オートマチックの変速ショックもダイレクトに運転席に伝わってしまいます。</p>
<h4>ダストブーツなども劣化しやすい</h4>
<p>ラック・アンド・ピニオンと呼ばれるタイプのパワステギアボックスが主流ですが、左右に動くシリンダを保護するためにギアボックス両サイドに「ラックブーツ」とよばれるゴムのパーツがあります。</p>
<p>このラックブーツは蛇腹のようになっていて、ハンドル操作をするたびに左右に伸びたり縮んだりしていますが、パワステギアボックスの内部からパワステフルードが漏れると、このラックブーツが裂けやすくなります。</p>
<p>ちなみに、これらの<strong>ブーツ類が裂けた状態では<span style="color: #ff0000;">車検に合格できない</span></strong>うえに、シリンダー内部に水分やゴミが入り込んでしまうことになります。</p>
<p>この他にもゴムでできたダストブーツと呼ばれるゴム部品もパワステフルードの漏れた場所によっては劣化が早まってしまうので注意が必要です。</p>
<p>エンジンオイルの漏れの場合も言えることですが、オイル漏れをそのまま放置したことで、二次災害的に別の部品がダメになってしまうことがよくあります。</p>
<h3><span id="toc6">最終的には油圧ポンプの焼付きに</span></h3>
<p><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-3174" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/10/edc31b3247333278b381bfb7b49a9cab.jpg?resize=300%2C225&#038;ssl=1" alt="パワステ油圧ポンプ" width="300" height="225" srcset="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/10/edc31b3247333278b381bfb7b49a9cab.jpg?resize=300%2C225&amp;ssl=1 300w, https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/10/edc31b3247333278b381bfb7b49a9cab.jpg?w=640&amp;ssl=1 640w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>油圧式のパワステの場合、油圧ポンプをエンジンやモーターのちから出回転させて油圧を発生させています。</p>
<p>もしもオイル漏れを起こしていてパワステフルードが不足した状態になると、リザーブタンクに入っているフルードの規定値よりも少なくなった時点で油圧ポンプにフルードが送られなくなります。</p>
<p>すると、フルードではなく空気がポンプの内部に入ってしまい、油圧ポンプからの油圧が出力できず、激しい異音とともにパワステが効かなくなってしまいます。</p>
<p>さらに慢性的にこのような状態で車を走行させていると、最終的には<strong>パワステの油圧ポンプが焼き付き</strong>をおこしてしまい、オイル漏れの修理だけではすまなくなってしまいます。</p>
<h2><span id="toc7">電動式のパワステのトラブルのケース</span></h2>
<p><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-1665" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/05/1eaf0c9d8168639555582a5223015922.png?resize=600%2C450&#038;ssl=1" alt="電動パワーステアリング　概要" width="600" height="450" srcset="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/05/1eaf0c9d8168639555582a5223015922.png?w=600&amp;ssl=1 600w, https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/05/1eaf0c9d8168639555582a5223015922.png?resize=300%2C225&amp;ssl=1 300w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /></p>
<h3><span id="toc8">電動式は油圧式とは故障の原因が違ってくる</span></h3>
<p>電動のパワーステアリングは文字通り電気の力でハンドルを軽くできるような仕組みになっています。</p>
<p>油圧式の場合はエンジンの力を借りていますが、電動式のパワステの場合はモーターの力でドライバーをアシストしています。</p>
<p>そのため、油圧式と電動式では制御の方法もかなり違うため故障の原因も違ってきます。</p>
<h4>電子的なトラブルが多いのが電動パワステ</h4>
<p>電動式の場合は、モーターの動きを制御するために舵角センサーと呼ばれる運転手のハンドル操作を感知するセンサーがついています。</p>
<p>また、車の速度に合わせてハンドル操作を重くしたりするため、オートマチックの制御に必要な車速センサーと連動していることもあります。</p>
<p>さらに、これらの情報を受けて総合的にモーターアシストを制御する専用のコンピューターがついています。</p>
<p>とくにハンドル操作に関しては安全に関わる重要な部分ですので、パワステのモーターが勝手に作動してハンドルが回りだしたとか、ハンドル操作ができなくなったなどのトラブルを避けるような安全機構（フェイルセーフ）も組み込まれています。</p>
<h3><span id="toc9">電動パワステの警告灯が点灯したら注意</span></h3>
<p><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-2800" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/05/f05115fec3b211c64545592d057472fd.jpg?resize=640%2C428&#038;ssl=1" alt="電動パワーステアリング　警告灯" width="640" height="428" srcset="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/05/f05115fec3b211c64545592d057472fd.jpg?w=640&amp;ssl=1 640w, https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/05/f05115fec3b211c64545592d057472fd.jpg?resize=300%2C201&amp;ssl=1 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p>もしも運転中にこれらの電動パワステの制御に関連するなにかのトラブルが発生した場合、運転手に異常を知らせるために、メーターの中に警告灯も設けられています。</p>
<p>これが電動パワーステアリング専用の警告灯で、すでに異常な状態から復帰できている状態でも過去の異常を知らせるために点灯したままになることもあります。</p>
<h3><span id="toc10">パワステ警告灯が点灯したままで放置するとどうなる？</span></h3>
<p>電動式のパワステの場合、故障の原因が電気的なことが多く、センサーが壊れていたり、モーター本体が動かなくなったりします。</p>
<p>電気的なトラブルの特徴は、物理的になにかがすり減ったとか外れたわけではなく、故障していた次の日に車に乗り込むと何事もなかったようにパワステがきくこともあります。</p>
<p>そのため、<strong>不具合が起きたり、もとに戻ったりすることもあり</strong>ユーザーもそのままの状態で乗り続けることも多々あります。</p>
<p>ただ、不具合が起きる頻度が上がってきたりしながらも、いつかは故障したままになってしまうことがほとんどです。</p>
<p>▼ 関連記事▼<br />
<a href="https://kuruma-lifehack.com/steering_wheel_alarm_lamp/">車の警告灯のハンドルマークはEPSの故障？ステアリングも重いなら即修理！</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span id="toc11">パワステの故障は車検に合格できない</span></h2>
<p><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-407" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/05/2dc9aa58e389e3740d06b970eb26b9e3.png?resize=750%2C488&#038;ssl=1" alt="整備工場1" width="750" height="488" /></p>
<h3><span id="toc12">油圧式も電動式も関係なくアウト</span></h3>
<p>車検に合格できないということは、『保安基準に適合しない』という解釈になり、つまりは『安全な状態ではない』ということになります。</p>
<p>もともとパワーステアリングが装備されていない車の場合は、もちろんその状態で車検に合格するので、『重ステでもべつに問題ないのでは？』と思われるかもしれません。</p>
<p>ですが、保安基準では「その車に備わっているものは機能しなければならない」という考えがあって、パワステ付きの車両の場合はパワステ機能が正常である必要があるのです。</p>
<p>現在ではパワステが付いていることはすべての車の大前提になっていますし、タイヤのサイズも太くなっていますのでパワステが効かないと、とてもじゃないが据え切りなんてできません。</p>
<p><strong>油圧式でも電動式でもパワステの故障は修理しないと車検に合格しない</strong>わけで、結果的には車検を受けるときに高額なパワステの修理もセットになるケースもあります。</p>
<p>とくに電動パワステのモーターが壊れたときなどは、その修理費に目をむくお客様も多く、「走行距離もそれなりに多くなったし、買い替えしようかな」と考えるユーザーさんもいます。</p>
<h2><span id="toc13">まとめ</span></h2>
<p>パワステが壊れたままで放置した場合</p>
<div class="blank-box bb-tab bb-check">
<p><span style="background-color: #ffcc99;"><strong>■油圧式のパワステの場合</strong></span><br />
・漏れ出したパワステフルードがエンジンルーム内の別のゴムパーツを傷める</p>
<p>・水回りのゴムホースは耐油タイプではないので水漏れが発生する</p>
<p>・エンジンマウントやミッションマウントの劣化が早まることがある</p>
<p>・フルード不足のままでハンドルを切ると異音がする</p>
<p>・パワステフルードが不足することでパワステポンプが焼き付く</p>
<p>・パワステベルトが切れている場合、発電不足などが発生する車種がある</p>
<p><span style="background-color: #ffcc99;"><strong>■油圧式、電動式の両方に共通すること</strong></span><br />
・ハンドルが重いことで車の操作性が大きく低下する</p>
<p>・運転手に体力的な負担が増える</p>
<p>・車検に合格しない</p>
<p>・高額修理に発展することがある</p>
</div>
<p>上記の内容を見て気づいた方も多いとおもいますが、どちらかといえば油圧式のパワステの故障のほうがそのまま放置して乗るとデメリットが多いです。</p>
<p>電動式だから放置してもいいというわけではありませんが、車検という不可避なイベントがある限り、修理は早めにしておくことをおすすめします。</p>
<p>また、走行距離がかなり多い、いわゆる過走行車の場合は、パワステ以外の部分にも目を向けてみましょう。<br />
たとえば、</p>
<div class="dark-box">
<p><strong>・オイル漏れや水漏れも発生している</strong></p>
<p><strong>・タイヤの溝がかなりツルツル</strong></p>
<p><strong>・エアコンの効きがよくない</strong></p>
<p><strong>・タイミングベルトなどの高額整備がひかえている</strong></p>
</div>
<p>などなど、ざっと挙げてもいろんな高額修理が迫っていることもありますし、</p>
<div class="warning-box">
<p><strong>・年度末で自動車税の納付が近い</strong></p>
<p><strong>・車検が近い</strong></p>
</div>
<p>などの、期限が決まっていて避けられない出費もあります。</p>
<p>他の記事でも紹介していますが、警告灯や不具合が発生している車の場合、車を買取業者に査定してもらうと、かなり安い金額を提示されてしまいます。</p>
<p>そのため、海外に輸出するルートを持っている業者や高度な整備技術を持っている整備工場に査定をお願いしたいところです。</p>
<p>ですが、いろんな買取業者を探すのはなかなか大変ですし、それぞれの業者に買取査定の依頼をするのも面倒です。</p>
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<p>やはり、<span class="marker-under-red">パワステの故障などのわけありな車の場合は、<strong>なるべく多くの業者の目に留まること</strong>が非常に重要</span>です。</p>
<p>間違ってもディーラーの下取りに出してしまわないようにしましょう。</p>
<p>「廃車扱いなんで・・・買い取り額は1万円ですね・・・」</p>
<p>と、少しでも高く買い取ろうとする姿勢もないことがほとんどですから。</p>
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<p>&nbsp;</p>
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		<item>
		<title>パワーステアリング警告灯&#124;車のハンドルマークはEPSの故障？車検には？</title>
		<link>https://kuruma-lifehack.com/steering_wheel_alarm_lamp/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[サボカジ]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 05 May 2019 08:50:24 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ステアリング関連]]></category>
		<category><![CDATA[車の警告灯]]></category>
		<category><![CDATA[部品の寿命]]></category>
		<category><![CDATA[高額修理]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kuruma-lifehack.com/?p=210</guid>

					<description><![CDATA[車のメーターの中にハンドルとビックリマークがくっついたようなランプが点いたんだけどそのまま乗ってて大丈夫・・・？ サボカジ メーターの中に「ハンドルのようなマーク」や「EPS」の表示が出たら、それは電動パワーステアリング [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="speech-wrap sb-id-5 sbs-stn sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/themes/cocoon-master/images/ojisan.png?resize=160%2C160&#038;ssl=1" alt="" width="160" height="160" /></figure>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2985 alignleft" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/07/7262c59068c86dacef1eaa4163b0755e.jpg?resize=100%2C100&#038;ssl=1" alt="ハンドルマーク" width="100" height="100" />車のメーターの中に<strong>ハンドルとビックリマークがくっついたようなランプ</strong>が点いたんだけどそのまま乗ってて大丈夫・・・？</p>
</div>
</div>
<div class="speech-wrap sb-id-32 sbs-stn sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2022/02/861ecd7dbb1e100d599f94f1f8be0bf4.jpg?resize=400%2C350&#038;ssl=1" alt="サボカジ" width="400" height="350" /></figure>
<div class="speech-name">サボカジ</div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>メーターの中に「ハンドルのようなマーク」や「EPS」の表示が出たら、それは<strong>電動パワーステアリングの異常を知らせる警告灯</strong>ですよ。</p>
</div>
</div>
<p>この警告灯の場合、なんの問題もなくそのまま走れることもあって、整備士も判断に悩むケースでもあります。</p>
<p>今回はパワーステアリングの警告灯に関するお話です。</p>
<p>この<strong>ハンドルマークの警告灯が点灯してしまうと車検に合格できません</strong>し、パワステが効かなくなってハンドルが非常に重くなってしまうこともあります。</p>
<p>しかも電動パワステの故障は<strong>驚くほどの高額な修理</strong>になることが多く、お客様からの質問も多いので修理費用についてもお話していきます。</p>
<p><span id="more-210"></span></p>

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-4" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-4">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">車の警告灯の中でもEPS（電動パワステ）は厄介なトラブル</a><ol><li><a href="#toc2" tabindex="0">EPSとは車のハンドル操作をアシストする機能</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">パワーステアリング警告灯が点灯する原因とは</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">意外と複雑な電動パワステの仕組み</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">パワステの故障をそのままにしておくとどうなる？</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">不具合が出始めると安全上の支障が出ることも</a></li></ol></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">パワステがきかないと車検に合格できない！</a><ol><li><a href="#toc8" tabindex="0">電動パワステの高額な修理費にびっくり！</a></li><li><a href="#toc9" tabindex="0">買い替えにまで発展するケースも・・・</a></li></ol></li><li><a href="#toc10" tabindex="0">最後に・・・</a><ol><li><a href="#toc11" tabindex="0">高額な車検を受ける前に車の買い取り査定をしておこう</a></li></ol></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">車の警告灯の中でもEPS（電動パワステ）は厄介なトラブル</span></h2>
<p><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-2796" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/05/d91b58ccd5f533b5a51317cd5387a7de.jpg?resize=640%2C427&#038;ssl=1" alt="運転中のハンドル操作" width="640" height="427" srcset="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/05/d91b58ccd5f533b5a51317cd5387a7de.jpg?w=640&amp;ssl=1 640w, https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/05/d91b58ccd5f533b5a51317cd5387a7de.jpg?resize=300%2C200&amp;ssl=1 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<h3><span id="toc2">EPSとは車のハンドル操作をアシストする機能</span></h3>
<p>EPSとは、電動パワーステアリングシステムのことをいいます。<br />
（<span style="color: #ff0000;">E</span>lectric <span style="color: #ff0000;">P</span>ower Steering <span style="color: #ff0000;">S</span>ystems）</p>
<p>一般的には電動パワステなどと整備士の間では呼ばれていますが、運転手がハンドル操作をする際に、モーターの動力を使ってハンドルを軽く回せるようにするための機能です。</p>
<p>運転手がハンドルを切ろうとすると、舵角センサーと呼ばれる電子部品がハンドルを切った方向にモーターの動力が加わることでスムーズにハンドル操作ができるようになっていて「電動アシスト」とも言えます。</p>
<h3><span id="toc3">パワーステアリング警告灯が点灯する原因とは</span></h3>
<p><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="size-thumbnail wp-image-1666 alignleft" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/05/f05115fec3b211c64545592d057472fd.png?resize=150%2C150&#038;ssl=1" alt="電動パワーステアリング　警告灯" width="150" height="150" srcset="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/05/f05115fec3b211c64545592d057472fd.png?resize=150%2C150&amp;ssl=1 150w, https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/05/f05115fec3b211c64545592d057472fd.png?resize=100%2C100&amp;ssl=1 100w, https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/05/f05115fec3b211c64545592d057472fd.png?zoom=2&amp;resize=150%2C150&amp;ssl=1 300w, https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/05/f05115fec3b211c64545592d057472fd.png?zoom=3&amp;resize=150%2C150&amp;ssl=1 450w" sizes="(max-width: 150px) 100vw, 150px" />パワステには「油圧タイプのパワステ」と「電動タイプのパワステ」があるのですが、前者の油圧タイプのパワステにはこのような警告灯が点灯することは非常に稀です。</p>
<p>つまり「ハンドルマークの警告灯」とか「EPS」という警告灯が点灯する車のほとんどは、ハンドルが電動で動く車に関連するトラブルです。</p>
<p>EPS（以下:電動パワステ）には、ハンドルの付け根のあたりに電動のモーターが付いていて、モーターの力が運転手の補助をしてくれることでハンドルが軽く回せるという仕組みになっています。</p>
<p>電動パワステには、専用のコンピューターが付いているくらい複雑な制御をしています。</p>
<p>たとえば、「舵角センサー」があるおかげで、つねにモーターが作動しないようにとか、「車速センサー」に応じてハンドルの重さを変えたりしてくれています。</p>
<p>つまり、<span class="marker-under-red"><strong>パワステに関するセンサーやモーター本体になんらかの異常</strong>が発生すると、パワステの警告灯であるハンドルマークやEPSの表示が点灯したままになります。</span></p>
<p>よくあるのが、舵角センサーの故障や、過走行車の場合は電動パワステのメインモーターが壊れていることもあります。</p>
<p>なかには交通事故の後遺症で前輪に受けたダメージが原因で警告灯が点灯することもあります。</p>
<div class="alert-box common-icon-box"><strong>ハンドルマークやEPSのマークは・・・</strong><br />
電動パワーステアリングの故障や異常を知らせるためのもの</div>
<h3><span id="toc4">意外と複雑な電動パワステの仕組み</span></h3>
<p><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-2795" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/05/1eaf0c9d8168639555582a5223015922.jpg?resize=600%2C450&#038;ssl=1" alt="電動パワーステアリング　概要" width="600" height="450" srcset="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/05/1eaf0c9d8168639555582a5223015922.jpg?w=600&amp;ssl=1 600w, https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/05/1eaf0c9d8168639555582a5223015922.jpg?resize=300%2C225&amp;ssl=1 300w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /></p>
<p>電動パワステに関するトラブルは、何事もなく普通の状態に戻ってしまうケースと、非常に高額な修理に発展してしまうケースがあります。</p>
<p>初期症状や誤作動の場合は、警告灯が点灯していてもごく普通に走れますし、電動パワステも機能していて、ハンドルも軽いままで運転できるケースもあります。</p>
<p><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-2799" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/05/a0b10c8a42dc5fa61a128c1cb2ad09f2.jpg?resize=400%2C280&#038;ssl=1" alt="EPS　ハンドルマークの警告灯" width="400" height="280" srcset="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/05/a0b10c8a42dc5fa61a128c1cb2ad09f2.jpg?w=400&amp;ssl=1 400w, https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/05/a0b10c8a42dc5fa61a128c1cb2ad09f2.jpg?resize=300%2C210&amp;ssl=1 300w" sizes="(max-width: 400px) 100vw, 400px" /></p>
<p>ハンドル操作は安全に直結する重要な要素で、それだけにメーカーもしっかりと考えて車の設計をしています。</p>
<h3><span id="toc5">パワステの故障をそのままにしておくとどうなる？</span></h3>
<p><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-1664" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/05/259df953dcb42b6647798e601cab5c3a.jpg?resize=640%2C427&#038;ssl=1" alt="ハンドル操作" width="640" height="427" srcset="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/05/259df953dcb42b6647798e601cab5c3a.jpg?w=640&amp;ssl=1 640w, https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/05/259df953dcb42b6647798e601cab5c3a.jpg?resize=300%2C200&amp;ssl=1 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p>何らかの原因で電動パワステのシステムに異常が検出された時には、「フェイルセーフモード」といって、<strong>パワステとしての機能を停止してしまう</strong>ようになっています。</p>
<p>これらの判断は電動パワステを制御しているコンピューターがしていて、パワステの警告灯が点灯するかどうかの判断もしています。</p>
<p>こうなると、パワステが全く効かなくなり、いわゆる「重ステ」になってしまいます。</p>
<p>勝手にハンドルがぐるぐる回りだしたり、ハンドルが切れなくなるといった、最悪の状態になる前に、運転手がどうにか車を制御できる状態を確保できるように「フェイルセーフモードに」移行するのです。</p>
<p>とはいえ、電動パワステの場合はそのままで放置していてもハンドルが重いだけで、<strong>ハンドルが切れなくなるようなことにはなりません。</strong></p>
<p>なかには車検が切れるまでパワステが故障したままで走行し続けるユーザーさんもいましたが、安全上はおすすめできません。</p>
<p>余談ですが、油圧タイプのパワステの故障をそのままにしておくと、パワステのポンプが焼き付いたり、漏れたパワステフルードがエンジンルームを汚したりすることがあります。</p>
<h3><span id="toc6">不具合が出始めると安全上の支障が出ることも</span></h3>
<p>電動パワステのトラブルは電気的な故障なので、突然に不具合が出たり、正常に戻ったりすることが結構あります。</p>
<p>勝手にハンドルが回りだすようなトラブルはまず起きることはないように設計されているのですが、いきなりパワステが効かなくなることはあります。</p>
<p>そのため、駐車場でハンドルをすばやく据え切りするときなどは、片手でくるくると回すつもりが「あれっハンドルが重い！」となってしまいます。</p>
<p>また、素早いハンドル操作ができずに車が予定よりも膨らんで曲がっていってしまうこともあります。</p>
<p>こんな時は両手でしっかりとステアリングを握って、普段よりも落ち着いて運転する必要があります。</p>
<div class="alert-box common-icon-box">電動パワステの警告灯が点灯したら<br />
普段よりもハンドル操作に注意して運転しましょう</div>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span id="toc7">パワステがきかないと車検に合格できない！</span></h2>
<p><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-1614" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/05/f75867e3f59101ef18a9d42bcd52653b.png?resize=750%2C500&#038;ssl=1" alt="整備工場" width="750" height="500" srcset="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/05/f75867e3f59101ef18a9d42bcd52653b.png?w=750&amp;ssl=1 750w, https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/05/f75867e3f59101ef18a9d42bcd52653b.png?resize=300%2C200&amp;ssl=1 300w" sizes="(max-width: 750px) 100vw, 750px" /></p>
<p>意外かもしれませんんが、油圧タイプでも電動タイプでも、そもそもその車にパワステが装着されている場合は、<strong>パワステがきかないと車検に合格しません。</strong></p>
<p>もちろん古い車とかで、最初からパワステが標準装備されていない場合は車検にも合格です。</p>
<p>つまり、パワステが装着されている車種は必ずパワステが機能しないといけないという保安基準があるのです。</p>
<h3><span id="toc8">電動パワステの高額な修理費にびっくり！</span></h3>
<p><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-2798" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/05/f90c661c9a5049b073c0d801b42ac5bd.jpg?resize=600%2C415&#038;ssl=1" alt="電動パワステモーター" width="600" height="415" srcset="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/05/f90c661c9a5049b073c0d801b42ac5bd.jpg?w=600&amp;ssl=1 600w, https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/05/f90c661c9a5049b073c0d801b42ac5bd.jpg?resize=300%2C208&amp;ssl=1 300w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /><br />
パワステの制御に関するパーツは、あまり壊れないのですが、故障したら高額な修理になるケースが多いです。</p>
<p>とくにハンドル操作をアシストしている電動モーターそのものが壊れてしまった場合は、部品の値段もさることながら、交換作業料金もかなり高額になるケースがおおいです。</p>
<p>例えば、軽自動車の電動モーターだと、<strong>ざっくりで１０万円は軽く超えます。</strong></p>
<p>普通車クラスだと、さらに修理費は高額になりますが、なかには２０万円ごえ、なんてこともあり得ます。</p>
<h4>電動パワステの修理費用は？</h4>
<div class="alert-box common-icon-box"><span style="font-size: 18px;"><strong>◆軽自動車クラス</strong></span><br />
モーター本体なら作業料＋部品代で約<strong>10万円ほど</strong></div>
<div class="alert-box common-icon-box"><strong>◆コンパクトカークラス</strong><br />
モーター本体とギアボックスセットなら<strong>12万円以上</strong></div>
<div class="alert-box common-icon-box"><strong><span style="font-size: 20px;">◆ミニバン・ミドルクラス</span></strong><br />
モーターとギアボックス本体なら<strong>15万円以上</strong></div>
<p>ただし、中古パーツやリビルト品もあるので、新品の6割から7割ほどの部品代に抑えることもできます。もちろん作業料金は新品部品と同じです。</p>
<h3><span id="toc9">買い替えにまで発展するケースも・・・</span></h3>
<p>僕自身の経験ですが、整備士として故障の原因と修理の金額をお伝えすると、</p>
<div class="speech-wrap sb-id-5 sbs-stn sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/themes/cocoon-master/images/ojisan.png?resize=160%2C160&#038;ssl=1" alt="" width="160" height="160" /></figure>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>こんなにお金がかかるの・・・？</p>
<p>車を買い替えようかな・・・</p>
</div>
</div>
<p>とつぶやくユーザーさんもけっこうおられます。</p>
<p><strong>電動パワステのトラブルは走行距離がかなり多い「過走行車」に多い</strong>ので、ユーザーさんも車検代や自動車税の割り増し、その他消耗品などトータルでの出費に悩んでしまうのです。</p>
<p>日本車の場合、電動パワステが壊れるというのは、かなりめずらしいというか、走行距離が多い「過走行車」に起きることがほとんどです。</p>
<p>また、メーカーの保証は「一般保証」のなかに含まれるため、３年または6万㎞のどちらか早いほうで保証期間は切れてしまいます。</p>
<p>しかも、パワステが効かないと車検にも合格しないので、壊れたらどうしても修理するしか選択肢がありません。</p>
<p>まずはしっかりと警告灯が点灯した原因をしらべてもらい、修理にかかる見積もりも出してもらいましょう。</p>
<p><a class="row-title" href="https://kuruma-lifehack.com/auction" target="_blank" aria-label="「車検に不合格な車を売却するコツ|オークション代行のメリット・デメリット」 (編集)">【関連記事】車検に不合格な車を売却するコツ|オークション代行のメリット・デメリット</a></p>
<h2><span id="toc10">最後に・・・</span></h2>
<p><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-3171" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/10/eac6a54bd9a8000cffbd0dfd5fc745b6.jpg?resize=640%2C480&#038;ssl=1" alt="軽いハンドル操作" width="640" height="480" srcset="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/10/eac6a54bd9a8000cffbd0dfd5fc745b6.jpg?w=640&amp;ssl=1 640w, https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/10/eac6a54bd9a8000cffbd0dfd5fc745b6.jpg?resize=300%2C225&amp;ssl=1 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<h3><span id="toc11">高額な車検を受ける前に車の買い取り査定をしておこう</span></h3>
<p>ハンドルのビックリマークが点灯したということは、<span class="marker-under-red">電動パワーステアリングがすでに壊れているか、<strong>近い将来完全に壊れてパワステが効かなくなる</strong>という状態</span>です。</p>
<p>ハンドルが切れなくなることはないのですが、<strong>走行させることはできても</strong><strong>車検には合格できない</strong>ので、高額な修理を覚悟しておく必要があります。</p>
<p><span style="font-size: 24px;">「いやいや・・車検とセットで高額修理なんてムリ・・・」</span></p>
<p>と思ったあなたは、車の買い取り査定をしてみてもいいかもしれませんね。</p>
<div class="speech-wrap sb-id-23 sbs-stn sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2021/10/face-7.jpg?resize=315%2C291&#038;ssl=1" alt="サボカジ" width="315" height="291" /></figure>
<div class="speech-name">サボカジ</div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>ただし、電動パワステの警告灯が点灯しているままの状態では<strong>通常の買取専門店だとマイナスな評価</strong>をされてしまいます。</p>
</div>
</div>
<p>そこで、海外などに販売ルートを持っている業者に買取してもらうのがベストといえますが、<strong>より多くの業者に買取価格を競合してもらう</strong>といいでしょう。</p>
<p>スマホやパソコンだけで査定依頼ができて、全国ネットで一番高値で買い取ってくれる業者を探してくれる<img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.rentracks.jp/adx/p.gifx?idx=0.32613.254831.1837.2819&amp;dna=44517" width="1" height="1" border="0" /><a href="https://kuruma-lifehack.com/ucarpac" target="_blank"><strong>ユーカーパック</strong></a>を利用するのも、おススメな買い取り額の調べ方です。</p>
<p>オークション代行サービスで最大8000社もの業者さんと買い取り価格を競合してくれるので買い取り希望額がグングン上がるケースもあります。</p>
<p>ユーカーパックでは警告灯が点灯したままでも<span class="marker-under-red">コメント欄に警告灯のことを記述できるようになっている</span>ので現状をきちんと伝えて売却することができます。</p>
<p><a href="https://kuruma-lifehack.com/car-auction-agency/#toc14" target="_blank">【関連記事】オークション代行サービスとは？メリットやデメリットについて</a></p>
<p>高額なパワステの修理をするのか、車を売ってしまうのか、その判断は愛車の査定額を調べてから決めるのもいいでしょう。</p>
<p><span style="font-size: 20px;"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.rentracks.jp/adx/p.gifx?idx=0.32613.254831.1837.2819&amp;dna=44517" width="1" height="1" border="0" /><a href="https://kuruma-lifehack.com/_ucarpac" target="_blank"><strong>ユーカーパックでかんたん無料査定をしてみる＞＞</strong></a></span></p>
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