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	<title>修理費 | 整備士サボカジのブログ</title>
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	<description>自動車整備士サボカジのブログ</description>
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	<title>修理費 | 整備士サボカジのブログ</title>
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		<title>車のサイドブレーキをかけたまま走行してたら煙と焦げ臭い！修理代は？</title>
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		<dc:creator><![CDATA[サボカジ]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 29 Apr 2019 13:34:43 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ブレーキ]]></category>
		<category><![CDATA[車の警告灯]]></category>
		<category><![CDATA[修理費]]></category>
		<category><![CDATA[異臭]]></category>
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					<description><![CDATA[ミニバンやハイトワゴンに増えてきたのが足踏みタイプのサイドブレーキ。 足の力で操作するのでしっかりと踏めるのですが、手元にレバーがないので、 サイドブレーキを戻し忘れても違和感なく走行してしまうことがあります。 では、そ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>ミニバンやハイトワゴンに増えてきたのが足踏みタイプのサイドブレーキ。</p>
<p>足の力で操作するのでしっかりと踏めるのですが、手元にレバーがないので、</p>
<p>サイドブレーキを戻し忘れても違和感なく走行してしまうことがあります。</p>
<p>では、そのままずっと走行してしまったらどうなるのでしょうか。</p>
<p>僕の整備士としての経験からお話をしていきます。</p>
<p><span id="more-95"></span></p>

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-2" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-2">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">車のサイドブレーキをかけたまま走行してしまったら？</a><ol><li><a href="#toc2" tabindex="0">サイドブレーキの構造によって被害も違ってくる</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">もしも煙や焦げ臭いニオイがした場合は？</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">レッカーサービスを呼ぶべき状態とは</a></li></ol></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">サイドブレーキを引いたままの走行。車の修理代はどれくらい？</a><ol><li><a href="#toc6" tabindex="0">サイドブレーキの戻し忘れにすぐに気づいた場合はセーフ</a></li></ol></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">車のサイドブレーキをかけたまま走行してしまったら？</span></h2>
<p>この場合は、</p>
<p>「どれくらいの強さでサイドブレーキをひいて」</p>
<p>「どれくらいの距離を」</p>
<p>「どれくらいのスピードで走ったか」</p>
<p>でかなり状況が変わってきます。</p>
<p>サイドブレーキを引いたまま走行した場合、まず後ろのブレーキの中にサイドブレーキも組み込まれていますので、この部分が摩擦熱で非常に高温になっていきます。</p>
<p>そのままさらに走り続けると、ブレーキ内部のブレーキシューという部品が異常に磨耗していきます。</p>
<p>本来なら何万キロも持つはずの消耗品ですが、表面が焼けてしまい、本来の制動力を失ってしまうこともあります。</p>
<h3><span id="toc2">サイドブレーキの構造によって被害も違ってくる</span></h3>
<p>また、サイドブレーキの構造にもいくつかのタイプがあり、</p>
<p>後ろのブレーキが↓</p>
<p>①ドラムブレーキの場合</p>
<p><img data-recalc-dims="1" decoding="async" class="alignnone wp-image-98 size-thumbnail" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/04/fdd4545134728b14f247b9e594bceded.png?resize=150%2C150&#038;ssl=1" alt="" width="150" height="150" srcset="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/04/fdd4545134728b14f247b9e594bceded.png?resize=150%2C150&amp;ssl=1 150w, https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/04/fdd4545134728b14f247b9e594bceded.png?resize=100%2C100&amp;ssl=1 100w, https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/04/fdd4545134728b14f247b9e594bceded.png?zoom=2&amp;resize=150%2C150&amp;ssl=1 300w, https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/04/fdd4545134728b14f247b9e594bceded.png?zoom=3&amp;resize=150%2C150&amp;ssl=1 450w" sizes="(max-width: 150px) 100vw, 150px" /></p>
<p>②ディスクブレーキでもサイドブレーキ専用のドラムブレーキが内蔵されているタイプ</p>
<p>③ディスクブレーキで、サイドブレーキもディスクパッドが併用されているタイプ</p>
<p>日本車の場合は上記のどれかに該当します。</p>
<p>このなかで、最も被害が大きくなりそうなのが①の後ろのブレーキがドラムブレーキのタイプです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img data-recalc-dims="1" fetchpriority="high" decoding="async" class="alignnone wp-image-99" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/04/67c0725e1bc1107c1e775d0dd857397b.png?resize=400%2C387&#038;ssl=1" alt="" width="400" height="387" srcset="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/04/67c0725e1bc1107c1e775d0dd857397b.png?resize=300%2C290&amp;ssl=1 300w, https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/04/67c0725e1bc1107c1e775d0dd857397b.png?w=750&amp;ssl=1 750w" sizes="(max-width: 400px) 100vw, 400px" /></p>
<p>ほとんどの軽自動車は今でもこのタイプで、小型車やコンパクトクラスの乗用車も、このドラムブレーキが採用されています。</p>
<p>ディスクブレーキのタイプのものは比較的に放熱性がよく、サイドブレーキを引いたままでの摩擦熱も比較的にうまく排熱させられます。</p>
<p>なので、今回はドラムブレーキのタイプの車のケースでお話しをしていきます。</p>
<p>ちなみに、ご自分の車の後ろのブレーキがドラムブレーキなのかを知りたいと思いますが、アルミホイールだと見えるのですが、</p>
<p>ホイールキャップをつけているタイプだとタイヤを外して確認してみないと分かりずらいと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>どんな車にドラムブレーキが採用されているのかですが、<br />
↓　↓</p>
<p><strong>・ほとんど全ての軽自動車</strong>（ホンダ S660、スズキ アルトワークスとかの本格スポーツKカーは除く）</p>
<p><strong>・1000CCクラスのコンパクトカーのほとんど</strong></p>
<p><strong>・1500CCクラスの車の大半</strong></p>
<p>これらの車は後ろのブレーキはドラムブレーキです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span id="toc3">もしも煙や焦げ臭いニオイがした場合は？</span></h3>
<p>まず、もっとも被害が少ないケースは、少しだけ走ってしまった場合。フットブレーキを踏んでもあまり違和感がなければ問題ないです。</p>
<p>次に、煙や焦げ臭いがしている場合。この段階でブレーキ周りに何らかの整備や修理が必要となってきます。</p>
<p>ドラムブレーキはドラムというお椀のような形の部品がタイヤ側と直結しています。</p>
<p>このドラムは車両側に被さるように装着されているので、とにかく熱が逃げにくい構造です。</p>
<p>そのためドラムに接触したブレーキシューが高温になり表面が焼けたようになり、初期段階でも整備工場で点検してもらう必要があります。</p>
<p>さらに高温になった状態になると、「ハブ」という部品の付け根にあるベアリングが高温にさらされるために交換が必要になる可能性があります。</p>
<p>交換かどうかの判断は、僕たち整備士がドラムを外して、確認するしかないのです。</p>
<p>交換が必要なら、ベアリングに封入されているグリスが熱のために溶け出しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span id="toc4">レッカーサービスを呼ぶべき状態とは</span></h3>
<p>ブレーキのききが普段よりも悪いと感じたなら、それは『フェード現象』という、ブレーキの表面が高温になりすぎて、摩擦係数が落ちてしまい、一時的にブレーキの利きが悪くなっている状態です。</p>
<p>この状態でサイドブレーキの戻し忘れに気づいている場合は、車を安全なところに止めて、ブレーキを自然に冷却させるようにしましょう。</p>
<p>間違ってもブレーキに水をかけたりしないようにしてください。</p>
<p>もしもブレーキペダルを踏んで、普段よりもさらに奥のほうへとペダルが入っていくような状態になっているのであれば、それは非常に危険な状態です。</p>
<p>この「奥までブレーキペダルが入っていく」という状態は、『べーパーロック現象』といい、</p>
<p>ブレーキの力を伝えるブレーキフルードが熱で沸騰してしまい、ブレーキの通路に気泡が発生している状態です。</p>
<p>ブレーキが全くきかない可能性もある事故が起きる直前ともいえる状態です。すぐにレッカーサービスを手配しましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span id="toc5">サイドブレーキを引いたままの走行。車の修理代はどれくらい？</span></h2>
<h3><span id="toc6">サイドブレーキの戻し忘れにすぐに気づいた場合はセーフ</span></h3>
<p><span style="font-size: 20px;"><strong>■第一段階</strong></span>　すぐに戻し忘れに気づいた状態<br />
少し走ってしまっただけの状態なら問題ないケースが多いです。心配なら整備工場に相談してみましょう。</p>
<p>ドラムブレーキの当たり面、ライニングの表面と、ドラム側の簡易研磨。分かりにくいですね。 まぁ<strong>費用で言えば6,000円くらい</strong>でしょうか。</p>
<p><strong><span style="font-size: 20px;">■第二段階</span></strong>　焦げ臭いにおいがしてしている状態<br />
ブレーキシューがダメになっているならブレーキシューの交換、<strong>費用にして15,000円くらい？</strong>ディーラーならもっと高いかも</p>
<p><strong><span style="font-size: 18px;">■第三段階</span></strong>　煙が出て、独特の焦げ臭いにおいがしている状態<br />
この独特の焦げ臭いにおいというのは、ブレーキシューからではなくて、ハブベアリングの中にあるグリスが溶け出して熱せられた臭いです。</p>
<p><img data-recalc-dims="1" decoding="async" class="alignnone wp-image-214" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/04/500506ee721e3d233866aa9ba01d24b7.png?resize=365%2C274&#038;ssl=1" alt="焦げたドラムブレーキとハブベアリング" width="365" height="274" /><br />
<span style="font-size: 12px;">↑　わかりにくいですが、真ん中の丸いハブベアリングからグリスが溶け出ています。</span><span style="font-size: 12px;">近い将来、ゴーゴーという異音がし始めることは間違いないでしょう</span></p>
<p>ブレーキシューの交換とハブベアリング、それから油圧ブレーキの受け側、「ホイールシリンダー」のオーバーホールが必要になるかもしれません。</p>
<p>ディーラーなら30,000円超えコースで、ハブベアリングの構造によっては、片側だけで30,000円越え（！）、左右で60,000円くらいは行くかもしれません。</p>
<h4>まとめ</h4>
<p>すぐに戻し忘れに気づいた場合は問題ないことが多いです。</p>
<p>焦げ臭い臭いや煙、ブレーキのきき具合がおかしい、などの症状が出た場合はすぐに整備工場で点検してもらうことをお勧めします。</p>
<p>症状がひどい場合はレッカーサービスを依頼するほうがいいでしょう。</p>
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		<title>車の異音について原因と修理費、修理期間について</title>
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		<dc:creator><![CDATA[サボカジ]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 21 Apr 2019 12:11:17 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[車の異音]]></category>
		<category><![CDATA[修理費]]></category>
		<category><![CDATA[異音]]></category>
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					<description><![CDATA[車の異音について原因と修理費、修理期間について 車は何万パーツもの集合体なので、様々なメカニカルな動きをしています。 正常な状態でも機会としての作動音はしているのですが、故障の前触れとしての異音がするときもあります。 今 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>車の異音について原因と修理費、修理期間について</p>
<p>車は何万パーツもの集合体なので、様々なメカニカルな動きをしています。</p>
<p>正常な状態でも機会としての作動音はしているのですが、故障の前触れとしての異音がするときもあります。</p>
<p>今回は車の故障の前触れとしての異音について実例を紹介していきます。</p>
<p>今回は具体的な修理の金額や時間を記述していますが、これらは当工場のものですので、他の整備工場やディーラーとは違うこともあります。</p>
<p>また作業時間に関しても、店内で待った状態で作業を引き受けてくれないこともあります。</p>
<p><span id="more-33"></span></p>
<h4>走行中にカチカチと下のほうから音がする</h4>
<p>当工場に来店された若い女性は、こんなことをフロントへ伝えてきます。今も音が出ているとのことなので早速お客様の車に乗り込み試乗をすることに。</p>
<p>すると、確かに右の前のあたりから「カチカチ」と音がしています。音がするのはタイヤのあたりからなのですが、どうやらタイヤの回転速度と同期しています。</p>
<p>スピードが出てくると「カチカチ」も早まり、速度が落ちるとそれにともなってカチカチもゆっくりになるようです。</p>
<p>さっそくピットに車を入れて車体をリフトアップ、右前のタイヤの周囲を点検してみると、はたして、大きなビスがタイヤに突き刺さっていました。</p>
<p>すでに少しづつ空気も漏れ始めていたようで、そのまま放置していれば完全にタイヤがつぶれてしまい、正常な走行ができなくなっていたことでしょう。</p>
<p>●修理費　パンク修理　税別￥2000<br />
●作業時間　３０分ほど<br />
&nbsp;</p>
<h4>エアコンを入れるとキュルキュルと甲高い音がする（ワゴンR）</h4>
<p>まず、エアコンを入れると音がするということに気付いたユーザーさんの一言がミソです。</p>
<p>運転手さんがこのことに気づいただけで診断をするヒントになりました。</p>
<p>ただ、エアコンを入れると音がするからエアコンのトラブル？と決めつけることはできません。</p>
<p>なぜなら、エアコンは非常に電気を消費するので、エアコンのスイッチを入れたことで発電機のベルトが滑り出すこともあるのです。</p>
<p>基本的にはキュルキュルという異音はベルトが滑っていることが多いことは確かですね。</p>
<p>このお客様の場合、発電機のベルトが緩くなっていて、エアコンを入れたことで発電機への負荷が上がったことでベルトから異音がしていました。</p>
<p>ベルトが滑り始めたすぐの状態だとベルトの張り（テンション）を調整してあげることで異音も消えてそのまま使用できます。</p>
<p>残念ながらこのお客様の場合はベルトが滑った状態でしばらく車を使用していたので、ベルトが削れてしまって再使用できなくなっていました。</p>
<p>発電機のベルトを交換するには手前のエアコンベルトを外す必要があるので、</p>
<p>この場合は、発電機(オルタネーター)のベルトと、エアコンベルトを交換することになりました。</p>
<p>●修理費 交換作業料金と二本のベルト部品代　税別 ¥14000<br />
●作業時間　一時間ほど<br />
&nbsp;</p>
<h4>走行中に段差をこえるとガタガタと異音がする</h4>
<p>通常だと段差をこえると足回りやタイヤのあたりから</p>
<p>「トン」とか「ダンッ」みたいな音がすると思います。<br />
（人によって音のニュアンスが違いますかねｗ）</p>
<p>今回のお客様の場合、段差をこえた時の音が大きくて気になったとのことでした。</p>
<p>早速試乗をしてみると、確かに異音がするのですが、異音の発生条件を確かめてみるとハンドルを切りながら段差をこえると、特に大きな音がしていました。</p>
<p>車をリフトアップしていろいろ調べてみると「スタビライザーリンク」という部品に大きなガタがありました。</p>
<p>スタビライザーとは、走行中にハンドルを切って車体が左右に傾いたとき（ロールするともいいます）大きく車体が傾き過ぎないように揺れをマイルドにしてくれる部品です。</p>
<p>このまま走り続けていれば、最終的にはスタビライザーリンクのジョイント部分、これは人の体でいえば関節みたいなところです。ここが破断してしまうのです。外れても意外と普通に走れるケースもありますが。</p>
<p>●作業内容　｜スタビライザーリンク交換（左右）<br />
●作業時間　｜一時間～三時間ほど<br />
●修理費用　｜交換作業料　八千円～二万円ほど<br />
●部品代金　｜一本五千円ほど<br />
&nbsp;</p>
<h4>エンジンからカタカタと音がするときがある</h4>
<p>この異音は、カタカタからときにはカンカンというさらに大きな音になるときもありました。</p>
<p>お客様自身はあまり気にしていなく、当工場には車検でご来店いただいていました。</p>
<p>エンジンをかけ、軽く試運転をしようと走り出したところ、軽くアクセルを踏むと「カタカタ」と大きめな音がします。</p>
<p>「まさかな〜」と独り言を言いながらさらにアクセルを踏むと「カンカンカンッ」と耳障りな音が運転席にもメチャクチャ響いてきました。</p>
<p>しかも運転席のメーターの中にあるエンジンオイルの警告灯がチラチラとついたり消えたりと点灯しています。</p>
<p>「ああ・・・終わってる・・・」</p>
<p>ボソリとつぶやきながら車をピットに入れ、すぐさまエンジンルームでエンジンオイルの量を確認します。</p>
<p>もちろん、レベルゲージにエンジンオイルは全く付着していません。つまりエンジンオイルが全然足りていないということです。</p>
<p><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-147" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/05/06962631a3443dcadce1a3820a8c5f81.png?resize=300%2C225&#038;ssl=1" alt="" width="300" height="225" /></p>
<p>今回のカンカンという異音の原因はエンジンオイルを長期間も交換していないことによる、エンジンの焼き付きの音でした。</p>
<p>正確にはカムシャフトのメタルあたりからだと思いますが、後少しこのまま走行して入れば、エンジンが完全に焼き付き、走行中にエンジンが止まってしまいます。</p>
<p>こうなると、エンジンを再始動しようとセルモーターを回してもエンジンが回転することすらしません。まるでバッテリーが上がったときのような音なのです。</p>
<p>修理の方法はいくつかありますが、ほとんどの整備工場では「エンジン載せ替え」を勧めてくるはずです。</p>
<p>●作業内容 エンジン載せ替え<br />
●作業時間 3日から一週間くらい<br />
●修理費用</p>
<p>この場合、中古のエンジンを使うのか、新品やリビルトのエンジンを使うのかで随分変わってきます。安く上げたいのなら中古エンジンを使うことになりますが、それでも作業料金と合わせて20万くらいはかかるでしょうか。</p>
<p>車種によっては四十万円くらい・・・・・</p>
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</div>
<p>&nbsp;</p>
<h2>まとめ</h2>
<p>いかがでしょうか？</p>
<p>今回は異音ということで「音」に関する故障の予兆のお話ですが、故障の前触れは音だけではありません。</p>
<p>「振動」「臭い」などの「あれ？なんかヘンだな」というドライバーの違和感で気づくこともあります。</p>
<p>予兆としての異音であれば、事なきをえるケースもありますが、</p>
<p>エンジンの焼き付きの初期段階の異音などは、お気の毒ですが「ほぼ手遅れ」な異音もあるのです。</p>
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