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	<title>車の買い替え | 整備士サボカジのブログ</title>
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	<description>自動車整備士サボカジのブログ</description>
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	<title>車の買い替え | 整備士サボカジのブログ</title>
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		<title>人気の軽自動車のスライドドアで未使用車はお得ではない？！</title>
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		<dc:creator><![CDATA[サボカジ]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 10 Mar 2021 21:46:09 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[車の買い替え]]></category>
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					<description><![CDATA[今や軽自動車のなかでも不動の人気を獲得しているスライドドアですが、これを未使用車として探しているというユーザーさんは多いのではないでしょうか。 はたして、未使用車として購入するのはお得なのか？ もしかすると中古車業者はガ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img data-recalc-dims="1" fetchpriority="high" decoding="async" class="wp-image-3442 aligncenter" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2021/03/c41aec9191700a5cd3e6150d905c2e34.jpg?resize=450%2C238&#038;ssl=1" alt="便利で快適なスライドドア" width="450" height="238" srcset="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2021/03/c41aec9191700a5cd3e6150d905c2e34.jpg?w=640&amp;ssl=1 640w, https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2021/03/c41aec9191700a5cd3e6150d905c2e34.jpg?resize=300%2C158&amp;ssl=1 300w" sizes="(max-width: 450px) 100vw, 450px" /><br />
今や軽自動車のなかでも不動の人気を獲得しているスライドドアですが、これを未使用車として探しているというユーザーさんは多いのではないでしょうか。</p>
<p>はたして、未使用車として購入するのはお得なのか？</p>
<p>もしかすると中古車業者はガッチリと設けているのか？</p>
<p>今回はハイトワゴンでスライドドアという、いわゆる人気車を未使用車として購入するときのお話です。</p>
<div class="speech-wrap sb-id-13 sbs-stn sbp-l sbis-cn cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img data-recalc-dims="1" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/05/e270e9282a27ff86903905e66874193e.jpg?w=1256&#038;ssl=1" alt="サボカジ　　@整備士" /></figure>
<div class="speech-name">サボカジ　　@整備士</div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>未使用車の問い合わせも、僕自身よくされることがあり、</p>
<p>なかなか難しい商談を経験することがあります。</p>
</div>
</div>
<p><span id="more-3437"></span></p>

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-2" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-2">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">そもそも軽自動車の未使用車が多くでる理由とは</a><ol><li><a href="#toc2" tabindex="0">軽自動車を大量に仕入れるメリット</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">未使用車と決算時期との関係</a></li></ol></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">軽でスライドドアの未使用車はお得なのか</a><ol><li><a href="#toc5" tabindex="0">購入するタイミングが大事</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">未使用車の購入にはスピード感が必要</a></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">「マスト」と「ウォント」を決めておく</a></li><li><a href="#toc8" tabindex="0">【結論】スライドドアでも安いときは安い</a></li></ol></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">そもそも軽自動車の未使用車が多くでる理由とは</span></h2>
<p><img data-recalc-dims="1" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-3440" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2021/03/6d22a441fa320238e9c7c261933891dc.jpg?resize=640%2C326&#038;ssl=1" alt="軽自動車　中古車販売業者" width="640" height="326" srcset="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2021/03/6d22a441fa320238e9c7c261933891dc.jpg?w=640&amp;ssl=1 640w, https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2021/03/6d22a441fa320238e9c7c261933891dc.jpg?resize=300%2C153&amp;ssl=1 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<h3><span id="toc2">軽自動車を大量に仕入れるメリット</span></h3>
<p>中古車販売業者のなかでも、かなり資金力がある企業なら、軽自動車のような生活必需品に近い車種はメーカーから大量に仕入れることがあり、自動車だけの話ではありませんが、一度に大量に仕入れることで、一台あたりの仕入れ価格を安くする交渉をメーカーに対してすることができます。</p>
<p>安く仕入れるということは、他社との競争力が上がることになり、利益を多く残すことをできることになります。</p>
<p>そのいっぽうで、中古車業者に新車を卸す地元のディーラーにもメリットがあり、たとえば、メーカーから車を100台まとめて仕入れたとします。すると、かなりの金額の報奨金をもらえる仕組みになっています。</p>
<p>大手の中古車販売業者とカーディーラーの営業部との間で、この報奨金制度を利用した上での値引き交渉や販売台数の約束もできていることもあります。</p>
<p>つまり、ディーラーとしても年間に販売したい目標台数のかなりの台数をすでに約束してくれているので、販売戦略上、非常に大事なパートナーとなることがあるのです。</p>
<div class="speech-wrap sb-id-1 sbs-stn sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img data-recalc-dims="1" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/themes/cocoon-master/images/man.png?w=1256&#038;ssl=1" alt="" /></figure>
<div class="speech-name">中古車仕入れ担当者</div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>今季も200台、出しますよ</p>
</div>
</div>
<div class="speech-wrap sb-id-3 sbs-line sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img data-recalc-dims="1" decoding="async" class="speech-icon-image alignnone" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/themes/cocoon-master/images/b-man.png?resize=160%2C160&#038;ssl=1" alt="営業マン" width="160" height="160" /></figure>
<div class="speech-name">カーディーラーの特販部担当者</div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>よろしくおねがいします。仕入れに関してはよその15％プラスで</p>
</div>
</div>
<p>実際にかわされる数字は当事者ではないのでリアルな数字はわかりませんが、こんな感じで交渉が行われているようです。</p>
<h3><span id="toc3">未使用車と決算時期との関係</span></h3>
<p><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-1214" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/08/8a3ac60e9856e8078e73c60818b59f1b.png?resize=750%2C550&#038;ssl=1" alt="中古車販売店" width="750" height="550" /><br />
ディーラーに長く勤めていた先輩から聞いた話ですが、3月の末になると販売台数のをどうしても伸ばしたいために、買い手がいない状態で新車を登録してしまうことがよくあります。</p>
<p>これがいわゆる「未使用車」というものですが、たとえば、100台を販売達成することで100万円の報奨金がもらえるのに、98台しか売れていないから残りの2台はとりあえずメーカーから購入して登録してしまうという流れです。</p>
<p>このとき、とりあえずという感じで発注する車は、売れ筋の車種でよく出るグレードになることが多いです。</p>
<p>つまり、買い手がすぐに見つかるような車種を仕入れておくことで、3月中に売れなくて年度が明けてしまっても、なんとか捌いてしまえる車を選んでいるのです。</p>
<p>そのため、4月になってディーラーのバックヤードを見てみると、ピカピカの新車が何台もならんでいて、聞くと「とりあえず代車にしてますｗ」みたいなことになっていることがあります。</p>
<p>ただし、場合によっては人気車種だけでなく、とにかく価格の安い車種を仕入れているケースもありますが、これは販売台数の数を稼ぐための苦肉の策なのかもしれません。</p>
<p>軽自動車に関しては営業マン側から「鉄板」と言われるようなスライドドア系の人気のボディカラーを仕入れておいてほしいという要望もあるでしょう。</p>
<p>なかには、営業マンや整備士が、自分の家族の車として購入してしまうようなケースもあります。</p>
<h2><span id="toc4">軽でスライドドアの未使用車はお得なのか</span></h2>
<p><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-3439" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2021/03/84242909b37d1b97d0aa4cd6435202b4.jpg?resize=640%2C345&#038;ssl=1" alt="軽　スライドドア　タイトル" width="640" height="345" srcset="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2021/03/84242909b37d1b97d0aa4cd6435202b4.jpg?w=640&amp;ssl=1 640w, https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2021/03/84242909b37d1b97d0aa4cd6435202b4.jpg?resize=300%2C162&amp;ssl=1 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<h3><span id="toc5">購入するタイミングが大事</span></h3>
<p>今回のお話のテーマである、人気車の未使用車はお得なのかという結論ですが、</p>
<p>「購入する時期による」</p>
<p>というのが新車販売もする僕の答えです。</p>
<p>つまり、ディーラーや中古車販売業者にとって、「とにかくすぐに売ってしまいたい」と考えている時期ならかなりの値引きが期待できます。</p>
<p>とくに決算時期の後半戦になると、どうにかして台数を伸ばしたいと焦っている部分もありますし、心理的に追い込まれていることもあります。</p>
<p>「今日、即決して契約していただけるならこの値引きで」</p>
<p>みたいなスピード感を感じるときは交渉をする価値があります。</p>
<p>ただし、軽自動車でスライドドアとなると、人気車なので強気になることもありますし、他に引き合いがあることもあるので、無茶な値引きはしないかもしれません。</p>
<p>さらに、スライドドアの軽自動車の中でも、新型車としてリリースされたすぐのモデルに関しては値引き交渉は非常に難しくなります。</p>
<p>この場合は、展示車のように、多少の内装やボディの小キズがある、登録すらしていないものがお得になることもあります。</p>
<p>結論として、すべては売りてがどれほど急いで販売したいと考えているかによりますので、2月よりは3月の中旬くらいの、頑張れば3月中に登録ができるタイミングの商談がもっとも熱いかもしれません。</p>
<h3><span id="toc6">未使用車の購入にはスピード感が必要</span></h3>
<p><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-3441" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2021/03/92a9f2d7489e829765f0d499880b3b85.jpg?resize=640%2C425&#038;ssl=1" alt="軽　スライドドア　左側" width="640" height="425" srcset="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2021/03/92a9f2d7489e829765f0d499880b3b85.jpg?w=640&amp;ssl=1 640w, https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2021/03/92a9f2d7489e829765f0d499880b3b85.jpg?resize=300%2C199&amp;ssl=1 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /><br />
とくに軽自動車の場合が多いのですが、高級車やミニバンよりもそもそもの価格が低いため、現金払いで即決するようなお客様もいます。</p>
<p>つまり、決算時期や未使用車のことをきちんと知った上で事前に購入費を準備しているような人がいるということです。</p>
<p>こんな人達は、数年に一度の間隔で車をお得に購入しようと計画的に動く方もいるので、とにかく決断が早いです。</p>
<p>まるでバーゲンセールのように、お得な未使用車を奪い合うこともあるため、「この条件がそろえば即決」みたいな決断の速さを求められるのです。</p>
<p>そこでライバルのなかには上述したような未使用車ばかりを乗り継いてきたような買い物上手な人もいるので、迷っていると売れてしまっていることもよくあるのです。</p>
<h3><span id="toc7">「マスト」と「ウォント」を決めておく</span></h3>
<p><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-3444" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2021/03/5c85f8478991b8db1c393908187b512d.jpg?resize=640%2C426&#038;ssl=1" alt="マストとウォントを決めるメモ書き" width="640" height="426" srcset="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2021/03/5c85f8478991b8db1c393908187b512d.jpg?w=640&amp;ssl=1 640w, https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2021/03/5c85f8478991b8db1c393908187b512d.jpg?resize=300%2C200&amp;ssl=1 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /><br />
未使用車を購入する際に迷ってしまうのが、メーカーオプションなどの装備品がたっぷりとついている未使用車が見つかった場合です。</p>
<p>価格は少し高くなっているけど、ついているオプション品が盛りだくさんなので、ついつい「めっちゃお得！」とおもってしまうのですが、それは自分にとって本当に必要な装備なのか判断する必要があります。</p>
<p>僕自身も新車の販売を担当することがあるのですが、お客様に新車のオプション装備などを説明するときに、どうしても欲しい装備なのか、それともあったらいい、くらいなのかを考えていただくことにしています。</p>
<p>つまり<br />
絶対に譲れない部分は「マスト」で</p>
<p>あるといいけど、</p>
<p>無くてもOKなものは「ウォント」</p>
<p>という感じで分けて考えてもらうのです。</p>
<p>たとえば、新車の場合なら、自分の思ったとおりの装備を選んで車を注文することができますが、未使用車のように、すでについている装備などがが決まってしまっている場合は、その車で契約するかどうかという二択になってしまいます。</p>
<p>だからこそ、事前に「マスト」と「ウォント」を決めておくということが大事になってきます。</p>
<p>いくら、「この未使用車はいろんなオプション装備がついているんでお得ですよ」と営業マンにすすめられたとしても、それが自分にとって是非欲しいと思える「マスト」な装備でなければ、ただ単に必要なのない装備を抱き合わせで購入させられただけということになります。</p>
<h3><span id="toc8">【結論】スライドドアでも安いときは安い</span></h3>
<p>なんとも面白みにかける結論ですが、たとえ人気車でも売り手側に事情によっては多少の利益を捨ててでも早くさばいてしまいたいタイミングはあります。</p>
<p>3月の決算はもちろんですが、月末に近くなると、商談を何件成約させたかの成約率を上げたいがために、即決してくれそうなお客様には思い切って値引きを増やして即決を促すときもあるのです。</p>
<p>大事なことはいつでも即決できるほどの「欲しい車の条件」をあなた自身がしっかりと決めておくことです。</p>
<p>&nbsp;</p>
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		<item>
		<title>タントは10万キロでの交換部品が多い？車検でタイミングベルト交換が必要？</title>
		<link>https://kuruma-lifehack.com/daihatsu-tanto-maintenance/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[サボカジ]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 04 Mar 2021 22:55:30 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[車の買い替え]]></category>
		<category><![CDATA[タント]]></category>
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					<description><![CDATA[初代のダイハツのタントは、2003年から販売されて以降、根強い人気がある、軽ハイトワゴンの先駆モデルです。 今や、子育て世代にとってファーストカーになりうる完成度を誇るタントですが、 軽自動車といえども、生活の足として乗 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>初代のダイハツのタントは、2003年から販売されて以降、根強い人気がある、軽ハイトワゴンの先駆モデルです。</p>
<p>今や、子育て世代にとってファーストカーになりうる完成度を誇るタントですが、</p>
<p>軽自動車といえども、生活の足として乗り続けると知らないうちに10万キロくらい走ってしまっています。</p>
<p>今回は、ダイハツのタントに関して、10万キロ走行した状態ではどんな整備が必要なのか？</p>
<p>「そういえばタントってタイミングベルトの交換ってありましたっけ？」</p>
<p>こんなお客様からのご質問もかなりあります。</p>
<p>また、車検のときには「10万キロってまだまだ走れるんですかね？」</p>
<p>などといった、車の寿命や、乗り換えのタイミングについてもよく聞かれます。</p>
<p><span id="more-3428"></span></p>

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-4" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-4">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">タントは10万キロでどんな交換部品がある？</a><ol><li><a href="#toc2" tabindex="0">スパークプラグの交換</a></li></ol></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">タント|10万キロ走行で車検にはいくらかかる？</a><ol><li><a href="#toc4" tabindex="0">それまでのメンテナンスでかなり変わってくる</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">ゴム部品の劣化が車検に合格しないケースが多い</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">水漏れはダイハツ車の定番トラブル？</a></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">タントのオイル漏れと車検の関係</a></li></ol></li><li><a href="#toc8" tabindex="0">タントは10万キロでタイミングベルトの交換が必要？</a><ol><li><a href="#toc9" tabindex="0">タイミングベルトとタイミングチェーンの違い</a></li></ol></li><li><a href="#toc10" tabindex="0">【まとめ】ダイハツのタントと10万キロでの交換部品</a><ol><li><a href="#toc11" tabindex="0">今後の修理プランや乗り換えのタイミング</a></li></ol></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">タントは10万キロでどんな交換部品がある？</span></h2>
<h3><span id="toc2">スパークプラグの交換</span></h3>
<p>ダイハツ車全般に言えることですが、ターボがついたモデルとノンターボとでは、エンジンに新車装着されているスパークプラグの種類が違うことがあります。</p>
<p>主にターボ付きのモデルのほうが上級グレードとなり、スパークプラグの交換も長寿命タイプの白金プラグやイリジウムプラグが使用されていることが多いです。</p>
<p>そのため、どの年式のタントでも、ターボがついているかどうかでプラグ交換の交換サイクルが違ってきます。</p>
<h4>L350S/L360S型タント（2003～2007）</h4>
<p><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-3431" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2021/03/b5f08e402c99d8495a3d93651d17930f.jpg?resize=639%2C450&#038;ssl=1" alt="初代タント　カタログ画像" width="639" height="450" srcset="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2021/03/b5f08e402c99d8495a3d93651d17930f.jpg?w=639&amp;ssl=1 639w, https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2021/03/b5f08e402c99d8495a3d93651d17930f.jpg?resize=300%2C211&amp;ssl=1 300w" sizes="(max-width: 639px) 100vw, 639px" /></p>
<p>この車両型式のタントの場合、エンジンは「EF」というエンジン型式のエンジンが搭載されています。<br />
スパークプラグに関してはターボモデルとノンターボでは違う品番のスパークプラグが組み込まれていますが、どちらも<strong>標準タイプのスパークプラグはメーカー推奨では15,000kmごとの交換が推奨</strong>されています。</p>
<table style="border-collapse: collapse; width: 67.7932%;">
<tbody>
<tr>
<td style="width: 65.157%; text-align: center;" colspan="2">L350S/L360S型タント（2003～2007）</td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 36.6712%;">ターボ無し</td>
<td style="width: 28.4858%;"><a rel="nofollow noopener" target="_blank" href="//af.moshimo.com/af/c/click?a_id=1550299&amp;p_id=170&amp;pc_id=185&amp;pl_id=4062&amp;url=https%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2FNGK-%25E3%2582%25B0%25E3%2583%25AA%25E3%2583%25BC%25E3%2583%25B3%25E3%2583%2597%25E3%2583%25A9%25E3%2582%25B0-%25E8%25A3%259C%25E5%258A%25A9%25E3%2582%25AE%25E3%2583%25A3%25E3%2583%2583%25E3%2583%2597%25E4%25BB%2598%25E3%2581%258D-%25E3%2582%25BF%25E3%2583%25BC%25E3%2583%259F%25E3%2583%258A%25E3%2583%25AB%25E4%25B8%2580%25E4%25BD%2593%25E5%25BD%25A2-%25E3%2580%25907567%25E3%2580%2591BKUR6E%2Fdp%2FB00D1QQAUY%2Fref%3Dsr_1_1%3F__mk_ja_JP%3D%25E3%2582%25AB%25E3%2582%25BF%25E3%2582%25AB%25E3%2583%258A%26crid%3D9HFPUA7TJLTK%26keywords%3DBKUR6E%26qid%3D1655128277%26sprefix%3Dbkur6e%252Caps%252C195%26sr%3D8-1">BKUR6E</a><img loading="lazy" decoding="async" style="border: none;" src="//i.moshimo.com/af/i/impression?a_id=1550299&amp;p_id=170&amp;pc_id=185&amp;pl_id=4062" width="1" height="1" /></td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 36.6712%;">ターボ付き</td>
<td style="width: 28.4858%;"><a rel="nofollow noopener" target="_blank" href="//af.moshimo.com/af/c/click?a_id=1550299&amp;p_id=170&amp;pc_id=185&amp;pl_id=4062&amp;url=https%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2FNGK-%25E8%25A3%259C%25E5%258A%25A9%25E3%2582%25AE%25E3%2583%25A3%25E3%2583%2583%25E3%2583%2597%25E4%25BB%2598%25E3%2581%258D-%25E3%2582%25BF%25E3%2583%25BC%25E3%2583%259F%25E3%2583%258A%25E3%2583%25AB%25E4%25B8%2580%25E4%25BD%2593%25E5%25BD%25A2-%25E3%2580%25907659%25E3%2580%2591BKUR6EK-9-%25E3%2582%25B9%25E3%2583%2591%25E3%2583%25BC%25E3%2582%25AF%25E3%2583%2597%25E3%2583%25A9%25E3%2582%25B0%2Fdp%2FB003CISVUS%2Fref%3Dsr_1_1%3F__mk_ja_JP%3D%25E3%2582%25AB%25E3%2582%25BF%25E3%2582%25AB%25E3%2583%258A%26crid%3D263LO8QQAW2HF%26keywords%3DBKUR6EK-9%26qid%3D1655126375%26sprefix%3Dbkur6ek-9%252Caps%252C196%26sr%3D8-1">BKUR6EK-9</a><img loading="lazy" decoding="async" style="border: none;" src="//i.moshimo.com/af/i/impression?a_id=1550299&amp;p_id=170&amp;pc_id=185&amp;pl_id=4062" width="1" height="1" /></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<h4>L375S/L385S型タント（2007年12月～）前期型</h4>
<p>左側のリアドアがスライドドアでピラーレスになることで開放感が得られ、まとまったデザインも相まって大ヒットとなったのがこのモデルで、結果的にこのモデルは長く作られることとなりました。</p>
<p>また、エンジンは「KF」というエンジン型式のものになり、使用されるスパークプラグも変更されています。</p>
<p>2007年12月から2011年6月に製作された前期型に相当するノンターボのモデルには通常タイプのスパークプラグが使用されているので15,000kmごとの交換が必要になります。</p>
<p>対して、ターボモデルにはイリジウムプラグが新車装着されているので、10万キロまで交換したことがない場合は予防整備として交換しておいたほうがいいでしょう。</p>
<table style="border-collapse: collapse; width: 69.4166%;">
<tbody>
<tr>
<td style="width: 70.2056%; text-align: center;" colspan="2">L375S/L385S型タント（2007年12月～）前期型</td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 38.4303%;">ターボ無し</td>
<td style="width: 31.7753%;"><a rel="nofollow noopener" target="_blank" href="//af.moshimo.com/af/c/click?a_id=1550299&amp;p_id=170&amp;pc_id=185&amp;pl_id=4062&amp;url=https%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2FNGK-%25E3%2582%25A8%25E3%2583%258C%25E3%2582%25B8%25E3%2583%25BC%25E3%2582%25B1%25E3%2583%25BC-%25E3%2582%25BF%25E3%2583%25BC%25E3%2583%259F%25E3%2583%258A%25E3%2583%25AB%25E4%25B8%2580%25E4%25BD%2593%25E5%25BD%25A2-%25E3%2580%259092483%25E3%2580%2591LKR6C-%25E3%2582%25B9%25E3%2583%2591%25E3%2583%25BC%25E3%2582%25AF%25E3%2583%2597%25E3%2583%25A9%25E3%2582%25B0%2Fdp%2FB00D1TY526%2Fref%3Dsr_1_1%3F__mk_ja_JP%3D%25E3%2582%25AB%25E3%2582%25BF%25E3%2582%25AB%25E3%2583%258A%26crid%3D2LB923CSLYJNL%26keywords%3DLKR6C%26qid%3D1655126453%26sprefix%3Dlkr6c%252Caps%252C191%26sr%3D8-1">LKR6C</a><img loading="lazy" decoding="async" style="border: none;" src="//i.moshimo.com/af/i/impression?a_id=1550299&amp;p_id=170&amp;pc_id=185&amp;pl_id=4062" width="1" height="1" /></td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 38.4303%;">ターボ付き</td>
<td style="width: 31.7753%;"><a rel="nofollow noopener" target="_blank" href="//af.moshimo.com/af/c/click?a_id=1550299&amp;p_id=170&amp;pc_id=185&amp;pl_id=4062&amp;url=https%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2FNGK-%25E3%2582%25A4%25E3%2583%25AA%25E3%2582%25B8%25E3%2582%25A6%25E3%2583%25A0%25E3%2583%2597%25E3%2583%25A9%25E3%2582%25B0-%25E3%2582%25BF%25E3%2583%25BC%25E3%2583%259F%25E3%2583%258A%25E3%2583%25AB%25E4%25B8%2580%25E4%25BD%2593%25E5%25BD%25A2-%25E3%2580%259095613%25E3%2580%2591ILKR7D8-%25E3%2582%25B9%25E3%2583%2591%25E3%2583%25BC%25E3%2582%25AF%25E3%2583%2597%25E3%2583%25A9%25E3%2582%25B0%2Fdp%2FB00HVZ1K74%2Fref%3Dsr_1_1%3F__mk_ja_JP%3D%25E3%2582%25AB%25E3%2582%25BF%25E3%2582%25AB%25E3%2583%258A%26crid%3D1A9XGZ4BYUJZ7%26keywords%3DILKR7D8%26qid%3D1655127916%26sprefix%3Dilkr7d8%252Caps%252C443%26sr%3D8-1">ILKR7D8</a><img loading="lazy" decoding="async" style="border: none;" src="//i.moshimo.com/af/i/impression?a_id=1550299&amp;p_id=170&amp;pc_id=185&amp;pl_id=4062" width="1" height="1" /></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<h4>L375S/L385S型タント（2010年～）後期型</h4>
<p>後期型になると全車にイリジウムプラグが新車装着されています。おそらくディーラー系の整備工場なら10万キロごとの交換を奨めてくるでしょう。</p>
<p>ただ、10万キロでの交換は、やや遅めの交換と感じることもあり、できれば<strong>8万キロぐらいで点検または交換</strong>をしてしまってもいいでしょう。</p>
<p>交換する場合は、純正品番のイリジウムプラグでもいいですが、NGKやDENSOから出ている高性能で長寿命タイプのものに交換するのがおすすめです。</p>
<p>純正プラグとそれほど価格は変わらないものの、中心電極にイリジウム、外側電極に白金を溶着しているものは、さらに長寿命になっています。</p>
<table style="border-collapse: collapse; width: 73.6125%;">
<tbody>
<tr>
<td style="width: 73.613%; text-align: center;" colspan="2">L375S/L385S型タント（2010年～）後期型</td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 40.9337%;">ターボ無し</td>
<td style="width: 32.6793%;"><a rel="nofollow noopener" target="_blank" href="//af.moshimo.com/af/c/click?a_id=1550299&amp;p_id=170&amp;pc_id=185&amp;pl_id=4062&amp;url=https%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2Fs%3Fk%3DILKR6F11%26__mk_ja_JP%3D%25E3%2582%25AB%25E3%2582%25BF%25E3%2582%25AB%25E3%2583%258A%26crid%3D108DXWRXV81D5%26sprefix%3Dilkr6f11%252Caps%252C279%26ref%3Dnb_sb_noss_1">ILKR6F11</a><img loading="lazy" decoding="async" style="border: none;" src="//i.moshimo.com/af/i/impression?a_id=1550299&amp;p_id=170&amp;pc_id=185&amp;pl_id=4062" width="1" height="1" /></td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 40.9337%;">ターボ付き</td>
<td style="width: 32.6793%;"><a rel="nofollow noopener" target="_blank" href="//af.moshimo.com/af/c/click?a_id=1550299&amp;p_id=170&amp;pc_id=185&amp;pl_id=4062&amp;url=https%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2FNGK-%25E3%2582%25A4%25E3%2583%25AA%25E3%2582%25B8%25E3%2582%25A6%25E3%2583%25A0%25E3%2583%2597%25E3%2583%25A9%25E3%2582%25B0-%25E3%2582%25BF%25E3%2583%25BC%25E3%2583%259F%25E3%2583%258A%25E3%2583%25AB%25E4%25B8%2580%25E4%25BD%2593%25E5%25BD%25A2-%25E3%2580%259095613%25E3%2580%2591ILKR7D8-%25E3%2582%25B9%25E3%2583%2591%25E3%2583%25BC%25E3%2582%25AF%25E3%2583%2597%25E3%2583%25A9%25E3%2582%25B0%2Fdp%2FB00HVZ1K74%2Fref%3Dsr_1_1%3F__mk_ja_JP%3D%25E3%2582%25AB%25E3%2582%25BF%25E3%2582%25AB%25E3%2583%258A%26crid%3D1A9XGZ4BYUJZ7%26keywords%3DILKR7D8%26qid%3D1655127916%26sprefix%3Dilkr7d8%252Caps%252C443%26sr%3D8-1">ILKR7D8</a><img loading="lazy" decoding="async" style="border: none;" src="//i.moshimo.com/af/i/impression?a_id=1550299&amp;p_id=170&amp;pc_id=185&amp;pl_id=4062" width="1" height="1" /></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<h4>LA600S/LA610S（2013～）</h4>
<p>三代目タントとなったLA600系のタントには先代のL375Sと同じスパークプラグが装着されています。</p>
<table style="border-collapse: collapse; width: 73.2066%; height: 96px;">
<tbody>
<tr style="height: 32px;">
<td style="width: 73.207%; height: 32px; text-align: center;" colspan="2">LA600S/LA610S（2013～）</td>
</tr>
<tr style="height: 32px;">
<td style="width: 40.7984%; height: 32px;">ターボ無し</td>
<td style="width: 32.4086%; height: 32px;"><a rel="noopener" target="_blank" href="http://&lt;a href=&quot;//af.moshimo.com/af/c/click?a_id=1550299&amp;p_id=170&amp;pc_id=185&amp;pl_id=4062&amp;url=https%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2Fs%3Fk%3DILKR6F11%26__mk_ja_JP%3D%25E3%2582%25AB%25E3%2582%25BF%25E3%2582%25AB%25E3%2583%258A%26crid%3D108DXWRXV81D5%26sprefix%3Dilkr6f11%252Caps%252C279%26ref%3Dnb_sb_noss_1&quot; rel=&quot;nofollow&quot; referrerpolicy=&quot;no-referrer-when-downgrade&quot;&gt;ILKR6F11&lt;/a&gt;&lt;img src=&quot;//i.moshimo.com/af/i/impression?a_id=1550299&amp;p_id=170&amp;pc_id=185&amp;pl_id=4062&quot; width=&quot;1&quot; height=&quot;1&quot; style=&quot;border:none;&quot;&gt;">ILKR6F11</a></td>
</tr>
<tr style="height: 32px;">
<td style="width: 40.7984%; height: 32px;">ターボ付き</td>
<td style="width: 32.4086%; height: 32px;"><a rel="nofollow noopener" target="_blank" href="//af.moshimo.com/af/c/click?a_id=1550299&amp;p_id=170&amp;pc_id=185&amp;pl_id=4062&amp;url=https%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2FNGK-%25E3%2582%25A4%25E3%2583%25AA%25E3%2582%25B8%25E3%2582%25A6%25E3%2583%25A0%25E3%2583%2597%25E3%2583%25A9%25E3%2582%25B0-%25E3%2582%25BF%25E3%2583%25BC%25E3%2583%259F%25E3%2583%258A%25E3%2583%25AB%25E4%25B8%2580%25E4%25BD%2593%25E5%25BD%25A2-%25E3%2580%259095613%25E3%2580%2591ILKR7D8-%25E3%2582%25B9%25E3%2583%2591%25E3%2583%25BC%25E3%2582%25AF%25E3%2583%2597%25E3%2583%25A9%25E3%2582%25B0%2Fdp%2FB00HVZ1K74%2Fref%3Dsr_1_1%3F__mk_ja_JP%3D%25E3%2582%25AB%25E3%2582%25BF%25E3%2582%25AB%25E3%2583%258A%26crid%3D1A9XGZ4BYUJZ7%26keywords%3DILKR7D8%26qid%3D1655127916%26sprefix%3Dilkr7d8%252Caps%252C443%26sr%3D8-1">ILKR7D8</a><img loading="lazy" decoding="async" style="border: none;" src="//i.moshimo.com/af/i/impression?a_id=1550299&amp;p_id=170&amp;pc_id=185&amp;pl_id=4062" width="1" height="1" /></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>自分でDIYで交換することもそれほど難しくはないので、汎用の工具とプラグレンチを用意すればトライすることができます。</p>
<h2><span id="toc3">タント|10万キロ走行で車検にはいくらかかる？</span></h2>
<p><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-3432" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2021/03/d3a1528a280bc05f7883d2960c646fb8.jpg?resize=640%2C480&#038;ssl=1" alt="新型タント　エンジン" width="640" height="480" srcset="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2021/03/d3a1528a280bc05f7883d2960c646fb8.jpg?w=640&amp;ssl=1 640w, https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2021/03/d3a1528a280bc05f7883d2960c646fb8.jpg?resize=300%2C225&amp;ssl=1 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<h3><span id="toc4">それまでのメンテナンスでかなり変わってくる</span></h3>
<p>10万キロちかく走行すると、「いっぱい走ったな・・そろそろ乗り換えかも？」と考えるユーザーさんも少なくありません。</p>
<p>車検でタントを担当することもよくありますが、ファミリーカーとして使っているケースも多く、車としての信頼性が10万キロ走行しても問題ないのか、といった感じのご質問をよく受けます。</p>
<p>整備士としてこういったご質問にお答えするときにいつも思うことは、「ケース・バイ・ケース」なのでなんとも言えないということ。</p>
<p>とくにタントの場合は街乗りをメインに使っているユーザーさんが多こともあり、かなりシビアコンディションに近い使用環境もあります。</p>
<p>そのうえ、オイル交換などの、基本的で大事なメンテナンスをどれくらいしっかりとやってきたかで、同じ10万キロ走行のタントでもコンディションがまるで違ってきます。</p>
<h3><span id="toc5">ゴム部品の劣化が車検に合格しないケースが多い</span></h3>
<p>タントだけではありませんが、前輪駆動車の場合は車の前側に大事なパーツが集まっています。<br />
足回りの部分にはたくさんの関節にあたるものがあり、そこを保護するために「ブーツ」と呼ばれるゴム製の部品が使用されています。</p>
<p>タントについているゴム製のブーツといえば、ドライブシャフトブーツ、タイロッドエンドブーツ、ロアアームブーツ、ステアリングラックブーツ、などがあります。</p>
<p>これらは左右対称になっているためにそれぞれ2個ずつありますが、必ずしも同じタイミングで裂けるとは限りません。</p>
<h4>ゴム部品は裂けると車検に合格しない</h4>
<p>上述したブーツ類は裂けてしまうことで車検に合格しませんし、内部のジョイントがむき出しになってしまうことで、関節部分にガタができ始めます。<br />
本来は車検を受けるときに修理するのではなく、裂ける直前くらいにブーツを交換してしまうことが理想的です。</p>
<p>ですが、車を運転しているだけではブーツが裂けてもまったく気付くことはできませんし、ほとんどの場合は整備士やメンテナンスをしたサービスマンが別の作業中に見つけることが多いです。</p>
<p>とくにタントの場合は、街乗りに使用することが多いことが想定されますので、ハンドル操作を頻繁に行うことでブーツがわりと早く裂けてしまうケースがあります。</p>
<h3><span id="toc6">水漏れはダイハツ車の定番トラブル？</span></h3>
<p>水漏れの原因は経年劣化や過走行による樹脂やゴム部品の劣化が多いですが、10万キロを超えるころには年式、走行距離の両方の理由で水漏れが起きるリスクが出てきます。</p>
<h4>定番のウォーターポンプからの水漏れ</h4>
<p>タントに搭載されるエンジンは初代の「EF型」と、2007年以降のタントに搭載される「KF型」がありますが、どちらのエンジンもウォーターポンプから異音が出ることが多く、そのままにしておくと水漏れが発生することが多いです。</p>
<h5>タイミングベルト交換がきっかけに</h5>
<p>ウォーターポンプに関しては初代タントはタイミングベルトを10万キロをめどに交換することになり、そのときにタイミングベルトの奥に見えるウォーターポンプの交換をすることが多いです。</p>
<p>それに対して、2007年以降のすべてのタントに搭載されるKF型エンジンの場合、タイミングチェーンなので10万キロで交換することがなく、結果的にウォーターポンプに関してはなにかしらの異音や水漏れなどのトラブルが起きなければ交換をすすめられることもないのが現状です。</p>
<h4>水ホースの連結部分からの水漏れ</h4>
<p>ダイハツの定番といえば、冷却水の流れるゴムホースやパイプからの水漏れです。<br />
リコールになるほどのトラブルは最近は少ないですが、樹脂製の三叉パイプが折れて水漏れをすることで対策品が出ることなどはありました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="speech-wrap sb-id-13 sbs-stn sbp-l sbis-cn cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img data-recalc-dims="1" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/05/e270e9282a27ff86903905e66874193e.jpg?w=1256&#038;ssl=1" alt="サボカジ　　@整備士" /></figure>
<div class="speech-name">サボカジ　　@整備士</div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>20年ちかく前の話ですがミラとかムーヴとかで、この三叉パイプの折れをよく見かけることがありました。</p>
</div>
</div>
<p>タントの場合で言えば、ラジエーターにつながる太い水ホースのつなぎ目から冷却水がジワジワと滲んでくるパターンです。</p>
<p>この場合は、いったんホースを外してしまい、ホースを固定している「クランプ」とか「ホースバンド」と言われる部品を、より強力に締めつけるタイプのものに交換することが多いです。</p>
<p>ただし、経年劣化でゴムホース自体の弾力がなくなってしまっている場合は、ホースの交換をすることになります。</p>
<div class="speech-wrap sb-id-13 sbs-stn sbp-l sbis-cn cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img data-recalc-dims="1" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/05/e270e9282a27ff86903905e66874193e.jpg?w=1256&#038;ssl=1" alt="サボカジ　　@整備士" /></figure>
<div class="speech-name">サボカジ　　@整備士</div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>このトラブルも、早くて8万キロくらい、十年以上経過しているタントなら10万キロくらいで修理が必要になってくると思います。</p>
</div>
</div>
<h4>10万キロを超えるとラジエーターから水漏れが・・</h4>
<p>今でもタントでよくある水漏れといえば、ラジエーター本体からの水漏れで、とつぜんエンジンルームから湯気が立ち上がるような大きな水漏れになるケースもあります。</p>
<p>僕が経験したほとんどの場合は、ラジエーターの上部の「アッパータンク」と呼ばれる部分と「コア」と呼ばれる網目状の部品とのつなぎ目の部分からの水漏れです。</p>
<p>原因としてはゴム製のパッキンが劣化して硬化したりヘタったりすることでラジエーター内部からの内圧に耐えきれずに冷却水が漏れ出すパターンです。</p>
<p>この場合は、ラジエーターそのものを交換するしかないので、修理費もそれなりに掛かってしまいます。</p>
<div class="speech-wrap sb-id-13 sbs-stn sbp-l sbis-cn cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img data-recalc-dims="1" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/05/e270e9282a27ff86903905e66874193e.jpg?w=1256&#038;ssl=1" alt="サボカジ　　@整備士" /></figure>
<div class="speech-name">サボカジ　　@整備士</div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>余談ですが<br />
僕が整備士を始めた当時は「ラジエーター屋さん」にラジエーターを出すと安い金額で修理をしてくれていました。<br />
今は海外製のラジエーターが安く手に入るのでラジエーター屋さんも廃業してしまうところが増えています。</p>
</div>
</div>
<h4>水漏れのサインはヘンな匂い？</h4>
<p>さきほどのラジエーターの場合などは、広い面積に大量の冷却水が付着することで、ボンネットの前側あたりかから湯気が立ち込めることがあります。</p>
<p>初代のタントではよく経験しましたが、それ以降のタントでもちょくちょく見かけますが、「白い煙が出た！」と相談に来るお客様は少なく、ほとんどの場合は水漏れの初期段階で整備士が発見することが多いです。</p>
<p>それでも、匂いに敏感な運転手さんなら、エンジンルームに冷却水のあの独特の匂いがしていることに気付くことがあります。</p>
<p>とくにエアコンの風の流れを「外気導入」にしていると、エンジンルームに近いところから外の風を室内に取り込んでいるので、「なんか甘い匂いがする」「ツンツンした匂いがする」といった相談を受けることがあります。</p>
<h4>タントの水漏れのまとめ</h4>
<p><strong>・タントのエンジンは2種類ある</strong></p>
<p><strong>・初代タントはEF型エンジン</strong></p>
<p><strong>・2007年以降のタントはすべてKF型エンジン</strong></p>
<p><strong>・EF型のタントはウォーターポンプからの水漏れが非常に多い</strong></p>
<p><strong>・EF型エンジンにはタイミングベルトがあるので10万キロで</strong><br />
<strong>ウォーターポンプとセットで交換してしまうことが多い</strong></p>
<p><strong>・ダイハツ車全般にいえる水漏れはゴムホースの連結部分から</strong></p>
<p><strong>・タントの全車によくあるトラブルはラジエーター本体からの水漏れ</strong></p>
<p><strong>・10万キロを超えるとこれらの水漏れのリスクが大きくなる</strong></p>
<h3><span id="toc7">タントのオイル漏れと車検の関係</span></h3>
<p>エンジンオイルを交換しないままで走ってしまうとオイル漏れの原因を作ってしまうことがあります。</p>
<h4>初代タントのオイル漏れ定番</h4>
<p>初代タントのオイル漏れ修理でとくに多かったのがオイルエレメントの付け根部分からのオイル漏れです。</p>
<p>このオイル漏れの場合は10万キロ以下の走行距離でもよく起きるのですが、エンジンオイル管理がいい場合でも10万キロを超えると修理が必要になってきます。</p>
<p>また、EF型のエンジンの場合はタイミングベルトがついていますが、その奥にあるカムシャフトやクランクシャフトのオイルシールと呼ばれる小さなゴムの部品からオイル漏れをすることがあります。</p>
<p>本来なら10万キロ毎の交換を推奨されるタイミングベルトの交換の際に必要に応じて交換することが多いのですが、先にオイル漏れ修理だけでタイミングベルトを外してシールを交換するケースもあります。</p>
<h4>KF型エンジンを搭載するタントの場合</h4>
<p>二代目以降のタントだと、KF型のエンジンが搭載されていますが、このエンジンのオイル漏れといえば、シリンダーヘッドカバーガスケットからのオイル漏れです。</p>
<p>オイル漏れに関して言えばKF型エンジンは比較的にトラブルの少ないエンジンで、エンジンオイルの交換をこまめにしているなら10万キロくらいは問題なく走ることができます。</p>
<h4>車検に合格しないようなオイル漏れとは</h4>
<p>エンジンオイルはガソリンのように引火するような可燃性はありませんが、エンジンオイルが漏れ出すと揮発することなくエンジン周辺にベッタリと付着したままになります。</p>
<p>自動車整備工場でも、国からの車検の認可を受けている「陸運局指定工場」では、自動車検査員の資格をもつ整備士が車検の合格を判断することができます。</p>
<p>オイル漏れの場合、どこまでが車検に合格なのかが、かなり曖昧ですが、地面に滴るような状態だとほぼ確実に車検には合格しません。</p>
<p>ここまで述べてきたようなオイル漏れも、放置しておくと滴るような漏れに発展してしまうこともあります。</p>
<h2><span id="toc8">タントは10万キロでタイミングベルトの交換が必要？</span></h2>
<h3><span id="toc9">タイミングベルトとタイミングチェーンの違い</span></h3>
<p>タントに関しては、タイミングベルトが組み込まれているエンジンと、タイミングチェーンになっているエンジンの２つが存在します。</p>
<p>ダイハツの軽自動車に搭載されているエンジンは「EF」と呼ばれる型式のエンジンから「KF」と呼ばれる次世代のエンジンへとバトンタッチされています。</p>
<h4>初代タントはタイミングベルト付き</h4>
<p>2007年ごろからほとんどのダイハツ車がKF型エンジンを搭載するようになり、タントに関しても初代タント（L350/L360）に関しては全車ともEF型エンジンを搭載しているので、必ずタイミングベルトついています。</p>
<p>そのため、10万キロをめどにタイミングベルトの交換をする必要があり、実際はタイミングベルト以外にもその周辺にある部品をまとめて交換することが多いです。</p>
<p>タイミングベルト、タイミングベルトテンショナー、ウォーターポンプ、カムシャフトオイルシール、クランク、エアコンベルト、オルタネーターベルト、パワステベルトなど</p>
<p>これらの部品をまとめて交換することが必要になるため、タイミングベルトの交換作業にはかなりの修理費用と時間がかかってしまいます。</p>
<p>ディーラーでこれらの作業を依頼すると、おそらく80,000円くらいの費用がかかるでしょう。</p>
<h4>二代目以降のタントはタイミングチェーン</h4>
<p>搭載するエンジンがEF型からKF型になったことでタイミングベルトの交換が必要なタントは初代のモデルだけになりました。</p>
<p>つまり二代目以降のタントはタイミングチェーンなので、10万キロごとに交換をする必要はなくなったのです。</p>
<h4>タイミングチェーンは切れない？</h4>
<p>たまにお客様から質問をされることがあるのですが、</p>
<p>タイミングチェーンて交換しないの？切れたりしないの？</p>
<p>こんな質問をされることもあります。</p>
<p>僕が知る限り、国産の車でタイミングチェーンが切れたという事例は聞いたことがありません。</p>
<p>ただし、タイミングチェーンはエンジンオイルで潤滑して性能を維持しているので、エンジンオイル交換をサボっていると、チェーンが伸びてエンジン不調になることはあるようです。</p>
<h2><span id="toc10">【まとめ】ダイハツのタントと10万キロでの交換部品</span></h2>
<p>タントはフルモデルチェンジを繰り返しながら使いやすい道具として進化していますが、それぞれのモデルによって修理の内容が違うことがあります。</p>
<p>今回のお話のテーマは、走行距離が増えて10万キロちかくになったときに、どんなメンテナンスや修理が必要になるのかということでした。</p>
<p>10万キロという距離は、車にとってはメーカーの特別保証である、5年または10万キロの節目となる距離です。</p>
<p>それまでのメンテナンスにもよりますが、今まで故障しなかったような部分のトラブルが出始めるのも10万キロを超えたあたりといえます。</p>
<p>トラブルをなによりも嫌うユーザーさんなら、乗り換えをする時期でもありますが、気に入ってタントに乗っているユーザーさんにとってはなかなか踏ん切りがつかないかもしれません。</p>
<p>とはいえ、予想ができるトラブルや高額な修理を知っておくことはとても大事で、予防的に整備を先に済ませておくこともできます。</p>
<h3><span id="toc11">今後の修理プランや乗り換えのタイミング</span></h3>
<p>タントは人気車なので、走行距離が多い場合でも買取額が他の車種よりも期待できます。</p>
<p>そこを踏まえた上で、車検や整備をして乗り続けるのか、乗り換えをしてしまうのかを決めるのもいいでしょう。</p>
<p>とくに修理費が大きなトラブルとして異音やエアコンの不調などは10万キロくらいの走行距離ではかなりの確率で発生してしまいます。</p>
<p>お得な車の手放し方としては、「トラブルの直前に人気車として売ってしまう」といえます。</p>
<p>普段は整備士ですが、カーライフアドバイザーとしてお客様に車の買い替えのアドバイスをすることがありますが、とくにほしい車種がないというお客様には「人気車を買っておけばリセールバリューが高いですよ」とアドバイスをするくらいです。</p>
<p>そういった意味ではタントに乗っているというだけでかなりのアドバンテージがあるといますが、さらに「今すぐ買い取りたい」とタントを探している業者を見つけることでさらに高い査定が期待できます。</p>
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		<title>もう車はいらない！車を手放す理由やきっかけを整備士が考える</title>
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		<dc:creator><![CDATA[サボカジ]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 20 Dec 2020 00:00:33 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[車の買い替え]]></category>
		<category><![CDATA[車の買取り査定について]]></category>
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					<description><![CDATA[「若者のクルマ離れ」 自動車業界でもこんな話題が何年も前から交わされていました。 ですが「車はもういらない」と考えるのは、なにも若い人たちだけではなく、 車を所有するということに多くのデメリットを感じている世代は増えてい [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>「若者のクルマ離れ」</p>
<p>自動車業界でもこんな話題が何年も前から交わされていました。</p>
<p>ですが「車はもういらない」と考えるのは、なにも若い人たちだけではなく、</p>
<p>車を所有するということに多くのデメリットを感じている世代は増えています。</p>
<p>今回は、車を手放す理由やそのタイミングやその背景について、</p>
<p>普段は整備士とカーライフアドバイザーをしている<a href="https://kuruma-lifehack.com/profile.html">サボカジ</a>がお話していきます。</p>
<p><span id="more-3287"></span></p>

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-6" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-6">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">「車はいらない、必要ない」と考える人たち</a><ol><li><a href="#toc2" tabindex="0">車の維持費が大きな負担に</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">自動車は国にとって税金徴収マシーン？</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">スマホ依存とクルマ離れ</a></li></ol></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">車を手放す人が続出・・その理由に納得</a><ol><li><a href="#toc6" tabindex="0">手放すきっかけは人それぞれ。でも理由は同じ？</a></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">生活スタイルの変化で車の用途が変わった</a></li><li><a href="#toc8" tabindex="0">大きな事故で修理費が車両本体価格を超えた</a></li><li><a href="#toc9" tabindex="0">車検で高額な修理が必要と言われた</a></li><li><a href="#toc10" tabindex="0">車が古くなり増税の対象になった</a></li><li><a href="#toc11" tabindex="0">収入減少で車の維持費が捻出できない</a></li><li><a href="#toc12" tabindex="0">高齢ドライバーには厳しい風潮</a></li><li><a href="#toc13" tabindex="0">ライフスタイルや価値観の多様化</a></li></ol></li><li><a href="#toc14" tabindex="0">最後に・・・</a><ol><li><a href="#toc15" tabindex="0">車を所有しなくても利用できる時代</a></li><li><a href="#toc16" tabindex="0">車を手放すなら・・</a></li></ol></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">「車はいらない、必要ない」と考える人たち</span></h2>
<p><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-3291 aligncenter" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/12/bede7d7c7f7218b6d0e6df09b61cf4fe.jpg?resize=640%2C439&#038;ssl=1" alt="大量に捨てられたクルマたち" width="640" height="439" srcset="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/12/bede7d7c7f7218b6d0e6df09b61cf4fe.jpg?w=640&amp;ssl=1 640w, https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/12/bede7d7c7f7218b6d0e6df09b61cf4fe.jpg?resize=300%2C206&amp;ssl=1 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<h3><span id="toc2">車の維持費が大きな負担に</span></h3>
<p>マイカーを所有し、維持していくためにはいろんなコストがかかります。</p>
<p>まず車そのものが高額な買い物であり、一般的な社会人にとっては、『車は家の次に高い買い物』と言われています。</p>
<p>その車を手に入れるためには、100万円から200万円の出費はは当たり前に必要で、全額を現金で納めるよりも、ローンを組んで車を購入する人も少なくありません。</p>
<p>つまり車を手に入れるという時点でマイカーローンという負債をかかえることになります。</p>
<p>さらに車を所有したあとが大変で、ガソリン代や車検、税金、それから万一の事故にそなえて自動車保険も必要です。</p>
<p>都心部や地方都市なら車の保管場所として月極の駐車場を契約する必要もあり、地価の高いエリアではかなりの維持コストになります。</p>
<h4>固定費やメンテナンス費用も必要</h4>
<p>これらの維持費は、車を使わなくても一定の期間が経てば自動的に必要になり、税金や自動車保険、月極駐車場なども固定費として重くのしかかります。</p>
<p>そのうえ、オイル交換やタイヤ交換など、走行すれば必要になってくるメンテナンスにもお金がかかります。</p>
<p>そこまでして、お金をかけないとマイカーを持つことができないとなると、車を所有するのは、はたしてコスパのいい生き方なのか？と考える人たちが増えてきています。</p>
<h3><span id="toc3">自動車は国にとって税金徴収マシーン？</span></h3>
<p><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-3292 aligncenter" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/12/3db712a95ca32d152efadb63573061f2_s.jpg?resize=640%2C425&#038;ssl=1" alt="車と維持費" width="640" height="425" srcset="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/12/3db712a95ca32d152efadb63573061f2_s.jpg?w=640&amp;ssl=1 640w, https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/12/3db712a95ca32d152efadb63573061f2_s.jpg?resize=300%2C199&amp;ssl=1 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p>車を所有してるだけで、いろんなかたちで税金を取られています。</p>
<p>ガソリンを入れると、支払ったガソリン代のなかにガソリン税がかなり含まれていて、この税金は道路の整備などに使われています。</p>
<p>車を走らせることでガソリンをどんどん買ってくれると、それだけでガソリン税を徴収することができます。</p>
<p>春になると自動車税を収めることになり、車検の際には重量税を整備工場がお客からしっかりと預かってくれます。</p>
<p>そうやって車を所有する者からことあるごとに税金を取ることで安定した税収の源を国は確保できていました。</p>
<h4>増税という追い打ち</h4>
<p>さらに、庶民の味方で地方では生活必需品である軽自動車までも、2016年の4月以降に実施されました。</p>
<p>■サボカジ</p>
<div class="speech-wrap sb-id-13 sbs-stn sbp-l sbis-cn cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img data-recalc-dims="1" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/05/e270e9282a27ff86903905e66874193e.jpg?w=1256&#038;ssl=1" alt="サボカジ　　@整備士" /></figure>
<div class="speech-name">サボカジ　　@整備士</div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>その当時、軽自動車を主に販売するディーラーの営業マンに</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「増税に反対する署名にご協力ください」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>と頼まれて署名をしたことを覚えています。</p>
</div>
</div>
<h3><span id="toc4">スマホ依存とクルマ離れ</span></h3>
<p><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-3044" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/04/383af2953526c223c1b43fa43f7dfe8f.jpg?resize=640%2C427&#038;ssl=1" alt="携帯電話でレッカーサービスを呼ぶ" width="640" height="427" srcset="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/04/383af2953526c223c1b43fa43f7dfe8f.jpg?w=640&amp;ssl=1 640w, https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/04/383af2953526c223c1b43fa43f7dfe8f.jpg?resize=300%2C200&amp;ssl=1 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p>若い方たちの車への関心が非常に薄れていると感じることがよくあります。</p>
<ul>
<li>車よりも興味関心があることが増えた</li>
<li>車そのものに魅力を感じない</li>
<li>低所得の若者が増えた</li>
<li>貯蓄への意識が高まった</li>
</ul>
<p>整備士としてお客様に車に関するご説明をするとき、とくに若いお客様の反応がとても弱いと感じています。</p>
<p>車検のためにご来店されたある若い男性のお客様は、来店するなり、待合コーナーでひたすら自分のスマートフォンを触っていました。</p>
<p>車検の見積書を持ってご説明に伺ったのですが、そのあいだもチラチラとスマートフォンの画面を気にしています。</p>
<p>自分の命を預けて走るマイカーの点検の内容よりも、スマートフォンの画面に出ているSNSや好みの動画に目を奪われている・・・。</p>
<p>車のことで気にしているのは「あとどれくらいで作業が終わる？」「いくらお金がかかる？」といった『金と時間』に関することだけでした。</p>
<p>おそらく、休日の過ごし方も車を使っての移動は最小限で、家での過ごし方もスマホを使ってゲームをしたり、動画を見たりが多いのでしょう。</p>
<h4>車が家電になってしまった？</h4>
<p><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-3295 aligncenter" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/12/4593f27ae493060ffa66ec9389371ba1.jpg?resize=640%2C450&#038;ssl=1" alt="ジャガー　オートマチックセレクター" width="640" height="450" srcset="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/12/4593f27ae493060ffa66ec9389371ba1.jpg?w=640&amp;ssl=1 640w, https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/12/4593f27ae493060ffa66ec9389371ba1.jpg?resize=300%2C211&amp;ssl=1 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p>1970代生まれの僕の場合、子供の頃はスーパーカーの本をうっとりと眺め、ポルシェやフェラーリ、カウンタックなどが走っていると見えなくなるまで見つめていたのを今でも覚えています。</p>
<p>その後、自動車整備士になり20年以上勤務しながらいろんな車を整備したり実際に運転してきました。</p>
<p>ハイブリッドカーが世に出たとき、「とうとうここまできたか・・。」とスーパーカー世代の僕はなんともいえない寂しいような気持ちになりました。</p>
<p><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-315" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/05/434cd544c371470fc2d4175d18b96b7c.jpg?resize=300%2C201&#038;ssl=1" alt="ハイブリッド車　ロゴ" width="300" height="201" /></p>
<p>ハイブリッド車としての完成度が非常に高いと感じたのが20系プリウスが発売されたときで、実際に乗ってみてその加速の速さと静かさにただただ関心してしまいました。</p>
<p>ただ、それと同時に「一人でドライブに出かけたいと思えないな」とも思いました。</p>
<div class="speech-wrap sb-id-13 sbs-stn sbp-l sbis-cn cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img data-recalc-dims="1" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/05/e270e9282a27ff86903905e66874193e.jpg?w=1256&#038;ssl=1" alt="サボカジ　　@整備士" /></figure>
<div class="speech-name">サボカジ　　@整備士</div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>これはあくまでも僕の個人的な好みの問題なのでハイブリッド車がダメという話ではありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>じつをいうと何台か車を所有できるなら一台はハイブリッドカーがいいなと思っているくらいです。</p>
</div>
</div>
<p>ただ、ワクワク感というか、車を自分の意志で操っているという楽しさを感じられないのは確かで、マニュアルトランスミッションの車のような、スムーズに運転をするために知識と技術が必要にならないことが楽しくないのです。</p>
<p>話がそれてしまいましたが、車がどんどん便利で快適になっていくと同時に「運転が趣味」とはいえないような、運転手を選ばない乗りやすい車ばかりになったことで、車に個性がなくなっているように感じています。</p>
<p>とはいえ、常識を覆すような斬新なデザインやコンセプトの車を若いエンジニアが提案しても、さまざまな規制などで、「ぶっとんだ車」を世に出すことは難しいのでしょう。</p>
<p>車業界のリーディングカンパニーであるトヨタも、若者の車離れには危機感を持っていて、社長自らが車好きを公言して積極的に運転する楽しさをアピールしたりしていますが、若者の気持ちを動かすにはいたっていません。</p>
<p><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-3297 size-full" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/12/c1d47dddcc45f88acfb20fa4b1cbea14.jpg?resize=640%2C358&#038;ssl=1" alt="ハチロク　コックピット" width="640" height="358" srcset="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/12/c1d47dddcc45f88acfb20fa4b1cbea14.jpg?w=640&amp;ssl=1 640w, https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/12/c1d47dddcc45f88acfb20fa4b1cbea14.jpg?resize=300%2C168&amp;ssl=1 300w, https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/12/c1d47dddcc45f88acfb20fa4b1cbea14.jpg?resize=120%2C68&amp;ssl=1 120w, https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/12/c1d47dddcc45f88acfb20fa4b1cbea14.jpg?resize=160%2C90&amp;ssl=1 160w, https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/12/c1d47dddcc45f88acfb20fa4b1cbea14.jpg?resize=320%2C180&amp;ssl=1 320w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p><span style="font-size: 12px;"><strong>↑　トヨタ86のコックピット　出典:<a rel="noopener" target="_blank" href="https://toyota.jp/86/gallery/?padid=from_86_feature_ft-design-1_detail#des-ext">トヨタホームページ</a></strong></span></p>
<p>往年の名車である、ハチロクことAE86のような若者のハートをつかめるような車をということで「トヨタ86」がリリースされましたが、86に興味を抱き反応したのは、若者よりもスーパーカー世代などのオジサンたちでした。</p>
<div class="speech-wrap sb-id-13 sbs-stn sbp-l sbis-cn cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img data-recalc-dims="1" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/05/e270e9282a27ff86903905e66874193e.jpg?w=1256&#038;ssl=1" alt="サボカジ　　@整備士" /></figure>
<div class="speech-name">サボカジ　　@整備士</div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>僕もシンプルに86が欲しいですｗ</p>
<p>いや、兄弟車のBRZかな・・・。</p>
</div>
</div>
<p>やはり、車両本体価格や維持費などを考えると、若い人たちが86を持つのは少し無理がありますし、そもそも時代背景も違うため、後輪駆動車ならではのハンドリングがどうこうという話ではなかったのでしょう。</p>
<p>若いお客様と車の商談をしていて感じたのが、運転する楽しさなどは求めていない方が多く、スマホと連動できるナビが付いているとか、いかに燃費がよくてローコストなのか、といったことを気にしています。</p>
<h2><span id="toc5">車を手放す人が続出・・その理由に納得</span></h2>
<h3><span id="toc6">手放すきっかけは人それぞれ。でも理由は同じ？</span></h3>
<p><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2076 aligncenter" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/02/f268404310b94e6ce1e1e3c0afd75592.png?resize=640%2C427&#038;ssl=1" alt="車を手放す" width="640" height="427" srcset="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/02/f268404310b94e6ce1e1e3c0afd75592.png?w=640&amp;ssl=1 640w, https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/02/f268404310b94e6ce1e1e3c0afd75592.png?resize=300%2C200&amp;ssl=1 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p>「車を手放す」とは、車そのものを所有しなくなるという意味と、今の車を手放して別の車を購入するという2つのケースがあります。</p>
<div class="blank-box sticky st-blue"><span style="font-size: 24px;"><strong>車の乗り換えをする理由</strong></span><br />
<strong>・生活スタイルの変化で車の用途が変わった</strong><br />
<strong>・高額な修理が発生した</strong><br />
<strong>・大きな事故で修理費が車両本体価格を超えた</strong><br />
<strong>・車検で高額な修理が必要と言われた</strong><br />
<strong>・車が古くなり増税の対象になった</strong></div>
<p>&nbsp;</p>
<div class="blank-box sticky st-blue"><strong><span style="font-size: 24px;">車を手放して所有しなくなる理由</span></strong><br />
<strong>・収入減少で車の維持費が捻出できない<br />
・高齢ドライバーの運転免許返納<br />
・ライフスタイルや価値観の多様化<br />
・公共交通機関が充実した都市部に引っ越した</strong></div>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span id="toc7">生活スタイルの変化で車の用途が変わった</span></h3>
<p>「子育て世代」にはそれに見合ったクルマがあり、同じように「子離れ世代」にもクルマにもとめられる内容は変化していきます。</p>
<p>子供が自立してしまえば、7人乗りのミニバンを所有していても夫婦でしか使用しないようになってしまうことも珍しくありません。</p>
<p>維持費がかかる車よりも通勤だけなら原付バイクで事足りるケースもあり、バイクや自転車通勤にしてしまえば車の駐車場もいらなくなります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span id="toc8">大きな事故で修理費が車両本体価格を超えた</span></h3>
<p>交通事故などで車に大きな損傷ができた場合、車体そのものの修復が困難になることがあります。<br />
板金技術が高い板金工場ならフレーム修正や車体の骨格の一部をスポット溶接を飛ばしながら切り離して交換することもできます。</p>
<p>ただし、これくらいの修理となると技術料や修理時間を加味するとかなりの高額な修理費となり、自動車保険を使って修理しようとすると、保険会社から「現在の車両価格よりも修理費が高いため『全損扱い』となります」</p>
<p>と告げられ、支払われる保険料が実際の修理費よりも少なくなるケースもかなりあります。</p>
<p>ほとんどのユーザーさんは、不足した修理費を自費でまかなうということはせず、保険料を受け取って次の車に乗り換えすることが多いです。</p>
<h3><span id="toc9">車検で高額な修理が必要と言われた</span></h3>
<p><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-3237" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/11/3e8b8cd5e0775dfee278203ca0783790.jpg?resize=451%2C300&#038;ssl=1" alt="車と維持費" width="451" height="300" srcset="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/11/3e8b8cd5e0775dfee278203ca0783790.jpg?resize=300%2C200&amp;ssl=1 300w, https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/11/3e8b8cd5e0775dfee278203ca0783790.jpg?w=640&amp;ssl=1 640w" sizes="(max-width: 451px) 100vw, 451px" /></p>
<p>車検をする際には、車検料という整備工場に支払う整備料金の他に、法定費用とよばれる「自賠責保険」「重量税」「印紙代」の3つ保険や税金があります。</p>
<p>車検費用が高くなる理由として、この法定費用がかならず付随することで、車検にかかるお金が膨れ上がっているのです。</p>
<p>つまり、車検を受けるだけでこれらのまとまったお金が同時に必要になるわけで、車を維持する上での大きな節目になってしまうのです。</p>
<p>車の状態がいい場合だと、車検基本工賃と法定費用だけでとりあえず車検に合格させることはできます。<br />
ところが走行距離で50,000km以上、年式で5年以上経過した車の場合だとタイヤなどの消耗品、バッテリーやベルト、足回りのゴム部品のブーツの損傷など、交換や修理が必要な部品が増えてきます。</p>
<p>これらの整備代がプラスされることで、車検にかかる費用はさらに膨らんでいき、軽自動車でも15万円以上、コンパクトカーでも20万円をゆうに超える出費となります。</p>
<p>整備工場にもよりますが、ディーラーなら確実に車の乗り換えを提案してくるタイミングなので、</p>
<div class="speech-wrap sb-id-3 sbs-line sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img data-recalc-dims="1" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/themes/cocoon-master/images/b-man.png?w=1256&#038;ssl=1" alt="" /></figure>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>車検を受けずに車検代を次の車の頭金にしませんか？</p>
</div>
</div>
<p>といったアプローチをしてきます。</p>
<p>たしかに車検をするまえに車を手放すのはタイミングとしては悪くありませんし、年度末の自動車税を支払う前ならさらにメリットが増えます。</p>
<p>いま乗っている車になにかしらの不満点がある場合なら、わりとスムーズに車の乗り換えになるパターンも多いのがこの車検からの乗り換えです。</p>
<h3><span id="toc10">車が古くなり増税の対象になった</span></h3>
<p>自動車税は新車登録から13年経過と18年経過の二段階にわけて、軽自動車ならプラスで20％、登録車なら15％ほどの増税となります。</p>
<p>実際は13年を完全に経過して14年目に入った最初の年度初めから増税がはじまりますが、どちらにせよ、確実に増税はされていきます。</p>
<p>ただ、増税だけが車の乗り換えの直接のきっかけにはなりにくいかもしれませんが、新車から13年以上経過した車の場合、たいていはなんらかの不具合や修理頻度があがったりしています。</p>
<p>また、車が古くなるとエンジンやトランスミッションの効率も悪くなり、それにともない燃費も悪くなってきています。</p>
<div class="blank-box sticky st-blue"><strong>・修理や故障の頻度があがる</strong><br />
<strong>・故障するリスクも高くなっている</strong><br />
<strong>・燃費も悪くなっている</strong><br />
<strong>・まわりからも「古臭いクルマに乗っている」と思われる</strong></div>
<p>多少の見栄や世間体もありつつ、乗り換えを意識するきっかけになるので増税といえます。</p>
<h3><span id="toc11">収入減少で車の維持費が捻出できない</span></h3>
<p><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-2581" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/04/ab0ea3d3de837a624cf9865f8d48d03e.png?resize=450%2C338&#038;ssl=1" alt="車の査定" width="450" height="338" srcset="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/04/ab0ea3d3de837a624cf9865f8d48d03e.png?resize=300%2C225&amp;ssl=1 300w, https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/04/ab0ea3d3de837a624cf9865f8d48d03e.png?w=640&amp;ssl=1 640w" sizes="(max-width: 450px) 100vw, 450px" /></p>
<p>2020年は、コロナ禍のなかであらゆる業種の人たちがなんらかの影響をうけました。とくにサービス業や飲食業にかかわる人たちには死活問題といえる大打撃を受けています。</p>
<p>収入減となった場合、収入を増やすよりも支出を減らすほうが確実なため車を手放す人々も多くなっています。</p>
<p>その一方で、車での移動は新型コロナウィルスへの感染リスクを避けることができるため、都心部などの公共交通機関を主に使っていた地域でも車での通勤に切り替えたケースもありました。</p>
<p>そのため、維持費を下げてなおかつ感染リスクも下げるために、マイカーをサイズダウンするという動きもあるでしょう。</p>
<p>ミドルクラスのセダンやミニバンをコンパクトカーにしたり、車内空間を広くとっている軽自動車で急場をしのぐこともメリットが多いです。</p>
<h3><span id="toc12">高齢ドライバーには厳しい風潮</span></h3>
<p><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-826" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/07/9cae2bf9e800c129bd2053ef969371a1.png?resize=500%2C298&#038;ssl=1" alt="高齢ドライバー" width="500" height="298" srcset="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/07/9cae2bf9e800c129bd2053ef969371a1.png?w=750&amp;ssl=1 750w, https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/07/9cae2bf9e800c129bd2053ef969371a1.png?resize=300%2C179&amp;ssl=1 300w" sizes="(max-width: 500px) 100vw, 500px" /><br />
<a rel="noopener" target="_blank" href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E6%B1%A0%E8%A2%8B%E8%87%AA%E5%8B%95%E8%BB%8A%E6%9A%B4%E8%B5%B0%E6%AD%BB%E5%82%B7%E4%BA%8B%E6%95%85">東池袋自動車暴走死傷事故</a>でもクローズアップされた、高齢ドライバーが起こす重大事故ですが、他にも類似する事故が報道されています。</p>
<p>結果的には高齢ドライバー全体への世間の目が厳しくなり、高齢ドライバーの子供や家族からの「もう車には乗らないで」という、近い強い要望も増えています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="speech-wrap sb-id-13 sbs-stn sbp-l sbis-cn cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img data-recalc-dims="1" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/05/e270e9282a27ff86903905e66874193e.jpg?w=1256&#038;ssl=1" alt="サボカジ　　@整備士" /></figure>
<div class="speech-name">サボカジ　　@整備士</div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>車検や整備などで高齢ドライバーの方と直接お話することがよくあり、</p>
<p>「息子が乗るなって・・車のカギを隠してしまう」などといった不満を聞くこともあります。</p>
</div>
</div>
<p>ご家族からすれば、</p>
<p>「他人様にケガをさせてからでは遅いしましては死亡事故など起こせば地元に住めなくなる。」</p>
<p>「なんとか車に乗るのをあきらめてもらいたい。」</p>
<p>こんな相談も高齢ドライバーのご家族から聞かされます。</p>
<p>実際に車の買取りをするときにもこんな背景があり、非常に状態のいい車が買取査定業者に預けられることもあるのです。</p>
<p>高齢ドライバーによる事故が報じられるたびに</p>
<p><strong>「そろそろ運転免許も返したら・・？」</strong></p>
<p>という話が持ち上がるのです。</p>
<h3><span id="toc13">ライフスタイルや価値観の多様化</span></h3>
<p><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-3298" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/12/4055630_s.jpg?resize=450%2C336&#038;ssl=1" alt="ニューノーマル" width="450" height="336" srcset="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/12/4055630_s.jpg?resize=300%2C224&amp;ssl=1 300w, https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/12/4055630_s.jpg?w=640&amp;ssl=1 640w" sizes="(max-width: 450px) 100vw, 450px" /></p>
<p>コロナショックをきっかけに「リモートワーク」「テレワーク」といった、パソコン一つでどこでも仕事ができる環境が整っています。</p>
<p>また、「ワーケーション」といった仕事と余暇の境目をなくストレスフルに働くことも推奨され、地方に長期間滞在する働き方も可能になりました。</p>
<p>こんな働き方が浸透すると、感染リスクの高い都心部でコストがかかる住み方をする必要性も感じられなくなりつつあります。</p>
<p>好きな場所に滞在しながらのノマド生活を実践していけば、バックパッカーのようにリュック一つの持ち物のほうがさらに自由度があがります。</p>
<p>車を生活の起点にして移動するという「車ありき」なノマドワーカーもいますが、車を持たないことで鉄道や飛行機、フェリーなどを利用する際、人間ひとり分のコストで移動することもできます。</p>
<h4>ミニマリストにとって車は粗大ごみ!?</h4>
<p><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-3304" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/12/764129_s.jpg?resize=450%2C300&#038;ssl=1" alt="捨てられた車" width="450" height="300" srcset="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/12/764129_s.jpg?w=640&amp;ssl=1 640w, https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/12/764129_s.jpg?resize=300%2C200&amp;ssl=1 300w" sizes="(max-width: 450px) 100vw, 450px" /></p>
<p>生活する上で最低限のモノしか持たないミニマリストにとって、マイカーを持つことは「大きな鉄の塊を所有する」という、非効率かつ不経済でフットワークが悪くなる元凶となりえます。</p>
<p>車が好きなミニマリストや、車が必要なミニマリストももちろんいますが、「必要なものはそのときに借りればいい」と割り切って車と付き合う人たちも多くいます。</p>
<p>これらすべての人達がもともとミニマリストだったわけではなく、それまでの人生経験やインフルエンサーの影響などで、多くの物を持たないメリットを感じるようになったのです。</p>
<p>ミニマリストとして生活するメリットは多くあります。</p>
<div class="blank-box sticky st-blue"><strong> ・物を持たないことでストレスを遠ざけられる</strong><br />
<strong>・物欲が減り浪費しなくなる</strong><br />
<strong>・お金がかからない生活ができる</strong><br />
<strong>・片付けや掃除が簡単で楽</strong><br />
<strong>・狭い部屋を広く使えるので家賃の安い部屋に住める</strong><br />
<strong>・引っ越しが簡単にできる</strong></div>
<p>ほかにもメリットはたくさんありますが、ものを極力もたないことで、人生のフットワークが軽くなるとでもいいましょうか、すべての行動に足かせが少なくなると思います。</p>
<p>そんななかで、自分専用のクルマを持つということは、上記にあげたミニマリストとしてのメリットとはだいぶ相反します。</p>
<p>高級車に乗っている人は、クルマについた小さなキズにイライラし、高額な修理費を支払うことになります。</p>
<p>そもそもクルマに乗って道路を走ることでまわりの車と大事故を起こすリスクもあり、被害者になることも加害者になる可能性もあります。</p>
<h4>高齢化社会には親密なコミュニティが必要</h4>
<p>一人暮らしのお年寄りの孤独死も、高齢化社会では徐々に大きな問題になっています。</p>
<p>そのため独り身の高齢者はマンションやアパートを借りようとしても管理会社も孤独死をされることを危惧していて賃貸契約を結べないことが多いです。</p>
<p>コロナの影響で他人との密な接触はリスクばかりが目立っていますが、長期的に見れば、高齢者になるほど、それぞれのパーソナルスペースをまもりつつ、お互いを助け合う「共助」を考えていく必要があります。</p>
<p>一人暮らしの気楽さや車でどこでもいけることの自由さも大事ですが、単独での生活が難しい状況になった場合は、車を手放してでも相互共助ができやすい地域に住むことも大事なのではないでしょうか。</p>
<p>車を持たなくなることで、循環バスや地方独自のサービスを受けやすいエリアに住むことができ、若い世代との交流を持つこともしやすくなります。</p>
<h2><span id="toc14">最後に・・・</span></h2>
<h3><span id="toc15">車を所有しなくても利用できる時代</span></h3>
<p>高度経済成長時代、便利な電化製品とともに自動車も急激に普及していき、車を所有することにステータスを感じる時代もあります。</p>
<p>ですが、今は「車を持っていない」とまわりに話しても、「貧しい人」などと思われることはありません。</p>
<p>車は必要なときには短期間のレンタルか、長期間のリースで借りることもでき、カーシェアリングの仕組みを利用してもいいからです。</p>
<h3><span id="toc16">車を手放すなら・・</span></h3>
<p><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-3293 size-medium" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/12/695374_s.jpg?resize=300%2C225&#038;ssl=1" alt="車を断捨離する" width="300" height="225" srcset="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/12/695374_s.jpg?resize=300%2C225&amp;ssl=1 300w, https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/12/695374_s.jpg?w=640&amp;ssl=1 640w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /><br />
中高年のお客様のなかには「子供たちも自立して家から出たしね・・。」と、7人乗りのミニバンやミドルクラスのセダンなどを手放して、夫婦二人が買い物にいくための軽自動車にしてしまう方もおられました。</p>
<p>ですが、その車の売り方がなんとも残念な売り方で、軽自動車を購入したディーラーにそのまま下取りに出してしまったというのです。</p>
<p>軽自動車をメインに販売しているディーラーというのは、ミニバンやミドルクラスの車を中古車として扱うことは珍しく、ほとんどはそのままオークションに流してしまうことが多いです。</p>
<p>そのため、下取り車の買取価格はあまりにも安い金額とのことで、「買取業者をまわるのがめんどくさいから」と、そのままディーラーに下取りに出してしまったのです。</p>
<h4>カーディーラーの買取価格は最低レベル</h4>
<p>クルマを売るときに一番やってはいけないのがディーラーにそのまま下取りに出してしまうことです。</p>
<p>たとえば、10年落ちのミニバンなら15万円くらいの下取りが、買取専門店なら25万円にアップしたなんてことは普通にあります。</p>
<p>ディーラーの場合は下取りした車を積極的に買い取って中古車として販売するということにかなり消極的で、むしろ別のメーカーの車の買取には消極的です。</p>
<p>要するに買取専門店が高いのではなく、ディーラーの出してくる査定額ががあまりにも安すぎるのです。</p>
<h4>買取専門店よりも一括査定サイト。だだしデメリットも</h4>
<p><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-3299 alignnone" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/12/16769a61b5d8f7cd025785347257eb3a.jpg?resize=640%2C413&#038;ssl=1" alt="車一括査定サイトのデメリット" width="640" height="413" srcset="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/12/16769a61b5d8f7cd025785347257eb3a.jpg?w=640&amp;ssl=1 640w, https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/12/16769a61b5d8f7cd025785347257eb3a.jpg?resize=300%2C194&amp;ssl=1 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p>そんな買取専門店でも、相手の出方を見ながら査定額をじわじわと変えてきたりと、駆け引きをしてくることも多く、交渉が上手いユーザーが有利です。</p>
<p>車買取専門店に査定を依頼すると「すでに、どこかで査定してます？」などと聞いてくることもあり、「ない」と答えると内心は舌なめずりしながら安めの査定額を正当化する理屈を探し始めます。</p>
<p>また、車の一括査定サイトの場合は、査定に参加したそれぞれの買取業者から個別に電話がかかってくるので、「ウチに売ってくださいよぉ」みたいな勧誘の電話が煩わしいです。</p>
<h4>オークション代行サービスがおすすめ</h4>
<p>車を高く売るための鉄則は『より多くの買取業者に査定してもらう』ということになるのですが、物理的にも時間的にも面倒です。</p>
<p>また、十年以上経ったクルマの場合、「どうせ、どこもたいした金額差にならないだろう」と諦めてしまうこともあるでしょう。</p>
<p>ですが、買取業者には高値でクルマを買い取りたいタイミングもあり、</p>
<p>「あの車種がほしい」</p>
<p>「客に頼まれてこの色の軽自動車がすぐにほしい」</p>
<p>という、それぞれの店舗の事情があるのです。</p>
<p>いいかえれば、<span class="marker-under-blue">「すぐに欲しい」と思っている買取業者に売るのがもっとも自分のクルマを高く売る秘訣</span>とも言えます。</p>
<p>そのため地元だけでなく全国の買取業者にあなたのクルマの買取額を決めてもらうのが、確実に愛車を高く売ることができるのです。</p>
<p><a href="https://kuruma-lifehack.com/car-auction" target="_blank">【関連記事】オークション代行サービスとは？メリットやデメリットは？</a></p>
<h4>最大8000社が参加する買取サービス</h4>
<p>僕がいつもおすすめしているクルマの査定サービスが、一台のクルマに対して最大5000社の買取業者が参加してくれる<strong><a href="https://kuruma-lifehack.com/ucarpac">ユーカーパック</a></strong>です。</p>
<p><a rel="noopener" target="_blank" href="https://www.rentracks.jp/adx/r.html?idx=0.32613.254831.1837.2819&amp;dna=44517"><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-3300" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/12/1ba78022f64657d49c97462123eb5cfd.jpg?resize=640%2C465&#038;ssl=1" alt="ユーカーパックの特徴" width="640" height="465" srcset="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/12/1ba78022f64657d49c97462123eb5cfd.jpg?w=640&amp;ssl=1 640w, https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/12/1ba78022f64657d49c97462123eb5cfd.jpg?resize=300%2C218&amp;ssl=1 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></a></p>
<p>しかもネットで申し込むので、<span class="marker-under-blue">パソコンやスマホから査定依頼をするので受付は24時間いつでも済ませる</span>すことができます。</p>
<p>プロの査定士が実際に査定をしに来てくれるので、オークションで買取業者が決まったあとで査定額が大きく変わることもありません。</p>
<h4>電話での対応は一社のみでやってくれる</h4>
<p>とても大事なことですが、査定一括サイトとの違いは、ユーカーパックの場合はすべてのやり取りはユーカーパックのスタッフさんとだけで行うことです。</p>
<p><a rel="noopener" target="_blank" href="https://www.rentracks.jp/adx/r.html?idx=0.32613.254831.1837.2819&amp;dna=44517"><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-3301" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/12/62b43f301affbf4a957ed04a7374d924.jpg?resize=640%2C294&#038;ssl=1" alt="ユーカーパックのメリット" width="640" height="294" srcset="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/12/62b43f301affbf4a957ed04a7374d924.jpg?w=640&amp;ssl=1 640w, https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/12/62b43f301affbf4a957ed04a7374d924.jpg?resize=300%2C138&amp;ssl=1 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></a></p>
<p>自分の携帯電話にいろんな業者から買取り交渉の電話がかかってくるというわずらわしさもありませんし、買取に必要な手続きや書類も丁寧にガイドしてくれます。</p>
<h4>古いクルマだから・・と諦めるのはもったいない・・</h4>
<p>年式が古くても軽自動車とかコンパクトカー、走行距離が多いなども関係なし。</p>
<p>今は海外に中古車を輸出する仕組みができていますから、フロントガラスに飛び石があるとか凹みが多いなども必ず大幅なマイナスポイントにならないケースも多いです。</p>
<p>まずは「かんたん査定」をやってみてクルマを売るかどうかを決めたり地元の業者にするのか判断する基準にしてみましょう。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.rentracks.jp/adx/p.gifx?idx=0.32613.254831.1837.2819&amp;dna=44517" width="1" height="1" border="0" /><span style="font-size: 18px;"><strong><a href="https://kuruma-lifehack.com/_ucarpac" target="_blank">ユーカーパックで「無料かんたん査定」をしてみる＞＞</a></strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
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		<title>自動車のエンジンは９万キロでどれくらい傷んでいるのか考えてみた</title>
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		<dc:creator><![CDATA[サボカジ]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 21 Nov 2020 21:59:58 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[エンジン内部]]></category>
		<category><![CDATA[車の買い替え]]></category>
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					<description><![CDATA[エンジンは車にとって重要な部分ですが、その寿命はどれくらいでしょうか。 僕の整備工場でも、エンジンの調子が悪くなると 「もうこの車、寿命でしょうか？」 といった質問をされるユーザーさんもかなりいます。 とくに、走行距離が [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>エンジンは車にとって重要な部分ですが、その寿命はどれくらいでしょうか。</p>
<p>僕の整備工場でも、エンジンの調子が悪くなると</p>
<p>「もうこの車、寿命でしょうか？」</p>
<p>といった質問をされるユーザーさんもかなりいます。</p>
<p>とくに、走行距離が９万キロから10万キロになるあたりでこういった質問や相談をうけることが多いです。</p>
<p>今回は、エンジン単体にとっての９万キロという走行距離がどれくらいの傷み具合なのかについてお話していきます。</p>
<p><span id="more-3243"></span></p>

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-8" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-8">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">車のエンジン不調は９万キロ走行で起きやすい？</a><ol><li><a href="#toc2" tabindex="0">オイル交換をサボってきたエンジンの末路</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">オイルメンテ以外にも重要な要素</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">エンジン内部、走行０キロと9万キロの違い</a></li></ol></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">軽自動車の９万キロはおじいちゃん？</a><ol><li><a href="#toc6" tabindex="0">軽自動車は重い！</a></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">660ccなのに高負荷を強いられるエンジン</a></li></ol></li><li><a href="#toc8" tabindex="0">ディーゼルエンジンの９万キロとは</a><ol><li><a href="#toc9" tabindex="0">高い圧縮比と耐久性の関係</a></li><li><a href="#toc10" tabindex="0">低回転で走行させるメリット</a></li><li><a href="#toc11" tabindex="0">ディーゼルエンジンでも保証期間は同じ</a></li></ol></li><li><a href="#toc12" tabindex="0">まとめ</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">車のエンジン不調は９万キロ走行で起きやすい？</span></h2>
<p><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-263" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/05/63b3cedbb617655ae43996aaf3584cd3.png?resize=750%2C562&#038;ssl=1" alt="ドロドロになったエンジンまわり　カムシャフト周辺" width="750" height="562" srcset="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/05/63b3cedbb617655ae43996aaf3584cd3.png?w=750&amp;ssl=1 750w, https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/05/63b3cedbb617655ae43996aaf3584cd3.png?resize=300%2C225&amp;ssl=1 300w" sizes="(max-width: 750px) 100vw, 750px" /></p>
<h3><span id="toc2">オイル交換をサボってきたエンジンの末路</span></h3>
<p>まず、エンジンの傷み具合について考えるときにはずせないのが、それまでのメンテナンスの状況です。</p>
<p>とくに９万キロという走行距離では、オイル交換を定期的にしてきたのかどうかで、エンジンの状態はまるで違います。</p>
<p>人に例えると、</p>
<p><span class="marker-under-red">三十歳半ばの働き盛りと、体力的にかなり厳しい六十歳</span></p>
<p>それくらいの違いが出ています。</p>
<p>エンジンオイルを定期的にしてきたエンジンは、９万キロくらいなら「まだまだ働き盛り」だと、整備士の僕は考えています。</p>
<p>ところが、実際には車検などで車の点検をしていて</p>
<p>「ああ・・もったいない・・・」</p>
<p>とつぶやきたくなるような状態のエンジンも少なくありません。</p>
<p>エンジンのメンテナンスにどうしても欠かせないエンジンオイルの交換ですが、その寿命を延ばすのも縮めるのもエンジンオイルの状態に関係してきます。</p>
<p>&lt;h４&gt;一度もエンジンオイル交換をしたことがない！&lt;/h４&gt;<br />
実際に僕が整備士として経験したお話ですが、新車から初めての車検、つまり三年落ちの車の車検をしたとき、走行距離がわずか４万キロオーバーくらいの軽自動車が入庫しました。</p>
<p>エンジンオイルの量をレベルゲージで確認すると、レベルゲージの先端に少し付着するくらいの量で、レベルゲージの周辺にはドロドロのスラッジがベットリと。</p>
<p>車の周辺のどこを探してもエンジンオイル交換の履歴を表すステッカーなどがありません。</p>
<p>お客様ご本人に確認してみると</p>
<p>「オイル交換？そんなのしないとダメなんですか？」<br />
という不思議そうなお返事でした。</p>
<p>どうやら三年間、四万キロ以上ものあいだ、エンジンオイルの交換を一度もしていないようでした。</p>
<p>そのときのエンジンの状態というと、エンジンがアイドリング状態でも「カチャカチャ」とやたらメカノイズの大きな状態でした。<br />
エンジンルームには埃が積もっていて、誰も触ったことのないのが見て取れ、なにかが焦げたような臭いがしています。</p>
<p>おそらくエンジン内部は劣化したエンジンオイルが少量残っている状態のために、カムシャフトやクランクシャフトなどの、大きな力が加わる部分が異常摩耗しているのだとおもいます。</p>
<p>本来なら、エンジン内部がこんな状態になっているのは、まともなエンジンオイル交換のサイクルをまもっていれば、20万キロくらい走行していてもならないくらいです。</p>
<p>エンジンオイル交換の頻度がいかにエンジンの状態を維持するかが身に染みてわかったできごとでした。</p>
<p>ここで今回のお話のテーマである「９万キロ走行のエンジンの状態」に戻しましょう。</p>
<p>オイル交換を適切にしてきたエンジンの場合、9万キロくらいの走行距離だとまだまだ現役バリバリの状態だといえます。</p>
<h3><span id="toc3">オイルメンテ以外にも重要な要素</span></h3>
<p>エンジンの寿命に関わる要素として、もう一つ大事なことがあり、それは次のようなことが関係してきます。</p>
<div class="ng-box common-icon-box">
<p><strong>・スポーツ走行のようなエンジンを高回転まで回すような運転をしてきた</strong></p>
<p><strong>・つねに重量物や定員いっぱいの人を車に乗せたままで走行させてきた</strong></p>
<p><strong>・暖機運転をさせずにいきなり全開運転や急な登坂走行をしている</strong></p>
<p><strong>・事故などの影響で冷却水が漏れたままで走行してしまったことがある</strong></p>
</div>
<p>ざっと挙げただけでもエンジンに悪影響をあたえてしまう要素はたくさんあります。</p>
<p>当然ですが上述した条件が複数該当する場合などは、さらにエンジンの寿命を縮めてしまいます。</p>
<p>つまり、エンジンにどれくらいの負荷をかけてきたかどうか、言い換えるとどれくらいエンジンをいじめてきたのかでエンジンの状態はかなり変わってきます。</p>
<p>オーバーヒートをさせてしまったというのはさすがに論外ですが運転手の乗り方、扱い方でエンジンはもちろん、その他の重要な部分の傷み具合は違ってきます。</p>
<h3><span id="toc4">エンジン内部、走行０キロと9万キロの違い</span></h3>
<p>それでは、ごく平均的な年間走行距離で、使用条件やメンテナンスも常識的なエンジンの場合、９万キロ走行だとどうなっているのでしょうか。</p>
<h4>エンジン内部はほぼ問題なし</h4>
<p><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-3246 size-medium" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/11/dbcad930fa66018f19f2b0a09d10a5f3-e1605995767111-300x225.jpg?resize=300%2C225&#038;ssl=1" alt="シリンダーブロック" width="300" height="225" srcset="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/11/dbcad930fa66018f19f2b0a09d10a5f3-e1605995767111.jpg?resize=300%2C225&amp;ssl=1 300w, https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/11/dbcad930fa66018f19f2b0a09d10a5f3-e1605995767111.jpg?w=640&amp;ssl=1 640w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>エンジン本体を構成する重要な部品といえば、エンジンブロック、シリンダーヘッドです。</p>
<p>エンジンを分割するとすれば、「腰下」などと呼ばれるシリンダーブロックが重量にして7割以上、上半分にあたるシリンダーヘッドが３割くらいになります。</p>
<p>さらにその内部や周辺に組み込まれている、ピストン、カムシャフトやクランクシャフトなどがあり、こまごまとしたパーツもあります。</p>
<p><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-3245" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/11/98ac0eb4f43fdc260d73e483b2b5f373.jpg?resize=300%2C225&#038;ssl=1" alt="シリンダーヘッド" width="300" height="225" srcset="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/11/98ac0eb4f43fdc260d73e483b2b5f373.jpg?resize=300%2C225&amp;ssl=1 300w, https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/11/98ac0eb4f43fdc260d73e483b2b5f373.jpg?w=640&amp;ssl=1 640w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>とくに回転部分に相当するカムシャフトやクランクシャフトはエンジンの心臓部分になり、エンジンオイルで潤滑されています。</p>
<p>これらのパーツは非常に精密に、かつ上部に作られているので、エンジンオイルの管理やエンジンへの過度な負荷をさければ、9万キロくらいの走行ならほぼ問題なく機能しています。</p>
<h4>シールなどのゴム部品からのオイル漏れ</h4>
<p>エンジンオイルの管理をしっかりとやっていても９万キロくらいの走行距離になると、エンジン周辺からオイル漏れが発生することが多くなります。</p>
<p>オイル漏れの原因の殆どはエンジンの回転部分であるクランクシャフトのオイルシールからだったり、シリンダーヘッドのパッキンからなどの、ゴム部品の劣化によるものです。</p>
<p>オイル漏れの修理としては比較的に軽い作業なので、まだまだその車に乗りたいと考えている場合は早めに修理するほうがいいでしょう。</p>
<p>オイル漏れを放置していると、漏れたオイルが周りのゴム部品や樹脂のパーツを傷めてしまうことがあり、二次災害的に水漏れや異音の原因になってしまうことがあります。</p>
<h4>補機類からの異音や不具合</h4>
<p><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-3047" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/07/286aa2924489bb3d29b5bf75dcbb0e53.jpg?resize=300%2C183&#038;ssl=1" alt="エンジンルームに熱がこもり発電機が壊れる" width="300" height="183" srcset="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/07/286aa2924489bb3d29b5bf75dcbb0e53.jpg?resize=300%2C183&amp;ssl=1 300w, https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/07/286aa2924489bb3d29b5bf75dcbb0e53.jpg?w=640&amp;ssl=1 640w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>１０万キロ走行に近くなるということは、これまで整備することのなかった部分が不具合を起こすようになります。</p>
<p>すべての車がそうなるわけではありませんが、おもに回転部分に関係するパーツから異音やガタができることがあります。</p>
<p>たとえば、オルタネーター（発電機）からうなり音や甲高いモーターのような異音が発生することがあります。</p>
<p>また、エアコンのコンプレッサーやパワステのオイルポンプ、足回りではタイヤの付け根付近にあるハブベアリングから走行中に異音がすることも考えられます。</p>
<h2><span id="toc5">軽自動車の９万キロはおじいちゃん？</span></h2>
<p><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-1873" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/12/1512dafab5637adf02e5801d79fac648.jpg?resize=600%2C461&#038;ssl=1" alt="K6Aエンジン載せ替え" width="600" height="461" srcset="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/12/1512dafab5637adf02e5801d79fac648.jpg?w=600&amp;ssl=1 600w, https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/12/1512dafab5637adf02e5801d79fac648.jpg?resize=300%2C231&amp;ssl=1 300w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /></p>
<h3><span id="toc6">軽自動車は重い！</span></h3>
<p>車のエンジンなら、どの車種でも耐久性は同じくらいでは？と思うかもしれませんが、整備士として様々な車の整備をしてくると、それは大きな間違いだと思い知らされます。</p>
<p>とくにエンジンとしての寿命が短いと感じるのが軽自動車です。</p>
<p>軽自動車のエンジンの排気量はご存知のように約660ccですが、自動車のなかでは最も排気量が小さな車にもかかわらず、車体重量は小型車と変わらない車種も多いです。</p>
<p>たとえば、1000ccクラスのマーチやヴィッツの車両重量が970kgほどですが、軽自動車のワゴンRの車両重量が800kgを超えるモデルがほとんどです。</p>
<p>ましてや軽ハイトワゴンのNBOXなら1000kgをゆうに超えていて、小型車よりも重いことになります。</p>
<h3><span id="toc7">660ccなのに高負荷を強いられるエンジン</span></h3>
<p>上述したように、軽自動車はエンジンの排気量に対して、負担する重量が大きいことがわかります。</p>
<p>ですが、道路を走ればまわりの車と速度を合わせて走行しているため、660ccのエンジンはつねに高回転で高負荷をかけ続けていることになります。</p>
<p>たとえば、時速50kmで走行する場合、軽自動車ならエンジン回転を2500回転以上にキープしていますが、3000ccクラスの車なら2000回転以下でも余裕で走行できてしまいます。</p>
<p>非力な660ccのエンジンで周りの車と同等に走らなければならないため、そもそもトランスミッションのギア比は高回転よりに設計されています。</p>
<p>つねに頑張り続けている660ccのエンジンと、能力の三分の一も出していない大排気量のエンジン、どちらがエンジンとして短命なのか想像できますね。</p>
<div class="speech-wrap sb-id-13 sbs-stn sbp-l sbis-cn cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img data-recalc-dims="1" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/05/e270e9282a27ff86903905e66874193e.jpg?w=1256&#038;ssl=1" alt="サボカジ　　@整備士" /></figure>
<div class="speech-name">サボカジ　　@整備士</div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>余談ですが、僕が普段から<strong>軽自動車のお客様に普通車よりも早めのエンジンオイル交換をおすすめしている</strong>理由こそ、このエンジン負荷の違いなのです。<br />
スパークプラグのメーカーも『プラグ交換は普通車は20,000kmごと、軽自動車は15,000ごと』と推奨していますね。</p>
</div>
</div>
<p>これまでいろんな車の整備をしてきて、やはりエンジンの寿命が短いのは軽自動車ですが、軽自動車のエンジンにとっての９万キロは人間でいえば６０歳は超えているかも、と思うこともあります。</p>
<p>ただし、それまでのメンテナンスや扱い方（負荷のかけ方）で、働き盛りのエンジンのままで維持されているケースもあります。</p>
<h2><span id="toc8">ディーゼルエンジンの９万キロとは</span></h2>
<p><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-3244 size-full" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/11/9be321887b40840703166df381bbee75.jpg?resize=640%2C426&#038;ssl=1" alt="ディーゼルエンジンの給油口" width="640" height="426" srcset="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/11/9be321887b40840703166df381bbee75.jpg?w=640&amp;ssl=1 640w, https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/11/9be321887b40840703166df381bbee75.jpg?resize=300%2C200&amp;ssl=1 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<h3><span id="toc9">高い圧縮比と耐久性の関係</span></h3>
<p>最近は小排気量のターボモデルも増えてきましたが、ディーゼルエンジンは比較的に排気量が大きい車種が多いです。</p>
<p>もともとディーゼルエンジンは同等の排気量のガソリンエンジンにくらべてかなりパワー不足になりがちで、それを補うためにガソリン車よりも排気量が大きなエンジンを搭載することが多いです。</p>
<p>もともとディーゼルエンジンは圧縮比がガソリンエンジンよりも高く、ガソリンエンジンが11前後、ディーゼルエンジンが17～18ほどです。</p>
<p>そのため、ディーゼルエンジンは高い圧縮にも耐えられるようにピストンなどの可動部やもちろん、エンジンブロックやヘッド周りも肉厚で頑丈に設計されています。</p>
<p>さらに、ディーゼルエンジンはとの特性上、高回転にできないので低回転域でトルクを発生させるタイプよりに設計されます。</p>
<h3><span id="toc10">低回転で走行させるメリット</span></h3>
<p>低回転域でもトルクを発生させることができるディーゼルエンジンはトランスミッションのギア比もそれに合わせた味付けになっています。</p>
<p>さきほとお話した軽自動車の、『小排気量でつねに高回転、高負荷』とは対象的に、ディーゼルエンジンだと『大きめの排気量で低回転域でつねに走行している』ということになります。</p>
<div class="speech-wrap sb-id-13 sbs-stn sbp-l sbis-cn cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img data-recalc-dims="1" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/05/e270e9282a27ff86903905e66874193e.jpg?w=1256&#038;ssl=1" alt="サボカジ　　@整備士" /></figure>
<div class="speech-name">サボカジ　　@整備士</div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>整備士をしていて「やっぱディーゼルエンジンは壊れないなぁ」と感じているのは僕だけではないはずです。</p>
</div>
</div>
<p>ちなみに、軽自動車にディーゼルエンジンを搭載するモデルは存在しません。</p>
<p>エンジンとして「重い」「非力」「コスト高」となり、小排気量な小型車とは相性が悪いのです。</p>
<h3><span id="toc11">ディーゼルエンジンでも保証期間は同じ</span></h3>
<p>ディーゼルエンジンの耐久性がかなり高いと言う事はお分かりいただけたと思います。</p>
<p>ただし耐久性があるからとにかくお得なエンジンとは限りません。</p>
<p>なぜなら走行距離にして90,000キロほど走行した場合、メーカーの保証期間は5年または100,000キロなので、残り10,000キロほどでエンジンの保証も切れてしまうことになります。</p>
<p>また、エンジン本体は非常に頑丈に作られていたとしても、エアコンやパワーステアリングその他コンピューターやウォーターポンプなどなど、他のガソリンエンジンと共通の部分もたくさんあります。</p>
<p>仮にエンジンそのものが300,000キロほど走れるようなディーゼルエンジンだったとしても、他の補機類が50,000キロまたは100,000キロ位のスパンで壊れていく事は、ガソリンエンジンと変わりません。</p>
<p><span class="marker-under-red">総合的な車の維持費や修理費は、車全体の状態が問題なく機能してこそです。</span></p>
<h2><span id="toc12">まとめ</span></h2>
<p>今回は、整備士目線で自動車のエンジンは九万キロ走行したらどれくらい傷んでいるのかというテーマでお話しました。</p>
<p>結局のところ、エンジンの排気量や搭載する車体の重量、ディーゼルエンジンとガソリンエンジンなど、いろんな要素があるため、一概に九万キロの状態について述べることはできません。</p>
<p>ただ、つねにエンジンに負荷をかけている軽自動車はエンジンの寿命も短命になることは確かです。</p>
<p>もしもマイカーを二台所有していて、どちらの車をさきに買い替えしようかとなったときには、走行距離だけでなく、今回のお話を参考にしていただけると幸いです。</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
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		<item>
		<title>車は9万キロ越えで車検するな?!買い替えと買取のバランスが大事？</title>
		<link>https://kuruma-lifehack.com/automobile-inspection-replacement/</link>
					<comments>https://kuruma-lifehack.com/automobile-inspection-replacement/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[サボカジ]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 17 Nov 2020 13:31:10 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[車の買い替え]]></category>
		<category><![CDATA[車検について]]></category>
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					<description><![CDATA[車にとって９万キロという走行距離は、10万キロという大台を控えているわけですが、ただ単に走行距離がプラス１万キロ追加されただけではありません。 もしも、九万キロ走行で車検も近いのなら、さらに二年後のの車検も視野にいれたプ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>車にとって９万キロという走行距離は、10万キロという大台を控えているわけですが、ただ単に走行距離がプラス１万キロ追加されただけではありません。</p>
<p>もしも、九万キロ走行で車検も近いのなら、さらに二年後のの車検も視野にいれたプランをシミュレーションしてみることをおすすめします。</p>
<p>僕自身は整備士がメインではありますが、カーライフアドバイザーでもありますので、お客様からこの手の質問をされることもけっこうあるのです。</p>
<p><span id="more-3235"></span></p>

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-10" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-10">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">車の9万キロの意味とは？車検をするなら知っておきたい話</a><ol><li><a href="#toc2" tabindex="0">メーカーの特別保証と車検の関係</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">何回目の車検で9万キロ走行になる？</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">タイミングベルト交換の代わりに必要な整備</a></li></ol></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">車は9万キロで買い替えがお得？</a><ol><li><a href="#toc6" tabindex="0">市場価値がいっきに下がるのが10万キロ</a></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">メンテナンスの差が出てくるのも９万キロ</a></li></ol></li><li><a href="#toc8" tabindex="0">車って9万キロ走行でも買取額は期待できる？</a><ol><li><a href="#toc9" tabindex="0">人気車や定番カラーならかなり有利</a></li><li><a href="#toc10" tabindex="0">人気車なら9万キロで売るのもお得</a></li></ol></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">車の9万キロの意味とは？車検をするなら知っておきたい話</span></h2>
<p><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-3036" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/07/0d8c0f5d2743cd9bf64800439d90d09a.jpg?resize=640%2C427&#038;ssl=1" alt="愛車を手放す" width="640" height="427" srcset="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/07/0d8c0f5d2743cd9bf64800439d90d09a.jpg?w=640&amp;ssl=1 640w, https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/07/0d8c0f5d2743cd9bf64800439d90d09a.jpg?resize=300%2C200&amp;ssl=1 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<h3><span id="toc2">メーカーの特別保証と車検の関係</span></h3>
<p>乗用車タイプの車の場合は新車として登録して初めての車検は三年後で、その後は二年ごとになります。つまり二回目の車検では新車から五年経っていることになります。</p>
<p>そのいっぽうで、特別保証が適用される走行距離の上限は10万キロとなり、保証の期限は、五年または10万キロのどちらか早いほうとなります。</p>
<p>車の場合はメーカーの特別保証は五年経過で切れてしまうので、堅実に車の乗り換えをしていくユーザーさんのなかには走行距離にかかわらず乗り換えをする方もいます。</p>
<p>しかも車種によっては五年経過していても高価買取が期待できるので、次に購入する車の頭金にすることができるわけです。</p>
<p>年間の走行距離が2万キロのユーザーだと、5年間で10万キロを走行する計算になりますが、個人使用の場合、平均的な年間走行距離は1万キロです。</p>
<p>つまり、走行距離が9万キロに到達するというのは、平均的な使用条件なら9年近くたっているということになり、特別保証自体はずいぶん前に期限が切れていることがほとんどなのです。</p>
<h3><span id="toc3">何回目の車検で9万キロ走行になる？</span></h3>
<p>車検のサイクルについて整理すると</p>
<p>・新車から初めての車検は3年後</p>
<p>・それ以降は2年毎に車検がある</p>
<p>上記の条件で計算していくと（乗用車の場合）</p>
<table style="border-collapse: collapse; width: 59.6283%; height: 225px;">
<tbody>
<tr style="height: 45px;">
<td style="width: 30.0623%; height: 45px;">初めての車検（3年車検）</td>
<td style="width: 27.4956%; height: 45px;">新車から3年経過</td>
</tr>
<tr style="height: 45px;">
<td style="width: 30.0623%; height: 45px;">二回目の車検（2年車検）</td>
<td style="width: 27.4956%; height: 45px;">新車から5年経過</td>
</tr>
<tr style="height: 45px;">
<td style="width: 30.0623%; height: 45px;">三回目の車検（2年車検）</td>
<td style="width: 27.4956%; height: 45px;">新車から7年経過</td>
</tr>
<tr style="height: 45px;">
<td style="width: 30.0623%; height: 45px;">四回目の車検（2年車検）</td>
<td style="width: 27.4956%; height: 45px;">新車から9年経過</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>3年　+　2年　+　2年　+　2年　＝　9年経過</p>
<p>という計算になり、四回目の車検で9年目の車ということになります。</p>
<p>いかがでしょう？</p>
<p>四回目の車検を受けるころ、走行距離が9万キロ前後になっているのではないでしょうか。</p>
<p>ただし都心部やその周辺にお住まいのユーザーさんなら、休日にしか車に乗らないというケースもあり、年間走行距離は5000kmくらいまで落ちているかもしれません。</p>
<h3><span id="toc4">タイミングベルト交換の代わりに必要な整備</span></h3>
<h4>タイミングチェーンの普及でメンテフリーに？</h4>
<p>以前は、「10万キロ走ったらタイミングベルトの交換が必要ですよ」などと、整備工場やディーラーから説明を受けることがありました。<br />
ですが、2010年以降くらいからタイミングベルトが使われないエンジンが増えてきています。</p>
<p>この記事を書いている2020年11月現在では、タイミングベルトを採用しているエンジンはごく一部となっていて、2000ccクラス以下では軽自動車も含め、ほぼタイミングベルトがついていない車になっています。</p>
<p>その場合、タイミングベルトの代わりにタイミングチェーンが使用されることになり、チェーンの交換が必要になることはほとんどありません。</p>
<p>僕の経験でも、一部の車種でエンジンオイルの管理があまりに悪いためにタイミングチェーンが伸びてしまい、エンジンがかからなくなったことがまれにあったくらいです。</p>
<h4>10万キロ走行で交換すべき部品とは</h4>
<p>タイミングチェーンの交換は必要いのですが、それでも定期的に交換することが望ましい部品もあります。</p>
<p>そのなかで代表格となるのが「スパークプラグ」で、標準タイプのプラグだと2万キロ毎の交換が推奨されていました。</p>
<p>現在では軽自動車を除く、ほとんどの乗用タイプの車のスパークプラグは長寿命タイプのスパークプラグが新車装着されています。</p>
<p>長寿命タイプのプラグの交換推奨距離はメーカーによって明確にしないこともありますが、おおむね10万キロ毎くらいが望ましいです。</p>
<p>ただし、トヨタ車の中にはコーションラベルに「スパークプラグは無交換」「スパークプラグ交換は20万キロ毎」などと表記されていることもあります。</p>
<p>また、軽自動車でもファミリーユースを想定したワゴンタイプやハイトワゴンなどのモデルでは、長寿命タイプのスパークプラグが採用されていて、10万キロほどの交換がおすすめです。</p>
<p>また、タイミングベルトはなくなりましたが、発電機やエアコンのコンプレッサーを回しているベルトに関しては、8万キロを超えてもひび割れがないことも多いですが、エンジンが冷えているときのキュルキュル音も発生するので交換をすすめられることもあるでしょう。</p>
<p>まとめると・・・</p>
<p>現在の乗用タイプの車種なら9万キロを超える走行距離になった場合、</p>
<p>・長寿命タイプのスパークプラグの交換</p>
<p>・発電機やエアコンのベルトはゴム質の劣化のため交換</p>
<p>これらの整備が必要になってくるでしょう。</p>
<h4>オートマチックフルードの交換は大丈夫？</h4>
<p>また、オートマチックのメンテナンスとして、ATフルードやCVTフルードの交換を定期的にする必要があります。</p>
<p>確実なメンテナンスをするなら四万キロごとのフルード交換が望ましいですが、九万キロ走行をしている時点でCVTフルードの交換を一度もしていない場合だとディーラーなどでは</p>
<p>「ここまで無交換で走ってしまったのならもう交換しないほうがいいですよ」</p>
<p>と、やんわりとCVTフルードの交換を断られてしまうこともあります。</p>
<p>とくにディーラーはこの傾向が強く、ましてや別のメーカーの車を車検に出したりするとかなり消極的な提案をされるかもしれません。</p>
<h2><span id="toc5">車は9万キロで買い替えがお得？</span></h2>
<p><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-2870" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/02/3bec592594728098055895ee73d8d18e.jpg?resize=640%2C426&#038;ssl=1" alt="車の査定業者" width="640" height="426" srcset="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/02/3bec592594728098055895ee73d8d18e.jpg?w=640&amp;ssl=1 640w, https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/02/3bec592594728098055895ee73d8d18e.jpg?resize=300%2C200&amp;ssl=1 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<h3><span id="toc6">市場価値がいっきに下がるのが10万キロ</span></h3>
<p>走行距離が10万キロになったというだけで、車の買取価格がガクンと下がってしまうことがあります。</p>
<p>中古車としての商品価値をアピールするときに走行距離の桁が上がるとかなりマイナスなイメージになります。</p>
<p>たとえば走行距離が「88,000㎞」と「101,000㎞」だと、その距離の差は13,000㎞ですが、ディスプレイされている中古車のプライスカードに書かれている場合のインパクトはかなり違います。</p>
<p>心理的な数字のトリックのように感じてしまいますが、実際に買取査定をするときも大きな査定額の違いが出てしまいます。</p>
<h3><span id="toc7">メンテナンスの差が出てくるのも９万キロ</span></h3>
<p>エンジンオイル交換やオートマチックフルード交換、冷却水の状態など、車のメンテナンスの中でもかなり重要なことが油脂類の交換です。</p>
<p>たとえばタイヤ交換なら、いくらギリギリまで使っても交換してしまえば何事もなかったように走行することができます。</p>
<p>そもそもタイヤと車はいつでも完全に切り離してしまうことができる部品なので、交換時期を過ぎてもそれほど車体側に悪影響は出ません。</p>
<p>それに対して、とくにエンジンオイルなどはエンジンにとって血液であり、長期間も交換しないとエンジン内部に深刻なダメージを与えてしまいます。</p>
<p>一度でもエンジンオイルの交換をせずに放置してしまうと、エンジン内部のバルブステムシール、ピストンリング、場合によってはメタルとよばれる回転部分の軸受けが異常摩耗しています。</p>
<p>本来なら20万キロくらいはもつようなエンジン内部のパーツが、新車からわずか5万キロくらいでダメになってしまうこともあります。</p>
<p>もしもそれまでのエンジンオイルのメンテナンスの間隔にバラつきがあり、燃費が悪くなっていたり、ときに異音がするような場合は、エンジンに深刻なダメージを負っているかもしれません。</p>
<p>走行距離として9万キロという状態は、それまでのオイル交換などのメンテナンスの差がはっきりと別れてくる時期でもあります。</p>
<p>10万キロ台に乗ると、車検を受けても次の車検である二年後までに何度も大きな故障に見舞われる可能性もあり、「あのときに乗り換えしときゃよかったのかな・・・」をなってしまうでしょう。</p>
<p>それまでのメンテナンスをサボってしまったと心当たりがあるのなら、大きなトラブルの前に車検をきっかけに買い替えを考えてもいいかもしれません。</p>
<h2><span id="toc8">車って9万キロ走行でも買取額は期待できる？</span></h2>
<p><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-2591" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/04/168869e95bdb14d184390403da80e25e.png?resize=640%2C427&#038;ssl=1" alt="ネットで車の一括査定" width="640" height="427" srcset="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/04/168869e95bdb14d184390403da80e25e.png?w=640&amp;ssl=1 640w, https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/04/168869e95bdb14d184390403da80e25e.png?resize=300%2C200&amp;ssl=1 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<h3><span id="toc9">人気車や定番カラーならかなり有利</span></h3>
<p>僕自身もカーライフアドバイザーとしてお客様に乗り換えの提案をすることもあるのですが、お客様が乗り換えに踏み切るきっかけになるのが、現在の愛車の買取査定額です。</p>
<p>「え？こんなに値がつくの？いや・・・どうしようかな・・・」</p>
<p>はじめは軽い気持ちで査定の話をしていたはずが、思わぬ高額な査定額に、「これなら次の車の頭金くらいにはなる！」とかなりテンションが上ります。</p>
<p>ですが、すべての車がこうなるわけではなく、本来なら9万キロ前後という走行距離は、中古車の商品価値としては厳し目になってしまいます。</p>
<h4>買取に有利な人気車種とは</h4>
<p>そんななか、買取が期待できるのは、いわゆる人気車とよばれる車種で、スライドドア系のミニバン、SUV、軽自動車ならハイトワゴンなどです。</p>
<p>具体的に車種名を挙げると、<br />
アルファード・ヴェルファイア、ハリアー、ヴォクシー・ノア、セレナ、NBOX、タント、スペーシア、ハスラー、などなど。</p>
<p>もちろん他にもありますが、これらは人気車種として手堅く中古車市場でも安定した需要があります。</p>
<h4>トヨタのハイブリッド車も期待できる</h4>
<p>ハイブリッド車のメーカーとしてはトヨタがいまのところ地位を獲得していますが、そのぶん買取に関しても安定した買取額が期待できます。</p>
<p>とくにプリウスやアクアなどは、実用車としてもコストパフォーマンスが高く、営業車としても需要があります。</p>
<p>また、トヨタのハイブリッド車の評価は海外でも高く、買取されたとたん海外に輸出されることも少なくありません。</p>
<h4>ボディカラーで買取額にも大きな差が出る</h4>
<p>どんな車種でも手堅く評価されるボディカラーがあります。<br />
一例をあげると<br />
パールホワイト、ブラック系のメタリックが鉄板と言われています。</p>
<p>また、汚れが目立ちにくく実用車として好まれるのがシルバー系</p>
<p>これらは「売れやすい色」と言われていて、そのぶん買取額もプラス評価となります。</p>
<p>その一方で、赤とかピンク、黄色、など個性が強めで好みがはっきり分かれる色だと、査定額は厳しくなります。</p>
<h3><span id="toc10">人気車なら9万キロで売るのもお得</span></h3>
<p>これまでの話をまとめていくと、</p>
<p>・車検が近く、9万キロ前後走行している車は平均的な年間走行距離なら９年ほど経過している</p>
<p>・メーカー特別保証は五年または十万キロであるため、保証はいっさい残っていない</p>
<p>・９万キロを超えると消耗品などの交換も必要になり車検費用も高くなってくる</p>
<p>・エンジンオイル交換などのメンテナンスを怠ってきた場合は不具合が顕在化してくるのが９万キロ</p>
<p>・車の買取では走行距離が１０万キロ台に入ったとたん査定額がおちてしまう</p>
<p>上記のように、</p>
<p>その後も車に乗るにあたってひとつの「節目」となる時期でもあります。</p>
<p>もしも、愛車の査定額が予想していたよりもいいなら、「乗り換えしてもいいかな？」</p>
<p>と思ったなら、まずは愛車の査定をしてみましょう。</p>
<p>別の記事でもお勧めしていますが、</p>
<p>査定をするなら近所の買取店専門店よりも全国ネットであなたの車に査定額を提示してくれるオークション形式がおすすめです。</p>
<p>少しでも車を高く売るなら、より多くの買い取り業者に査定をしてもらうのがベストです。</p>
<p>ですが、個別に査定依頼をするのはとても面倒で、</p>
<p>しかも査定後には</p>
<div class="speech-wrap sb-id-3 sbs-line sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="speech-icon-image alignnone" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/themes/cocoon-master/images/b-man.png?resize=160%2C160&#038;ssl=1" alt="業者" width="160" height="160" /></figure>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>（買い取り業者）</p>
<p>その車、当社に売ってくださいよー</p>
</div>
</div>
<p>といった買取促進の営業電話がかなりかかってきて、なんとも煩わしいものです。</p>
<p>僕がおすすめしているオークション代行サービスの<img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.rentracks.jp/adx/p.gifx?idx=0.32613.254831.1837.2819&amp;dna=44517" width="1" height="1" border="0" /><a href="https://kuruma-lifehack.com/ucarpac" target="_blank">ユーカーパック</a>なら、査定を依頼すれば全国8000社の業者に</p>
<p>「この車にいくらの値段をつけますか？」</p>
<p>とネットワークを使って声掛けをしてくれます。</p>
<p>あとは一番高い査定額を提示してきた業者に「売ります」と意思表示をするだけ。</p>
<p>希望額にとどかないときはキャンセルもできるので手軽に査定依頼をできるところもおすすめなポイントです。</p>
<p>車検をするかどうかを決める前に査定額を確認してみるといいでしょう。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.rentracks.jp/adx/p.gifx?idx=0.32613.254831.1837.2819&amp;dna=44517" width="1" height="1" border="0" /><span style="font-size: 18px;"><strong><a href="https://kuruma-lifehack.com/_ucarpac" target="_blank">ユーカーパックで「無料かんたん査定」をしてみる＞＞</a></strong></span></p>
<p>&nbsp;<br />
<a href="https://kuruma-lifehack.com/car-auction" target="_blank">【関連記事】オークション代行サービスとは？メリットやデメリットは？</a></p>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://kuruma-lifehack.com/automobile-inspection-replacement/feed/</wfw:commentRss>
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		<post-id xmlns="com-wordpress:feed-additions:1">3235</post-id>	</item>
		<item>
		<title>発電機の修理はするな！？ 車の寿命とコスパを考えてみる</title>
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		<dc:creator><![CDATA[サボカジ]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 09 Jul 2020 22:04:45 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[車の警告灯]]></category>
		<category><![CDATA[車の買い替え]]></category>
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					<description><![CDATA[メーターの中にバッテリーの形をしたマークが点灯したままになることがあります。 これは、発電機の発電不良を表す「警告灯」の一つです。 とうぜん、発電機の故障なので、発電機を交換すればいいのですが、そのまえに考えておいてほし [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2399 alignleft" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/02/f3ac71680c2a87c1086c40c272c4dbfe.png?resize=150%2C150&#038;ssl=1" alt="バッテリーマーク　警告灯" width="150" height="150" srcset="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/02/f3ac71680c2a87c1086c40c272c4dbfe.png?w=150&amp;ssl=1 150w, https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/02/f3ac71680c2a87c1086c40c272c4dbfe.png?resize=100%2C100&amp;ssl=1 100w" sizes="(max-width: 150px) 100vw, 150px" />メーターの中にバッテリーの形をしたマークが点灯したままになることがあります。</p>
<p>これは、発電機の発電不良を表す「警告灯」の一つです。</p>
<p>とうぜん、発電機の故障なので、発電機を交換すればいいのですが、そのまえに考えておいてほしいことがあります。</p>
<p>整備士の僕としては「それは発電機だけの寿命でしょうか？」という問いかけをしたくなります。</p>
<p>今回は、実際に僕がお客様とやり取りをすることも多い、発電機の警告灯をきっかけにした車の乗り換えに関するお話です。</p>
<p><span id="more-3030"></span></p>

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-12" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-12">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">発電機の故障は即修理が必要</a><ol><li><a href="#toc2" tabindex="0">発電不良が起きる時期はどれくらい？</a></li></ol></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">発電機がいきなり壊れるケース</a><ol><li><a href="#toc4" tabindex="0">ICレギュレーターは熱に弱い</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">結果的に5年、10万キロが節目？</a></li></ol></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">発電機を交換しても別のトラブルがはじまる？</a><ol><li><a href="#toc7" tabindex="0">10年、10万kmを超えたら故障が増える？</a></li><li><a href="#toc8" tabindex="0">発電機のトラブルが乗り換えに発展することも</a></li></ol></li><li><a href="#toc9" tabindex="0">発電機が故障しても買取りは可能？</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">発電機の故障は即修理が必要</span></h2>
<p><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-3034" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/07/5b16e6d17b7d01be19c4b3f112bb6b59.jpg?resize=640%2C415&#038;ssl=1" alt="バッテリー警告灯" width="640" height="415" srcset="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/07/5b16e6d17b7d01be19c4b3f112bb6b59.jpg?w=640&amp;ssl=1 640w, https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/07/5b16e6d17b7d01be19c4b3f112bb6b59.jpg?resize=300%2C195&amp;ssl=1 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /><br />
まず、この警告灯が点灯したままだとバッテリーは充電されていないので、みるみるバッテリー内の電気は減り続けていきます。</p>
<p>ほんの数十分もしないうちにエンジンはとまり、ハザードランプすら点灯させることができなくなります。</p>
<p>そのため、バッテリーの警告灯が点灯した場合は、すぐに原因を調べて修理する必要があります。</p>
<h3><span id="toc2">発電不良が起きる時期はどれくらい？</span></h3>
<p>車の発電機は、「オルタネーター」とも呼ばれていますが、車にとって非常に重要な電装パーツで、かなり丈夫に作られています。</p>
<p>それだけに発電不良の警告灯が点灯するようなトラブルの車は、走行距離が多い状態がほとんどです。</p>
<p>自動車の場合、発電機（オルタネーター）の保証は「一般保証」に該当し、新車から三年、または六万キロのどちらか早いほうです。</p>
<p>逆に言えば、これくらいの時期に発電機が故障することは、国産車の場合はまず起きることはないといえます。</p>
<h4>発電機内部の消耗品の使用限界</h4>
<p>実際に発電機が故障する原因として多いのが、「ブラシ」と呼ばれる、カーボン製の消耗品が限界を迎えてしまうことです。</p>
<p>ブラシの使用限界は、走行距離でいえば12万キロ～15万キロくらいで、十万キロ未満ではブラシの使用限界が来ることはあまりありません。</p>
<p>ただし車の使用用途によっても違ってきて、粗悪なバッテリーを長期間使ったり、冷房などの電気の消費が多い電装品の多用などでも発電機への負担は違ってきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span id="toc3">発電機がいきなり壊れるケース</span></h2>
<p><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-3047" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/07/286aa2924489bb3d29b5bf75dcbb0e53.jpg?resize=640%2C390&#038;ssl=1" alt="エンジンルームに熱がこもり発電機が壊れる" width="640" height="390" srcset="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/07/286aa2924489bb3d29b5bf75dcbb0e53.jpg?w=640&amp;ssl=1 640w, https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/07/286aa2924489bb3d29b5bf75dcbb0e53.jpg?resize=300%2C183&amp;ssl=1 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p>ごく普通の使い方をするかぎりは、消耗品のブラシがいきなり摩耗することはありませんが特定の車種で発電機が突然死するケースはあります。</p>
<p>その場合、発電機そのものに問題があるというよりは、発電機がエンジンルームのどの位置にあるのかに関係しているようです。</p>
<h3><span id="toc4">ICレギュレーターは熱に弱い</span></h3>
<p>発電機の中には「ICレギュレーター」という、発電した電気の電圧を整えたりするダイオードが組み込まれた部品があります。</p>
<p>とくにアイドルストップ車や充電制御車は、発電に関する制御をシビアにしていますが、この発電機の中に組み込まれている電子部品は、熱に弱いという特性があります。</p>
<p>発電機は発熱量の多いエンジンの近くにあるため、いかに周辺にこもった熱を効率よく排熱するかで発電機内部の電子部品への負担も違ってきます。</p>
<p>僕自身の整備士としての経験でも、エンジンルーム内に熱がこもりやすい位置に発電機がある車種のほうが、発電機が壊れやすいと感じています。</p>
<p>ただし、電動ファンが作動することで、車体前方からフレッシュな空気を吸い込むので最低限の排熱はできるようにはなっています。</p>
<p>また、ICレギュレーターが壊れることで発電不良が起きる場合は、十万キロ近く走行していたり、新車から五年から七年以上経過している状態が多いです。</p>
<h3><span id="toc5">結果的に5年、10万キロが節目？</span></h3>
<p>ここまでのお話をまとめると、</p>
<p>発電機（オルタネーター）の寿命は、走行距離が12万キロをこえるあたりから故障が増えますが、走行距離が10万キロ未満でも、五年から七年くらいの時間経過でもICレギュレーターが突然壊れることもあります。</p>
<p>結果的に、新車から5年または10万キロを超えたあたりから、発電機の不良が起きることは珍しいことではなくなるといえます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span id="toc6">発電機を交換しても別のトラブルがはじまる？</span></h2>
<p><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-3035" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/07/8a6ae8588dae816c865fa3d819da9f99.jpg?resize=640%2C480&#038;ssl=1" alt="エンジントラブルの予感" width="640" height="480" srcset="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/07/8a6ae8588dae816c865fa3d819da9f99.jpg?w=640&amp;ssl=1 640w, https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/07/8a6ae8588dae816c865fa3d819da9f99.jpg?resize=300%2C225&amp;ssl=1 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p>発電機の修理をして数カ月後に、別のトラブルが発生するケースもよくある話です。</p>
<p>「こないだ発電機が悪いって交換したばっかりなのに、またお金がかかるの？！」</p>
<p>「なんか最近、おたく（整備工場）にお金払ってばっかりだね」</p>
<p>お客様から嫌味たっぷりに言われることもよくある話です。</p>
<p>維持費と利便性のバランスが取れている場合はいいのですが、高額な修理が続くと、整備工場に対して不信感をもったり、</p>
<p>「こうなることは予想できなかったんですか？」と聞かれることもあります。</p>
<p>とくに「あるある」な話としては、発電機の交換やタイミングベルト交換、さらには車検と重なると、お客様はかなりご機嫌が悪くなります。</p>
<h3><span id="toc7">10年、10万kmを超えたら故障が増える？</span></h3>
<p>20年以上整備士をやっていると、車がトラブルなく走ってくれる「おいしい時期」というか距離が分かってきます。</p>
<p>故障が増え始める時期の一つの目安としては、ざっくりした表現ですが「10年または10万㎞を超えたあたり」と、お客様に説明しています。</p>
<p>10万kmという走行距離は、メーカーの特別保証がなくなる距離ですが、それまで壊れなかったような部分の修理や、タイミングベルトなどの定期的な交換部品も出てきます。</p>
<p>また走行距離が増えてなくても10年経過した車の場合は、経年劣化という意味でいろんな部品が壊れることが多くなります。</p>
<h3><span id="toc8">発電機のトラブルが乗り換えに発展することも</span></h3>
<p>これらの経験を踏まえ、コスパのいい時期を過ぎている車の持ち主さんには、発電機の故障をきっかけに、乗り換えについてのお話をすることもあります。</p>
<p>高額な修理が発生した場合は、その修理の費用だけに目を向けるのではなく、<strong>タイヤなどの消耗品</strong>や、<strong>エアコンの効き具合</strong>、<strong>車検や税金</strong>など、<span class="marker-under-red">その車のトータルでのコンディションを考えた上で修理を決断することも大事</span>です。</p>
<p>とはいえ、車は単なる移動するだけのツールではありませんし、愛着を持って所有しているユーザーさんもいます。</p>
<p>それだけに、お客様のデリケートな部分に触れるお話をすることになりますが、結果的にトラブルが続くと、たいていのユーザーさんはその車にウンザリしてしまいます。</p>
<p>「こんなに修理にお金がかかるなら、あのとき修理しなきゃよかったのかな・・・」</p>
<p>お客様のこんなつぶやきを聞かされると、整備を担当した整備士としては、なんとも申し訳ない気持ちになってしまいます。</p>
<h2><span id="toc9">発電機が故障しても買取りは可能？</span></h2>
<p><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-3036" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/07/0d8c0f5d2743cd9bf64800439d90d09a.jpg?resize=640%2C427&#038;ssl=1" alt="愛車を手放す" width="640" height="427" srcset="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/07/0d8c0f5d2743cd9bf64800439d90d09a.jpg?w=640&amp;ssl=1 640w, https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/07/0d8c0f5d2743cd9bf64800439d90d09a.jpg?resize=300%2C200&amp;ssl=1 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p>発電機の不具合にもいくつかの段階があります。</p>
<p><strong>・初期段階→バッテリーのマークがチラチラと点いたり消えたりする</strong></p>
<p><strong>・発電不良→バッテリーマークが点灯したままでバッテリーが上がってしまう</strong></p>
<p><strong>・いきなり発電不良→ある日突然ICレギュレーターが故障して路上で立ち往生</strong></p>
<p><strong>・警告灯が点灯しないケース→バッテリーを交換したのにすぐにバッテリーが上がってしまう</strong></p>
<p>などなど。</p>
<p>とくに初期段階の状態で自走できる場合は問題なく買取査定に持ち込むことができます。</p>
<p>もちろん、バッテリーの警告灯については査定士に伝える必要がありますが、</p>
<p>発電機は交換することができるので、再使用できる車として査定されます。</p>
<p>また、走行不能になった状態でも海外からの需要があるようなワンボックスカーやSUVなどの人気車種なら意外といい査定額を提示されることもあります。</p>
<p>とくに日本車は海外での評価が高いので、</p>
<p>「どうせ二束三文だろうな」</p>
<p>などと決めつけず、高く買い取ってくれる業者さんを見つけることが大事です。</p>
<p>別の記事でも紹介している車のオークション代行サービスの<strong><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.rentracks.jp/adx/p.gifx?idx=0.32613.254831.1837.2819&amp;dna=44517" width="1" height="1" border="0" /><a href="https://kuruma-lifehack.com/ucarpac" target="_blank">ユーカーパック</a></strong>ですが、最大8000社があなたの車をオークション形式で入札してくれます。</p>
<p><a href="https://kuruma-lifehack.com/car-auction" target="_blank">【関連記事】オークション代行サービスとは？メリットやデメリットは？</a></p>
<p>ディーラーよりも車買い取り専門店、さらに言えば、オークション形式での入札が損をしない車の売り方といえます。</p>
<p>近所の買取店にいきなり持ち込むより、まずは無料の簡単査定をしてみましょう。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.rentracks.jp/adx/p.gifx?idx=0.32613.254831.1837.2819&amp;dna=44517" width="1" height="1" border="0" /><span style="font-size: 18px;"><strong><a href="https://kuruma-lifehack.com/_ucarpac" target="_blank">ユーカーパックで「無料かんたん査定」をしてみる＞＞</a></strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
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		<item>
		<title>【車を高く売る交渉】買い取り額を一括査定するなら知っておくこと</title>
		<link>https://kuruma-lifehack.com/assessed-price-negotiation/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[サボカジ]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 09 Apr 2020 22:04:24 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[車の買い替え]]></category>
		<category><![CDATA[車の買取り査定について]]></category>
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					<description><![CDATA[今回のお話は、 「車を売るならどうしたら高く売れるのかな・・？」 「車を売るときに買取額をうまく交渉できないかな・・？」 そんな疑問に、車を買い取る側の僕がおすすめする、 車の一括査定サービスを利用して、車の査定額を交渉 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>今回のお話は、</p>
<p>「車を売るならどうしたら高く売れるのかな・・？」</p>
<p>「車を売るときに買取額をうまく交渉できないかな・・？」</p>
<p>そんな疑問に、車を買い取る側の僕がおすすめする、</p>
<p>車の一括査定サービスを利用して、車の査定額を交渉する方法です。</p>
<p><center>↓スポンサーリンク</center><center><img loading="lazy" decoding="async" src="http://www.rentracks.jp/adx/p.gifx?idx=0.32613.254831.1837.2819&amp;dna=44525" width="1" height="1" border="0" /><a rel="noopener" target="_blank" href="http://www.rentracks.jp/adx/r.html?idx=0.32613.254831.1837.2819&amp;dna=44525"><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" src="https://i0.wp.com/www.image-rentracks.com/ucarpac/ucarsatei/300_250.jpg?resize=300%2C250" width="300" height="250" /></a></center>&nbsp;</p>

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-14" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-14">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">車を高く売るための交渉はできる？</a><ol><li><a href="#toc2" tabindex="0">あまりの買取額の差に驚かされる</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">県外のお客様からお礼の電話があった話</a></li></ol></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">車の買取りには必ず一括査定サービスを利用する</a><ol><li><a href="#toc5" tabindex="0">まずは事前に買取額をネットで調べておく</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">車の買い取り査定は複数の大手買取店に依頼</a></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">車の一括査定サービスのメリット</a></li><li><a href="#toc8" tabindex="0">一括査定の「いいとこ取り」なサービスとは</a></li><li><a href="#toc9" tabindex="0">おすすめな一括査定サービスは？</a></li><li><a href="#toc10" tabindex="0">すでにディーラーに売る予定なんだけど・・・</a></li></ol></li><li><a href="#toc11" tabindex="0">まとめ</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">車を高く売るための交渉はできる？</span></h2>
<p><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-2590" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/04/7027911153420380768664951f11139a.png?resize=640%2C427&#038;ssl=1" alt="車　買い取り　イメージ" width="640" height="427" srcset="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/04/7027911153420380768664951f11139a.png?w=640&amp;ssl=1 640w, https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/04/7027911153420380768664951f11139a.png?resize=300%2C200&amp;ssl=1 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /><br />
車の買取価格は、それぞれの買取店同士が競合することで買取額を高く設定することが当たり前です。</p>
<p>つまり、ライバルがいるからこそ、買い取りたい車には強気の査定額をつけるわけです。</p>
<p>そのため「ここで車を買うから、今の車の下取りもお願いね。」</p>
<p>と、いきなりそのお店に車を売ることを決めてしまうと、一社のみの査定額にOKを出してしまうことになります。</p>
<p>すると、ライバル店が提示する買取額などを気にせずに安い買取額を提示されてもまったくわかりません。</p>
<p>そのままでは、数万円、場合によっては10万円以上も安く車を売ってしまうこともあります。</p>
<div class="speech-wrap sb-id-13 sbs-stn sbp-l sbis-cn cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img data-recalc-dims="1" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/05/e270e9282a27ff86903905e66874193e.jpg?w=1256&#038;ssl=1" alt="サボカジ　　@整備士" /></figure>
<div class="speech-name">サボカジ　　@整備士</div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>これは、</p>
<p>「かなり残念な車の売り方」</p>
<p>と言わざるをえません・・・。</p>
</div>
</div>
<p>車を売るときに、買取額の交渉をしないというのは、相手の「言い値」で車を売ってしまうことなのです。</p>
<h3><span id="toc2">あまりの買取額の差に驚かされる</span></h3>
<p><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-2588 size-full" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/04/ed2d74cbb48b1b100519b4f00b0b30ba.png?resize=640%2C162&#038;ssl=1" alt="ワゴン　買取額の違い" width="640" height="162" srcset="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/04/ed2d74cbb48b1b100519b4f00b0b30ba.png?w=640&amp;ssl=1 640w, https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/04/ed2d74cbb48b1b100519b4f00b0b30ba.png?resize=300%2C76&amp;ssl=1 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /><br />
<img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-2589" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/04/01f7ca0560b7bf7254ab9f6724328803.png?resize=640%2C162&#038;ssl=1" alt="トヨタ　エスティマ　買取額違い" width="640" height="162" srcset="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/04/01f7ca0560b7bf7254ab9f6724328803.png?w=640&amp;ssl=1 640w, https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/04/01f7ca0560b7bf7254ab9f6724328803.png?resize=300%2C76&amp;ssl=1 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /><br />
たとえば車を購入するとき、数万円のオプションをつけるかどうかとかで悩みますね。</p>
<p>また、値引き額を１万円でも多く引き出そうとするためにディーラーをハシゴすることもよくある話。</p>
<p>なのに、車を売るときに査定額をしっかりと調べないユーザーさんが多いことにすごく驚かされます。</p>
<div class="speech-wrap sb-id-3 sbs-line sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img data-recalc-dims="1" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/themes/cocoon-master/images/b-man.png?w=1256&#038;ssl=1" alt="" /></figure>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p><strong>買取業者</strong><br />
いい車を安く買い取れば、それが店の利益になるんだよ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>競合相手がいない買取案件なんて、ありがたすぎるね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="background-color: #ffff99;">相場より１０万円安い価格で査定額を提示</span>なんて普通にしてるよ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これで今月のノルマもいけそうだ～（ニヤリ）</p>
</div>
</div>
<div class="speech-wrap sb-id-15 sbs-stn sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img data-recalc-dims="1" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/01/4341899f450f5f0fc592b99947d2ce75.png?w=1256&#038;ssl=1" alt="お客様" /></figure>
<div class="speech-name"></div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p><strong>ディーラーの営業マン</strong></p>
<p>そもそも、ディーラーじゃ車の買い取りには</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>あんまり力をいれてないんだよな・・・。<span style="background-color: #ffff99;">買取査定って苦手</span>だし。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>とにかく新車を売れば十分利益になるし、販売台数のノルマもキツいしね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>正直言って、オレの仕事が増えるだけだし。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>高い値付けしても、あとでさばけないと困るんだよ。</p>
</div>
</div>
<p>つまり、<strong>一社にしか買い取り査定を依頼しないということは、</strong><span style="color: #ff0000;"><strong>買い取り額の交渉権を放棄しまうこと</strong></span>にもなってしまうのです。</p>
<h3><span id="toc3">県外のお客様からお礼の電話があった話</span></h3>
<p><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-278" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/05/5f13689890304064181a1b6e18ebca63_s.jpg?resize=640%2C427&#038;ssl=1" alt="大切な愛車" width="640" height="427" srcset="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/05/5f13689890304064181a1b6e18ebca63_s.jpg?w=640&amp;ssl=1 640w, https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/05/5f13689890304064181a1b6e18ebca63_s.jpg?resize=300%2C200&amp;ssl=1 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p>僕が整備を担当していたあるお客様が県外に引っ越しすることになりました。</p>
<p>その数か月後、僕あてにお電話があり、「転勤先で車を買い替えすることになった」という報告と、現在お乗りの車の処分方法についての相談を受けました。</p>
<p>遠方の方なので、僕もあまりお力になることはできなかったのですが、車の買い取りに関してはアドバイスをすることができました。</p>
<p>僕がしたアドバイスとは、ディーラーや販売店で車の商談をする際に下取り査定を有利にするためのものです。</p>
<p><strong><span style="background-color: #ffff99;">『ネットでご自分の車の査定額を調べておいてから商談してください』</span></strong></p>
<p>アドバイスはたったこれだけでした。</p>
<p>すでにお気づきとおもいますが、車を購入するお店に、いきなり車の査定を全て任してはいけないということです。</p>
<p>つまり、そのお店の『いいなり』の買い取り額で愛車を手放すことになってしまいます。</p>
<p>いくら新しい車の商談で値引きやサービスを引き出すことができても、愛車を安く買い叩かれてしまったのでは意味がありません。</p>
<p>僕もそうですけど、誰だってお金は大事ですよね。</p>
<p>ガソリンスタンドも1円でも安いところで給油しようと思いますしね。</p>
<p>なのに、愛車の査定額が何万円も変わってくることがあるのに、いきなり一店舗だけに車の査定を任せてしまっていいのでしょうか？</p>
<p>たとえば、10年以上乗っていた軽自動車でも、３万円から8万円くらいの査定額の違いなんて普通にあります。</p>
<p>じつに、「５万円の買取額の差」が出ることになります。</p>
<p>５万円って、パートをしている主婦の方なら１か月の稼ぎのかなりの部分になりますよね。</p>
<h4>いつだってお金は大事</h4>
<p>年を重ねるほどに思い知らされる、シンプルかつ、絶対に無視できないことです。</p>
<p>結局、そのお客様は、実際にネットで愛車の買取査定を依頼し、今の車を高く売るための交渉材料にしました。</p>
<p>つまり具体的な愛車の買取額を一括査定サービスで調べた上で、</p>
<p>下取り額と新車の商談をセットですすめて、<span style="background-color: #ffff99;">新車の値引きと愛車の下取り額の両方の価格交渉に成功</span>しました。<br />
（厳密には、ネットでの買取額のほうがそれでも高かったそうです）</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="http://www.rentracks.jp/adx/p.gifx?idx=0.32613.254831.1837.2819&amp;dna=44517" width="1" height="1" border="0" /><a rel="noopener" target="_blank" href="http://www.rentracks.jp/adx/r.html?idx=0.32613.254831.1837.2819&amp;dna=44517"><strong>おすすめの一括査定サービスはこちら＞＞</strong></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span id="toc4">車の買取りには必ず一括査定サービスを利用する</span></h2>
<p><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-2591" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/04/168869e95bdb14d184390403da80e25e.png?resize=640%2C427&#038;ssl=1" alt="ネットで車の一括査定" width="640" height="427" srcset="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/04/168869e95bdb14d184390403da80e25e.png?w=640&amp;ssl=1 640w, https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/04/168869e95bdb14d184390403da80e25e.png?resize=300%2C200&amp;ssl=1 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<h3><span id="toc5">まずは事前に買取額をネットで調べておく</span></h3>
<p>車を売るなら最低でもやっておくべきこと、それがネットでの買取額のリサーチです。</p>
<p>いつもお世話になっている車屋さんだから、買取価格も頑張って査定士してくれているはずと考えるならちょっと優しすぎるかもしれません。</p>
<p>車の買取りは、買取店にとっても整備工場にとってもかなり大きな収益につながることが多いからです。</p>
<p>そのため、買取する車の売却利益を計算にいれて新車の値引き額を多めに出すところもあるくらいです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="speech-wrap sb-id-17 sbs-stn sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img data-recalc-dims="1" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/04/b7c83b86da0ec7749d9befae17f610fe.png?w=1256&#038;ssl=1" alt="整備工場" /></figure>
<div class="speech-name">整備工場</div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>あの下取りした車、オークションで高値がついてたよな！</p>
<p>いやー、儲かったな！！</p>
<p>あのお客さん、自分の車の買取相場、知らないんだな（笑）</p>
</div>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<p>普段は優しい、なじみの整備工場のオヤジさんも、車の買い取りに関しては「肉食系」に変貌することもあるくらいです。</p>
<p>また、下取りをした整備工場が、その車の<span style="background-color: #ffff99;">本当の価値を知らないままで廃車にしてしまっている</span>ケースもあるくらいです。</p>
<p>みなさんは、古いボロボロの軽トラックの価値ってご存じですか？</p>
<p>軽トラックなどの貨物車は、発展途上国などでは高値で取引されることがかなりあります。</p>
<p>とくに『四駆の軽トラック』なんてすごい人気です。</p>
<p>他にも、「ええ？こんな車が？？」という車種が海外では『隠れた人気車種』ということもあります。</p>
<p>買取査定の相場に詳しくないお店に、査定を一任してもいいのでしょうか・・・。</p>
<div class="speech-wrap sb-id-13 sbs-stn sbp-l sbis-cn cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img data-recalc-dims="1" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/12/cd51071ddc9462b074727e0aa86a8c32.png?w=1256&#038;ssl=1" alt="サボカジ" /></figure>
<div class="speech-name">サボカジ</div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>残念な車の売り方にならないように、</p>
<p>まずはインターネットを使って</p>
<p>あなたの車の本当の価値を調べておきましょう。</p>
</div>
</div>
<h3><span id="toc6">車の買い取り査定は複数の大手買取店に依頼</span></h3>
<p>あなたの車の本当の価値を調べるには、インターネットで調べるのが一番とお話ししました。</p>
<p>では、具体的にどのようにするといいのかというと、実際に大手の車買取専門店などをチェックしてみるといいです。</p>
<p>大手の買取店とは、テレビやYou Tubeでよく広告が出ている、誰もが知っているような買い取り業者のことですね。</p>
<p>「あのメロディ」や「あの俳優」「耳に残るフレーズ」など、CMでも有名な車買い取り業者ですね。</p>
<p>ただ、複数の買取店の相場をそれぞれチェックしていくのは、いくら大手の業者でもかなり面倒です。</p>
<p>そこで、複数の買取業者に対して、あなたの車を公開入札して、一番高く買い取ってくれるところを見つけてくれる『一括査定サービス』を利用しましょう。</p>
<h3><span id="toc7">車の一括査定サービスのメリット</span></h3>
<p>最近では、ラジオやテレビでも、これらのネットを使った車の一括査定をしてくれる業者のコマーシャルが増えてきました。</p>
<p>一括査定サービスのメリットは</p>
<div class="info-box">
<p><strong>・買取店に車を持ち込むという時間のロスがない</strong></p>
<p><strong>・悪質な業者による、一方的な買い取りや、買い叩きを回避できる</strong></p>
<p><strong>・ディーラーや買取店に対して下取り価格の交渉にも役立つ</strong></p>
<p><strong>・ネットで申し込めるので「いつでも」「どこでも」査定依頼ができる</strong></p>
</div>
<p>などなど、他にもメリットはたくさんあります。</p>
<p>とくに、「いつでも」「どこでも」査定の申し込みができるというのが大きいです。</p>
<p>たとえば、年度末などの引っ越しのシーズンになると、いろんな準備でとにかくバタバタします。</p>
<p>そんなとき、次の引越し先では車がいらないとなると、急いで車の処分をしないといけないことになります。</p>
<p>「急いで車を処分をしたいけど、安く売ってしまうのもイヤだ。」</p>
<p>そんなとき、24時間いつでもネットで車の査定の申込みができるのは非常に便利です。</p>
<p>では、一括査定サービスにデメリットはないのかというとそうでもありません。</p>
<div class="danger-box">
<p><strong>✕　複数の業者からそれぞれの「営業電話」がしつこくかかってくる</strong></p>
<p><strong>✕　ネットだけの査定なので、キズ・ヘコミなどの査定額のマイナス点が把握できない</strong></p>
<p><strong>✕　一括サービスによっては、少ない業者の間でしか買取額が競合されていない</strong></p>
</div>
<p>つまり、どの一括査定サービスを選ぶかで最終的な買取額にも大きな差が出ることもあるのです。</p>
<p>大事なのは、ネットでの一括査定サービスのなかでも、なるべく多くの業者に公開入札をしてもらうことです。</p>
<h3><span id="toc8">一括査定の「いいとこ取り」なサービスとは</span></h3>
<p>ネットで申し込める車の一括査定サービスでとくに重要になってくるのは、</p>
<p>「どれくらい多くの業者と提携しているか」ということです。</p>
<p>なぜなら、いかに多くの業者が参加してあなたの車に「当社はいくらで買います」という入札をしてもらえるかで買取金額も大きく変わってくるからです。</p>
<div class="blank-box bb-tab bb-check">
<p>A社　　最大10社で入札社</p>
<p>B社　　最大30社で入札</p>
<p>C社　　最大5000社で入札</p>
<p>なるべく高く車を売りたいなら、</p>
<p>どのサービスを利用したほうがいいのかは一目瞭然ですよね。</p>
</div>
<p>当然ですが、「欲しい」と判断された車には複数の業者からの入札がありますので、買取価格がグングン上がっていくこともあります。</p>
<p>つまり、参加する業者が多いほど、オークション形式のメリットが出てくるのです。</p>
<p>ただし、ネットだけで査定をする場合のデメリットもあり、上述したように、いざ買取をするときになって、</p>
<p>「キズ・ヘコミや内装の汚れがあるのでマイナスで数万円です」</p>
<p>みたいな減額をされることもあります。</p>
<p>「車種」「年式」「走行距離」だけの情報で査定を依頼しても、実際は売買契約をするときに減額されることもあるわけです。</p>
<p>そこで、一度は査定士に直接に車を見てもらうことで、このような契約直前の減額という、ちょっと騙された感のある車の売り方にもなりません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="speech-wrap sb-id-13 sbs-stn sbp-l sbis-cn cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img data-recalc-dims="1" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/12/cd51071ddc9462b074727e0aa86a8c32.png?w=1256&#038;ssl=1" alt="サボカジ" /></figure>
<div class="speech-name">サボカジ</div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>ネットでの一括査定サービスは</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span class="marker-under-red">・多くの業者が参加するサービス</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span class="marker-under-red">・キズ・ヘコミ、内装の汚れなどを実際に見てから査定している</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span class="marker-under-red">・後日の電話は一社だけしかかかってこない</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これらの条件が揃ったサービスを利用することをおすすめします。</p>
</div>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span id="toc9">おすすめな一括査定サービスは？</span></h3>
<p>僕自身も車の販売に携わることのある整備士ですので、車の買取査定を簡易的にすることもあります。</p>
<p>そのなかで、</p>
<p>「やっぱり大手には敵わないな」と思うこともありますが</p>
<p>「地方の中古車販売会社も高く買ってくれるな」と思うこともあります。</p>
<p>つまり、地方、都心部、海外、どこであなたの車の需要が高いのかは、</p>
<p>リアルタイムで多くの業者とのネットワークを持っている一括査定サービスが強い！ということです。</p>
<p>そこで、僕がおすすめする、車のオークション代行サービスが<strong><img loading="lazy" decoding="async" src="http://www.rentracks.jp/adx/p.gifx?idx=0.32613.254831.1837.2819&amp;dna=44517" width="1" height="1" border="0" /><a href="https://kuruma-lifehack.com/ucarpac" target="_blank">ユーカーパック</a></strong>です。</p>
<p><a href="https://kuruma-lifehack.com/car-auction" target="_blank">【関連記事】オークション代行サービスとは？メリットやデメリットは？</a></p>
<p>ユーカーパックはネットでの査定依頼ができて、最大5000社の買取業者が参加する公開入札という方式を取っています。</p>
<p>そのため、全国のどの業者があなたの車を買い取りたいのかがスピーディにわかります。</p>
<p>しかも、自宅や近くの提携店舗で実際に査定をしてくれるので、買取する直前になって、</p>
<p>「キズやヘコミがあるから減額です・・・」</p>
<p>みたいながっかり感もなく、その車の現状を知った上での公開入札なので安心です。</p>
<div>
<div></div>
<table style="height: 389px; width: 91.756%;">
<colgroup>
<col />
<col />
<col /></colgroup>
<tbody>
<tr style="height: 45px;">
<td style="height: 45px; width: 197px;">
<div></div>
</td>
<td style="height: 45px; width: 312px;">
<div>入札業者（価格の上昇期待度）</div>
</td>
<td style="height: 45px; width: 244px;">
<div>勧誘電話</div>
</td>
</tr>
<tr style="height: 45px;">
<td style="height: 68px; width: 197px;">
<div><strong><img loading="lazy" decoding="async" src="http://www.rentracks.jp/adx/p.gifx?idx=0.32613.254831.1837.2819&amp;dna=44517" width="1" height="1" border="0" /></strong>ユーカーパック</div>
</td>
<td style="height: 68px; width: 312px;">
<div><span style="font-size: 24px;">◎</span><span style="background-color: #ccffff;"><strong>最大8000社</strong></span></div>
</td>
<td style="height: 68px; width: 244px;">
<div><span style="font-size: 24px;">○</span>　<span style="background-color: #ccffff;"><strong>オペレーターのみ</strong></span></div>
</td>
</tr>
<tr style="height: 45px;">
<td style="height: 45px; width: 197px;">
<div>A社</div>
</td>
<td style="height: 45px; width: 312px;"><span style="font-size: 24px;">▲</span>　最大30社</td>
<td style="height: 45px; width: 244px;">
<div><span style="font-size: 24px;">✕</span>　複数業者</div>
</td>
</tr>
<tr style="height: 77px;">
<td style="height: 77px; width: 197px;">
<div>某有名買取店</div>
<div>（TVCMあり）</div>
</td>
<td style="height: 77px; width: 312px;"><span style="font-size: 24px;">▲</span>　自社ネットワークのみ</td>
<td style="height: 77px; width: 244px;">
<div><span style="font-size: 24px;">✕</span>　何度もアプローチあり</div>
</td>
</tr>
<tr style="height: 77px;">
<td style="height: 77px; width: 197px;">
<div>大型中古車販売店</div>
<div>（TVCMあり）</div>
</td>
<td style="height: 77px; width: 312px;">
<div><span style="font-size: 24px;">▲</span>　自社ネットワークのみ</div>
</td>
<td style="height: 77px; width: 244px;">
<div><span style="font-size: 24px;">✕</span>　何度もアプローチあり</div>
</td>
</tr>
<tr style="height: 77px;">
<td style="height: 77px; width: 197px;">
<div>カーディーラー</div>
<div>中古車販売業者</div>
</td>
<td style="height: 77px; width: 312px;">
<div><span style="font-size: 24px;">✕</span>　自社買い取り</div>
</td>
<td style="height: 77px; width: 244px;">
<div><span style="font-size: 24px;">○</span>　あまりなし</div>
</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<div class="blank-box bb-tab bb-point bb-blue">ユーカーパックは<span style="background-color: #ffff99;"><strong>他の大手の業者にも入札依頼ができる</strong></span>ので5000社なのです。</div>
<p>また電話があるのは、直接依頼したユーカーパックのオペレーターからだけで、査定後にしつこく勧誘の電話がかかってくることもありません。</p>
<p>実際の買取額にどれくらいの違いが出たのかをユーカーパックの公式ページで確認してみるといいのですが、買取額に二倍の違いが出ているケースもあるようでした。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="http://www.rentracks.jp/adx/p.gifx?idx=0.32613.254831.1837.2819&amp;dna=44517" width="1" height="1" border="0" /><a href="https://kuruma-lifehack.com/_ucarpac" target="_blank"><strong>ユーカーパック公式ページを見てみる＞＞</strong></a></p>
<h3><span id="toc10">すでにディーラーに売る予定なんだけど・・・</span></h3>
<p>もしも車の購入も売却も決まっている場合でも、ネットでの一括査定はやっておいたほうがいいです。</p>
<p>ただし、正式に売買契約や譲渡証などの書類のやり取りが終わってしまった場合はどうしようもありません。</p>
<p>ですが、とりあえず新車の注文をして、今の車の下取り額もざっくりと決まった状態なら、<span style="color: #ff0000;"><strong>買取額の再交渉をすることができる</strong></span>かもしれません。</p>
<p>一括査定をしてみて、そのあまりの買取額の違いに愕然としてしまうこともありますので、</p>
<p>「もうちょっと下取り額を上げてよ」</p>
<p>という交渉もできますし、とんでもなく査定額が違う場合は</p>
<p>「やっぱり他の業者に売るよ」</p>
<p>となることもあるでしょう。</p>
</div>
<div class="speech-wrap sb-id-22 sbs-stn sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2021/10/face-4.jpg?resize=374%2C345&#038;ssl=1" alt="サボカジ" width="374" height="345" /></figure>
<div class="speech-name">サボカジ</div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>まだ間に合う段階なら、</p>
<p>まずは無料の一括査定サービスで</p>
<p>愛車の買取査定を依頼しておきましょう。</p>
</div>
</div>
<h2><span id="toc11">まとめ</span></h2>
<p>もしも今の<span style="background-color: #00ffff;">車に不具合</span>があったり、<span style="background-color: #00ffff;">車検が近い</span>、<span style="background-color: #00ffff;">もうすぐ自動車税の季節</span>、という場合なら愛車の価値も徐々に下がっていきます。</p>
<p>愛車を手放すかどうかはまだ決められない、という状態でも、予想外に高価買取なら決心がつくかもしれません。</p>
<p>どうせ売るなら少しでも高く愛車を売ることができれば、そのお金を<strong>次の車の頭金</strong>や<strong>引っ越しの費用の一部に当てる</strong>こともできます。</p>
<p>ネットでの一括査定サービスは、やってみるとそれほどめんどくさくありません。</p>
<p>売却したあとの手続きもしっかりとガイドしてくれますので、自分でいろいろと書類のことなどで悩まなくてもいいです。</p>
<p>なにせ、買い取り数の実績が多い業者ほど、豊富な経験やノウハウがあります。まずは行動あるのみですね。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="http://www.rentracks.jp/adx/p.gifx?idx=0.32613.254831.1837.2819&amp;dna=44517" width="1" height="1" border="0" /><a href="https://kuruma-lifehack.com/_ucarpac" target="_blank">ユーカーパックで無料一括査定をしてみる＞＞</a></p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://kuruma-lifehack.com/assessed-price-negotiation/feed/</wfw:commentRss>
			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
		<post-id xmlns="com-wordpress:feed-additions:1">2574</post-id>	</item>
		<item>
		<title>定年後の車のローンの組み方と選び方とは？ローン審査の違いとは？</title>
		<link>https://kuruma-lifehack.com/senior-mycar-loan-choice_01/</link>
					<comments>https://kuruma-lifehack.com/senior-mycar-loan-choice_01/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[サボカジ]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 15 Nov 2019 12:48:16 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[車の買い替え]]></category>
		<category><![CDATA[定年後の車選び]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kuruma-lifehack.com/?p=1620</guid>

					<description><![CDATA[定年後に車の買い替えをすることはかなり多いケースです。 カーライフアドバイザーをすることもある僕としては 最近とくにお問い合わせが多くなったと感じています。 車を現金で購入する方もそれなりにおられますが 手元に現金をでき [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>定年後に車の買い替えをすることはかなり多いケースです。</p>
<p>カーライフアドバイザーをすることもある僕としては</p>
<p>最近とくにお問い合わせが多くなったと感じています。</p>
<p>車を現金で購入する方もそれなりにおられますが</p>
<p>手元に現金をできるだけ残しておきたいからローンを組む。</p>
<p>そもそも頭金すら用意するのが精一杯。</p>
<p>相談者さんによって事情もさまざまです。</p>
<p>今回は定年後に組む車のローンの選び方や</p>
<p>退職後のローン審査や</p>
<p>賢いローンの組み方などについてのお話です。</p>
<p><span id="more-1620"></span></p>

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-16" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-16">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">定年後の車のローンは組づらい？</a><ol><li><a href="#toc2" tabindex="0">オートローンの審査について</a></li></ol></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">定年後の車のローンの選び方</a><ol><li><a href="#toc4" tabindex="0">信販会社の審査の手順は同じ</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">信販会社と銀行の審査の違い</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">オートローンとマイカーローンの違い</a></li></ol></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">定年後の車のローンの組み方</a><ol><li><a href="#toc8" tabindex="0">頭金は可能な限り多くするのがおすすめ</a></li><li><a href="#toc9" tabindex="0">装備品やメンテパックも組み込める</a></li></ol></li><li><a href="#toc10" tabindex="0">まとめ</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">定年後の車のローンは組づらい？</span></h2>
<h3><span id="toc2">オートローンの審査について</span></h3>
<p><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-1625" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/11/f08430e7b594a66fb57e6fa00b676574.png?resize=750%2C562&#038;ssl=1" alt="銀行窓口2" width="750" height="562" srcset="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/11/f08430e7b594a66fb57e6fa00b676574.png?w=750&amp;ssl=1 750w, https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/11/f08430e7b594a66fb57e6fa00b676574.png?resize=300%2C225&amp;ssl=1 300w" sizes="(max-width: 750px) 100vw, 750px" /><br />
車をローンで購入するときによく利用するのがオートローンです。<br />
オートローンとは車を購入するときにだけ利用することができるローンで、金利が通常のローンよりも安いことが特徴です。</p>
<p>なぜオートローンだけ金利がやすいのかというと、車そのものが担保になるので、飲食や遊びのお金として利用されるキャッシングなどよりは手堅いからです。</p>
<p>万一返済ができなくなった場合は、車という現金化しやすい商品を回収することで負債になりにくくなるので、銀行や信販会社にはリスクに低いメリットがあるわけです。</p>
<p>それでもオートローンの審査をするときは、かならず、契約者の年齢、職業、年収はかならず審査用紙に書き込むことになっています。</p>
<p>これらの条件、「年齢」「職業」「年収」は返済能力に直結する、非常に重要な要素です。</p>
<p>取引先の信販会社の営業さんから、ローン審査に大きく影響する内容について、直接聞きだすことはできませんでした。</p>
<p>どの信販会社の営業担当者さんも「まぁ、いろいろなことがらから・・」などと口を濁します。</p>
<p>ただ、僕自身がお客様のオートローンの審査に関わってみて感じたことは「年収」や「職業」よりも「年齢」のほうが少しウエイトが大きいように感じました。</p>
<p>というのも、無職で年金と家賃収入で生活されているお客様のオートローンの審査を信販会社に出したときの経験からそう感じました。</p>
<p>そのお客様は、家賃収入だけで平均的なサラリーマン並みの年収がありました。</p>
<p>ですが、審査の結果は「保証人様をお付けいただければ・・」という、シブい返答でした。</p>
<p>ご本人様も納得がいかなかったのですが、僕自身もかなり意外だったので、信販会社の営業さんに後日聞いてみたところ、「年齢でひっかかったのかも」とのことでした。</p>
<p>たしかに住宅ローンなどでも、ローンが終わるときの年齢が70歳を超えるようなプランは組めないようになっています。</p>
<p>つまり六十歳後半くらいになるとオートローンも年齢という項目でかなり審査が厳しくなると考えておいたほうがよさそうです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span id="toc3">定年後の車のローンの選び方</span></h2>
<h3><span id="toc4">信販会社の審査の手順は同じ</span></h3>
<p>上述したように、六十歳の半ばから後半にかけてからオートローンを組む場合、年齢の部分でかなりマイナスな要素として審査に影響がでるようです。</p>
<p>大手の信販会社だったので意外でしたが、裏を返せばどこの信販会社でも同じような結果になるのでしょう。</p>
<p>ちなみにですが、オートローンの場合でも、「A社」という信販会社と「B社」という別の信販会社、それぞれ別の審査を出したとします。</p>
<p>ところが、信販会社は審査を出したお客様の情報を「A社」も「B社」も同じ審査機関に問い合わせをするようになっています。</p>
<p>そのため、信販会社を変えて、別の車屋さんで審査を出しても、結局は同じ審査機関に情報がいくので通らないローンはやっぱりダメ、という結果になりやすいです。</p>
<p>たまに大手の販売店の場合、信販会社の裁量の中でかなり緩くすることもできると噂に聞いたことがあり、ローン審査に通ってしまうらしいです。</p>
<p>ただし、その場合は、かなり金利を高めに設定している販売店なので、リスクを吸収できる利益があるとバランスを取ったのだと思います。</p>
<p>つまりオートローンを組むご本人にとっては、大手の車販売店でオートローンの審査を出せば、通りやすい、でも高めの金利でローンを組むことになるというデメリットがあります。</p>
<h3><span id="toc5">信販会社と銀行の審査の違い</span></h3>
<p>車のローンを組むときに、信販会社の次によく利用される金融機関が「銀行」ではないでしょうか。</p>
<p>銀行とはいっても、メガバンク、地方銀行、信金・信組、ゆうちょなどがあります。</p>
<p>それぞれの銀行によってオートローンの獲得には温度差があります。地方銀行やJAバンクなどはマイカーローンとして店頭にノボリを出したりと、かなり獲得に積極的です。</p>
<p>上述したように、信販会社のオートローンは年齢に関して若干厳しめの審査をする傾向にあるとお話しました。</p>
<p>今回のテーマは定年後の車の購入に関するお話ですので、審査に合格しやすいローンのお話もしますが、</p>
<p>結論から言えば、信販会社のオートローンよりも銀行のマイカーローンのほうが、年齢という部分では比較的に審査は優しいと思います。</p>
<p>しかも、ローン審査の方法も、信販会社とは違った基準で審査することもあり、さらに審査に通りやすくする工夫もあります。</p>
<p>たとえば、住宅ローンを利用している、または最近まで利用していた、という方なら、その金融機関にマイカーローンの審査を出してみるのはかなりおススメです。</p>
<p>住宅ローンを長年支払いしてきた方で、毎月の支払が滞ってしまったこともない場合だと、かなりの確率でマイカーローンにも通りやすいです。</p>
<p>銀行側の立場からみれば当然といえますが、信販会社が知りえない、支払いに対する実績を確認できれば、「このお客様は問題ない」という判断ができます。</p>
<p>ほかにもその銀行に預貯金がある場合なども、マイカーローンの審査には通りやすくなる傾向にあります。</p>
<p>つまり、年齢よりも、住宅ローンの支払い実績や現在の預貯金で審査を有利にすることができるわけです。</p>
<h3><span id="toc6">オートローンとマイカーローンの違い</span></h3>
<p>ここで「オートローン」と「マイカーローン」ではどんな違いがあるのかを簡単にご説明していきます。</p>
<h4>オートローンの特徴</h4>
<p>信販会社やカーディーラーがそのメーカー独自でやっている自動車購入用のローンを言います。</p>
<p>メーカー独自のローンとは「トヨタファイナンス」を代表に、それぞれの自動車メーカーがやっている信販会社をいいます。</p>
<p>これらオートローンの特徴として、金利が少し高めであることや、少なくとも年齢に対する審査の基準が若干高めであることが挙げられます。</p>
<p>また、ローン期間中にローンの返済期間の変更も基本的にはできません。</p>
<p>再度ローン期間を変えたい場合は、再審査をすることになってしまうことも多々ありますので、融通がきかないことは確かです。</p>
<p>また、「所有権留保」といいますが、オートローンで車を購入すると、車検証の所有者の欄はその信販会社になっています。</p>
<p>万一支払いが滞納した場合はいつでも担保である車を回収して処分できるようになっているのです。</p>
<p>ちなみに、この所有権留保の手続きをするための手数料として、6000円（税別）ほどの事務手数料を、最初のオートローンの中に組み込まれていることが多いです。</p>
<p>余談ですが、オートローンが無事に終わったあとは、この所有権留保を解除する手続きをして、自分を所有者にしておかないと、車を売却したり廃車にすることができません。</p>
<h4>マイカーローンの特徴</h4>
<p>マイカーローンは地方銀行や信用金庫や信用組合などで利用できる車のローンを言います。</p>
<p>マイカーローンの場合、各銀行で独自のローン審査の基準を設けていることが多く、定年後の車の購入ローンに対してもオートローンとは別の判断をすることがあります。</p>
<p>つまり、オートローンで審査に通らなかった場合でも銀行でマイカーローンに通った、ということもありえます。</p>
<p>ただし、その場合はオートローンの審査では審査基準にも入らなかった要素が必要になるかもしれません。</p>
<p>前述した住宅ローンを利用してきた銀行であったり、預貯金が今も口座にある銀行などならマイカーローンの審査基準になると考えられます。</p>
<p>無事に審査に通って車を購入、登録する際も車検証での所有者も購入者ご本人にしてくれていることが多いです。（借入額や借入期間にもよります）</p>
<p>また、マイカーローンは金利がオートローンよりも安い傾向にあり、ローン期間の変更にも柔軟に対応してくれるケースもあります。</p>
<p>ただし、マイカーローンのプラン変更を依頼すると「ローンの再計算の手数料」を請求されます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><center><span style="font-size: 10px; background-color: #99ccff;">スポンサーリンク　↓</span><br />
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<!-- 記事中① --><br />
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</script></center></p>
<h2><span id="toc7">定年後の車のローンの組み方</span></h2>
<h3><span id="toc8">頭金は可能な限り多くするのがおすすめ</span></h3>
<p><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-1623" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/11/84b00c3e492249d13bb35534d64a92f7.png?resize=750%2C569&#038;ssl=1" alt="銀行窓口" width="750" height="569" srcset="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/11/84b00c3e492249d13bb35534d64a92f7.png?w=750&amp;ssl=1 750w, https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/11/84b00c3e492249d13bb35534d64a92f7.png?resize=300%2C228&amp;ssl=1 300w" sizes="(max-width: 750px) 100vw, 750px" /><br />
車のローンを組む際には頭金を入れることが多いです。実は頭金をゼロ円にすることも可能ですが、この場合、ローン審査に極端に通りにくくなる傾向にあります。</p>
<p>できれば車検にかけるくらいの頭金を入れるほうがいいです。</p>
<p>また、頭金を多く入れることで、借入金額は低く抑えることができるわけで、金利を節約することができます。</p>
<p>金利とは借入期間と借入金額の両方で変わってきますので、頭金をなるべく多く用意することで月々の支払額を低く抑えたり、支払い期間をできるだけ短くすることができるのです。</p>
<p>とうぜん、頭金が大きいほどローン審査も通りやすくなります。</p>
<h3><span id="toc9">装備品やメンテパックも組み込める</span></h3>
<p>まず車を購入するときには、ディーラーや車販売店、中古車業者に見積書の作成を依頼します。</p>
<p>新車の場合だと車両本体以外にもさまざまなオプションや装備も検討しながらプランを考えていきます。</p>
<p>ローンを利用して車を購入する場合、この見積書がベースになってオートローンやマイカーローンの審査をしていきます。</p>
<p>そこで意外と見落としがちなのが、カーナビやETCなどの装備品もすべて含めてローンの総額になるわけです。</p>
<p>つまり、車を購入したあとに、別途カーナビをつけたいとか、スタッドレスタイヤを購入したいとなると、あらたに出費することになります。</p>
<p>ですが、車のローンの中にこれらのものも含めてローンを組んでしまえば、別の出費にはなりません。</p>
<p>必要なものはローンに含めてしまうのも出費を重ねない工夫といえます。</p>
<p>とくにおすすめだと思うのは「メンテナンスパックの加入」でしょうか。</p>
<p>メンテナンスパックとは、三年とか二年の間、法定点検やオイル交換などの整備や点検を先にまとめて購入しておくことができるプランをいいます。</p>
<p>とくにエンジンオイルのオイルキープは、オイル交換のみをまとめて購入することができるので、オイルキープも車の購入の中に含んだ状態にできます。</p>
<p>こうすることで車の購入後も、定期的に必要なオイル交換などのメンテナンスをするさいに、その都度出費をすることがなくなるのです。</p>
<h2><span id="toc10">まとめ</span></h2>
<p>今回は定年後の車のローンについてのお話をさせていただきました。</p>
<p><strong>・信販会社の審査は六十歳以上の方にはやや厳しめ</strong></p>
<p><strong>・銀行のマイカーローンは審査に住宅ローンなどの実績も加味できる</strong></p>
<p><strong>・ローンの中に必要な装備やメンテナンスパックも入れると支払いを一元化できる</strong></p>
<p>といった内容が今回お伝えしたかったことです。</p>
<p>ずいぶんと信販会社さんのことを悪く書いてしまいましたが、</p>
<p>審査のスピードが非常に速かったり、対応が丁寧で細やかでもあります。</p>
<p>今後の車の購入プランの参考になれば幸いです。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
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		<title>業界の闇？「残念な車の売り方」を知らない人が多すぎる</title>
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		<dc:creator><![CDATA[サボカジ]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 19 Oct 2019 14:10:50 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[車の買い替え]]></category>
		<category><![CDATA[車を下取り]]></category>
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					<description><![CDATA[あなたは車を買い替えするとき、今まで乗っていた車の下取りをどうしますか？ いつもお世話になっている車屋さんで買い替えをする場合だと、そこで下取りもしてもらうことも多いでしょう。 また、新車をディーラーで購入する場合でも営 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>あなたは車を買い替えするとき、今まで乗っていた車の下取りをどうしますか？</p>
<p>いつもお世話になっている車屋さんで買い替えをする場合だと、そこで下取りもしてもらうことも多いでしょう。</p>
<p>また、新車をディーラーで購入する場合でも営業さんに</p>
<p>「今までお乗りのお車も当店でお引き受けしましょうか？」</p>
<p>と言われれば、そのまま処分を依頼することもよくあることです。</p>
<p>とくに年式も古く走行距離も多い車だと</p>
<p>「どうせ値段なんてつかないし・・・」</p>
<p>と決めつけしまい、面倒だからとそのまま処分も依頼する。</p>
<p>今回は、車の下取りに関する、</p>
<p>かなり残念な車の売り方のお話としての業界の「あるある」なお話です。</p>
<p>僕自身も車の販売担当をすることがあるので、記事にしながら</p>
<p>「お客様には申し訳ないな・・・」</p>
<p>と思う部分もあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><center><span style="font-size: 12px;">↓スポンサーリンク</span></center><br />
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<p>&nbsp;</p>

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-18" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-18">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">車を売るのは「買取り」と「下取り」のどちらが得？</a><ol><li><a href="#toc2" tabindex="0">よくある下取りの常識とは</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">内心は舌舐めずり？販売担当者の一言</a></li></ol></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">販売力の無さが買い取り額の低さ？</a><ol><li><a href="#toc5" tabindex="0">査定する価値なしと決めつけるケース</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">車は販路が少ないところには売るな！</a></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">販売ネットワークが下取り額の差を生む？</a></li><li><a href="#toc8" tabindex="0">つねに買い手がいるという強み</a></li></ol></li><li><a href="#toc9" tabindex="0">最後に</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">車を売るのは「買取り」と「下取り」のどちらが得？</span></h2>
<h3><span id="toc2">よくある下取りの常識とは</span></h3>
<p>まず車の下取り査定の金額って、どんな流れで決めているかご存知でしょうか？</p>
<p>基本的には「査定士」と呼ばれる、資格や知識を持った担当者が店舗に1人はいるはずです。</p>
<p>車の買取り査定をする時の大まかな基準は</p>
<p>「車種」「年式」「走行距離」そして「車の傷み」です。</p>
<p>車の傷みと言ってもいろんな要素があり、キズやヘコミがボディにどれだけあるかということを指します。</p>
<p>それから、ガラスに飛び石がないかとか、塗装が傷んだり剥がれたりしてないかももちろん見ます。</p>
<p>次に室内の内装が汚れていないか、タバコのニオイや子供がジュースをこぼしたりで異臭がしないかなど、次にその車に乗る人が「嫌だな」と感じるであろう要素を探します。</p>
<p>この「嫌だな」と思われるポイントが多いほど、その車の価値は下がることになり、買取りの査定評価もどんどん下がっていきます。</p>
<p>つまり、その車の現状をメインに査定をしていくやり方なわけです。</p>
<p>目の前で査定士がまぁまぁの時間をかけて愛車を査定してくれているのだから、「いろいろ回るのもめんどくさいしな」とほぼ確実にその場で下取りに出すことを決めるパターンが多いのです。</p>
<p>それがじつは「残念な車の売り方」とも知らずに・・・。</p>
<h3><span id="toc3">内心は舌舐めずり？販売担当者の一言</span></h3>
<p>一般ユーザーさんが車を売るとき、内装や外装を綺麗にしていればそれだけ下取りの金額も期待をしてしまいます。</p>
<p>ところが買取り業界では車の買い取り額を決定する要素は別にあり、「人気車」と「不人気車」とでは同じくらいの年式で、内外装も同じくらい綺麗にしているのに、買い取り額が全く違ってくるのです。</p>
<p>車を下取りするときに、買い取りを担当するスタッフが商売上手な場合は、車種を聞いただけで、どれくらいの転売マージンがあって、いくらくらい儲けることができるのかがわかっています。</p>
<p>もしも、内外装が汚れていたり走行距離がかなり多い車でも人気車種だとわかれば、どうにか自社で買取したいと考えるのが営業マンです。</p>
<p>なにせ、彼らの営業ノルマは販売台数だけではなくて粗利ベースの収益も関係していますから。</p>
<p>そこで、人気車種や、海外への需要が高い車だと、とにかく安く買取できないかあの手この手で、その車の下取り条件を低く見積もりしようとします。</p>
<p>「うわー、子供さんが乗ってたんですね～内装がキビしいです」</p>
<p>「車が古いんで・・ちょっと値段が付かないですねぇ」</p>
<p>「今どきは燃費を気にする方が増えてるから、こういうのは厳しいかも」</p>
<p>こんな一言をつぶやくようにしながら車の査定を始めます。</p>
<p>一般的な車のユーザーなら、こんな一言を聞かされれば、</p>
<p>「たしかにそうかも・・？」</p>
<p>と思ってしまうような、誰でも理解できる当たり前の事実を言ってきます。</p>
<p>そこでユーザーさんが落ちかけたと見るや、畳みかけるようにトドメを指してきます。</p>
<p>「あ、でも○○様は今回ウチで車をご購入いただけましたし、値引きの一環として、あと二万円、この車の下取り額を上げさせていただきますね。」</p>
<p>内心はほくそ笑みながら「おし！これで十万は抜けるな」などとすでに頭の中で電卓を叩いております。</p>
<p>下取り価格を勝手に上げてくるというやり方も営業マンの常套手段で、ようするに車をうちで買ってくれるから特別価格だよ、ということにして、他社で買い取り額を調べさせないようにするわけです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a rel="nofollow noopener" target="_blank" href="https://track.affiliate-b.com/visit.php?guid=ON&amp;a=h79612-W266276Q&amp;p=R722596A"><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" style="border: none;" src="https://i0.wp.com/www.affiliate-b.com/upload_image/7961-1472716387-3.png?resize=728%2C90&#038;ssl=1" alt="安心車.jp" width="728" height="90" /></a><img loading="lazy" decoding="async" style="border: none;" src="https://track.affiliate-b.com/lead/h79612/R722596A/W266276Q" width="1" height="1" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span id="toc4">販売力の無さが買い取り額の低さ？</span></h2>
<h3><span id="toc5">査定する価値なしと決めつけるケース</span></h3>
<p>小さな車屋さんでは「あるある」な話をいくつかします。<br />
きちんとした査定士がいないときや買い取り市場のトレンドに疎いところでは、ある程度の「年式」と「走行距離」の限界が来ている車は「廃車」という結論をすぐに出してしまうということです。</p>
<p>また、けっこう派手にぶつけている車なんかも評価がマイナスになりすぎて、ぶつけた部分のマイナスポイントだけで下取り額はほぼゼロ、というパターン。</p>
<p>それから、ちょっと古めの高級車。</p>
<p>もうこんなお金のかかる車、だれも乗らないでしょ。という思い込みから「値段付かないよ」とあっさりと査定をあきらめてしまうパターン。</p>
<h3><span id="toc6">車は販路が少ないところには売るな！</span></h3>
<p>上記のお話は本当によくあるパターンです。売り手であるユーザーさんも、いつも世話になってる車屋さんに</p>
<p>「この車、値段付かないよ」と力説されると「やっぱりそうなんだ・・・。」と納得してしまうのです。</p>
<p>ですが、今は日本車が海外で高い人気があって、中古車として、部品どりのパーツとして、高値で買い取りされています。</p>
<p>オークション会場にいつも車の買い付けに行っている中古車業者さんなら当たり前のように知っていることを、車検をメインにするような車屋さんは知らないという、</p>
<p>「リアルタイムのトレンド」をスルーしてしまうのです。</p>
<p>いくら親切に対応してくれる車屋さんでも、ネットを駆使していろんな販売ルートを探さないようなところには車を下取りに出すのは本当にもったいないことになると考えておいてください。</p>
<h3><span id="toc7">販売ネットワークが下取り額の差を生む？</span></h3>
<p>業者側の立場で考えてみるとわかりやすいのですが、すぐに20万円で売れる車なら10万円でも15万円でも即決で買取しますよね。</p>
<p>車の買い取り専門店は車の古さとか走行距離だけでなく、</p>
<p>「今ならいくらで買い取りできる」という市場価格にも敏感なので、高価買取ができるケースが増えるのです。</p>
<h3><span id="toc8">つねに買い手がいるという強み</span></h3>
<p>中古車業者さんなら、車を店頭に展示して買い手が現れるのを待つという販売方法になりますが、買い取り業者の場合は、</p>
<p>海外も含めて専門の広いネットワークを持っているので、すでにその車を探している人や業者がいるという状態で査定することが多いです。</p>
<p>つまり買い取りをしたとたん、すぐに売ってしまうので、回転が早いわけで多少の金額の上乗せをしてでもさっさと買い取ってしまいたいときもあります。</p>
<p>「今ならすぐに売れる」というスピード感を求められていますから、査定も速いし買い取り額も高めになります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span id="toc9">最後に</span></h2>
<p>車を購入するところはすでに決まっている。</p>
<p>でも今乗っている車はなんとなく購入するところに下取りに出すと思う。</p>
<p>という方は、めんどくさがらずにネットで自分の車の買い取り額を調べておきましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>下取りなら5万円</p>
<p>買い取り店へ売るなら8万円</p>
<p>ネットで検索するだけでなんと3万円も違うなんてことは普通にあることです。</p>
<p>さらに、海外からの人気が意外に高い車種もあります。</p>
<p>あなたの価値観で判断すると10万円くらいの損は普通にあります。</p>
<p>たった10分、スマホやパソコンで調べるだけでこの金額の差がでるのに</p>
<p>それでも「めんどくさい」ですか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それともう一つ、ネットで自分の車の価値を調べておくのは別のメリットがあります。</p>
<p>検索した買い取り額を<strong>下取りに出す車屋さんに見せて<span style="color: #ff0000;">下取り額の交渉</span>をする材料にする</strong>こともできます。</p>
<p>「ネットの買い取り査定で調べたら、私の車、すごく高いけど？」</p>
<p>「もっと高く買い取ってもらえないの？」</p>
<p>と査定士に再度交渉してみると買い取り額が上がることもごく普通にありますので。</p>
<p>めんどくさがらずに、まずは調べてみることをオススメします。</p>
<p>ちなみに自分の車の買い取り額を調べるなら、</p>
<p><a rel="nofollow noopener" target="_blank" href="https://track.affiliate-b.com/visit.php?guid=ON&amp;a=h79612-E265576Y&amp;p=R722596A">安心車.jp</a><img loading="lazy" decoding="async" style="border: none;" src="https://track.affiliate-b.com/lead/h79612/R722596A/E265576Y" width="1" height="1" />が便利で早いです。</p>
<p>このサイトなら、</p>
<p>ガリバー、ビッグモーター、ハナテン、アップル、などの</p>
<p>JADRI（日本自動車流通研究所）に加盟の優良企業の買い取り店とネットワークで繋がっていて、</p>
<p>24時間いつでもスマホから買い取り額を調べることができます。</p>
<p>入力は約60秒と簡単で、メーカー、車種年式を候補からクルクルと選んで、後はお名前、住所、メールアドレス(捨てアドでもOK)を入れるだけ。</p>
<p>※アドレスはできればGmailの方がちゃんと届きます。</p>
<p>査定額に納得がいかない場合は<span style="background-color: #ffff99;">キャンセルもOK</span>なので気軽にできます。</p>
<p>あなたの愛車の下取り額が納得できない、もっと高く売れない？</p>
<p>と思ったら、まずは調べてみましょう。</p>
<p><a rel="nofollow noopener" target="_blank" href="https://track.affiliate-b.com/visit.php?guid=ON&amp;a=h79612-6265577r&amp;p=R722596A"><strong>＞＞車安心JPで査定依頼をしてみる</strong></a><img loading="lazy" decoding="async" style="border: none;" src="https://track.affiliate-b.com/lead/h79612/R722596A/6265577r" width="1" height="1" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
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		<item>
		<title>車の買い替えのタイミングは何年くらいのサイクルがお得なの？</title>
		<link>https://kuruma-lifehack.com/car-purchase_01/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[サボカジ]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 13 Sep 2019 12:46:25 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[車の買い替え]]></category>
		<category><![CDATA[下取り]]></category>
		<category><![CDATA[買い取り]]></category>
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					<description><![CDATA[車の購入は家の次に大きな買い物で、 オートローンを利用して購入する方もかなりいます。 それだけの大きな買い物をするので失敗はできませんし、 できるだけお得に購入したいですね。 また、現在乗っている車をどうするのか？ まだ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>車の購入は家の次に大きな買い物で、</p>
<p>オートローンを利用して購入する方もかなりいます。</p>
<p>それだけの大きな買い物をするので失敗はできませんし、</p>
<p>できるだけお得に購入したいですね。</p>
<p>また、現在乗っている車をどうするのか？</p>
<p>まだまだ乗れるのなら、あと二年くらい乗ったほうがいいのか？</p>
<p>下取りに出すにしても</p>
<p>車を購入するところにそのまま出してしまっていいのだろうか？</p>
<p>今お乗りの車を手放すタイミングも判断材料にしたいですね。</p>
<p>今回は、整備士とカーライフアドバイザーも務める僕からの</p>
<p>車の買い替えのタイミングについてのお話です。</p>
<p>&nbsp;</p>

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-20" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-20">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">車を買い替えするタイミングは人それぞれ</a><ol><li><a href="#toc2" tabindex="0">今乗っている車のコンディションも大事</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">オイル漏れや警告灯などの高額修理が発生すると乗り換え？</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">車の買い取り価格が高騰する事例も</a></li></ol></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">車の買い替えは何年がお得なのか</a><ol><li><a href="#toc6" tabindex="0">買い替えをリスク回避とする場合</a></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">十年で車の技術革新は大きく進んでいる</a></li></ol></li><li><a href="#toc8" tabindex="0">一般的な車の買い替えサイクルとは？</a><ol><li><a href="#toc9" tabindex="0">実用車の場合の買い替えサイクル</a></li></ol></li><li><a href="#toc10" tabindex="0">まとめ</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">車を買い替えするタイミングは人それぞれ</span></h2>
<p><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-1956" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/01/8952f9014776eb6d1af67464bdce5ba8.png?resize=640%2C427&#038;ssl=1" alt="車と悩む女性" width="640" height="427" srcset="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/01/8952f9014776eb6d1af67464bdce5ba8.png?w=640&amp;ssl=1 640w, https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/01/8952f9014776eb6d1af67464bdce5ba8.png?resize=300%2C200&amp;ssl=1 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<h3><span id="toc2">今乗っている車のコンディションも大事</span></h3>
<p>僕自身も「カーライフアドバイザー」と整備士を兼任していますので、車の買い替えのタイミングについてはよく質問を受けます。</p>
<p>とくに車検を担当すると、かなりの確率で質問を受けるのが</p>
<p><strong>「この車ってあと何年くらい乗れると思います？」</strong></p>
<p>という質問です。</p>
<p>つまり、今乗っている車の状態によっては次の車検は受けずに乗り換えを視野に入れようかなと考えておられるようです。</p>
<p>ですが、「あと何年乗れる？」という質問は、整備士の僕にとってはかなりあいまいというか、焦点の定まらない質問といえます。</p>
<p>なぜなら、車は部品が入手できる間はいくらでも修理することができます。</p>
<p>エンジンですらリビルト品や中古品で見つかりますし、小さな部品だって走行に影響を与える重要な部品ならかなり長い期間部品として設定されています。</p>
<h3><span id="toc3">オイル漏れや警告灯などの高額修理が発生すると乗り換え？</span></h3>
<p>エンジン警告灯やオートマチックの不具合、大掛かりなオイル漏れの修理などでご相談に来店されたお客様からも買い替えについて質問されることもあります。</p>
<p>この場合も、</p>
<p>「この車って、あとどれくらい乗れそうです？」</p>
<p>という質問を受けることが多いです。</p>
<p>この場合、</p>
<p>「修理費はかかりますが、部品があればいくらでも乗れますよ」</p>
<p>という回答はお客様の質問の意図と少しズレていて、</p>
<p>おそらく「いつまで乗れる？」という質問は、</p>
<p>「何年くらい乗ったら買い替えしたほうがお得なの？」という、</p>
<p>得か損かみたいなことを総合的に判断してほしいってことなのだと思います。</p>
<p>そして、これらの質問に対しての僕の回答はいつもだいたいこんな感じです。↓</p>
<div class="blank-box bb-tab bb-point bb-blue">
<p>・車は「10年」「10万km」を走ったら乗り換えもあり</p>
<p>・高額修理と車検が重なったら乗り換えを検討してみる</p>
<p>・大きな事故で大破してしまったら乗り換えが合理的</p>
<p>・13年経過した車は自動車税が上がりコスパが悪くなる</p>
<p>・自動車税を納める前に修理や車検が重なった場合は手放すのもあり</p>
</div>
<p>他にも乗り換えを検討するためのいろんな要素があるのですが、<br />
車検で来店されたお客様にはおおむねこんな話をさせていただいてます。</p>
<h3><span id="toc4">車の買い取り価格が高騰する事例も</span></h3>
<p>特定の車種だけが買い取り価格がグンっとあがるときがあります。ここ数年で多くなったことですが、海外からの需要が大きいようです。</p>
<p>少し前のことで恐縮なのですが、ダイハツのストーリアという車だけが中古車の市場で値段が上がったことがあったようです。</p>
<p>理由は海外（たぶん中東だった）からの「向こうではこの車のデザインがウケている」というオファーがあってのことだそうです。</p>
<p>車には罪はないのですが、ストーリアはぜんぜん人気が出ないままで終わってしまった不人気車種でした。</p>
<p>ちょっと独創的というか、日本人には受け入れられないデザインで、</p>
<p>通常の下取りに出せば二束三文、「屑鉄扱い」として買い取りされてしまいます。</p>
<p>ところが、いきなりポンっと買い取り価格が跳ね上がることがあるわけで、もしもたまたまこのストーリアに乗っているオーナーさんなら「即売り」してもいいのかもしれません。</p>
<p>あの当時は車の買取価格をネットで簡単に検索するなんてことはなかったわけで、安く買い取った業者さんもビックリの「ラッキーパンチ」なわけです。</p>
<div class="blank-box bb-tab bb-point bb-blue">
<p>・意外な車種が高価買取りになっていることもある</p>
<p>・ネットで買取額をチェックすると「即売り」になることも</p>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span id="toc5">車の買い替えは何年がお得なのか</span></h2>
<p><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-274" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/05/3db712a95ca32d152efadb63573061f2_s.jpg?resize=640%2C425&#038;ssl=1" alt="車の維持費" width="640" height="425" srcset="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/05/3db712a95ca32d152efadb63573061f2_s.jpg?w=640&amp;ssl=1 640w, https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/05/3db712a95ca32d152efadb63573061f2_s.jpg?resize=300%2C199&amp;ssl=1 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<h3><span id="toc6">買い替えをリスク回避とする場合</span></h3>
<p>当然のことながら、新しい車ほど故障のリスクは低いです。</p>
<p>また、新車から三年以内の車の場合なら、ディーラーでの一般保証を受けられますし、エンジン、オートマチックなどはメーカーの特別保証が五年十万キロのどちらか早いほうでカバーされています。</p>
<p>新車から何年経過したら乗り換えがお得になるのかは故障のリスクと買い取り価格のバランスも大事となってきます。</p>
<h4>三年経過</h4>
<p>初めての車検を受けるかどうかという状態です。</p>
<p>この三年という時期のポイントは、メーカーの一般保証が切れる時期であるのも大きいです。</p>
<p>四年目に入ると小さな故障がポツポツと出る時期でもありますので、車のもっともおいしい時期である三年を過ぎたなら買い取り価格もそれなりにいいので、</p>
<p>その下取り金で次の車の購入の大部分に充てるという考え方もいいでしょう。</p>
<h4>五年経過</h4>
<p>メーカーの特別保証期間が終了したということで、今後はリコール以外の修理はすべて自費で行わなければなりません。</p>
<p>また、五年経過の車は、モデルによって買い取り額に大きな開きが出始める時期でもあります。</p>
<p>たとえば、軽自動車ならNBOXやタントのカスタムモデルなら、かなりの高価買取が期待できます。</p>
<p>それに対して不人気車だと、驚くくらい安い買い取り価格を提示されてしまってがっかりすることもあります。</p>
<p>もしも人気車種に乗っているなら、手放すにはいいタイミングといえます。なにせメーカーの保証期間は過ぎてしまっているので。</p>
<h4>七年経過</h4>
<p>三回目の車検となるとかなりの整備が必要になってくるとこも。</p>
<p>すでにタイヤは二回は交換していて、ブレーキパッドもないし、ベルト、スパークプラグ、バッテリーなど、</p>
<p>前回の車検でどれだけの整備をしたかでこの三回目の車検の費用が大きく変わってきます。</p>
<p>買い取りに関しては、実用的な車種なら意外といい値段が付きます。軽自動車でハイトワゴン系とか、軽トラック、普通車ならミニバンなど。</p>
<p>三回目の車検を受けるまえに一度車検の事前見積もりをしてみて、かなりの整備が必要となれば手放してしまうのもいいでしょう。</p>
<p>なにせ、車の買い取りには車検が残っているかどうかはそれほど大きな査定の差が出ません。</p>
<p>とくに買い取り専門店に出すなら車検を受ける前に売ってしまうほうが断然お得です。</p>
<h4>九年経過</h4>
<p>走行距離によるのですが、長期交換部品、タイミングベルトとか長寿命タイプのスパークプラグなどの交換が必要になってきます。</p>
<p>タイミングベルトは無い車も増えましたが、冷却水を循環させているウォーターポンプの交換などは必要になってくるでしょう。</p>
<p>また、機械損失も増えて、燃費が悪くなったり、エアコンの効きがかなり悪くなったりと、乗っていて不満に感じる部分も増えてくるかもしれません。</p>
<p>実は、九年経過した車の中でも実用できなモデルで、なおかつ特定のメーカーなら、ほかのメーカーよりも買い取り査定がかなり有利な場合があります。</p>
<p>とくにトヨタ車の場合は、ほかのメーカーよりも頭一つ抜きんでて査定額が高いことがあります。</p>
<p>中古車販売業者がオークションで中古車のヴィッツだけを狙い撃ちで買いまくっていることもありました。</p>
<h3><span id="toc7">十年で車の技術革新は大きく進んでいる</span></h3>
<p>十年前の車と現在の車を比較するといろんな装備や性能の向上が見られます。とくに車の買い替えに大きく影響しそうなのが「燃費」の違いです。</p>
<p>まだまだ乗れる状態とはいっても、燃費が倍近く違えば、買い替えをすることはたんなる支出でななくなるかもしれません。</p>
<p>とくに年間走行距離が多い方なら、新しい車にすることで、むしろ節約になるのかもしれません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span id="toc8">一般的な車の買い替えサイクルとは？</span></h2>
<p><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-2570" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/09/38cc7f6df8eb757a719cfeb4510944b9.png?resize=640%2C427&#038;ssl=1" alt="車を手放す" width="640" height="427" srcset="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/09/38cc7f6df8eb757a719cfeb4510944b9.png?w=640&amp;ssl=1 640w, https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/09/38cc7f6df8eb757a719cfeb4510944b9.png?resize=300%2C200&amp;ssl=1 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<h3><span id="toc9">実用車の場合の買い替えサイクル</span></h3>
<p>少しまえのデータですが、<strong>日本車の平均的な買い替えのサイクルが約12年とちょっと</strong>なのだそうです。（自動車新聞より）</p>
<p>確かに僕自身が乗り換えの商談をしていて反応がいいのもこれくらいの車齢のお客様です。</p>
<p>十年経過した車は買い取り額にはほとんど変化がありません。</p>
<p>十一年だろうが十三年だろうが、ほとんど最低の買い取り額です。</p>
<p>ですが、修理をしてまだなんとか走れそうなのは十年過ぎくらいでしょうか。</p>
<p>十三年経過で自動車税が増税されることや、十四、五年を過ぎたあたりから純正部品が入手できなかったり、高額な部品が壊れたりというトラブルが続きます。</p>
<p>スーツを着た販売員がお客様に言い寄ってきて「これからどんどん壊れますよ。今が買い替えのチャンスです！」</p>
<p>みたいな話をしても、お客様のなかには「どうせ販売のためのトークだろうよ」と警戒していますが、</p>
<p>整備士の姿の僕がお話すると、「やっぱそうだよなぁ」とすんなり納得していただきやすいです。</p>
<p>それまでの整備のやり方というか、コストと手間をかけている車なら、まだまだ実用に耐えるくらいの信頼性を備えている車もあります。</p>
<p>なかには強い車もありますし、トラブルが続く車もありますので、故障が多いという評価の車ならすこし早めに買い替えに踏み切ったほうがいいでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span id="toc10">まとめ</span></h2>
<p>車を買い替えるサイクルとは、その人、その家庭によってベストな買い時、売り時があります。</p>
<p>子育て世代や住宅ローンとの関係で車の買い替えはあと少し、とおっしゃるお客様もおられました。</p>
<p>家族構成が大きく変わったから今の車では使い勝手が悪いから買い替えを考えるのも大事な要素です。</p>
<p>車検や高額な修理が重なったり、</p>
<p>有利な買い取り価格なども買い替えに踏み切るタイミングとしては悪くないです。</p>
<p>そのため、車の買い替えを考えるときに、自分の車の買取額を調べてみると</p>
<p>「ベストな買い時」や「いい売り時」がわかることもあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<a href="https://kuruma-lifehack.com/assessed-price-negotiation/" title="【車を高く売る交渉】買い取り額を一括査定するなら知っておくこと" class="blogcard-wrap internal-blogcard-wrap a-wrap cf"><div class="blogcard internal-blogcard ib-left cf"><div class="blogcard-label internal-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail internal-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" width="160" height="90" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/04/ab0ea3d3de837a624cf9865f8d48d03e.png?resize=160%2C90&amp;ssl=1" class="blogcard-thumb-image internal-blogcard-thumb-image wp-post-image" alt="" srcset="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/04/ab0ea3d3de837a624cf9865f8d48d03e.png?resize=120%2C68&amp;ssl=1 120w, https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/04/ab0ea3d3de837a624cf9865f8d48d03e.png?resize=160%2C90&amp;ssl=1 160w, https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/04/ab0ea3d3de837a624cf9865f8d48d03e.png?resize=320%2C180&amp;ssl=1 320w, https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/04/ab0ea3d3de837a624cf9865f8d48d03e.png?zoom=3&amp;resize=160%2C90&amp;ssl=1 480w" sizes="(max-width: 160px) 100vw, 160px" /></figure><div class="blogcard-content internal-blogcard-content"><div class="blogcard-title internal-blogcard-title">【車を高く売る交渉】買い取り額を一括査定するなら知っておくこと</div><div class="blogcard-snippet internal-blogcard-snippet">今回のお話は、「車を売るならどうしたら高く売れるのかな・・？」「車を売るときに買取額をうまく交渉できないかな・・？」そんな疑問に、「車を買い取る側」の僕がおすすめする、車の買取査定額を、車の一括査定サービスを利用して愛車の査定額をうまく交渉する方法です。</div></div><div class="blogcard-footer internal-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site internal-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon internal-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://kuruma-lifehack.com" alt="" class="blogcard-favicon-image internal-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain internal-blogcard-domain">kuruma-lifehack.com</div></div></div></div></a>
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<p>&nbsp;</p>
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