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	<title>エンジン不調 | 整備士サボカジのブログ</title>
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	<description>自動車整備士サボカジのブログ</description>
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	<title>エンジン不調 | 整備士サボカジのブログ</title>
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		<title>車からの振動が停車中に伝わってくるのはトラブルの予兆？</title>
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		<dc:creator><![CDATA[サボカジ]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 07 Dec 2019 23:58:35 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[車の振動]]></category>
		<category><![CDATA[エンジン不調]]></category>
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					<description><![CDATA[信号待ちなどで車を停車していると、 いつもとは明らかに違う感じで車が揺れている・・・。 「ブルブル」「グラグラ」 表現のニュアンスは違えど、 とにかく運転席にまで振動が伝わってくるのは今までになかった感覚。 はたしてこれ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>信号待ちなどで車を停車していると、</p>
<p>いつもとは明らかに違う感じで車が揺れている・・・。</p>
<p>「ブルブル」「グラグラ」</p>
<p>表現のニュアンスは違えど、</p>
<p>とにかく運転席にまで振動が伝わってくるのは今までになかった感覚。</p>
<p>はたしてこれは故障なのか、単なる車の老朽化なのか？</p>
<p>今回は車を停車しているときに限定した状態での</p>
<p>振動の原因についてお話していこうと思います。</p>
<p><span id="more-1681"></span><br />
▼ 関連記事▼<br />
<a href="https://kuruma-lifehack.com/car-body-oscillation-matome/">車から振動がする原因や対策とは？走行中と停車中では故障個所が違う？</a></p>

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-2" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-2">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">車体に振動が伝わる原因</a><ol><li><a href="#toc2" tabindex="0">エンジンマウントは重要な部品</a></li></ol></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">停車時にだけ振動が大きい原因</a><ol><li><a href="#toc4" tabindex="0">走行に関する部位は関係ないケースがほとんど</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">オートマチックの負荷が原因のケース</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">簡易的な診断方法とは</a></li></ol></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">アイドリングに関係なく振動する場合</a><ol><li><a href="#toc8" tabindex="0">エンジン不調のケースが多い</a></li><li><a href="#toc9" tabindex="0">点火系のトラブル</a></li><li><a href="#toc10" tabindex="0">エンジン回転数の調整不良</a></li><li><a href="#toc11" tabindex="0">燃料系のトラブル</a></li><li><a href="#toc12" tabindex="0">警告灯が点灯している場合</a></li><li><a href="#toc13" tabindex="0">エンジン内部の汚れによるケース</a></li></ol></li><li><a href="#toc14" tabindex="0">まとめ</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">車体に振動が伝わる原因</span></h2>
<h3><span id="toc2">エンジンマウントは重要な部品</span></h3>
<p><img data-recalc-dims="1" fetchpriority="high" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-1687" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/12/b3c0cd799e0d321e03c3d2e11d99df4d.png?resize=600%2C450&#038;ssl=1" alt="エンジンマウント　トヨタ" width="600" height="450" srcset="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/12/b3c0cd799e0d321e03c3d2e11d99df4d.png?w=600&amp;ssl=1 600w, https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/12/b3c0cd799e0d321e03c3d2e11d99df4d.png?resize=300%2C225&amp;ssl=1 300w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /><br />
車のなかでも振動を起こす場所としては、エンジン本体が最も振動も騒音も出す部位となります。</p>
<p>そのため、エンジンの振動が運転席に直接伝わると、運転手は「うるさい」「気持ちが悪い」といった、快適性に不満を持ちます。</p>
<p>そのため、自動車メーカーは、すこしでも運転手の疲れを軽減するために、エンジンの振動が伝わりにくい工夫をしています。</p>
<p>とくに重要な役割をはたしているのが「マウント」と呼ばれる硬いゴムでできた部品です。</p>
<p>エンジンを支えているマウントは「エンジンマウント」、オートマチックなどのミッションを支えているのが「ミッションマウント」です。</p>
<p>エンジンもミッションも、振動を発生させる主要な部位なので、この部分からの振動や音をうまく打ち消すことで、室内の静粛性は大きく向上します。</p>
<p>そのぶん、これらのマウントゴムが劣化したとたんに、車内には振動や騒音が入り込んでくるのです。</p>
<h4>停車中の振動の原因はエンジン</h4>
<p>車が停車しているときに動いている部分と言えばほぼエンジンのみといえます。</p>
<p>厳密にはエンジンと直結したミッションの内部も動いていますが、車が停車しているときに振動が起きる場合の原因のほとんどはエンジンからの振動だといえます。</p>
<p>この場合エンジンが揺れているのではなく、エンジンの揺れを吸収するエンジンマウントなどのゴムの部品が劣化していることが原因と言えます。</p>
<h4>走行中の振動は別問題</h4>
<p>今回は車が停車中の場合の振動に関するお話ですので、走行中の振動に関しては全く原因が違ってきます。</p>
<p>そのため車が止まっているのか走行しているのかということが判断をする上で非常に重要な要素となります。</p>
<p>例えば走行中の振動の場合はホイールアライメントの狂いやオートマチックミッションの内部の不具合なども関係してきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span id="toc3">停車時にだけ振動が大きい原因</span></h2>
<h3><span id="toc4">走行に関する部位は関係ないケースがほとんど</span></h3>
<p><img data-recalc-dims="1" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-1485" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/10/c13748169c46c5e68416efda4c79c02e.png?resize=600%2C443&#038;ssl=1" alt="エンジンルーム" width="600" height="443" srcset="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/10/c13748169c46c5e68416efda4c79c02e.png?w=600&amp;ssl=1 600w, https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/10/c13748169c46c5e68416efda4c79c02e.png?resize=300%2C222&amp;ssl=1 300w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /><br />
先ほど触れたように、走行中の振動は今回のお話とは全く変わってきます。</p>
<p>そのため停車中の振動に関係する部位として主にエンジンが原因になるというケースでお話をしていきます。</p>
<p>特に停車中にだけ振動が大きい場合は、エンジンそのものの不具合の可能性があります。</p>
<p>例えばエンジンオイルの交換距離をはるかにオーバーしてしまっている場合は、エンジン内部の抵抗が非常に大きくなります。</p>
<p>そのためエンジンの回転が非常にぎこちなくなってしまうことがあります。</p>
<p>つまり、この場合の直接の原因はエンジンオイルの管理不足による、エンジン不調が原因となります。</p>
<p>その場合はまずできることとしてはエンジンオイルを速やかに交換することと、普段のエンジンオイル交換と言う作業以外にエンジン内部の洗浄をしてくれるフラッシングと言う作業があります。</p>
<p>このフラッシングをすることによってできるだけエンジン内部の汚れを外に出してあげる必要があります。</p>
<p>その上でエンジンの回転が通常通りに回復した場合は何とか車を走らせられる状態に復帰させられたといえます。</p>
<p>ただしこの場合も一時的にエンジンの状態が回復しただけと言うケースもありますので、それ以降のエンジンオイルの管理はしっかりとしてあげる必要があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<h3><span id="toc5">オートマチックの負荷が原因のケース</span></h3>
<p>例えば、信号待ちでオートマチック車ならドライブレンジにシフトを入れた状態で停車していることが多いと思います。</p>
<p>この場合だとエンジンはオートマチックを介して車を前に進めようとしています。</p>
<p>その結果エンジンの回転が普段のアイドリングよりも低くなることがあり、またエンジンの負荷が増えるため、エンジンからの振動が大きくなることがあります。</p>
<p>この場合の原因はオートマチックが悪いわけではなく、エンジンマウントと呼ばれる部品や、</p>
<p>ミッションマウントと呼ばれる部品の言われるゴム部品が下手ってしまったことが原因であるケースが多いです。</p>
<p>この場合はエンジンマウントの交換やミッションマウントの交換を考えてみる必要があります。</p>
<p>走行距離で言いますと大体70,000キロを超えたあたりからエンジンマウントのへたりは顕著に出てくることが多いです。</p>
<p>ただし車の使用条件によってエンジンマウントの劣化の仕方も随分と変わってきます。</p>
<p>例えば街乗りやエンジンを停車したままの状態が多い使用条件だと、エンジンマウントはブルブルガタガタと揺れることが多くなります。</p>
<p>そのためエンジンマウントや、そのすぐ近くにあるミッションマウントのへたりはかなり早まる可能性が高いです。</p>
<p>それに対して高速道路の走行や、幹線道路での巡航走行などの場合は、エンジンの回転が高いまま維持されていますのでエンジンマウントがぐらぐらと揺らされることも少ないです。</p>
<p>そのためエンジンマウントやミッションマウントのへたりはかなり緩やかといえます。</p>
<h3><span id="toc6">簡易的な診断方法とは</span></h3>
<p><img data-recalc-dims="1" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-301" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/05/f2c6029f870ed6ba0e4a4d4b327ee993.jpg?resize=640%2C480&#038;ssl=1" alt="オートマチックの室内画像" width="640" height="480" srcset="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/05/f2c6029f870ed6ba0e4a4d4b327ee993.jpg?w=640&amp;ssl=1 640w, https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/05/f2c6029f870ed6ba0e4a4d4b327ee993.jpg?resize=300%2C225&amp;ssl=1 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /><br />
エンジンマウントやミッションマウントのへたりを確認する方法として、ドライブレンジに入れたままで停車しているとき、</p>
<p>運転席にまで振動が伝わってくる場合、試しにオートマチックのシフトをニュートラルに入れてみてください。</p>
<p>この操作をすることで、オートマチックからのエンジンへの負荷がかなり軽減されますので、結果的にエンジンマウントへの負荷も減ることになります。</p>
<p>そのためエンジンマウントの1人この操作をすることで、オートマチックからのエンジンへの負荷がかなり軽減されますので、結果的にエンジンマウントへの負荷も減ることになります。</p>
<p>そのためエンジンマウントのへたりが、原因である場合は振動そのものがピタリと止むこともあります。</p>
<p>エンジンマウントの交換作業をまだしたくないと言う場合は信号待ちではシフトセレクターをニュートラルにして振動を軽減させると言う、1つのテクニックというか応急処置として、その場をしのぐこともできます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span id="toc7">アイドリングに関係なく振動する場合</span></h2>
<h3><span id="toc8">エンジン不調のケースが多い</span></h3>
<p>エンジンがアイドリングの状態では、エンジンマウントのへたりだけで、振動が大きくことはよくあります。</p>
<p>この状態だと、アクセルペダルを踏み込んでエンジンの回転を上げていくと、振動はピタリと収まっていきます。</p>
<p>ところが、エンジンそのものが不調で、そもそも正常な回転ができていない場合は、エンジンの回転が高い低いにかかわらずエンジンから振動が出ています。</p>
<h3><span id="toc9">点火系のトラブル</span></h3>
<p><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-508" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/06/447ffd1f2129fcebcaa158fc32ff4f8e.png?resize=750%2C563&#038;ssl=1" alt="軽自動車のスパークプラグ" width="750" height="563" srcset="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/06/447ffd1f2129fcebcaa158fc32ff4f8e.png?w=750&amp;ssl=1 750w, https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/06/447ffd1f2129fcebcaa158fc32ff4f8e.png?resize=300%2C225&amp;ssl=1 300w" sizes="(max-width: 750px) 100vw, 750px" /><br />
まずエンジンそのものの不調で振動が起きるケースとして非常に多いのが「点火系」と言われる制御のトラブルです。</p>
<p>エンジンが正常に回転していくためには、ガソリンに対して正確に点火、つまり火花を飛ばす必要があります。</p>
<p>もしもなんらかの原因で火花が飛ばなければ、せっかく燃焼室に送り込んだガソリンも、燃焼することなく排気されていきます。</p>
<p>すると、燃焼していない燃焼室だけは力が全く出ていないので、例えば四気筒のエンジンなら、四回に一回はエンジンから力が出ていないことになり、非常にぎこちなくエンジンが回転します。</p>
<p>このような火花が飛んでいない状態を「失火」とか「ミスファイヤ」などと言います。</p>
<p>失火が起きる原因としては、直接点火しているスパークプラグそのものが壊れていたり、スパークプラグに高電圧を流しているイグニッションコイル、最近は採用されることが減ったプラグコードなどが原因であることが多いです。</p>
<p>もちろん、不具合をおこしている部品を交換すれば、たちどころにエンジン不調は解消されます。</p>
<p>これらのどの部分が失火の原因になっているかどうかは、ある程度の知識を持っていないと特定することは難しいでしょう。</p>
<h3><span id="toc10">エンジン回転数の調整不良</span></h3>
<p>停車中はエンジンの回転はアイドリングという、最低限の回転数を維持して、いつでも出力を上げられる状態になっています。</p>
<p>このアイドリング状態でのエンジンの回転を維持させているのが「ISCV」「アイドル・スピード・コントロール・バルブ」と呼ばれる部品です。</p>
<p>ある程度の走行距離になってくると、エンジン内部の吸入する空気に対して、カーボンと呼ばれるすすのようなものが、このISCVの通路の中に詰まり始めます。</p>
<p>すると本来のエンジン回転数を調整するはずの通路の中が詰まってしまうためコンピューターが、狙った通りの回転数を保持することができなくなります。</p>
<p>そのためアイドリング中だけエンジンがブルブルと小さく振動することがあります。</p>
<p>最近は、ISCVがそもそも付いていない車種も増えてきました。</p>
<p>電子スロットルと呼ばれるワイヤレスのスロットルは、アクセルワークを完全にコンピューターが電子的に制御しているものです。</p>
<p>この場合はアイドリングのエンジン回転数すらもこの大きな電子スロットルで細かく制御しています。</p>
<p>そのため大きなチャンバーの通路で小さな通路を制御しているのでエンジン回転が不安定になるケースもかなりあります。</p>
<p>この場合の原因も同じくカーボンがスロットルの通路の中に溜まってくることで、空気の流入量を正しく制御できていない状態といえます。</p>
<p>アイエスCVの場合も、電子スロットルの場合も、どちらもカーボンを除去することでエンジン回転数は本来の制御に解消されることがほとんどです。</p>
<p>ただしこれらの作業はガソリンスタンドやカー用品店ではすることができずディーラーや本格的な整備工場で相談をするしか方法はありません。</p>
<h3><span id="toc11">燃料系のトラブル</span></h3>
<p>いくら点火系が正常に火花を飛ばしても、そもそもガソリンが燃焼室に送られてこなければエンジンは正常に回転できないどころか、回転を維持することすらできません。</p>
<p>燃料が正常に送られないトラブルを、私たち整備士は「燃料系のトラブル」などと呼んでいます。</p>
<h4>ディーゼルエンジンにもありうるトラブル</h4>
<p>上記の点火系のトラブルは、ディーゼルエンジンには関係のないトラブルです。そもそもディーゼルエンジンは高圧に圧縮された燃焼室に燃料を噴射することで自然に着火させていて、点火するスパークプラグはついていません。</p>
<h4>燃料が送られないトラブルの原因とは</h4>
<p><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-1677" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/12/19ff48a48c6facbecbaf21dfe0e5e10d.jpg?resize=600%2C475&#038;ssl=1" alt="車　燃料ポンプ" width="600" height="475" srcset="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/12/19ff48a48c6facbecbaf21dfe0e5e10d.jpg?w=600&amp;ssl=1 600w, https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/12/19ff48a48c6facbecbaf21dfe0e5e10d.jpg?resize=300%2C238&amp;ssl=1 300w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /><br />
ディーゼルエンジン、ガソリンエンジン、ともに共通しているのは、何らかの装置を使って、燃料タンクから軽油やガソリンといった燃料を燃焼室まで送っているということです。</p>
<p>この機能を果たしているのが「燃料ポンプ」または「フューエルポンプ」という、燃料を燃料タンクから汲みだして送っているポンプです。</p>
<p>エンジンが常に振動するようなトラブルには、この燃料ポンプのトラブルもかなりあります。<br />
ただし、燃料ポンプが完全に止まってしまうと、数秒後にはガス欠をおこした状態になりますので、エンジンは完全にストップします。</p>
<p>ところが、燃料ポンプが「ときどきストップする」という、中途半端な壊れ方をしている場合は、一瞬だけガス欠に近い症状を見せながらも、燃料ポンプが再び動き出すと、エンジンの回転が回復します。</p>
<p>このような状態だと、運転席にいると、まるで不整脈をおこしたようにエンジンが苦し気に止まりそうになることがあります。</p>
<h4>燃料ポンプ以外の原因</h4>
<p>僕自身が整備士として経験した、ちょっと珍しいトラブルとして「燃料の質が悪い」ということがありました。</p>
<p>つまり不純物が混ざった汚れた燃料を燃料タンクに入れてしまったことが原因で、燃料ポンプの入り口などにあるフィルターが詰まってしまうトラブルが起きます。</p>
<p>このトラブルになると、燃料フィルターを交換しないと不調は解消できませんが、フィルターが燃料ポンプと一体型になっているタイプも増えてきています。</p>
<p>結果的には燃料ポンプそのものを交換しないといけなくなります。</p>
<h3><span id="toc12">警告灯が点灯している場合</span></h3>
<p>エンジン不調による車の振動のなかでも、メーターの中に警告灯が点灯している場合は、大きなトラブルの可能性があります。</p>
<h4>エンジンマークなどの警告灯が点灯した場合</h4>
<p><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-500 size-medium" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/06/3184340d64dd4af75f2e52065b0545e7.jpg?resize=300%2C239&#038;ssl=1" alt="エンジン警告灯とパワステ警告灯" width="300" height="239" srcset="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/06/3184340d64dd4af75f2e52065b0545e7.jpg?resize=300%2C239&amp;ssl=1 300w, https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/06/3184340d64dd4af75f2e52065b0545e7.jpg?w=750&amp;ssl=1 750w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /><br />
警告灯とは、なんらかの不具合を車のコンピューター（ECU）が異常として検出したときに点灯するドライバーへのシグナルです。</p>
<p>走行に支障がない不具合もありますが、エンジンの振動を伴う場合はかなり重大なトラブルの可能性があります。</p>
<p>できるだけ安全な場所に移動して、レッカーサービスを依頼するほうが望ましいでしょう。</p>
<p>ただし、どうしてもすぐに止まれないような状況なら、なるべくスピードを出さずに周囲の交通状況に合わせて走行するようにしましょう。</p>
<p>もちろん速やかに整備工場などに入庫するのが望ましいです。</p>
<h4>オイルランプのマークが点灯している場合</h4>
<p><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-404 size-medium" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/05/54e70a04e2517161aedcbfa9a4f07bc4.png?resize=300%2C236&#038;ssl=1" alt="オイルプレッシャーランプ警告灯1" width="300" height="236" srcset="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/05/54e70a04e2517161aedcbfa9a4f07bc4.png?resize=300%2C236&amp;ssl=1 300w, https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/05/54e70a04e2517161aedcbfa9a4f07bc4.png?w=400&amp;ssl=1 400w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /><br />
この場合はほぼ間違いなくエンジンオイルの油圧が低下していることが原因でエンジンが振動しています。</p>
<p>油圧の低下とは、</p>
<p>・エンジンオイルの量が極端に少ない</p>
<p>・エンジンオイルの通路が詰まっている</p>
<p>という、主に二つの原因が考えられます。</p>
<p>この場合はできればエンジンを止めてレッカーサービスなどで整備工場に移動してもらうほうがいいでしょう。</p>
<p>そのままエンジンを止めずに車を走らせてしまうと、最悪の場合、走行中にエンジンが焼き付いて止まってしまうことになります。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<h3><span id="toc13">エンジン内部の汚れによるケース</span></h3>
<h4>おそろしい油圧不足</h4>
<p><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-147" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/05/06962631a3443dcadce1a3820a8c5f81.png?resize=750%2C562&#038;ssl=1" alt="焼き付いたエンジン" width="750" height="562" /><br />
エンジンオイルを定期的に交換していかないと、エンジン内部には「スラッジ」とよばれるドロドロの不純物がどんどん蓄積されていきます。</p>
<p>正常なエンジンオイルでなければ、エンジンの回転をスムーズにさせることができないこともあり、これもエンジンから振動を発生させる原因となります。</p>
<p>この状態は、スラッジが原因でエンジンオイルがエンジン内部を循環できないという、エンジンにとって非常によくない「油圧不足」という症状を起こしています。</p>
<p>また、エンジンオイルを長期間（長距離）交換してしていないと、劣化したエンジンオイルが原因で、エンジン内部の密閉性を保っている「バルブステムシール」と呼ばれる部品が摩耗してしまうことがよくあります。</p>
<p>すると、ステムシールからエンジンオイルが燃焼室に混入しはじめ、燃料と一緒に燃えていく「オイル消費」という現象が起き始めます。</p>
<p>そのため、オイル漏れを起こしていないのにエンジンオイルがどんどんなくなってしまいます。</p>
<p>この場合、すぐにでもエンジンオイルを交換する必要があるのですが、ただ単にエンジンオイルを交換するだけでなく、オイルエレメント（フィルター）もかなり詰まっていますので、一緒に交換してあげる必要もあります。</p>
<h4>エンジン内部の洗浄は是か非か？</h4>
<p><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-322" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/05/cbd14bb9bada8c101d2b44cc9db2848e.jpg?resize=750%2C563&#038;ssl=1" alt="エンジンオイルパン内部のスラッジ" width="750" height="563" /><br />
エンジンオイルが非常に汚れている状態なのだから、エンジン内部も汚れているわけで、「エンジンフラッシング」というエンジン内の洗浄もかなり有効です。</p>
<p>ところが、エンジンオイルの汚れがひどすぎて、オイルパンというエンジンの下側にあるエンジンオイルをためておく部分のそこに大量のスラッジが蓄積していることがあります。</p>
<p>エンジンフラッシングをすることで、このスラッジを大量に排出することができればいいのですが、オイルパンの形状によっては、オイルドレン（排出口）からうまくスラッジが出てこないことがあります。</p>
<p>この場合、エンジンフラッシングでエンジン内部の汚れを大量にオイルパンへ剥離させて送りこんだものの、オイルドレンから排出できないままになります。</p>
<p>この状態で新しいエンジンオイルを入れてエンジンをかけたとたん、オイルストレーナーとよばれるエンジンオイルを吸い出す部分がスラッジで詰まってしまうことがあります。</p>
<p>エンジンオイルはきちんと入っているのにエンジン内部ではエンジンオイルが循環できなくなって、いきなりエンジンが焼き付きという、最悪の結果になることもあるのです。</p>
<p>これは僕自身の苦い経験で、お客様に大変ご迷惑をおかけしてしまいました。</p>
<p>汚れすぎたエンジンに内部の洗浄をおすすめすることには大きなリスクを伴うということです。</p>
<p>この場合は、お客様もご自身のオイル管理の悪さを認識していたので、「やっぱりダメか」といった感じでご理解いただき、エンジン載せ替え作業をすることになりました。</p>
<p>軽度の状態ならエンジン上部のオーバーホールという選択肢もあるのですが、たいていはエンジン全体に何らかのダメージを受けているので、このようなケースならエンジンそのものをごっそりと交換してしまうのが早くて確実なのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span id="toc14">まとめ</span></h2>
<p>今回は車が停車した状態での振動が大きいというトラブルに関してのお話でした。</p>
<p>結果的に、停車中の振動の原因のほとんどはエンジンに関係することなので、エンジン本体の不具合が大きな要素となってきます。</p>
<p>まとめると</p>
<p>停車中の車の振動の原因はは</p>
<p><strong>・エンジンマウントのへたり</strong></p>
<p><strong>・エンジン回転数の制御不調</strong></p>
<p><strong>・エンジンオイルの管理不足によるエンジン内部の汚れ</strong></p>
<p><strong>・点火系統の不調</strong></p>
<p><strong>・寒冷時でエンジンが冷えている状態</strong></p>
<p>などが考えられます。</p>
<p>重大なトラブルの前兆でもありますので、</p>
<p>まずは自分で判断せずに整備工場に相談をしましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>▼ 関連記事▼<br />
⇒<a href="https://kuruma-lifehack.com/oscillation-allophone-karakara/">エンジンの振動と異音診断 |カラカラという音の原因を考えてみる</a></p>
<p>⇒<a href="https://kuruma-lifehack.com/car-body-oscillation-buruburu/">信号待ちでドライブに入れるとブルブル振動するのは異常？</a></p>
<p>&nbsp;</p>
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		<title>車のエンジンの振動が大きいうえにブルブルとなって止まる？！</title>
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					<comments>https://kuruma-lifehack.com/engine-oscillation_1/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[サボカジ]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 03 Dec 2019 09:46:40 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[車の振動]]></category>
		<category><![CDATA[エンジン不調]]></category>
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					<description><![CDATA[車の振動には、単なる劣化による「へたり」である場合と、 あきらかに大きなトラブルの前兆である場合とがあります。 とくにエンジンは振動しやすい部分ですが、ブルブルと大きな振動になる場合や そのあとエンジンが止まる場合は、ど [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>車の振動には、単なる劣化による「へたり」である場合と、</p>
<p>あきらかに大きなトラブルの前兆である場合とがあります。</p>
<p>とくにエンジンは振動しやすい部分ですが、ブルブルと大きな振動になる場合や</p>
<p>そのあとエンジンが止まる場合は、どんどん症状がひどくなっていく可能性があります。</p>
<p><span id="more-1672"></span></p>

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-4" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-4">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">車のエンジンの振動が大きい原因</a><ol><li><a href="#toc2" tabindex="0">ゴム部品のへたりを疑う</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">エンジンマウントは消耗品</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">エンジン自体に揺れが発生しているとき</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">「失火」というよくあるトラブル</a></li></ol></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">車から振動がブルブルと伝わるときの対処</a><ol><li><a href="#toc7" tabindex="0">走行できないケースもある</a></li></ol></li><li><a href="#toc8" tabindex="0">車が振動したあと止まる場合</a><ol><li><a href="#toc9" tabindex="0">燃料系のトラブルの可能性も</a></li><li><a href="#toc10" tabindex="0">センサーなどの不具合の場合</a></li></ol></li><li><a href="#toc11" tabindex="0">まとめ</a><ol><li><a href="#toc12" tabindex="0">部品の劣化や老朽化で車の振動が増えた場合</a></li><li><a href="#toc13" tabindex="0">なんらかの故障で振動が起きる場合</a></li></ol></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">車のエンジンの振動が大きい原因</span></h2>
<h3><span id="toc2">ゴム部品のへたりを疑う</span></h3>
<p>車体（フレーム）とエンジンは直接ボルトなどで固定されているわけではありません。</p>
<p>エンジンのに直接つながっているのは「エンジンマウント」という、硬いゴムと固定用の金属部分で構成された部品です。</p>
<p>つまりエンジンマウントのゴムの部分にエンジンが乗っかっているようになっているわけです。</p>
<p>そのおかげで、エンジンの振動が車体に直接伝わることなく吸収されるのです。</p>
<h3><span id="toc3">エンジンマウントは消耗品</span></h3>
<p><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-1675" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/12/e23d978b4148329ec9cb546d8c892cd9.jpg?resize=600%2C347&#038;ssl=1" alt="エンジンマウント　ちぎれ" width="600" height="347" srcset="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/12/e23d978b4148329ec9cb546d8c892cd9.jpg?w=600&amp;ssl=1 600w, https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/12/e23d978b4148329ec9cb546d8c892cd9.jpg?resize=300%2C174&amp;ssl=1 300w, https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/12/e23d978b4148329ec9cb546d8c892cd9.jpg?resize=120%2C68&amp;ssl=1 120w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /><br />
エンジンマウントの大事な部分は、そのゴム部分で、数万キロという距離や何年間という時間の経過で、ゴムの部分がちぎれてきます。</p>
<p>すると、エンジンの揺れをマウントゴムが吸収しきれなくなります。</p>
<p>つまりエンジンの振動が大きくなる原因の一つがこのエンジンマウントのゴムの部分のへたりなのです。</p>
<h3><span id="toc4">エンジン自体に揺れが発生しているとき</span></h3>
<p>エンジンは正常な状態でも回転が低いときは多少の揺れを発生させます。</p>
<p>とくに軽自動車やコンパクトカーなどは、燃焼室という、ガソリンが燃える部屋の数が三つ（三気筒）しかない車種が多いので揺れは大きめです。</p>
<p>本来なら、燃焼室の中で爆発（燃焼）が起きるとそれが滑らかに連続していくので、アイドリング中の回転の振動は同じ間隔でおきます。</p>
<p>ところが、どれか一つの燃焼室のなかで異常な燃焼がおきたり、そもそもの燃焼が起きなかった場合、エンジンはブルブルと振動をするときがあります。</p>
<h3><span id="toc5">「失火」というよくあるトラブル</span></h3>
<p>通常の場合、燃焼室の中でガソリンが燃えるとエンジンを回転させる力が生じます。</p>
<p>この燃焼と言う状態がきれいにつながることで、エンジンはなめらかに改善し続けます。</p>
<p>ところがガソリンに火をつけるための点火プラグと言う部品から正常な火花が飛ばない事で、エンジンがぐらぐらと揺れたりブルブルと小さな振動を起こすことがあります。</p>
<p>失火と言う状態は別名ミスファイアとも言い、ガソリンが燃えることなくエンジンの力が発生できない状態になっています。</p>
<p>例えば軽自動車などの3気筒エンジンで1気筒でも失火が起きると３つの燃焼室から均等に力が発生しないことになります。</p>
<p>この場合、エンジンは非常に不自然な回転をします。これが、エンジンがブルブルと振動する原因の１つなのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span id="toc6">車から振動がブルブルと伝わるときの対処</span></h2>
<h3><span id="toc7">走行できないケースもある</span></h3>
<p>車からブルブルと振動が伝わってきたとき、まずすることは不具合がどれぐらい重大な状態なのかを確認することです。</p>
<p>もしもまともに走行できない場合は道路の途中でエンジンが止まってしまう可能性もありますので、まずは整備工場にたどり着けるかどうかの確認が必要です。</p>
<p>この場合の簡単な確認の仕方としては、まずは安全な場所で車を止めてしっかりとサイドブレーキを引き、シフトパーキングに入れておきます。</p>
<p>この状態でアクセルペダルを踏みこみ、エンジンの回転がどれくらいきれいに噴き上げて上がるかどうかを確認します。</p>
<p>もしもこの時エンジンがブルブルからガクガクガタガタといったより大きな振動に変化していった場合は、</p>
<p>エンジン内部の力が十分に発生できない状態になっている可能性が高いです。</p>
<p>この場合だと幹線道路では周りの車等と同じスピードで走行できることができないことがあります。</p>
<p>こんなときは車を走らせる事は諦めてレッカーサービスなどを手配するほうが間違いないでしょう。</p>
<p>もしもエンジンの回転がそれなりに維持できて、エンジンが止まりそうにない場合は走行できる可能性もあります。</p>
<p>ただしこの場合でも周りの車との距離を十分に保ちながら、エンジンが止まってしまった場合でもすぐに路肩側によれるように道路の左側など、すぐに退避できるようなつもりで車を走らせましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span id="toc8">車が振動したあと止まる場合</span></h2>
<h3><span id="toc9">燃料系のトラブルの可能性も</span></h3>
<p><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-1677" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/12/19ff48a48c6facbecbaf21dfe0e5e10d.jpg?resize=600%2C475&#038;ssl=1" alt="車　燃料ポンプ" width="600" height="475" srcset="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/12/19ff48a48c6facbecbaf21dfe0e5e10d.jpg?w=600&amp;ssl=1 600w, https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/12/19ff48a48c6facbecbaf21dfe0e5e10d.jpg?resize=300%2C238&amp;ssl=1 300w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /><br />
車が振動した後、エンジンが止まってしまう場合いくつかの不具合の可能性が考えられます。</p>
<p>まず多いのが燃料系のトラブルです。</p>
<p>燃料系のトラブルとは例えば燃料ポンプと言うガソリンを送っているモーター出てきたポンプが燃料を送らなくなってしまうことがあります。</p>
<p>モーターは長年使用車が振動した後、エンジンが止まってしまう場合いくつかの不具合の可能性が考えられます。</p>
<p>まず多いのが燃料系のトラブルです。</p>
<p>燃料系のトラブルとは例えば燃料ポンプと言うガソリンを送っているモーターでできたポンプが燃料を送らなくなってしまうことがあります。</p>
<p>燃料ポンプは長年使用することで内部のモーターが正常に動かなくなることがあります。</p>
<p>そうなると燃料エンジンに送らなくなるので、まるでガス欠を起こしたようにエンジンがぐらぐらと揺れたりブルブルと小さな振動を起こしながら次第に大きな揺れに変化していきます。</p>
<p>最終的にはエンジンがそのまま止まってしまいます。</p>
<p>燃料系のトラブルでエンジンが止まった場合は、いちどエンジンが止まってしまうとエンジンの再始動が難しくなります。</p>
<p>具体的にはスターターボタンを押したりイグニッション気を回してセルモーターを回そうとしてもエンジンがかかる気配がしません。</p>
<p>かなりしつこくスターターを申し続けることで燃料ポンプがなんとか動き出すと、エンジンがかかりそうな兆候が見えることがあります。</p>
<p>そのままスタート思うしつけることで正常にエンジンはかかることもありますが、</p>
<p>一度エンジンが止まってから一切かからなくなるケースもありますので、燃料のトラブルは非常に恐ろしいケースです。</p>
<h3><span id="toc10">センサーなどの不具合の場合</span></h3>
<p>今の自動車は、コンピューター制御で管理されています。</p>
<p>エンジンの回転の調整もコンピューターが自動的に判断して、エアコンを入れたりヘッドライトをつけたりした場合の、電気負荷をかけた場合にも適切なエンジン回転数を自動調整しています。</p>
<p>エンジンの周辺には、センサーと呼ばれる様々な電子部品が組み込まれています。</p>
<p>例えばエンジンが今どの位置にいるのかと言うクランク角センサーや、エンジンの上側にあるカムシャフトの位置を認識するためのカム角センサー等です。</p>
<p>これらのセンサーが不具合を起こすと、エンジンが突然不調になり場合によっては振動を発生させた後止まってしまうこともあります。</p>
<p>またエンジンに吸い込む空気の量を測定する、エアフローメーターやバキュームセンサーなどの</p>
<p>重要な部品が不具合を起こした場合も、エンジンに振動が起きたり場合によってはエンジンがそのまま止まってしまうこともあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span id="toc11">まとめ</span></h2>
<p>車の振動が大きくなるという症状にはいくつかの原因があります。<br />
まず大きく二つに分けると、</p>
<p>・トラブルではなく部品の劣化や老朽化によるもの</p>
<p>・なんらかの故障が発生していることで起きる場合</p>
<p>上記のどちらかに分類することができます。</p>
<h3><span id="toc12">部品の劣化や老朽化で車の振動が増えた場合</span></h3>
<p>「車が古くなったり走行距離が増えたんだからしょうがない」</p>
<p>というだけでは片づけることはできないケースもありますが、新車のころのように振動が少ない状態にするにはかなりの費用を考えないといけないケースもあります。</p>
<p>そんななかで、「マウント」といわれるゴムでできている部品を交換することで、かなり振動を軽減することができるケースもあります。</p>
<p>走行距離が10万キロを超えているような場合は、エンジンを支えている「エンジンマウント」、</p>
<p>ミッションを支えている「ミッションマウント」、この二つの部品たちを交換してみることをおすすめします。</p>
<p>ただし、車種によってはこれらのマウントを交換するだけでも非常に難易度が高く、交換作業料金が高額になるケースもありますので、まずは整備工場に相談してみるといいでしょう。</p>
<h3><span id="toc13">なんらかの故障で振動が起きる場合</span></h3>
<p>この場合は、エンジンが吹け上がらなくなったり、停車中の振動が異常に大きかったり、場合によっては「ガタガタ」とか「カンカン」といった異音を伴うこともあります。</p>
<p>これらの症状にはさまざまな原因があり、整備工場でくわしく点検や診断を依頼することをおすすめします。</p>
<p>車からの振動には大きなトラブルの前兆であることも多く、そのまま車を走らせ続けるとエンジントラブルなどによる走行不能になってしまうことも考えられます。</p>
<h4>自分で判断しないことが大事</h4>
<p>エンジンの振動は車が少しずつ劣化していくことで大きくなることがあるため、その車を毎日使っているドライバーはその変化に気づきにくいことがあります。</p>
<p>そのため、同乗者のほうが「なんかヘン」と先に感じることもあります。</p>
<p>こんな指摘を受けたら、振動が起きている状態をなるべく覚えておいて、整備工場で説明してから調べてもらうことも大事です。</p>
<p>「エアコンを入れているときに」</p>
<p>「ドライブレンジに入って停車中に」</p>
<p>「ハンドルを据え切りしているときに」</p>
<p>など、具体的に症状が起きている時の状況を整備士に伝えると、</p>
<p>故障診断がスムーズにいくときも多いです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="blogcard-type bct-related">

<a href="https://kuruma-lifehack.com/suzuki-engine-k6a-trouble_01/" title="スズキ・ワゴンＲのK6A型のエンジンがいきなり焼き付きついた話" class="blogcard-wrap internal-blogcard-wrap a-wrap cf"><div class="blogcard internal-blogcard ib-left cf"><div class="blogcard-label internal-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail internal-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" width="160" height="90" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/12/9febdb497ec7d1b0c37b5264008684fc.png?resize=160%2C90&amp;ssl=1" class="blogcard-thumb-image internal-blogcard-thumb-image wp-post-image" alt="" srcset="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/12/9febdb497ec7d1b0c37b5264008684fc.png?resize=120%2C68&amp;ssl=1 120w, https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/12/9febdb497ec7d1b0c37b5264008684fc.png?resize=160%2C90&amp;ssl=1 160w, https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/12/9febdb497ec7d1b0c37b5264008684fc.png?resize=320%2C180&amp;ssl=1 320w, https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/12/9febdb497ec7d1b0c37b5264008684fc.png?zoom=3&amp;resize=160%2C90&amp;ssl=1 480w" sizes="(max-width: 160px) 100vw, 160px" /></figure><div class="blogcard-content internal-blogcard-content"><div class="blogcard-title internal-blogcard-title">スズキ・ワゴンＲのK6A型のエンジンがいきなり焼き付きついた話</div><div class="blogcard-snippet internal-blogcard-snippet">エンジンの型式によってはエンジンオイルが減っていくこと自体は異常ではないのですが、今回のスズキのエンジン「K6A」に関して言えば、これはよくない傾向にあります。ましてやレベルゲージの先端にオイルが付着するかどうかの段階とは、エンジンの断末魔が聞こえてきそうな状態といえます。案の定、エンジンオイルがレベルゲージの先端に着きかねる状態だったのを確認して、かなり古い前回のオイル交換のステッカーを確認すると、約10,000㎞ほどはオイル交換をしていないようでした。</div></div><div class="blogcard-footer internal-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site internal-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon internal-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://kuruma-lifehack.com" alt="" class="blogcard-favicon-image internal-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain internal-blogcard-domain">kuruma-lifehack.com</div></div></div></div></a>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<div class="blogcard-type bct-related">

<a href="https://kuruma-lifehack.com/suzuki-engine-k6a-trouble_02/" title="ワゴンRのメーターにオイルランプがチラチラ点灯した本当の原因" class="blogcard-wrap internal-blogcard-wrap a-wrap cf"><div class="blogcard internal-blogcard ib-left cf"><div class="blogcard-label internal-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail internal-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" width="160" height="90" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/12/9febdb497ec7d1b0c37b5264008684fc.png?resize=160%2C90&amp;ssl=1" class="blogcard-thumb-image internal-blogcard-thumb-image wp-post-image" alt="" srcset="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/12/9febdb497ec7d1b0c37b5264008684fc.png?resize=120%2C68&amp;ssl=1 120w, https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/12/9febdb497ec7d1b0c37b5264008684fc.png?resize=160%2C90&amp;ssl=1 160w, https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/12/9febdb497ec7d1b0c37b5264008684fc.png?resize=320%2C180&amp;ssl=1 320w, https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/12/9febdb497ec7d1b0c37b5264008684fc.png?zoom=3&amp;resize=160%2C90&amp;ssl=1 480w" sizes="(max-width: 160px) 100vw, 160px" /></figure><div class="blogcard-content internal-blogcard-content"><div class="blogcard-title internal-blogcard-title">ワゴンRのメーターにオイルランプがチラチラ点灯した本当の原因</div><div class="blogcard-snippet internal-blogcard-snippet">エンジンをかけてみると普通にエンジンはかかるのですが、メーターの中ではエンジンオイルの警告灯がちらちらと点灯します。さらにエンジンの回転を上げるとガラガラと大きな音をしています。そのワゴンRの運転手である奥様が、「ここで作業するまではこんな変な音はしなかったのに・・・」と不信感をあらわにしていました。</div></div><div class="blogcard-footer internal-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site internal-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon internal-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://kuruma-lifehack.com" alt="" class="blogcard-favicon-image internal-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain internal-blogcard-domain">kuruma-lifehack.com</div></div></div></div></a>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>◆車の振動に関するまとめ記事はこちら　↓</p>
<p>【まとめ】<a href="https://kuruma-lifehack.com/car-body-oscillation-matome/">車から振動がする原因や対策とは？走行中と停車中では故障個所が違う？</a></p>
<p>&nbsp;</p>
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		<item>
		<title>ミライースの不具合でよくあるエンジンかからないのはプラグ交換で解消</title>
		<link>https://kuruma-lifehack.com/mira_e-s_engine_failing/</link>
					<comments>https://kuruma-lifehack.com/mira_e-s_engine_failing/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[サボカジ]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 13 Jun 2019 12:34:57 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[整備士の体験談]]></category>
		<category><![CDATA[車の不具合や修理]]></category>
		<category><![CDATA[エンジン不調]]></category>
		<category><![CDATA[ミライース]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kuruma-lifehack.com/?p=590</guid>

					<description><![CDATA[ダイハツのミライースは、軽量で燃費の良さをウリに、手堅いセールスを誇ってきました。 ところが、不具合が発生してユーザーからディーラーへの相談やクレームも結構あります。 以外にも交換推奨距離よりもはるかに状態のスパークプラ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>ダイハツのミライースは、軽量で燃費の良さをウリに、手堅いセールスを誇ってきました。</p>
<p>ところが、不具合が発生してユーザーからディーラーへの相談やクレームも結構あります。</p>
<p>以外にも交換推奨距離よりもはるかに状態のスパークプラグが原因で</p>
<p>エンジンがかからない原因を作ってしまうこともあるというのです。</p>
<p>この件に関してディーラーの整備士さんにも相談してみましたが、</p>
<p>それなりに解決策を用意していて安心できました。</p>
<p>しかし、こんな不具合にもかかわるずリコールなどにはならないのも不思議に思いました。</p>
<p><span id="more-590"></span></p>

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-6" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-6">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">ミライースの不具合では定番のエンジン不調とは</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">ミライースのエンジンがかからない原因はエコカーだから？</a><ol><li><a href="#toc3" tabindex="0">本来のミライースのプラグ交換は50,000㎞ごと??</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">ダイハツディーラーでのミライース対策</a></li></ol></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">ミライースのプラグ交換にはリスクもある</a><ol><li><a href="#toc6" tabindex="0">意外なプラグ突然死の原因もある</a></li></ol></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">ミライースの不具合では定番のエンジン不調とは</span></h2>
<p>ミライースでよくある不具合として、アイドリングが不安定、エンジンのかかりが悪い、</p>
<p>エンジンがかかってもブルブルと安定しないなどがあります。</p>
<p>他にも暖かい季節になったときだけ、エンジンがかかりにくくなることもあるようです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span id="toc2">ミライースのエンジンがかからない原因はエコカーだから？</span></h2>
<p>ミライースはアイドルストップ車ですので、エンジンが自動的に止まったり始動したりします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ところが、アイドルストップ車の場合はエンジンを再始動する際は、燃費の悪化を防ぐために、燃焼室内に噴射する燃料の量をギリギリに設定してあるようなのです。</p>
<p>結果的にエンジンのかかりが悪いこともよくあります。</p>
<p>エンジンが再始動したすぐというのは燃焼室の状態は不安定で、不完全燃焼も起きやすい状況になっています。</p>
<p>そのうえ、エンジンオイルの管理が悪い場合だと、エンジンオイルの燃えカスなども加わって、「デポジット」という主にカーボンなどで構成される不純物が燃焼室内にこびりついています。</p>
<p>これらが一つの要因となって、スパークプラグがくすぶり気味になることでさらにエンジンの始動性が悪くなっていきます。</p>
<p>なかにはエンジンが失火し始め、プラグをチェックしてみると100,000㎞の耐久性があるはずのイリジウムプラグが不良になっていることもありました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span id="toc3">本来のミライースのプラグ交換は50,000㎞ごと??</span></h3>
<p>ミライースのボンネットの裏側に張り付けてあるメンテナンスに関する数値があります。</p>
<p>そのなかに、「イリジウムプラグ交換100,000㎞ごと」と表記されています。</p>
<p>別の記事でもお話ししましたが、このボンネットの裏側に貼ってあるラベルの数値は<span class="bold">「限界値」であって「推奨値」ではない</span>ケースが多いです。</p>
<p>ダイハツは100,000㎞とうたっていますが、プラグメーカーのＮＧＫは長寿命タイプのプラグでも、軽自動車は50,000㎞で交換が望ましいとホームページでは説明しています。</p>
<p>ミライースの場合は比較的簡単にスパークプラグを外すことができるので、DIYで交換作業に挑戦してみつのもいいかもしれません。</p>
<p>スパークプラグに関しては、外したプラグの中心電極と外側電極を観察することで燃焼室の状態やプラグの消耗度合いがチェックできます。</p>
<p>■関連記事　<a href="https://kuruma-lifehack.com/mira_e-s_iridium_plug/" target="_blank">ダイハツミライースのイリジウムプラグをDIYで交換する方法</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span id="toc4">ダイハツディーラーでのミライース対策</span></h3>
<p>僕の勤める整備工場は、新車の販売もすることで、ダイハツのディーラーとのお付き合いも結構あります。</p>
<p>上記のようなミライースの「プラグ突然死」に関することをダイハツディーラーの整備士さんに問い合わせてみました。</p>
<p>すると、</p>
<p>ミライースのイリジウムプラグがいきなり不具合になることは、わりとあるのだそうです。</p>
<p>その場合の処置は</p>
<p>・イリジウムプラグを三本とも交換する</p>
<p>・デポジットクリーナーの使用を勧める</p>
<p>これをセットで勧めているそうです。</p>
<p>それを聞いたすぐは</p>
<p>「デポジットクリーナー？なんか営業して売り込みしてる？」</p>
<p>と思ってしまいました。</p>
<p>ですが、話を聞いていくと、ミライースのユーザーさんからは「エンジンのかかりがよくなった」とか「燃費も以前の状態に戻った」という後日の報告もあったそうなので、効果はそれなりに検証されているとのことでした。</p>
<p>■関連記事　<a href="https://kuruma-lifehack.com/carbon_deposit_cleaner/" target="_blank">デポジットクリーナーはガソリン燃料添加剤として効果や頻度は？</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span id="toc5">ミライースのプラグ交換にはリスクもある</span></h2>
<h3><span id="toc6">意外なプラグ突然死の原因もある</span></h3>
<p>実は僕自身もミライースのプラグが突然不良になってしまったことがありました。</p>
<p>そのミライースは、走行距離が100,000㎞を超えていたので、法定点検のついでにイリジウムプラグを外してみました。</p>
<p>すると、点検が終わったあとでプラグを組んで、エンジンをかけると</p>
<p>バスッ　　バスッ　　バスッ　　バスッ</p>
<p>明らかにエンジンが一発失火しています。かなり焦ってしまいましたが、イグニッションコイルは異常なし。</p>
<p>コイルのパワーチェックで一番シリンダーが失火していることがわかり、「やっぱ、プラグ？なんで？」となり、しかたなく新品のプラグを組んでみると正常になりました。</p>
<p>おそらくですが、スパークプラグを外したことがプラグの突然死の原因なんだと思います。</p>
<p>といのも、プラグレンチをあててプラグを緩めようとしたのですが、ものすごく強く締まっていて、「おりゃっ」って感じでプラグを緩めたのです。</p>
<p>すると「パキッ」って感じで緩んだのですが、これがいけなかったみたいでした。</p>
<p>スパークプラグとは陶器のような材質で絶縁しています。<br />
（だって日本特殊陶業っていうくらいですしね）</p>
<p>で、プラグを緩めるときに内部にクラックのようなものが入ってしまったのだと考えています。</p>
<p>不可抗力とはいえ、考えさせられましたね。</p>
<p>プラグを外すことで不具合を誘発してしまうとうのも・・・</p>
<p>新車装着のスパークプラグは本来のトルクよりも強く締まっていると考えるべきなのか、</p>
<p>長年プラグを外したことがないため、固着気味になってしまったのか。</p>
<p>おそらくこの場合は後者のほうでしょうけど。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
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