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	<title>部品の寿命 | 整備士サボカジのブログ</title>
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	<description>自動車整備士サボカジのブログ</description>
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	<title>部品の寿命 | 整備士サボカジのブログ</title>
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		<title>スパークプラグを交換しないと高くつく?!どんな効果があるの？</title>
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		<dc:creator><![CDATA[サボカジ]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 03 Jun 2019 11:08:38 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[車の不具合や修理]]></category>
		<category><![CDATA[部品の寿命]]></category>
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					<description><![CDATA[ガソリンエンジンなら必ず装着されているのがスパークプラグです。 圧縮された混合気に正しいタイミングで点火するのがその役割ですが、 当たり前すぎてその存在を軽く見てしまう傾向もあるように思います。 では、スパークプラグをと [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>ガソリンエンジンなら必ず装着されているのがスパークプラグです。</p>
<p>圧縮された混合気に正しいタイミングで点火するのがその役割ですが、</p>
<p>当たり前すぎてその存在を軽く見てしまう傾向もあるように思います。</p>
<p>では、スパークプラグをとことん交換しないままで車を走行させていると</p>
<p>最後にはどんなことが起きるのでしょうか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span id="more-513"></span></p>
<p>&nbsp;</p>

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-2" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-2">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">スパークプラグを交換しないとどうなるのか</a><ol><li><a href="#toc2" tabindex="0">初期段階は体感できないほどの症状</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">力が出ないということは・・・</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">次第にエンジンのレスポンスも悪くなってくる</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">やがて二次災害へと発展していく・・・</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">イグニッションコイルが壊れるとまともに走れない！</a></li></ol></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">スパークプラグ交換をしてどんな効果があるのか</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">スパークプラグを交換しないとどうなるのか</span></h2>
<p>エンジンにとってスパークプラグの役割はかなり重要です。<br />
ガソリンエンジンが調子よく回転するには</p>
<p>「よい圧縮」</p>
<p>「良い混合気」</p>
<p>「良い火花」</p>
<p>の三つの条件が必要となります。</p>
<p>その中でもかなり地味に大事なのが「良い火花」です。</p>
<p>どんな火花でもとりあえずスパークしてくれれば、他の、「圧縮」と「混合気」が問題なければエンジンはそれなりに動いてくれます。</p>
<p>ところが、スパークプラグがさらに消耗してくると、火花が飛ばなくなったりします。</p>
<p>そうなると「失火」という状態が起きてしまい、エンジンに大きな振動が出たり、アクセルを踏み込んでも力強く加速してくれなくなります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span id="toc2">初期段階は体感できないほどの症状</span></h3>
<p>まずスパークプラグの寿命は先端部分の電極の状態で決まります。</p>
<p>先端部分には「中心電極」と「外側電極」があり、この電極の間でスパークが発生し、ガソリンに着火爆発を起こします。</p>
<p>このスパークプラグの働きを、車検などで来店されたお客様にわかりやすくご説明するために、僕は「ガスコンロ」の話を持ち出します。</p>
<p>コンロに火をつけるときにツマミを回しているときのパチパチと火花が飛んでいますが、これと同じ働きをしています。</p>
<p>ガスコンロは着火させればそこで出番は終わりますが、車などのエンジンの場合は、<br />
ガソリンと空気を混ぜた混合気に</p>
<p>毎回、毎回着火しないといけないので、一分間に何百回、何千回と火花を飛ばし続けています。</p>
<p>やがてスパークプラグの先端の中心電極と外側電極は少しづつ消耗していきます。すると、電極の間の隙間が広くなり、火花が飛びにくくなります。</p>
<p>すると、混合気への火炎伝播に遅れが発生してしまうことがあります。</p>
<p>ようするに、十分に混合気を燃焼させきれていないことになり、<strong>本来の爆発（燃焼）よりも力が取り出せない</strong>ことになります。</p>
<p>ですが、単気筒のエンジンの車なんてありませんので、爆発の何回かに一回、「ちょっと燃焼不足」が起きるくらいなので、運転手にもほとんどわからないレベルです。</p>
<p>それでも、わずかですが燃焼効率が落ちているのでパワーが落ちているはずです。</p>
<h3><span id="toc3">力が出ないということは・・・</span></h3>
<p>エンジンのパワーが落ちているということは、正常な状態よりもアクセルを踏まないといけないわけで、<strong>結果的には燃費が悪くなっています。</strong></p>
<p>でもほとんどわからないですし、燃費なんてどんな道を走っているかでもかなり変わるのでほぼ認識できないレベルです。</p>
<h3><span id="toc4">次第にエンジンのレスポンスも悪くなってくる</span></h3>
<p>スパークプラグの電極の消耗がさらにすすんでいくと、アイドリングの状態でエンジンの振動が大きくなるときがあります。</p>
<p>とくに軽自動車のように三気筒などだとわかりやすいです。</p>
<p>なにせ、三本のシリンダーの一本が時々「お休み」してしまうわけですから。</p>
<p>さらにアクセルを踏み込んだときもエンジンの「つき」が悪くなります。</p>
<p>ようするにレスポンスが悪くなるわけで、アクセルと「グッと」踏み込めば車が「グイっと」すすむ感じが鈍くなる感じです。</p>
<p>ただし、これらの症状はスパークプラグが少しづつ消耗していき、それに伴ってわずかずつ悪くなっていきます。</p>
<p>そのため、常にその車を使っている運転手にはかえってわかりづらいのです。</p>
<h3><span id="toc5">やがて二次災害へと発展していく・・・</span></h3>
<p>スパークプラグの消耗が進んでいくと、プラグへの電力を供給している部品への負担が大きくなります。</p>
<p>たとえば、今の車ならほとんど採用されているであろう「イグニッションコイル」への負担。</p>
<p>イグニッションコイルはスパークプラグに高圧電流を送り、スパークさせるものですが、</p>
<p>スパークプラグの消耗で「すごく頑張らないと火花が飛ばない状態」が続きます。</p>
<p>すると、今度は<strong>イグニッションコイルが壊れていく原因</strong>になってしまいます。</p>
<p>実はですね、このイグニッションコイル、結構いいお値段します</p>
<p>軽自動車クラスでも、純正タイプなら一万円くらいでしょうか。</p>
<p>それが三気筒なら三本ついているわけで、車種によっては六本ついてます。（ホンダ ライフとか）</p>
<p>一万円　×　六本　＝　六万円</p>
<p>ヤバくないですか・・・・？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span id="toc6">イグニッションコイルが壊れるとまともに走れない！</span></h3>
<p>ガソリンにまともに着火してくれなくなるわけですから、それはそれは不快な状態です。</p>
<p>アクセルを踏み込んでも</p>
<p>「ドス・・ドス・・ドス・・」</p>
<p>って感じで振動もすごいし、なによりもアクセルを踏んでも前に進むのが遅いというか・・・。</p>
<p>この状態になったお客様が来店すると、開口一番に</p>
<p>「車が進まないんです！！」</p>
<p>みたいなことをおっしゃいます。</p>
<p>まぁどうにか進んでるからここに来れたんでしょうけどｗ</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span id="toc7">スパークプラグ交換をしてどんな効果があるのか</span></h2>
<p>さて、スパークプラグを交換すると効果があるのかというお話ですが、</p>
<p>これは「どの段階で交換するのですか？」という話ですよね。</p>
<p>スパークプラグのメーカーが推奨する距離での交換なら、まず交換してもなにも変わりません。</p>
<p>不具合が起きる前に交換するのですから当然ですよね。</p>
<p>ですが、初期段階の状態からの交換なら若干の燃費の改善はあると思います。ほぼ体感できない程度のですが。</p>
<p>つまり、スパークプラグは交換して効果が感じられるほどまで使ってはならないってことを言いたいわけでして、</p>
<p>たかが一本あたり500円から800円くらいのスパークプラグの交換をサボり続けたために</p>
<p>一本で10,000円近くするイグニッションコイルの寿命が縮んでしまう。</p>
<p>なんとも車の節約とはかけ離れたことだと思いませんか？</p>
<p>ちなみにですが、通常タイプのスパークプラグを高性能な長寿命タイプに交換してあげることで、</p>
<p>イグニッションコイルには優しくなります。</p>
<p>とくに自分でスパークプラグの交換をすることができるなら、トライしてみるといいですよ。</p>
<p>車への愛着も増しますし。</p>
<p>で、ＤＩＹで車のメンテナンスなんてしたくないとお考えの方は、</p>
<p>少なくとも車検では素直に交換を勧められたら交換を依頼しましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
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		<item>
		<title>車にバッテリーのマーク！しかもハンドルが重いしキュルキュルと急に音もする！！</title>
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		<dc:creator><![CDATA[サボカジ]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 21 May 2019 12:04:19 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[車の警告灯]]></category>
		<category><![CDATA[警告灯]]></category>
		<category><![CDATA[部品の寿命]]></category>
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					<description><![CDATA[車を運転していて、突然バッテリーのマークが点灯してハンドルも重たくなってしまった。 でもどうしてバッテリーの警告灯が点いてしまったのでしょうか？ このトラブルはキュルキュルと車の前側から音がするケースもあります。 この状 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>車を運転していて、突然バッテリーのマークが点灯してハンドルも重たくなってしまった。</p>
<p>でもどうしてバッテリーの警告灯が点いてしまったのでしょうか？</p>
<p>このトラブルはキュルキュルと車の前側から音がするケースもあります。</p>
<p>この状態は危険なのでしょうか？</p>
<p>その原因と、すぐに取るべき安全処置を整備士がお答えします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span id="more-364"></span></p>

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-4" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-4">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">車のメーターの中にバッテリーの警告灯が点いたらハンドルが重くなる原因</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">車のハンドルが重いのが急になった原因</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">車を走らせていていきなりハンドルが重い状態になりキュルキュル音もしている</a><ol><li><a href="#toc4" tabindex="0">パワステベルトが縦に裂けるケース</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">パワステベルトの張りがゆるいケース</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">補器類に大きな負荷がかかりベルトが滑るケース</a></li></ol></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">走行中にハンドルが重くなったらするべきこと</a><ol><li><a href="#toc8" tabindex="0">最後に・・・</a></li></ol></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">車のメーターの中にバッテリーの警告灯が点いたらハンドルが重くなる原因</span></h2>
<p>まず、発電機のベルトが切れるとバッテリーのマークが点灯します。「発電できていません」ということをドライバーに知らせるためです。</p>
<p>意外と知られていないことですが、一本のベルトで複数の補器類（発電機やエアコン・パワステなど）を回している車種もかなり多いです。</p>
<p>今回の場合は、「発電機とパワステのポンプを兼用して回しているベルト」が切れたことでこうなります。</p>
<p>そのため、パワーステアリングだけを一本のベルトで回している車種だとバッテリーのマークは点灯しませんが、ハンドルは重くなってしまいます。</p>
<h2><span id="toc2">車のハンドルが重いのが急になった原因</span></h2>
<p>これは、パワーステアリングベルトが切れてしまったことが原因です。</p>
<p>ただし、今回は油圧でパワーステアリングを作動させている車種に限定したケースですから、</p>
<p>モーターでパワステを効かせている車種の場合は全く当てはまりません。</p>
<p>その場合はメーターの中に電動パワステの警告灯が点灯しますので、別の記事をご覧ください。</p>
<p><a href="https://kuruma-lifehack.com/steering_wheel_alarm_lamp/" target="_blank">【関連記事】ハンドルマークの警告灯はEPSの故障？ステアリングも重いなら即修理！</a></p>
<p>さて、今回のバッテリーのマークとパワステが重くなるというトラブルになってしまった方の場合は、</p>
<p>「発電機とパワステを兼用で回しているベルト」がいきなり切れたり、外れてしまったケースですから、</p>
<p>もしかすると、車検や定期点検で「ベルトにヒビが入っていますよ。」と指摘を受けていたかもしれません。</p>
<p>残念ながらこの状態は、現場ですぐに修理できることができません。</p>
<p>ベルトと言っても専用のサイズがありますから、ホームセンターなどで購入できません。</p>
<p>この発電機やパワステを回しているベルトは、簡単には切れないくらいの強度がありますので、</p>
<p>ざっくりと４万キロ以上は交換をせずに走行していたのではないでしょうか。</p>
<h2><span id="toc3">車を走らせていていきなりハンドルが重い状態になりキュルキュル音もしている</span></h2>
<h3><span id="toc4">パワステベルトが縦に裂けるケース</span></h3>
<p>これは、パワーステアリングの油圧ポンプを回しているベルトが滑っていることで起きるトラブルです。</p>
<p>ベルトが滑る理由はいくつかありますが、ベルトが切れかけている状態が主に考えられます。</p>
<p>パワステベルトはリブベルトというタイプのものが使われることが多く、「リブ」というレールのような状態の断面でポンプ側のプーリーとの接触面積を稼いでいます。</p>
<p>このベルトが古くなってくると、リブが縦に裂けるようになり、パワステのポンプを回すだけの摩擦を確保できなくなりベルトがキュルキュルと滑り出すのです。</p>
<h3><span id="toc5">パワステベルトの張りがゆるいケース</span></h3>
<p>ベルトは主にゴムでできていますので、少しずつ伸びていきます。ある程度の伸びが発生すると、</p>
<p>本来の張り（テンション）が足りていないために、ベルトがキュルキュルと滑ることがあります。</p>
<p>たとえば、エアコンを入れた瞬間にベルトがキュルキュルと滑る場合は、発電機やエアコンのコンプレッサーを回しているベルトが補器類の負荷に耐えられなくなり滑ってしまいます。</p>
<p>もしもハンドルを据え切りするなどしたときにキュルキュルと音がした場合はパワステベルトが滑っている可能性が高いです。</p>
<p>まれにですが、整備のミスでも起きる場合があります。</p>
<p>ベルトの交換をする際に、適切なベルトの張りの調整ができていないかもしれません。</p>
<p>またはベルトのかけかたが間違っていると、走行していてベルトがズレたりすることでも起こりえます。</p>
<h3><span id="toc6">補器類に大きな負荷がかかりベルトが滑るケース</span></h3>
<p>たとえば、パワステのポンプとエアコンのコンプレッサーを同じベルトが兼用して回している場合もあります。</p>
<p>もしもエアコンのコンプレッサーにトラブルがあり、「ロック」という、コンプレッサーの内部が破壊して完全に回らなくなった状態になることがあります。</p>
<p>こうなると、同じベルトでパワステのポンプも回しているので、ベルトに大きな負荷がかかるので、パワステのポンプも十分に力をもらえず、ハンドルも重くなってしまうケースがあります。</p>
<h2><span id="toc7">走行中にハンドルが重くなったらするべきこと</span></h2>
<p>まず、バッテリーのマークがついている時点で車を走らせるのはやめて、安全な路肩などに停車しましょう。</p>
<p>そのまま走行していると、発電不足のためにバッテリーが完全に上がってしまいます。</p>
<p>ハンドルが重いという状態も整備工場でベルトを交換しないと直りません。</p>
<p>ハンドルが重いと緊急的にステアリング操作をするときに大きな支障がでます。回避などが十分できない可能性がありますので、危険な状態と言えます。</p>
<p>普段よりも余裕を持ったハンドル操作をしながら、必要最低限の走行をしてください。</p>
<p>最も深刻なのは、「全ての補器類を一本のベルトで回している車種」です。</p>
<p>その場合は、発電機、パワーステアリング、エアコン、ウォーターポンプが全部止まってしまっています。</p>
<p>とくに発電機が機能しないことと、ウォーターポンプが回っていないことで、エンジンが止まってしまったり、オーバーヒートになりますので、すぐに走行を止めるべきです。</p>
<p>該当する車種<br />
トヨタ車<br />
排気量が2400ccのエンジン「1AZなど」通称AZ系エンジン搭載車<br />
エスティマ、アルファード、クルーガー、ハリアー、</p>
<p>排気量が2500ccの「１JZ」通称JZ系エンジン搭載車<br />
マークII、クレスタ、チェイサー、など<br />
同じく、クラウン、プログレなど</p>
<h3><span id="toc8">最後に・・・</span></h3>
<p>エンジンの警告灯やパワステの警告灯が点灯したままの状態が続くようなら、整備工場で詳しく調べてもらう必要があります。</p>
<p>また、警告灯が点灯したままでは車検に合格しませんので、車検を受けるときには必ず修理もすることになります。</p>
<p>通常だと車検に合格しない状態ではクルを売るときも、かなり査定額が落ちてしまい、買取店やディーラーでの下取りは期待できません。</p>
<p>ですが、<span class="marker-under-red">買い取り業者によっては車検に合格できない状態でも高値をつけてくる</span>ことがあります。</p>
<p>整備士の経験上で実際にあったお話を交えて記事にしていますので、こちらの記事もチェックしていただければと思います。</p>
<p><a href="https://kuruma-lifehack.com/car-auction-agency/">【関連記事】車検に合格できない車を高く売るコツ|オークション代行の仕組みとは</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
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		<item>
		<title>ハイブリッド車の駆動用バッテリーの交換はいつ？経年劣化やデメリットとは</title>
		<link>https://kuruma-lifehack.com/hybrid_vehicle_main_battery/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[サボカジ]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 19 May 2019 11:25:01 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ハイブリッド車]]></category>
		<category><![CDATA[部品の寿命]]></category>
		<category><![CDATA[高額修理]]></category>
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					<description><![CDATA[ハイブリッド車のモーターの駆動はメインバッテリーの電力で賄われています。 メインバッテリーは回生ブレーキから回収したエネルギーをためておき、 主に発進時などのモーター駆動に役立てることでエンジンの特性をカバーしてくれてい [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>ハイブリッド車のモーターの駆動はメインバッテリーの電力で賄われています。</p>
<p>メインバッテリーは回生ブレーキから回収したエネルギーをためておき、</p>
<p>主に発進時などのモーター駆動に役立てることでエンジンの特性をカバーしてくれています。</p>
<p>これだけの仕事をこなしてくれている駆動用のバッテリーですので、当然すこしづつ経年劣化もしますし、</p>
<p>充電回数なども加味されて蓄電できる容量下がってきます。</p>
<p>いずれは必要になるハイブリッド車の駆動用バッテリーの交換はどのタイミングで必要になってくるのでしょうか。</p>
<p><span id="more-358"></span><br />
▼ 関連記事▼<br />
<a href="https://kuruma-lifehack.com/hybrid-vehicle-matome/">【ハイブリッド車まとめ】バッテリーの寿命・車検・メンテナンスなど</a></p>

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-6" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-6">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">ハイブリッド車の駆動用バッテリーの交換はどのタイミング？</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">ハイブリッド車のその他の経年劣化は？</a><ol><li><a href="#toc3" tabindex="0">ハイブリッド車といえど通常の車と同じ劣化はする</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">ゴム部品の劣化も緩やか</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">ブレーキに依存しないことが問題になるのかも</a></li></ol></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">ハイブリッド車の駆動用バッテリーの交換はどのタイミング？</span></h2>
<p>ハイブリッド車の購入を検討している方にとって一番心配なことが、この高価なバッテリーがいつダメになってしまうのかだと思います。</p>
<p>先に結論を言ってしまえば、十年くらいは問題なく使えます。ということ。</p>
<p>メーカーの中での車の乗り換えのサイクルは十年いくかいかないか。</p>
<p>特別保証の中にメインバッテリーも入っているので五年、十万キロは絶対にもってもらわないといけないのですが、風評被害というか、</p>
<p>「ハイブリッド車は高くつく」というイメージが先行しても困ることなので、十年くらいは持つようになっています。</p>
<p>そもそも、駆動用バッテリーは、すこしづつ性能は落ちていきますが、</p>
<p>完全に電気だけで走るEVと違って、少々バッテリーの性能がおちていてもなんら問題なく走ることができます。</p>
<p>当然ですが、バッテリーの残量が少なくなるとEVモードに入りにくくなってしまいますので、</p>
<p>エンジンがメインで走る状態の時間が長くなってしまうため、燃費は悪くなっていきます。</p>
<p>そのため、多少の燃費の悪化に目をつぶれば普通に走れてしまうのもハイブリッド車のいいところと言えます。</p>
<p>では、本当に駆動用バッテリーの交換が必要になるのはどんなときかと言えば劣化ではなく「完全に蓄電しない状態」になった時です。</p>
<p>こうなると、ハイブリッドシステムになんらかのエラーが検出され、運転者に向けて警告灯が点灯してしまいます。</p>
<p>僕の整備工場で二度ほどあったのですが、カローラフィールダーHVとプリウスでしたっけ、</p>
<p>メインンバッテリーの温度が異常に上がるという警告灯が点灯し、ちょっと大騒ぎになりました。</p>
<p>バッテリー付近の温度の上昇は、バッテリーの寿命にかなり大きな影響を与えてしまいますから。</p>
<p>で、原因はといえば、室内の清掃状態があまりに悪く、バッテリーの排熱をするダクトをゴミで塞いでしまっていたという、オチでした。</p>
<p>ですが、こんな状態をずっと知らずに続けていたら、本当にバッテリーが短命になってしまったかもしれません。</p>
<p>バッテリーは発熱するもので、排熱を適度にしてあげないとバッテリーの劣化が進んでしまうのです。</p>
<h2><span id="toc2">ハイブリッド車のその他の経年劣化は？</span></h2>
<p>ハイブリッド車のメインの発電機は、駆動用のモーターでもあります。</p>
<p>ここに関しては非常に耐久性を持たせています。</p>
<p>なにせ、駆動用のモーターが動かなくなれば、非力なエンジンだけで走ることになり、パワーも出ないうえに燃費も激しく悪化してしまいます。</p>
<p>まだこの状況になった車には出くわしたことはありませんが、おそらくフェイルセーフモードという、</p>
<p>最低限の走行性能だけを確保した状態に固定されてしまうので、もはや通常の使用はできなくなっているでしょう。</p>
<p>20系プリウスの例ですと、30万キロでも駆動用モーターは問題なかったです。</p>
<h3><span id="toc3">ハイブリッド車といえど通常の車と同じ劣化はする</span></h3>
<p>搭載されるエンジンはほかのガソリンエンジン車にも乗っているエンジンなので、エンジンオイルが入っていて、冷却水が循環しています。</p>
<p>オートマチックはCVTですが、CVTのフルードも劣化していきますし、使用用途によっては、こちらのオートマチックミッションのほうが寿命を迎えてしまうこともあるでしょう。</p>
<p>冷却水の交換も比較的長めの交換サイクルを指定していますが、使用期間だけでなく走行距離での交換基準もあります。</p>
<h3><span id="toc4">ゴム部品の劣化も緩やか</span></h3>
<p>ラジエーターやウォーターポンプ、その他の水回りのゴムホースなども経年劣化で硬化したりで水漏れなども起きます。</p>
<p>ここらへんは普通のエンジン車と同じなわけで、発熱量が少なくエンジンに負担をかけないハイブリッド車のほうがはるかに故障にはなりにくといえます。</p>
<p>燃費の悪化を加味しても、故障する頻度が少ないこともハイブリッド車の隠れた利点をしえるかもしれません。</p>
<h3><span id="toc5">ブレーキに依存しないことが問題になるのかも</span></h3>
<p>プリウスをはじめ、ハイブリッド車の点検をしていて驚くのがブレーキの消耗品の持ちです。</p>
<p>ブレーキパッドは本当に減らなくて、20万キロくらいは持つのではと思いました。</p>
<p>これはこれでいいことなのですが、逆に考えると、あまりにもブレーキまわりの動きが少ないことがデメリットと思えることもあります。</p>
<p>つまり、ブレーキキャリパーの内部の固着です。</p>
<p>年間走行が一万キロの場合だと、十八年経過しても90％はブレーキパッドが残っているとすると、</p>
<p>約10ミリのディスクパッドだと十八年間でやっと９ミリしか動いていないという計算になります。</p>
<p>これではキャリパーの内部のシール部分の劣化が進んで固着することも十分に考えられます。</p>
<p>「使わなさすぎ」もコンディションを悪くしてしまう要因となることもあるのです。</p>
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		<title>ハイブリッド車もあまり乗らないと補機バッテリーが！整備費用もそれなりに・・</title>
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		<dc:creator><![CDATA[サボカジ]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 18 May 2019 12:04:33 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ハイブリッド車]]></category>
		<category><![CDATA[バッテリー]]></category>
		<category><![CDATA[部品の寿命]]></category>
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					<description><![CDATA[車との付き合い方や使用頻度は人それぞれですね。 とくに都心部でお住まいの方なら普段は公共の交通機関を利用することが多いのでマイカーに乗る機会もあまりないですね。 久しぶりに車に乗ってみたらバッテリーが怪しかった、なんてこ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>車との付き合い方や使用頻度は人それぞれですね。</p>
<p>とくに都心部でお住まいの方なら普段は公共の交通機関を利用することが多いのでマイカーに乗る機会もあまりないですね。</p>
<p>久しぶりに車に乗ってみたらバッテリーが怪しかった、なんてこともよくある話です。</p>
<p>それでは、ハイブリッド車だとどうなのでしょうか。</p>
<p>あまり乗らなくても整備はしたほうがいいのか、また、どんな整備をすればいいのか。</p>
<p>当店のプリウスにお乗りのお客様が長期入院していたのですが、その時のお話を例にご説明していきます。</p>
<p><span id="more-355"></span><br />
▼ 関連記事▼<br />
<a href="https://kuruma-lifehack.com/hybrid-vehicle-matome/">【ハイブリッドカーまとめ】バッテリーの寿命・車検・メンテナンスなど</a></p>

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-8" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-8">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">ハイブリッド車はあまり乗らないとどうなるの？</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">ハイブリッド車の補機バッテリーは高い！</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">ハイブリッド車の整備費用は用途によっては割高に</a><ol><li><a href="#toc4" tabindex="0">プリウスのその他の整備は？</a></li></ol></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">ハイブリッド車はあまり乗らないとどうなるの？</span></h2>
<p>冒頭で少し触れましたが、僕の勤務する整備工場で実際にあった話です。</p>
<p>プリウスにお乗りのお客様が、あるときからぷっつりと来店されなくなりました。</p>
<p>ややご高齢ということもあって心配はしていましたが、四カ月くらいだったでしょうか？？</p>
<p>車（プリウス）が動かなくなったと連絡が入り、よくよくお話してみると体調を崩されて入院していたんだそうです。</p>
<p>つまり、四カ月くらいは全く走らせていないことになります。</p>
<p>その報告を受けた時点で「補機バッテリーは終わってるな」と判断しました。</p>
<p>補機バッテリーとは、ハイブリッド車のシステムを起動するためのもので、普通の車についているくらいのサイズのバッテリーです。</p>
<p>今回のお話の30系プリウスだと車体の後ろ側のスペアタイヤの隣に配置されています。</p>
<p>普通の車でも、何カ月もエンジンをかけないとバッテリーが上がってしまうように、このプリウスも補機バッテリーが上がってしまいます。</p>
<p>システムを起動するためだけなので大容量なバッテリーではないうえに、停車している状態でもイモビライザーのセキュリティは機能していますし、つねにバッテリーの電気は消費されています。</p>
<p>今回の場合、まさにイモビライザーが装備されているモデルなので、下手に救援用のバッテリーをジャンプさせたりすると警報装置が作動してまわりの住民の方に迷惑をかけてしまいます。</p>
<p>プリウスの場合は、バッテリー上がりをした場合はエンジンルームのヒューズボックスのあたりにジャンピング用の端子があります。</p>
<p>システムの起動をさせることができればあとはエンジンがかかってくれるので自走させるうことはできます。</p>
<h2><span id="toc2">ハイブリッド車の補機バッテリーは高い！</span></h2>
<p>ところでこの補機バッテリー、いくらすると思います？</p>
<p>当店でもプリウスはよく入庫しているので、バッテリーの在庫はあるのですが、だいたい25000円くらいします。</p>
<p>まぁウチも小売店ということになるので、ネットで購入するよりはだいぶ高くなってしまいますが。</p>
<p>そもそも、なぜハイブリッド車、とくにプリウスやアクアの補機バッテリーは値段が高いのかというと、その理由の一つに「室内に配置する」というのも理由かもしれません。</p>
<p>通常のバッテリーだとエンジンルームに搭載されています。</p>
<p>バッテリーは充電されるときには多少の「水素ガス」が発生します。可燃性のガスでもあるので、室内で発生するのは安全上も望ましくありません。</p>
<p>ハイブリッド車だけではありませんが、トランクルームなどにバッテリーを配置する場合は、ガスが発生しない専用の「密閉型バッテリー」が使用されています。</p>
<p>今回のようなケースだとあらかじめバッテリーを購入して用意しておくこともこのお客様はできないでしょうし、そもそもご高齢な方なのでめんどくさいことはしません。</p>
<p>車全般に関わることはほぼ当工場にお任せいただけています。</p>
<p>ちなみに、Amazonとか楽天なんかで同じバッテリーを購入すると三割くらいは安く買えますかね。</p>
<p>ただ、自分で交換はあまりしないほうがいいかもしれません。</p>
<h2><span id="toc3">ハイブリッド車の整備費用は用途によっては割高に</span></h2>
<p>あまり乗らないという条件で考えると、ハイブリッド車は少し高くつくのかもしれません。</p>
<p>理由は主に補機バッテリーの問題ですけど。</p>
<p>今回のご高齢のお客様は、このあと、またもやバッテリー上がりをしてしまいまして、</p>
<p>補機バッテリーは交換しませんでしたが、出張して走れるようにするという手間が発生してしまいました。</p>
<p>ロードサービスを無料で受けられない方だとその都度お金がかかることになるわけです。</p>
<h3><span id="toc4">プリウスのその他の整備は？</span></h3>
<p>ほとんど乗らない状態でも、メンテナンスは必要です。例えば、タイヤの空気圧は別にパンクをしていなくても空気は少しづつ抜けていきます。</p>
<p>僕の経験だと、二カ月くらい空気を入れてやらないと一割から二割くらいは空気圧が下がっています。</p>
<p>その状態で道路を走れば、タイヤの転がり抵抗が大きくなっていますので燃費の悪化は確実です。</p>
<p>また、タイヤの空気圧が低いままだとタイヤ自体も偏摩耗してしまいますので、タイヤの寿命を短くしてしまいます。</p>
<p>また、エンジンオイルの交換に関してもあまりにも長期間の無交換はあまり望ましくありません。</p>
<p>別の記事でも書きましたが、アクアやプリウスのエンジンオイルはホントに汚れません。</p>
<p>ですが、エンジンオイルは車のエンジンに入れて使用が始まった瞬間から、少しづつ劣化していきます。</p>
<p>エンジンの中でエンジンオイルは高熱にさらされたり、撹拌され、生成された水分と混ざっていきます。</p>
<p>どんなに走らなくても一年に一度は交換してほしいと思ってます。</p>
<p>当然、抜き取ったオイルは透明なんですけどね。</p>
<p>もっとも簡単で効果的なのははやり実際に走ってあげることが、</p>
<p>不要な整備を避ける秘訣であることはハイブリッド車も同じということです。</p>
]]></content:encoded>
					
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		<title>ガソリンスタンドで勧めるエンジンオイル交換時期は嘘なの？</title>
		<link>https://kuruma-lifehack.com/service_station_changing_oil/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[サボカジ]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 10 May 2019 12:23:25 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[エンジンオイル]]></category>
		<category><![CDATA[部品の寿命]]></category>
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					<description><![CDATA[突然ですが、あなたはガソリンスタンドで 「オイル交換、いかがですか？」 と声をかけられたことはありませんか？ 無料の安全点検だからとボンネットを開けて点検をしてもらったら オイル交換をすすめられ、なんだか断りにくい雰囲気 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>突然ですが、あなたはガソリンスタンドで</p>
<p>「オイル交換、いかがですか？」</p>
<p>と声をかけられたことはありませんか？</p>
<p>無料の安全点検だからとボンネットを開けて点検をしてもらったら</p>
<p>オイル交換をすすめられ、なんだか断りにくい雰囲気に。</p>
<p>こんなときあなたはどうしますか？</p>
<p>ガソリンスタンドでオイル交換を任せていいのか？</p>
<p>特に女性なら、家に帰ってご主人さんやお父様などの男性たちに相談すると</p>
<p>「んなもん、ディーラーのいうとおりでいいよ。」とか</p>
<p>「ガソリンスタンドの兄ちゃんのことなんか信用するな！」</p>
<p>なんて怒られてしまうこともあるのだとか。</p>
<p>今回はそんな経験をした方、主に女性ドライバーさんに向けて</p>
<p>ガソリンスタンド勤務歴三カ月、自動車整備士歴20年の僕がお答えしましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span id="more-293"></span></p>

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-10" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-10">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">ガソリンスタンドでやたらとオイル交換を勧める理由</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">エンジンオイル交換の推奨値は嘘だらけ？</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">ホントのオイル交換時期を知りたい！</a><ol><li><a href="#toc4" tabindex="0">5,000㎞ごとの交換でも問題はない</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">軽自動車のエンジンは普通車よりも仕事している</a></li></ol></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">まとめ</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">ガソリンスタンドでやたらとオイル交換を勧める理由</span></h2>
<p>ガソリンスタンドにはあらゆる車が立ち寄ります。</p>
<p>なにせ、ガソリンまたは軽油を入れないと車は走り続けることができません。</p>
<p>これこそがガソリンスタンドの強みといえます。</p>
<p>ドライバーに接触する機会が多いからこそ、いろんな商品をセールスすることができます。</p>
<p>ガソリンからの収益が大きく落ちてきているため「油外収益」といって、</p>
<p>スタンドに勤めるスタッフはなにかしらのサービスや物を売らないといけません。</p>
<p>その中でもエンジンオイルの交換作業はかなり取りやすい作業といえます。</p>
<p>特に女性からの獲得率は高いかもしれません。</p>
<p>というのも、エンジンオイルの交換などにはかなり無頓着な方が多く、すでに交換時期をオーバーしていることもいいので、</p>
<p>「お客さん、オイル交換、もう交換時期をオーバーしちゃってますよ。このままではマズいかも」</p>
<p>みたいなことを言われるととにかくプロが言うんだからと、そのまま作業を依頼してしまうことも多いのです。</p>
<p>ガソリンスタンドでは、スタッフ同士の売り上げや作業の獲得率を比べられてお給料や時給、</p>
<p>ボーナスに反映さえてしまうので、けっこう必死にオイル交換なんかを取ろうとします。</p>
<p>なかには、「エンジンオイルが焦げてて、エンジン壊れちゃうかもしれませんよ」などと脅しに近いセールストークを展開して、</p>
<p>車の知識がないことに負い目を持った女性にかなり強引にアプローチするガソリンスタンドもあります。</p>
<p>先輩から後輩へ引き継がれる伝統というか、</p>
<p>「オバちゃんなんかはねらい目だからどんどん声掛けしろ」</p>
<p>などと教育しているスタンドもあります。</p>
<h2><span id="toc2">エンジンオイル交換の推奨値は嘘だらけ？</span></h2>
<p>これはガソリンスタンドだけじゃないですけど、整備工場によってエンジンオイルの交換時期の推奨値が違うことがけっこうあります。</p>
<p>ディーラーなんかだと、エンジンオイルは5,000㎞ごと、オイルフィルター（オイルエレメント）は10,000㎞ごと、つまりエンジンオイル交換の二回に一回でエレメントの交換を勧めていることが多いです。</p>
<p>これに対して、ガソリンスタンドやカー用品店などではエンジンオイルは3,000㎞ごと、エレメントは二回に一回となっています。</p>
<p>5,000㎞と3,000㎞・・・・</p>
<p>かなりおススメの距離が違いますね。</p>
<p>さらに、車のボンネットの裏側にあるステッカーを見てみると全く違う走行距離でのオイル交換を指示してあります。</p>
<p>↓　これはトヨタの車のステッカーですが</p>
<p><img data-recalc-dims="1" fetchpriority="high" decoding="async" class="alignnone wp-image-295 size-full" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/05/efe3f31d91e0aa444fb803bdf638f3c7-1.jpg?resize=750%2C327&#038;ssl=1" alt="トヨタ車　コーションラベル" width="750" height="327" srcset="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/05/efe3f31d91e0aa444fb803bdf638f3c7-1.jpg?w=750&amp;ssl=1 750w, https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/05/efe3f31d91e0aa444fb803bdf638f3c7-1.jpg?resize=300%2C131&amp;ssl=1 300w" sizes="(max-width: 750px) 100vw, 750px" /></p>
<p>↑　エンジンオイル交換を</p>
<p>なんと！</p>
<p>エンジンオイル交換は「1.5万キロまたは12か月ごと」とあります。</p>
<p>15,000㎞?!　ディーラーの推奨する三倍の距離・・・？</p>
<p>または一年に一回のオイル交換？</p>
<p>しかもオイルフィルターは毎回の交換。</p>
<p>いったいこれはどういうことなのでしょうか。</p>
<p>「なにそれ・・・ぜんぜん違うじゃん！」</p>
<p>ここまで読んでくださったあなたはそう思うでしょうね。</p>
<p>といか、ガソリンスタンドの人たちのあの</p>
<p>「すぐ交換しないと壊れますよ」って3,000㎞とかで勧めるのってなんなんでしょうか？</p>
<p>いったいどの情報を信じたらいいんでしょうか。</p>
<p>僕の整備工場でもこの手の質問はよく受けます。</p>
<h2><span id="toc3">ホントのオイル交換時期を知りたい！</span></h2>
<p>これは、実際にあったことなのですが、ある女性が</p>
<p>ガソリンスタンドでオイル交換を強くお勧めされました。</p>
<p>すごく心配になったものの、とりあえずその場はなんとかかわして家に帰りました。</p>
<p>その夜、ご主人さんに</p>
<p>「ガソリンスタンドでオイル交換を勧められたんだけど・・・エンジン壊れるかもって。」</p>
<p>と相談をしました。</p>
<p>すると</p>
<p><strong>「スタンドの兄ちゃんはな、売り上げが欲しいからかなり早めにオイル交換とか言うんだよ。大丈夫だから。</strong></p>
<p>オレの車だってディーラーで言われたとおり5,000㎞で換えてるけど、壊れてないだろ？」</p>
<p>と一蹴されてしまったとのことでした。</p>
<p>後日、この方は僕の整備工場にご相談に来られました。</p>
<p>この女性のお客様は車検を受けてくださって以来の常連さんです。</p>
<p>「あの・・オイル交換って、結局いつしたらいいんですか？」</p>
<p>これがこのお客様の第一声です。</p>
<h3><span id="toc4">5,000㎞ごとの交換でも問題はない</span></h3>
<p>まず僕がこのお客様にお伝えしたのは、</p>
<p>軽自動車も普通車も5,000㎞ごとの交換でもエンジンが壊れたりすることはないということです。</p>
<p>特に普通車は5,000㎞でもかまわないです。</p>
<p>今回の場合は軽自動車ですが、軽自動車なら、もう少し早めでもいいかな、と僕は思います。</p>
<p>◆関連記事　<a href="https://kuruma-lifehack.com/engine_oil_exchange_over/" target="_blank">車のエンジンオイルを交換しないとどうなるの？それ整備士が答えます！</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span id="toc5">軽自動車のエンジンは普通車よりも仕事している</span></h3>
<p>なぜ軽自動車と普通車ではオイル交換の交換距離を変えたほうがいいのか？</p>
<p>ここからは僕の個人的な見解も含まれますが、</p>
<p>スパークプラグの大手のメーカー「NGK」が<br />
スパークプラグの交換推奨距離を</p>
<p>軽自動車は10,000㎞</p>
<p>普通車は20,000㎞</p>
<p>と説明しています。使うスパークプラグは同じものを使っていることも多い軽自動車と普通車ですが、なぜ交換距離が違うのでしょうか。</p>
<p>これは、エンジンの回転数が違うからです。</p>
<p>つまり軽自動車のほうが、排気量が660ccしかないので、より回転を上げて馬力を出しているので、つねにエンジンはたくさん回転しています。</p>
<p>つまり、普通車のエンジンよりも軽自動車のエンジンが無理をしているのです。</p>
<p>ｈ3<br />
走行5,000㎞の軽自動車のオイルを抜くと・・・</p>
<p>僕自身、整備士ですから、いろんな車のオイル交換を毎日何台もしていますが、軽自動車のエンジンオイルは汚れやすいと思ってます。理由は上記の通りで、つねに無理をしているからです。</p>
<p>なので、普通車はディーラーの進めるように5,000㎞ごとでもいいと思いますが、軽自動車はもう少し早めの交換がいいと考えてます。僕自身も家族の車や自分の車ではそうしています。</p>
<p>実際に5,000㎞ほど走行した軽自動車のエンジンオイルを抜くとオイルの臭いとか汚れ具合とかを見ると「やや手遅れ」な感じがします。</p>
<p>ディーラーは、新車から五年、100,000㎞の保証をエンジン本体につけていますから、その間快適に走ればいいという考えからオイル交換を勧めることが多いです。</p>
<p>ちなみに、ボンネットの裏側に貼ってあるステッカーの、<br />
15,000㎞ごとの交換は<br />
「限界値」であって「推奨値」ではないということだそうです。（メーカーの部品課の方の話です）<br />
つまり、いくら遅くても15,000㎞では交換してね、ということなんだそうです。</p>
<p>つまり「100,000㎞だけエンジンが壊れなければOK」という考えのもとなんだそうです。</p>
<h2><span id="toc6">まとめ</span></h2>
<p>オイル交換はいったいどこで、どれくらいの走行距離で交換したらいいのか？<br />
ガソリンスタンドの人たちは、みんな嘘つきなのか？</p>
<p>そんな疑問を持ったかたがかなりおられます。</p>
<p>整備士の僕からのおススメをいいます。</p>
<p>まず、オイル交換はどこで交換してもいいです。</p>
<p>そのスタッフさんは整備経験、知識を豊富に持っていそうですか？</p>
<p>あなたはそのスタッフさんの言動を信じられますか？</p>
<p>その整備工場やサービスステーションとは長い付き合いが出来そうですか？</p>
<p>これらがすべて「大丈夫」と感じたらなら作業を依頼してもいいです。</p>
<p>そのうえで、オイルの交換時期は普通車なら5,000㎞ごとでも大丈夫ですが、</p>
<p>軽自動車は、できれば街乗りがメインで年間走行が少なめなら<br />
シビアコンディション（年間走行7000㎞以下）</p>
<p>となるので3,000㎞がおすすめです。</p>
<p>ようするにエンジンオイルの交換時期は車の使い方でも変わってくるということを覚えていていただければと思います。</p>
]]></content:encoded>
					
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		<item>
		<title>車のエンジンオイルの交換時期は色で判断するな！整備士の僕が言いたい事</title>
		<link>https://kuruma-lifehack.com/engine_oil_judgment/</link>
					<comments>https://kuruma-lifehack.com/engine_oil_judgment/#comments</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[サボカジ]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 09 May 2019 12:21:17 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[DIYでメンテナンス]]></category>
		<category><![CDATA[整備士の体験談]]></category>
		<category><![CDATA[エンジンオイル]]></category>
		<category><![CDATA[部品の寿命]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kuruma-lifehack.com/?p=258</guid>

					<description><![CDATA[車のメンテナンスのなかでも基本中の基本となるのがエンジンオイル交換です。 このエンジンオイルの交換をどれくらいのサイクルで交換するのか、 またいつ交換したのかを忘れてしまったらなにを基準に判断するのか？ 車への知識を身に [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>車のメンテナンスのなかでも基本中の基本となるのがエンジンオイル交換です。</p>
<p>このエンジンオイルの交換をどれくらいのサイクルで交換するのか、</p>
<p>またいつ交換したのかを忘れてしまったらなにを基準に判断するのか？</p>
<p>車への知識を身に着けていくことでかえって大事なことをおろそかにしてしまうこともあります。</p>
<p><span id="more-258"></span><br />
▼ 関連記事▼<br />
<a href="https://kuruma-lifehack.com/car_maintenance_diy/">すぐにできる車のDIYとは 車の維持費を安く抑えよう</a></p>

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-12" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-12">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">エンジンオイルの色は新油からそれぞれ違っている</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">エンジンオイルを色意外で判断する要素とは</a><ol><li><a href="#toc3" tabindex="0">やはり基本はレベルゲージでチェック</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">まさかのニオイで判断？！</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">スラッジがゲージに付着するということは・・・・</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">やっぱり基本は走行距離なんです</a></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">まとめ</a></li></ol></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">エンジンオイルの色は新油からそれぞれ違っている</span></h2>
<p><img data-recalc-dims="1" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-2834" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/05/4967a04c0be9e84a646636985211c9cb.jpg?resize=640%2C480&#038;ssl=1" alt="エンジンオイル抜きかえ" width="640" height="480" srcset="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/05/4967a04c0be9e84a646636985211c9cb.jpg?w=640&amp;ssl=1 640w, https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/05/4967a04c0be9e84a646636985211c9cb.jpg?resize=300%2C225&amp;ssl=1 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /><br />
当整備工場のお客様の中には、車が大好きで、</p>
<p>なにかわからないことがあるとネットで検索するオジサンがいます。</p>
<p>なかには</p>
<p>「ああ、オイルね。オレはエンジンオイルは色で判断するよ。」</p>
<p>という方です。</p>
<p>車のボンネットを開けてエンジンオイルのレベルゲージを抜いてオイルの量と汚れ具合を確認する。</p>
<p>これ、一般的なドライバーさんとしてはかなりメンテナンスへの意識が高い方だといえます。</p>
<p>はたして、エンジンオイルは色だけで劣化が確認できるものなのでしょうか。</p>
<p>まずひとつ言えることですが、そもそもエンジンオイルの新品の色をご存知でしょうか。</p>
<p>じつはオイルの色って、未使用の状態でもオイルによって違います。</p>
<p>これは配合する添加剤やそもそものオイルを構成しているベースの違いなどでも違ってきます。</p>
<p>中にはかなり赤っぽいエンジンオイルもありましたし、はじめからかなり黒っぽい色のエンジンオイルもあります。</p>
<p>仮に新品のエンジンオイルの色を覚えていたとして、</p>
<p>「むむ、この色は2,000㎞くらいは知ってるだろうな」</p>
<p>なんてわかりますかね？</p>
<p>整備士として二十年以上車に携わった僕でもわからないときはありますよ。</p>
<p>もちろん、わかるときもありますが、それは色意外の部分もチェックしたうえでの判断です。</p>
<h2><span id="toc2">エンジンオイルを色意外で判断する要素とは</span></h2>
<p>それではどんなところでオイルの劣化を判断するのか？</p>
<p>これは整備士によっても若干違うかもしれませんが、まず僕なら、フィラーキャップを外します。</p>
<p>フィラーキャップとはエンジンオイルをエンジンに入れる際の注ぎ込むところですね。</p>
<p>はずしたフィラーキャップの裏側を見てみると、黄土色のホイップクリームみたいなものが付着していることがあります。</p>
<p>これは、ガソリンが燃えるときに生成される水分と、気化されたエンジンオイル（ブローバイ）が混ざったものです。</p>
<p>こういう状態のものがフィラーキャップの裏側に付着しているということは、それなりにエンジンオイルの交換をしていないといえます。</p>
<p>簡単に見れるので、僕ならまずここをチェックします。</p>
<h3><span id="toc3">やはり基本はレベルゲージでチェック</span></h3>
<p><img data-recalc-dims="1" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-2833" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/05/9f0b9e1ddf341a4e9c673de9e88ff609.jpg?resize=640%2C479&#038;ssl=1" alt="エンジンとレベルゲージ" width="640" height="479" srcset="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/05/9f0b9e1ddf341a4e9c673de9e88ff609.jpg?w=640&amp;ssl=1 640w, https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/05/9f0b9e1ddf341a4e9c673de9e88ff609.jpg?resize=300%2C225&amp;ssl=1 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p>続いてレベルゲージに付着してくるエンジンオイルの量を確認します。もちろんこのときオイルの色も一緒に見ます。</p>
<p>もしもオイルの量が、かなり少なくなっていたら、これはエンジンオイルのオイル消費を疑います。</p>
<p>つまり、それだけの距離を走っている可能性があるということ。</p>
<p>ただし、ほんの1,000㎞くらいの走行でオイルがほとんどなくなってしまうような</p>
<p>激しいオイル消費をしているエンジンもありますのでこれだけでは判断できませんし、</p>
<p>そもそもエンジンオイルをやたら多く入れているケースもあります。</p>
<p>すごくキレイなオイルが少ししか入っていない場合は</p>
<p>走行距離はそれほど走っていないが、オイル消費がかなり進んでいると判断します。</p>
<h3><span id="toc4">まさかのニオイで判断？！</span></h3>
<p>続いてオイルの臭いをかいでみることもあります。</p>
<p>あ、そうそう、先にお伝えしないといけませんが、普段はこんなことしませんから(笑)</p>
<p>エンジンオイルの交換を依頼されたら、レベルゲージでオイルの量は確認しますけど、</p>
<p>すぐにちゃちゃっとリフトアップしてオイルを抜いちゃいますから。</p>
<p>オイルの色とか臭いとか量とか、こんなのを細かくチェックするとしたら、</p>
<p>エンジンの不具合を診断しているときや、仕入れてきた中古車のコンディションをチェックするときくらいですので。</p>
<p>で、話を戻しますけど、</p>
<p>エンジンオイルの臭いを嗅ぐことで、やたら焦げ臭い時があります。</p>
<p>これはエンジンオイルの劣化がかなり進んでいると推測できます。</p>
<p>とくに渋滞にハマったままノロノロ運転をしているような使用条件の車だと、</p>
<p>走行風でエンジンの冷却もできず、電動ファンだけで冷却していますから、</p>
<p>オイルの油温が下がらないままの時間が長かった場合や、</p>
<p>高負荷をかけた運転をしたあとでいきなりノロノロ運転をしたり、</p>
<p>エンジンを止めてしまったときにこんな臭いがします。</p>
<h3><span id="toc5">スラッジがゲージに付着するということは・・・・</span></h3>
<p><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-2835" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/05/c3e36c7a0af9dc4432fb2684d0fb94bb.jpg?resize=640%2C480&#038;ssl=1" alt="エンジンオイルレベルゲージのスラッジ" width="640" height="480" srcset="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/05/c3e36c7a0af9dc4432fb2684d0fb94bb.jpg?w=640&amp;ssl=1 640w, https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/05/c3e36c7a0af9dc4432fb2684d0fb94bb.jpg?resize=300%2C225&amp;ssl=1 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p>レベルゲージに付着する異物を発見するときもあります。</p>
<p>スラッジといわれるカーボンやなどが含まれるドロのようなものですが、</p>
<p>中には顆粒上のつぶつぶがレベルゲージの先端に付着していることもあります。</p>
<p>この状態だとエンジンにはかなりダメージを受けていて、</p>
<p>長期的にエンジンオイルの交換をサボっていた可能性が高いです。</p>
<h3><span id="toc6">やっぱり基本は走行距離なんです</span></h3>
<p>結局のところ、エンジンオイルの交換時期を判断する最も有効な基準は、前回の交換からの走行距離と経過した期間なのです。</p>
<p>どんな車のメーカーでも、どんな整備工場でも、かならずエンジンオイルの交換をすれば、</p>
<p>「次回のエンジンオイル交換の距離」または「今回の交換時の距離」</p>
<p>たいていはその両方を記載したステッカーを車に張り付けてくれます。</p>
<p>ちなみに、建設機械とかフォークリフトなどの、ほとんど移動することのない機械や特殊車両の場合は、</p>
<p>エンジンオイルの交換は「使用したトータルの時間」で交換するようになっています。</p>
<p>たとえばフォークリフトだと２００ｈ（アワー）くらいで交換を推奨していたりもします。</p>
<h3><span id="toc7">まとめ</span></h3>
<p>いかがでしょうか。</p>
<p>今回はかなり散文的な記事で恐縮ですが、エンジンオイルの劣化は色だけでは判断できません。</p>
<p>もちろん走行した距離だけでも不十分で、負荷の高い使用条件ではもっと早く交換するべきなケースもありますし、</p>
<p>非常にきれいなエンジンオイルでも、一年以上交換していないのであれば、本来の性能は失われていますので交換するべきです。</p>
<p>ようは、トータルで判断してほしいということです。</p>
<p>月間平均走行距離、運転条件、ドライバーの乗り方、などを加味していただくのがいいと思います。</p>
]]></content:encoded>
					
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		<title>車のエンジンオイルを交換しないとどうなるの？それ整備士が答えます！</title>
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		<dc:creator><![CDATA[サボカジ]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 08 May 2019 08:57:40 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[整備士の体験談]]></category>
		<category><![CDATA[エンジンオイル]]></category>
		<category><![CDATA[部品の寿命]]></category>
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					<description><![CDATA[車のエンジンオイル交換って、別にキチンとしなくても車は普通に走ってくれます。 ええ、走れますよ。 ガソリンなら給油してあげないとガス欠で止まっちゃいますけど、 エンジンオイル交換をちゃんとしなくても走れなくなったりしませ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>車のエンジンオイル交換って、別にキチンとしなくても車は普通に走ってくれます。</p>
<p>ええ、走れますよ。</p>
<p>ガソリンなら給油してあげないとガス欠で止まっちゃいますけど、</p>
<p>エンジンオイル交換をちゃんとしなくても走れなくなったりしませんから。すぐには。</p>
<p>だからエンジンオイルの交換をほとんど意識しないで車を使っているドライバーさんがホント多いんです。（整備士の経験談）</p>
<p>人によっては、オイル交換の必要性を説こうとすればするほど、</p>
<p>「お兄さん、営業がウマいねぇ。」などと言われる始末。</p>
<p>そこで今回は整備士の僕がうんざりするほど経験した、</p>
<p>エンジンオイルの交換をサボり続けた車の末路を切々とお話していきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span id="more-255"></span></p>

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-14" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-14">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">エンジンオイルの交換時期を過ぎたらどうなる？</a><ol><li><a href="#toc2" tabindex="0">エンジンオイルの変色が茶色から黒に近づく</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">エンジンオイルにドロドロと粘り気が</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">エンジンオイルの量がさらに不足し始める</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">エンジンオイルの警告灯がチラチラと点く</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">走行中にエンジンが止まる</a></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">最後に・・・</a></li></ol></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">エンジンオイルの交換時期を過ぎたらどうなる？</span></h2>
<p><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-262" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/05/9f0b9e1ddf341a4e9c673de9e88ff609.png?resize=750%2C562&#038;ssl=1" alt="エンジンとレベルゲージ" width="750" height="562" srcset="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/05/9f0b9e1ddf341a4e9c673de9e88ff609.png?w=750&amp;ssl=1 750w, https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/05/9f0b9e1ddf341a4e9c673de9e88ff609.png?resize=300%2C225&amp;ssl=1 300w" sizes="(max-width: 750px) 100vw, 750px" /><br />
まず結論からいうと「なにも起きません」</p>
<p>はい、別にエンジンオイルの交換距離を少々過ぎたくらいではエンジンが壊れたりとかはしませんので、ご安心を。</p>
<p>というよりも、ほとんどのドライバーさんがオイル交換の距離をオーバーしてもなにも問題がないということは、経験していることでしょう。</p>
<p>はい、なにも起きません。ホントに。すぐには。</p>
<p>もちろん段階的に不調になっていくのですが、初期段階はほとんど症状もないので運転手さんも</p>
<p>「あ、エンジンオイルの交換忘れてるなー」</p>
<p>ぐらいの感じでしょう。</p>
<p>それでは、エンジンオイル交換をひたすらやらなかった車の不調を時系列でご説明していきます。</p>
<p>今回は、スズキのワゴンR　エンジン型式は　K6A　を例にお話ししていきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span id="toc2">エンジンオイルの変色が茶色から黒に近づく</span></h3>
<p>通常のエンジンオイルの色は、黄色かかった透明で、例えるならサラダ油のような色です。</p>
<p>走行距離を重ねていくと次第に黒ずんでいきますが、交換したほうがいいのが茶色っぽい色に変わっていったころです。</p>
<p>ワゴンＲなどの軽自動車なら5,000㎞も走っていると茶色でもかなり濃い目の茶色に変色しています。</p>
<p>さらにそこからオイル交換をやらずに走行していると</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>サラダ油  →  薄口醤油  →  濃い口醤油  →  たまり醤油  →  再仕込み醤油</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>みたいな色に変色していきます。　（色のたとえがオカシイですかねｗ）</p>
<p>せめて、「濃い口醤油」ぐらいの段階で交換してほしいですけど。</p>
<p>ですが、この段階ではエンジンにはあまり症状というか不具合は出ません。</p>
<p>ただし、正確に計測するとかなり燃費は悪くなっているでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>エンジンオイルには様々な役割があります</p>
<p>「潤滑」「密封」「冷却」「洗浄」「防錆」が主な役割ですが初期段階では</p>
<p>エンジンの密封性が落ちてしまいますので燃費の悪化につながるのです。</p>
<p>■起こりうる不具合<br />
⇒燃費の悪化</p>
<p>■予測できる距離数<br />
⇒エンジンオイル交換から4,000㎞～6,000㎞ほど走行</p>
<p>【関連記事】　<a href="https://kuruma-lifehack.com/engine_oil_judgment/" target="_blank">車のエンジンオイルの交換時期は色で判断するな！整備士の僕が言いたい事</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span id="toc3">エンジンオイルにドロドロと粘り気が</span></h3>
<p>色の変化が進んでいくと、次第にエンジンオイルが本来の粘り気から変化していきます。</p>
<p>先ほどの色のたとえでいくと、</p>
<p>「濃い口しょうゆ」の段階になると、本来はサラダ油くらいの粘り気が、「たこ焼きソース」くらいのドロドロになっていきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>「濃い口しょうゆのような色」</strong></p>
<p><strong>「たこ焼きソースのような粘り気」</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>想像できますでしょうか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この粘り気の変化ですが、これがかなり問題でして、なぜ粘り気がドロドロに変化したかというと、</p>
<p>原因は複数ありますが、まず第一にスラッジがエンジンオイルの中に多く含まれることです。</p>
<p>スラッジは燃えカスなどのカーボンが主な成分です。<br />
<img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-322 size-full" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/05/cbd14bb9bada8c101d2b44cc9db2848e.jpg?resize=750%2C563&#038;ssl=1" alt="エンジンオイルパン内部のスラッジ" width="750" height="563" /><br />
<span style="font-size: 12px;">↑ 末期症状だとネチョネチョというよりもジャリジャリしています</span></p>
<p>また、ガソリンが燃えると酸素と水素が結合するので水ができるのですが、</p>
<p>エンジンオイルの中に水分が多く含まれていくことで粘り気の原因にもなります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なので、エンジンオイルを交換するときにエンジンの蓋（フィラーキャップ）を外すと</p>
<p>薄茶色のホイップクリームのようなものが付着していることもあるのです。</p>
<p>この段階になると、エンジンオイルは本来の粘度や潤滑機能を失っているので、</p>
<p>エンジン内部の重要な部分である、メタルやバルブステムシールの摩耗を進めてしまう原因になります。</p>
<p>とくに今回の例に挙げたワゴンＲの場合だと、まずこのステムシールの摩耗が進んでいきます。</p>
<p>するとステムシールのすき間（クリアランス）からエンジンオイルが燃焼室に混入し、</p>
<p>ガソリンとともに燃焼してしまいます。</p>
<p>この状態を<strong>「オイルさがり」</strong>と整備士は呼んでいます。</p>
<p>オイル下がりは、エンジンオイルが減少していく「オイル消費」の中でもまだ初期段階と言えますが、</p>
<p>オイルの量が少しづつ減っていくことが次第にエンジン全体の不具合を招いていくのです。</p>
<p>十万キロ以上は軽く持つはずのバルブステムシールが、たった一度のエンジンオイル交換を大幅にオーバーしただけでも起きてしまうのです。</p>
<p>もちろん、ステムシールは「すり減ってしまった」ので、</p>
<p>それ以降マジメにオイル交換をするようになったとしてもオイル下がりは直りません。</p>
<p>もったいないですよね。</p>
<p>よく街中でマフラーから白い煙を吐き出しながら走っている車を見かけませんか？あれがまさにオイル消費が始まったエンジンなのです。</p>
<p>もしもターボ付きのエンジンだと、タービンへのダメージも少しづつ進んでいます。</p>
<p>タービンの軸受けの部分はエンジンオイルで潤滑しているのですが、この軸受けのシールやベアリングにダメージを受けてしまいます。</p>
<p>■起こりうる不具合<br />
⇒ステムシールの摩耗によるオイル下がり<br />
⇒ターボエンジンならタービンへのダメージ</p>
<p>■予測できる距離数<br />
⇒エンジンオイル交換から6,000㎞～12,000㎞ほど走行</p>
<p>【関連記事】　<a href="https://kuruma-lifehack.com/keicar_turbo_charger_engine_oil/" target="_blank">軽自動車はターボ付きならオイル交換の頻度は超重要！添加剤も必要？</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span id="toc4">エンジンオイルの量がさらに不足し始める</span></h3>
<p>さきほどの「オイル消費」が進んでいくと、エンジンオイルがどんどん燃焼してなくなっていきます。</p>
<p>エンジンオイルには適正な量が決まっていて、一定の量が確保できなくなるとエンジン内部の潤滑や冷却ができなくなってしまいます。</p>
<p>最低限のオイルの量が確保できていればごく普通に走ることができるので、</p>
<p>運転手さんも乗っていてもまだ気にならない段階です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この時エンジンの中では大変なことが徐々に起きようとしています。</p>
<p>この段階では劣化したオイルが原因でエンジンの密閉性が非常に落ちているため、</p>
<p>エンジン内部の内圧があがり、様々な部分のゴムパッキンなども劣化しオイル漏れが始まります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>エンジンオイルの役割の中でも特に重要なのが「潤滑」ですが、</p>
<p>エンジンオイルの量がとりあえず最低限でも入っていれば、この潤滑はなんとか間に合っています。（なんとかの状態ですが）</p>
<p>ですが、エンジンに負荷をかける運転をすることで、性能が劣化し切っているエンジンオイルではまともな潤滑ができず、</p>
<p>次第にエンジン内部の重要なメタルやピストンリグなどの摩耗が進んでいきます。</p>
<p><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-147" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/05/06962631a3443dcadce1a3820a8c5f81.png?resize=750%2C562&#038;ssl=1" alt="焼き付いたエンジン" width="750" height="562" /></p>
<p>最近のエンジンは「タイミングチェーン」を採用しているエンジンがかなり多いのですが、ワゴンＲのK6A型エンジンもチェーンを採用しています。</p>
<p>エンジンオイルが劣化して量が不足しすると、タイミングチェーンの音が大きくなってきます。</p>
<p>毎日その車に乗っている方は自分の車のエンジンの音の変化には、意外と気づかないものです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そのほか、「カタカタ」とか「カラカラカラ」などのカムシャフト周りの音も聞こえることがあります。</p>
<p>この状態で走っているお客様も僕の整備工場でもかなりおられます。</p>
<p>このことを「控えめに」お伝えすると、</p>
<p>「え？交換距離がだいぶオーバーしてたって？普通に走れたよ。」</p>
<p>とやや不機嫌になる方もおられます。</p>
<p>お客様ですからそれ以上は言いませんが、「ヤバいヤバい」と心の中では思ってしまいます。</p>
<p>■起こりうる不具合<br />
⇒エンジンの音がうるさくなる<br />
⇒エンジン内部の重要な部品へのダメージ<br />
⇒エンジン付近からのオイル漏れ</p>
<p>■予測できる距離数<br />
エンジンオイル交換から⇒12,000㎞～20,000㎞ほど走行</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span id="toc5">エンジンオイルの警告灯がチラチラと点く</span></h3>
<p>エンジンオイルの量が不足してくると、走行中にハンドルを切ってカーブを曲がるときや、</p>
<p>ブレーキを踏んで減速するときなどに、エンジンオイルのマークの警告灯が一瞬だけチラリと点いたりすることがあります。</p>
<p><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-323 size-full" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/05/f8efbe9c7d97ba5fc45cc8f56e59f29d.jpg?resize=750%2C552&#038;ssl=1" alt="" width="750" height="552" /><br />
<span style="font-size: 12px;">↑ ほとんど詰まりかけのオイルストレーナー</span></p>
<p>この警告灯は、整備士たちは「プレッシャーランプ」と呼ぶこともあります。</p>
<p>つまり「油圧」が確保できていないことをいいます。</p>
<p>◆関連記事　<a href="https://kuruma-lifehack.com/engine_oil_pressure_lamp/" target="_blank">エンジンオイルのランプが点いたり消えたりは高額修理の予感！</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>エンジンオイルの警告灯が点灯するころには、オイルの量をレベルゲージで確認すると、</p>
<p>最低限度のロアレベルよりもさらに下側、あるいはレベルゲージの先端にもオイルが付着してきません。</p>
<p>エンジンオイルが溜まっているエンジンの下側についている「オイルパン」という容器に当たる部分がありますが、</p>
<p>オイルパンの中のオイルがカーブ中やブレーキング中にチャプチャプと揺れ動くので、</p>
<p>オイルの油圧が一瞬だけ間に合わなくなるために、プレッシャーランプが一瞬だけ点灯するのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>正直に申しますが、<strong>警告灯が点くときは手遅れ</strong>だと考えてください。</p>
<p>この段階だと、明らかにエンジンから大きな「カタカタカタ」とか「カンカンカン」といった打音が聞こえてくることもあります。</p>
<p>この音はエンジンの「断末魔」と思ってください。</p>
<p>■起こりうる不具合<br />
⇒エンジン内部からの大きな打音<br />
⇒エンジン始動時の異音</p>
<p>■予測できる距離数<br />
⇒20,000㎞～30,000㎞</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span id="toc6">走行中にエンジンが止まる</span></h3>
<p>「はい、終了・・・」</p>
<p>という言葉を飲み込みながら、お客様への説明を根気よくします。</p>
<p>この段階になる前に異音や警告灯などのシグナルが車から発せられていたはずです。</p>
<p>「最後にエンジンオイルを交換したのはいつですか」</p>
<p>「エンジンの警告灯が点かなかったですか」</p>
<p>「エンジンから大きな音がしなかったですか」</p>
<p>などの質問をしていきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>別に意地悪をしているわけでなく、</p>
<p>ご本人さまにこうなってしまった原因が本人の管理不足であることを認識していただきたいからなのです。</p>
<p>そのうえで、エンジン載せ替えなどの高額修理や、場合によっては車の乗り換えなどを提案することもあります。</p>
<p>■起こりうる不具合<br />
⇒エンジン内部から非常に大きな打音がする<br />
⇒停車中にエンジンが止まる<br />
⇒走行中にエンジンが止まる</p>
<p>■予測できる距離数<br />
⇒25,000㎞～40,000㎞</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span id="toc7">最後に・・・</span></h3>
<p>今回のお話を読んでいただきながら、どのように感じましたか？</p>
<p>記事の途中に記載している「予測できる距離数」も後半になると随分アバウトになってきていますね。</p>
<p>20,000㎞～30,000㎞とか⇒25,000㎞～40,000㎞とか。</p>
<p>これは、「エンジンにどれくらいの負荷をかけて走ったか」という、</p>
<p>トータルでの仕事量で、故障や摩耗の進みかたが随分違ってくるからなのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>アクセルをガンガン踏んで急加速をする運転</p>
<p>重い物を常に乗せて走る運転</p>
<p>高速道路や上り坂での走行が多い運転</p>
<p>エアコンを多用して人も載せることが多い運転</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これらの使用条件でも大きく違ってきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今回の場合は軽自動車を例にしましたが、例えば2000ccクラスのエンジンだとまた条件が変わってきます。</p>
<p>例に挙げた走行距離の1.5倍くらいの数値に置き換えていただいてもいいでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それにしても・・・</p>
<p>たった数千円のエンジンオイル交換をサボってしまっただけで十万円単位の高額な修理と、</p>
<p>レッカーサービスのお世話になってしまうという不便さや損失。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>エンジンオイル交換は車の維持費を抑えるための</p>
<p>絶対に外せない最低限のメンテナンスだと声を（文字を？）大にしてお伝えしたいです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
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		<item>
		<title>軽自動車には走行距離の限界があるけどターボの耐久性も無視できない</title>
		<link>https://kuruma-lifehack.com/keicar_turbo_charger_life/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[サボカジ]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 06 May 2019 09:59:41 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[整備士の体験談]]></category>
		<category><![CDATA[ターボエンジン]]></category>
		<category><![CDATA[部品の寿命]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kuruma-lifehack.com/?p=233</guid>

					<description><![CDATA[今やファーストカーにもなり得る軽自動車。 広くて使い勝手が良くてしかもスタイリッシュなモデルも増えてきました。 ですが、軽自動車はターボモデルでないと高速道路などではしんどいことも多々あります。 今回は軽自動車のターボ車 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>今やファーストカーにもなり得る軽自動車。</p>
<p>広くて使い勝手が良くてしかもスタイリッシュなモデルも増えてきました。</p>
<p>ですが、軽自動車はターボモデルでないと高速道路などではしんどいことも多々あります。</p>
<p>今回は軽自動車のターボ車の購入を検討されている方が知りたいであろう、</p>
<p>軽ターボ車の寿命などについてお話していきます。</p>
<p><span id="more-233"></span></p>

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-16" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-16">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">軽自動車の走行距離の限界をターボ車で知りたいお客様に伝えたこと</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">軽自動車のターボの耐久性はどれくらい？</a><ol><li><a href="#toc3" tabindex="0">ターボを長持ちさせる秘訣は？</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">ターボの寿命はトータルの仕事量で決まる</a></li></ol></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">まとめ</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">軽自動車の走行距離の限界をターボ車で知りたいお客様に伝えたこと</span></h2>
<p><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-3802" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/05/681b7fcd6e00b2897b6f191272d43c24.jpg?resize=640%2C480&#038;ssl=1" alt="軽自動車用　ターボチャージャー" width="640" height="480" srcset="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/05/681b7fcd6e00b2897b6f191272d43c24.jpg?w=640&amp;ssl=1 640w, https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/05/681b7fcd6e00b2897b6f191272d43c24.jpg?resize=300%2C225&amp;ssl=1 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p>当ブログの管理人は、普段は自動車整備士として自動車の車検や整備をしています。</p>
<p>ですが、車の乗り換えが多い二月、三月の年度末になると、大忙しの自動車販売の営業さんのお手伝いをすることもあります。</p>
<p>車の販売員として、車検でご来店いただいたお客様に乗り換えをご提案することも少なくありません。</p>
<p>最近のお客様が関心を示す車種は、ざっくりいえば「軽自動車」と「ハイブリッドカー」が圧倒的に多いです。</p>
<p>なかでも軽自動車をファーストカーとして購入しようと考えておられるお客様も非常に多いです。</p>
<p>客「今どきの軽自動車って、ホント広いし乗り心地もいいよねー」</p>
<p>僕「ですね、小型車の立場がなくなっちゃいますねｗ」</p>
<p>客「ただ、ちょっと馬力がないというかね。やっぱターボはいるよね」</p>
<p>僕「ええ。高速道路での長距離走行をお考えならターボはいるでしょうね」</p>
<p>客「でもなんかね、軽自動車ってどれくらい乗れるのかな？新車の値段もけっこう高いしさ」</p>
<p>僕「・・・ターボ車の話ですか？」</p>
<p>客「そう、軽自動車のターボってどれくらい乗れるもんなの？」</p>
<p>もうこの手のやり取りは何人ものお客様としましたｗ</p>
<p>お客様は整備士の姿の僕を見ながら</p>
<p>「あんたならどうするの？」と言いたげです。</p>
<p>軽自動車を普通車並みに扱っても大丈夫なのかどうかという意味もあるでしょうし、お得なのか、とも言いたげです。</p>
<p>そして何度もあるこの手の質問に対して、僕がお答えする内容も同じことをお伝えすることになります。</p>
<p>２０年以上の整備士経験から言えることは、</p>
<p>ターボエンジンを搭載する軽自動車のメリットとデメリットを簡単にお伝えします。</p>
<p>「加速の良さ」と「燃費の悪さ」はセットでお話するのですが、なによりも強調してお話しすることは、</p>
<p><strong>『ターボエンジンの寿命はオイル交換の管理で大きく変わる』</strong></p>
<p>ということと、</p>
<p><strong>『ターボの寿命はトータルの仕事量で決まる』</strong></p>
<p>この二つのことを時間が許す限りは丁寧にお話するようにしています。</p>
<p>しかし、ここまで読んでいただいたあなたは、ふと疑問に思ったかもしれませんね。</p>
<p>（ターボの限界が車の限界じゃないんだろ・・・？）</p>
<p>と思いませんでしたか？</p>
<p>さきほど、『ターボの寿命はトータルの仕事量』だと書きましたが、ここら辺の話は最後のまとめでお話します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span id="toc2">軽自動車のターボの耐久性はどれくらい？</span></h2>
<p><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-3803" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/05/c49fcc4e51acb7d88c743332a3354317.jpg?resize=640%2C480&#038;ssl=1" alt="壊れたターボチャージャー" width="640" height="480" srcset="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/05/c49fcc4e51acb7d88c743332a3354317.jpg?w=640&amp;ssl=1 640w, https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/05/c49fcc4e51acb7d88c743332a3354317.jpg?resize=300%2C225&amp;ssl=1 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p>まずはターボの寿命というか耐久性についてですが、そもそも軽自動車のターボ（タービン）はちょっと無理している設計だと思っています。</p>
<p>なぜなら、排気量の乏しい軽自動車は低回転域からトルクフルに走ることができません。</p>
<p>そのためにはターボチャージャーの回転を一気に上げることで馬力を出しています。</p>
<p>比較するのもヘンですが、ディーゼルターボのエンジンなら3,000回転くらいでも「グイッ」とトルクが出ますが、</p>
<p>軽自動車のターボならそんな低回転域では低速トルクは得られません。排気量の違いがターボの特性の差も生みますので。</p>
<p>そして、ここが軽自動車のターボが短命になりがちな理由なのです。</p>
<p>簡単に言えば、軽自動車のターボエンジンは「いつも無理をしている」エンジンなのです。</p>
<p>ただ、軽自動車でも普通車と同じく、</p>
<p>メーカーの新車からの特別保証（エンジン、ミッション本体のみ）として、</p>
<p>5年、または10万キロのどちらか早い方で保証されています。</p>
<p>ですので、10万キロは確実に持つような設計にはなっています。</p>
<p>問題は走行距離としての限界はどれくらいなのかということ。</p>
<p>これはメンテナンスで大きく変わりますが、僕の経験ではエンジンは15万キロ、</p>
<p>ターボは10万キロくらいは問題ないと思っています。ちなみにターボのメーカー保障は3年、6万キロです。</p>
<h3><span id="toc3">ターボを長持ちさせる秘訣は？</span></h3>
<p>小さなタービンで高回転を維持しながら常にキャパぎりぎりの仕事をしている軽自動車のタービン。</p>
<p>タービンはエンジンオイルで潤滑されて性能を維持していますが、</p>
<p>もしもそのエンジンオイルが劣化したままだと、どうなるでしょうか？</p>
<p>1分間に何万回転も回り続けるタービンの軸受けの部分のガタや劣化がタービンの寿命で、</p>
<p>それは「エンジンオイルありき」だと思ってください。</p>
<p>また、エンジンを始動してからの暖機運転もかなり大事です。</p>
<p>エンジンがまだ冷えているときにフルスロットル、フルブーストなんていうのはタービンにもエンジンにも、</p>
<p>それからオートマチックなどのトランスミッションにも優しくない運転です。</p>
<h3><span id="toc4">ターボの寿命はトータルの仕事量で決まる</span></h3>
<p>ここからが僕が最も言いたかったことですけど、「トータルの仕事量」とは、壊れるまでどれくらいの「負荷」をかけてきたかということ。</p>
<p>例えば、軽自動車の貨物タイプのターボ車をお仕事で使っているとします。</p>
<p>貨物なので軽自動車でも荷物の積載は350kgは乗せられます。乗車定員は4名、この場合、車検での解釈は一人当たり55kgと計算することになっています。</p>
<p>さて、この計算でいくと、荷物を限界まで乗せて、人も常に4人で乗っていたとすると</p>
<p>350kg ＋ （55kg × 4人）＝ 570kg</p>
<p>ということになります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>常に荷物満載で高速道路をバンバン走って追い越し車線からガンガン追い抜きもかけるターボ車</strong></p>
<p>全く同じ車種だけど、</p>
<p><strong>常に1人運転が多く、運転は大人しめでターボを効かせて加速なんてあんまりしないターボ車</strong></p>
<p>どちらの使用条件がターボに負担をかけていますでしょうか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>わかりやすく説明するために、かなり両極端な例えをしましたが、僕が言いたいことはお解りいただけたでしょうか？</p>
<p>上記の二台、オイル交換などのメンテナンスはおんなじくらいバッチリだったとしても、</p>
<p>4人乗りで荷物満載のほうのタービンは、おそらく10万キロ前半も持たないかもしれません。</p>
<p>しかも、<span class="marker">ターボ車はパワーがあるのでエンジンにもそれなりに負担をかけ</span>ますし、もちろん<span class="marker">オートマチックなどにも負荷をかけ続ける</span>ことになります。</p>
<p>「タービン」「エンジン本体」「オートマチック本体」</p>
<p>一般的にファミリーカーとして乗っている方たちからすれば、</p>
<p>上記のような大きな部品の交換が続けば、「そろそろ限界かな」と思いますよね。</p>
<p>エンジンの圧縮が無くなって載せ替えすることになった</p>
<p>オートマチックの変速ショックが大きくて載せ替えを薦められた</p>
<p>どちらも10万キロ半ばくらいじゃないでしょうか。</p>
<p>それに対して、15万キロくらい走っていてもターボもまだ壊れてないし加速もそれなりだし、</p>
<p>エンジン、オートマチックも問題ないという方のターボ車の乗り方は、</p>
<p>普段は1人で乗っていて、ターボを効かせてグイグイ加速なんて滅多にしない、という方でした。もちろんメンテもしっかりとされています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span id="toc5">まとめ</span></h2>
<p><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-3804" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/05/9aba024df39f479d2ab6a39b453363ef.jpg?resize=640%2C480&#038;ssl=1" alt="軽自動車　ターボエンジン" width="640" height="480" srcset="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/05/9aba024df39f479d2ab6a39b453363ef.jpg?w=640&amp;ssl=1 640w, https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/05/9aba024df39f479d2ab6a39b453363ef.jpg?resize=300%2C225&amp;ssl=1 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p>軽自動車のターボモデルは、オイル交換などのメンテナンスと、<strong>『タービンにどれくらいの負荷をトータルでかけ続けるのか』で大きく寿命が変わってきます。</strong></p>
<p>高速道路などで巡行するときは軽自動車にとってターボは必須かもしれませんが、ターボの便利さを受けつつ、車を長く乗りたいならば、普段はターボに優しい運転をしてあげてください。</p>
<p><span class="marker">「ターボに優しい運転」とは、言い換えれば「燃費が良くなる運転」</span>と言えます。</p>
<p>別の記事でそこらへんのお話もしていますのでチェックしてみてくださいね。</p>
<div class="blogcard-type bct-related">

<a href="https://kuruma-lifehack.com/fuel_expenses_driving_kei/" title="燃費を上げる運転方法のコツと軽自動車で大事な工夫とは" class="blogcard-wrap internal-blogcard-wrap a-wrap cf"><div class="blogcard internal-blogcard ib-left cf"><div class="blogcard-label internal-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail internal-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" width="160" height="90" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/04/4e56ca90f81e2754d309866566d82324.jpg?resize=160%2C90&amp;ssl=1" class="blogcard-thumb-image internal-blogcard-thumb-image wp-post-image" alt="" srcset="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/04/4e56ca90f81e2754d309866566d82324.jpg?resize=120%2C68&amp;ssl=1 120w, https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/04/4e56ca90f81e2754d309866566d82324.jpg?resize=160%2C90&amp;ssl=1 160w, https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/04/4e56ca90f81e2754d309866566d82324.jpg?resize=320%2C180&amp;ssl=1 320w, https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/04/4e56ca90f81e2754d309866566d82324.jpg?zoom=3&amp;resize=160%2C90&amp;ssl=1 480w" sizes="(max-width: 160px) 100vw, 160px" /></figure><div class="blogcard-content internal-blogcard-content"><div class="blogcard-title internal-blogcard-title">燃費を上げる運転方法のコツと軽自動車で大事な工夫とは</div><div class="blogcard-snippet internal-blogcard-snippet">マイカーを所有している方にとって維持費の中でもとくに気になるのが燃費ではないでしょうか。ランニングコストの中でも大きなウエイトを占めるので少しでも良くしたいと思いますよね。とくに軽自動車は燃費がすぐに悪化してしまうことをご存知でしょうか。今...</div></div><div class="blogcard-footer internal-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site internal-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon internal-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://kuruma-lifehack.com" alt="" class="blogcard-favicon-image internal-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain internal-blogcard-domain">kuruma-lifehack.com</div></div></div></div></a>
</div>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
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		<title>パワーステアリング警告灯&#124;車のハンドルマークはEPSの故障？車検には？</title>
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		<dc:creator><![CDATA[サボカジ]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 05 May 2019 08:50:24 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ステアリング関連]]></category>
		<category><![CDATA[車の警告灯]]></category>
		<category><![CDATA[部品の寿命]]></category>
		<category><![CDATA[高額修理]]></category>
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					<description><![CDATA[車のメーターの中にハンドルとビックリマークがくっついたようなランプが点いたんだけどそのまま乗ってて大丈夫・・・？ サボカジ メーターの中に「ハンドルのようなマーク」や「EPS」の表示が出たら、それは電動パワーステアリング [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="speech-wrap sb-id-5 sbs-stn sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/themes/cocoon-master/images/ojisan.png?resize=160%2C160&#038;ssl=1" alt="" width="160" height="160" /></figure>
</div>
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<p><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-2985 alignleft" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/07/7262c59068c86dacef1eaa4163b0755e.jpg?resize=100%2C100&#038;ssl=1" alt="ハンドルマーク" width="100" height="100" />車のメーターの中に<strong>ハンドルとビックリマークがくっついたようなランプ</strong>が点いたんだけどそのまま乗ってて大丈夫・・・？</p>
</div>
</div>
<div class="speech-wrap sb-id-32 sbs-stn sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2022/02/861ecd7dbb1e100d599f94f1f8be0bf4.jpg?resize=400%2C350&#038;ssl=1" alt="サボカジ" width="400" height="350" /></figure>
<div class="speech-name">サボカジ</div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>メーターの中に「ハンドルのようなマーク」や「EPS」の表示が出たら、それは<strong>電動パワーステアリングの異常を知らせる警告灯</strong>ですよ。</p>
</div>
</div>
<p>この警告灯の場合、なんの問題もなくそのまま走れることもあって、整備士も判断に悩むケースでもあります。</p>
<p>今回はパワーステアリングの警告灯に関するお話です。</p>
<p>この<strong>ハンドルマークの警告灯が点灯してしまうと車検に合格できません</strong>し、パワステが効かなくなってハンドルが非常に重くなってしまうこともあります。</p>
<p>しかも電動パワステの故障は<strong>驚くほどの高額な修理</strong>になることが多く、お客様からの質問も多いので修理費用についてもお話していきます。</p>
<p><span id="more-210"></span></p>

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-18" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-18">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">車の警告灯の中でもEPS（電動パワステ）は厄介なトラブル</a><ol><li><a href="#toc2" tabindex="0">EPSとは車のハンドル操作をアシストする機能</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">パワーステアリング警告灯が点灯する原因とは</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">意外と複雑な電動パワステの仕組み</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">パワステの故障をそのままにしておくとどうなる？</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">不具合が出始めると安全上の支障が出ることも</a></li></ol></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">パワステがきかないと車検に合格できない！</a><ol><li><a href="#toc8" tabindex="0">電動パワステの高額な修理費にびっくり！</a></li><li><a href="#toc9" tabindex="0">買い替えにまで発展するケースも・・・</a></li></ol></li><li><a href="#toc10" tabindex="0">最後に・・・</a><ol><li><a href="#toc11" tabindex="0">高額な車検を受ける前に車の買い取り査定をしておこう</a></li></ol></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">車の警告灯の中でもEPS（電動パワステ）は厄介なトラブル</span></h2>
<p><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-2796" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/05/d91b58ccd5f533b5a51317cd5387a7de.jpg?resize=640%2C427&#038;ssl=1" alt="運転中のハンドル操作" width="640" height="427" srcset="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/05/d91b58ccd5f533b5a51317cd5387a7de.jpg?w=640&amp;ssl=1 640w, https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/05/d91b58ccd5f533b5a51317cd5387a7de.jpg?resize=300%2C200&amp;ssl=1 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<h3><span id="toc2">EPSとは車のハンドル操作をアシストする機能</span></h3>
<p>EPSとは、電動パワーステアリングシステムのことをいいます。<br />
（<span style="color: #ff0000;">E</span>lectric <span style="color: #ff0000;">P</span>ower Steering <span style="color: #ff0000;">S</span>ystems）</p>
<p>一般的には電動パワステなどと整備士の間では呼ばれていますが、運転手がハンドル操作をする際に、モーターの動力を使ってハンドルを軽く回せるようにするための機能です。</p>
<p>運転手がハンドルを切ろうとすると、舵角センサーと呼ばれる電子部品がハンドルを切った方向にモーターの動力が加わることでスムーズにハンドル操作ができるようになっていて「電動アシスト」とも言えます。</p>
<h3><span id="toc3">パワーステアリング警告灯が点灯する原因とは</span></h3>
<p><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="size-thumbnail wp-image-1666 alignleft" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/05/f05115fec3b211c64545592d057472fd.png?resize=150%2C150&#038;ssl=1" alt="電動パワーステアリング　警告灯" width="150" height="150" srcset="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/05/f05115fec3b211c64545592d057472fd.png?resize=150%2C150&amp;ssl=1 150w, https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/05/f05115fec3b211c64545592d057472fd.png?resize=100%2C100&amp;ssl=1 100w, https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/05/f05115fec3b211c64545592d057472fd.png?zoom=2&amp;resize=150%2C150&amp;ssl=1 300w, https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/05/f05115fec3b211c64545592d057472fd.png?zoom=3&amp;resize=150%2C150&amp;ssl=1 450w" sizes="(max-width: 150px) 100vw, 150px" />パワステには「油圧タイプのパワステ」と「電動タイプのパワステ」があるのですが、前者の油圧タイプのパワステにはこのような警告灯が点灯することは非常に稀です。</p>
<p>つまり「ハンドルマークの警告灯」とか「EPS」という警告灯が点灯する車のほとんどは、ハンドルが電動で動く車に関連するトラブルです。</p>
<p>EPS（以下:電動パワステ）には、ハンドルの付け根のあたりに電動のモーターが付いていて、モーターの力が運転手の補助をしてくれることでハンドルが軽く回せるという仕組みになっています。</p>
<p>電動パワステには、専用のコンピューターが付いているくらい複雑な制御をしています。</p>
<p>たとえば、「舵角センサー」があるおかげで、つねにモーターが作動しないようにとか、「車速センサー」に応じてハンドルの重さを変えたりしてくれています。</p>
<p>つまり、<span class="marker-under-red"><strong>パワステに関するセンサーやモーター本体になんらかの異常</strong>が発生すると、パワステの警告灯であるハンドルマークやEPSの表示が点灯したままになります。</span></p>
<p>よくあるのが、舵角センサーの故障や、過走行車の場合は電動パワステのメインモーターが壊れていることもあります。</p>
<p>なかには交通事故の後遺症で前輪に受けたダメージが原因で警告灯が点灯することもあります。</p>
<div class="alert-box common-icon-box"><strong>ハンドルマークやEPSのマークは・・・</strong><br />
電動パワーステアリングの故障や異常を知らせるためのもの</div>
<h3><span id="toc4">意外と複雑な電動パワステの仕組み</span></h3>
<p><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-2795" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/05/1eaf0c9d8168639555582a5223015922.jpg?resize=600%2C450&#038;ssl=1" alt="電動パワーステアリング　概要" width="600" height="450" srcset="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/05/1eaf0c9d8168639555582a5223015922.jpg?w=600&amp;ssl=1 600w, https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/05/1eaf0c9d8168639555582a5223015922.jpg?resize=300%2C225&amp;ssl=1 300w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /></p>
<p>電動パワステに関するトラブルは、何事もなく普通の状態に戻ってしまうケースと、非常に高額な修理に発展してしまうケースがあります。</p>
<p>初期症状や誤作動の場合は、警告灯が点灯していてもごく普通に走れますし、電動パワステも機能していて、ハンドルも軽いままで運転できるケースもあります。</p>
<p><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-2799" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/05/a0b10c8a42dc5fa61a128c1cb2ad09f2.jpg?resize=400%2C280&#038;ssl=1" alt="EPS　ハンドルマークの警告灯" width="400" height="280" srcset="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/05/a0b10c8a42dc5fa61a128c1cb2ad09f2.jpg?w=400&amp;ssl=1 400w, https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/05/a0b10c8a42dc5fa61a128c1cb2ad09f2.jpg?resize=300%2C210&amp;ssl=1 300w" sizes="(max-width: 400px) 100vw, 400px" /></p>
<p>ハンドル操作は安全に直結する重要な要素で、それだけにメーカーもしっかりと考えて車の設計をしています。</p>
<h3><span id="toc5">パワステの故障をそのままにしておくとどうなる？</span></h3>
<p><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-1664" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/05/259df953dcb42b6647798e601cab5c3a.jpg?resize=640%2C427&#038;ssl=1" alt="ハンドル操作" width="640" height="427" srcset="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/05/259df953dcb42b6647798e601cab5c3a.jpg?w=640&amp;ssl=1 640w, https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/05/259df953dcb42b6647798e601cab5c3a.jpg?resize=300%2C200&amp;ssl=1 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p>何らかの原因で電動パワステのシステムに異常が検出された時には、「フェイルセーフモード」といって、<strong>パワステとしての機能を停止してしまう</strong>ようになっています。</p>
<p>これらの判断は電動パワステを制御しているコンピューターがしていて、パワステの警告灯が点灯するかどうかの判断もしています。</p>
<p>こうなると、パワステが全く効かなくなり、いわゆる「重ステ」になってしまいます。</p>
<p>勝手にハンドルがぐるぐる回りだしたり、ハンドルが切れなくなるといった、最悪の状態になる前に、運転手がどうにか車を制御できる状態を確保できるように「フェイルセーフモードに」移行するのです。</p>
<p>とはいえ、電動パワステの場合はそのままで放置していてもハンドルが重いだけで、<strong>ハンドルが切れなくなるようなことにはなりません。</strong></p>
<p>なかには車検が切れるまでパワステが故障したままで走行し続けるユーザーさんもいましたが、安全上はおすすめできません。</p>
<p>余談ですが、油圧タイプのパワステの故障をそのままにしておくと、パワステのポンプが焼き付いたり、漏れたパワステフルードがエンジンルームを汚したりすることがあります。</p>
<h3><span id="toc6">不具合が出始めると安全上の支障が出ることも</span></h3>
<p>電動パワステのトラブルは電気的な故障なので、突然に不具合が出たり、正常に戻ったりすることが結構あります。</p>
<p>勝手にハンドルが回りだすようなトラブルはまず起きることはないように設計されているのですが、いきなりパワステが効かなくなることはあります。</p>
<p>そのため、駐車場でハンドルをすばやく据え切りするときなどは、片手でくるくると回すつもりが「あれっハンドルが重い！」となってしまいます。</p>
<p>また、素早いハンドル操作ができずに車が予定よりも膨らんで曲がっていってしまうこともあります。</p>
<p>こんな時は両手でしっかりとステアリングを握って、普段よりも落ち着いて運転する必要があります。</p>
<div class="alert-box common-icon-box">電動パワステの警告灯が点灯したら<br />
普段よりもハンドル操作に注意して運転しましょう</div>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span id="toc7">パワステがきかないと車検に合格できない！</span></h2>
<p><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-1614" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/05/f75867e3f59101ef18a9d42bcd52653b.png?resize=750%2C500&#038;ssl=1" alt="整備工場" width="750" height="500" srcset="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/05/f75867e3f59101ef18a9d42bcd52653b.png?w=750&amp;ssl=1 750w, https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/05/f75867e3f59101ef18a9d42bcd52653b.png?resize=300%2C200&amp;ssl=1 300w" sizes="(max-width: 750px) 100vw, 750px" /></p>
<p>意外かもしれませんんが、油圧タイプでも電動タイプでも、そもそもその車にパワステが装着されている場合は、<strong>パワステがきかないと車検に合格しません。</strong></p>
<p>もちろん古い車とかで、最初からパワステが標準装備されていない場合は車検にも合格です。</p>
<p>つまり、パワステが装着されている車種は必ずパワステが機能しないといけないという保安基準があるのです。</p>
<h3><span id="toc8">電動パワステの高額な修理費にびっくり！</span></h3>
<p><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-2798" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/05/f90c661c9a5049b073c0d801b42ac5bd.jpg?resize=600%2C415&#038;ssl=1" alt="電動パワステモーター" width="600" height="415" srcset="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/05/f90c661c9a5049b073c0d801b42ac5bd.jpg?w=600&amp;ssl=1 600w, https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/05/f90c661c9a5049b073c0d801b42ac5bd.jpg?resize=300%2C208&amp;ssl=1 300w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /><br />
パワステの制御に関するパーツは、あまり壊れないのですが、故障したら高額な修理になるケースが多いです。</p>
<p>とくにハンドル操作をアシストしている電動モーターそのものが壊れてしまった場合は、部品の値段もさることながら、交換作業料金もかなり高額になるケースがおおいです。</p>
<p>例えば、軽自動車の電動モーターだと、<strong>ざっくりで１０万円は軽く超えます。</strong></p>
<p>普通車クラスだと、さらに修理費は高額になりますが、なかには２０万円ごえ、なんてこともあり得ます。</p>
<h4>電動パワステの修理費用は？</h4>
<div class="alert-box common-icon-box"><span style="font-size: 18px;"><strong>◆軽自動車クラス</strong></span><br />
モーター本体なら作業料＋部品代で約<strong>10万円ほど</strong></div>
<div class="alert-box common-icon-box"><strong>◆コンパクトカークラス</strong><br />
モーター本体とギアボックスセットなら<strong>12万円以上</strong></div>
<div class="alert-box common-icon-box"><strong><span style="font-size: 20px;">◆ミニバン・ミドルクラス</span></strong><br />
モーターとギアボックス本体なら<strong>15万円以上</strong></div>
<p>ただし、中古パーツやリビルト品もあるので、新品の6割から7割ほどの部品代に抑えることもできます。もちろん作業料金は新品部品と同じです。</p>
<h3><span id="toc9">買い替えにまで発展するケースも・・・</span></h3>
<p>僕自身の経験ですが、整備士として故障の原因と修理の金額をお伝えすると、</p>
<div class="speech-wrap sb-id-5 sbs-stn sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/themes/cocoon-master/images/ojisan.png?resize=160%2C160&#038;ssl=1" alt="" width="160" height="160" /></figure>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>こんなにお金がかかるの・・・？</p>
<p>車を買い替えようかな・・・</p>
</div>
</div>
<p>とつぶやくユーザーさんもけっこうおられます。</p>
<p><strong>電動パワステのトラブルは走行距離がかなり多い「過走行車」に多い</strong>ので、ユーザーさんも車検代や自動車税の割り増し、その他消耗品などトータルでの出費に悩んでしまうのです。</p>
<p>日本車の場合、電動パワステが壊れるというのは、かなりめずらしいというか、走行距離が多い「過走行車」に起きることがほとんどです。</p>
<p>また、メーカーの保証は「一般保証」のなかに含まれるため、３年または6万㎞のどちらか早いほうで保証期間は切れてしまいます。</p>
<p>しかも、パワステが効かないと車検にも合格しないので、壊れたらどうしても修理するしか選択肢がありません。</p>
<p>まずはしっかりと警告灯が点灯した原因をしらべてもらい、修理にかかる見積もりも出してもらいましょう。</p>
<p><a class="row-title" href="https://kuruma-lifehack.com/auction" target="_blank" aria-label="「車検に不合格な車を売却するコツ|オークション代行のメリット・デメリット」 (編集)">【関連記事】車検に不合格な車を売却するコツ|オークション代行のメリット・デメリット</a></p>
<h2><span id="toc10">最後に・・・</span></h2>
<p><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-3171" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/10/eac6a54bd9a8000cffbd0dfd5fc745b6.jpg?resize=640%2C480&#038;ssl=1" alt="軽いハンドル操作" width="640" height="480" srcset="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/10/eac6a54bd9a8000cffbd0dfd5fc745b6.jpg?w=640&amp;ssl=1 640w, https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2020/10/eac6a54bd9a8000cffbd0dfd5fc745b6.jpg?resize=300%2C225&amp;ssl=1 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<h3><span id="toc11">高額な車検を受ける前に車の買い取り査定をしておこう</span></h3>
<p>ハンドルのビックリマークが点灯したということは、<span class="marker-under-red">電動パワーステアリングがすでに壊れているか、<strong>近い将来完全に壊れてパワステが効かなくなる</strong>という状態</span>です。</p>
<p>ハンドルが切れなくなることはないのですが、<strong>走行させることはできても</strong><strong>車検には合格できない</strong>ので、高額な修理を覚悟しておく必要があります。</p>
<p><span style="font-size: 24px;">「いやいや・・車検とセットで高額修理なんてムリ・・・」</span></p>
<p>と思ったあなたは、車の買い取り査定をしてみてもいいかもしれませんね。</p>
<div class="speech-wrap sb-id-23 sbs-stn sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2021/10/face-7.jpg?resize=315%2C291&#038;ssl=1" alt="サボカジ" width="315" height="291" /></figure>
<div class="speech-name">サボカジ</div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>ただし、電動パワステの警告灯が点灯しているままの状態では<strong>通常の買取専門店だとマイナスな評価</strong>をされてしまいます。</p>
</div>
</div>
<p>そこで、海外などに販売ルートを持っている業者に買取してもらうのがベストといえますが、<strong>より多くの業者に買取価格を競合してもらう</strong>といいでしょう。</p>
<p>スマホやパソコンだけで査定依頼ができて、全国ネットで一番高値で買い取ってくれる業者を探してくれる<img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.rentracks.jp/adx/p.gifx?idx=0.32613.254831.1837.2819&amp;dna=44517" width="1" height="1" border="0" /><a href="https://kuruma-lifehack.com/ucarpac" target="_blank"><strong>ユーカーパック</strong></a>を利用するのも、おススメな買い取り額の調べ方です。</p>
<p>オークション代行サービスで最大8000社もの業者さんと買い取り価格を競合してくれるので買い取り希望額がグングン上がるケースもあります。</p>
<p>ユーカーパックでは警告灯が点灯したままでも<span class="marker-under-red">コメント欄に警告灯のことを記述できるようになっている</span>ので現状をきちんと伝えて売却することができます。</p>
<p><a href="https://kuruma-lifehack.com/car-auction-agency/#toc14" target="_blank">【関連記事】オークション代行サービスとは？メリットやデメリットについて</a></p>
<p>高額なパワステの修理をするのか、車を売ってしまうのか、その判断は愛車の査定額を調べてから決めるのもいいでしょう。</p>
<p><span style="font-size: 20px;"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.rentracks.jp/adx/p.gifx?idx=0.32613.254831.1837.2819&amp;dna=44517" width="1" height="1" border="0" /><a href="https://kuruma-lifehack.com/_ucarpac" target="_blank"><strong>ユーカーパックでかんたん無料査定をしてみる＞＞</strong></a></span></p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
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		<item>
		<title>車の警告灯のビックリマークが消えない？！これって危険なの？</title>
		<link>https://kuruma-lifehack.com/brake_exclamation_mark/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[サボカジ]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 03 May 2019 23:47:23 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ブレーキ]]></category>
		<category><![CDATA[車の警告灯]]></category>
		<category><![CDATA[警告灯]]></category>
		<category><![CDATA[部品の寿命]]></category>
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					<description><![CDATA[本来はこのビックリマークが点灯するのは、サイドブレーキを引いたままの状態に対して 「サイドブレーキを引いたままの状態ですよ」ということをドライバーに伝える役割をしています。 「あ？！　ヤバい！」とすぐにサイドブレーキを戻 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>本来はこのビックリマークが点灯するのは、サイドブレーキを引いたままの状態に対して</p>
<p><strong>「サイドブレーキを引いたままの状態ですよ」</strong>ということをドライバーに伝える役割をしています。</p>
<p>「あ？！　ヤバい！」とすぐにサイドブレーキを戻したという経験をした方も多いのではないでしょうか。</p>
<p>ではサイドブレーキをちゃんと戻しているのに</p>
<p>このビックリマークが消えない場合はどうすればいいのでしょうか。</p>
<p>この場合は非常に危険な状態である可能性もありますのですぐに車を停めたほうがいいでしょう。</p>
<p><span id="more-176"></span></p>

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-20" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-20">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">車の警告灯としてのビックリマークには主に二つの意味がある</a><ol><li><a href="#toc2" tabindex="0">サイドブレーキの戻し忘れの警告灯として点灯</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">ブレーキフルードの量が少ないとき</a></li></ol></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">ビックリマークが消えない場合に確認すること</a><ol><li><a href="#toc5" tabindex="0">ブレーキを踏んだ時に異音がする場合</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">ブレーキの効きが悪いと感じた時</a></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">ビックリマークが点くその他の原因は？</a></li></ol></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">車の警告灯としてのビックリマークには主に二つの意味がある</span></h2>
<h3><span id="toc2">サイドブレーキの戻し忘れの警告灯として点灯</span></h3>
<p><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-2968" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/05/1538172_s.jpg?resize=640%2C480&#038;ssl=1" alt="サイドブレーキを引いたままの状態" width="640" height="480" srcset="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/05/1538172_s.jpg?w=640&amp;ssl=1 640w, https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/05/1538172_s.jpg?resize=300%2C225&amp;ssl=1 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /><br />
ビックリマークが点灯する理由は、冒頭でも説明したサイドブレーキの戻し忘れです。</p>
<p>「すぐに気づいて戻したから大丈夫」と思われたかもしれませんが、サイドブレーキを引いたまま走行することで</p>
<p>ブレーキの内部が高温になってしまい、後遺症が残るケースもあります。</p>
<p><span class="marker">単なるサイドブレーキの戻し忘れの場合でも油断は禁物</span>です。</p>
<p>どれくらいの距離を引いたまま走っているかにもよりますが、</p>
<p><strong>もしかするとブレーキの点検が必要な状態になっているかも</strong>しれません。</p>
<p>■関連記事　<a href="https://kuruma-lifehack.com/side_brake_trouble/" target="_blank">車のサイドブレーキをかけたまま走行してたら煙と焦げ臭い！修理代は？</a></p>
<h3><span id="toc3">ブレーキフルードの量が少ないとき</span></h3>
<p><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-2970" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/05/957400521f48e74fa548e1f748043c48.jpg?resize=640%2C360&#038;ssl=1" alt="正常なブレーキフルードの液面" width="640" height="360" srcset="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/05/957400521f48e74fa548e1f748043c48.jpg?w=640&amp;ssl=1 640w, https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/05/957400521f48e74fa548e1f748043c48.jpg?resize=300%2C169&amp;ssl=1 300w, https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/05/957400521f48e74fa548e1f748043c48.jpg?resize=120%2C68&amp;ssl=1 120w, https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/05/957400521f48e74fa548e1f748043c48.jpg?resize=160%2C90&amp;ssl=1 160w, https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/05/957400521f48e74fa548e1f748043c48.jpg?resize=320%2C180&amp;ssl=1 320w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p>次に多いのがブレーキフルードの量が少ないときです。</p>
<p>直接的な原因として最も多いのがディスクパッドの消耗で、</p>
<p>ブレーキフルードは運転手がブレーキペダルを踏んだ時の足の力を前後左右のブレーキに伝えるための作動油のことです。</p>
<p>ブレーキフルードは、本来は車から抜け出ていくものではないのですが、</p>
<p>ディスクブレーキの消耗部品であるブレーキパッドがすり減ることでブレーキフルードの液面が下がってしまうのです。</p>
<p>ブレーキフルードが入っているリザーブタンクの中にはフロートという、ウキの役割をする部品が入っています。</p>
<p>このフロートが一定の液面まで下がると、スイッチがはいり運転席のビックリマークが点灯するようになっているのです。</p>
<p><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-2969" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/05/ece6ac909879b1ebb6eba5f8a77ac1fa.jpg?resize=640%2C437&#038;ssl=1" alt="ブレーキフルードの液面が低い状態" width="640" height="437" srcset="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/05/ece6ac909879b1ebb6eba5f8a77ac1fa.jpg?w=640&amp;ssl=1 640w, https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/05/ece6ac909879b1ebb6eba5f8a77ac1fa.jpg?resize=300%2C205&amp;ssl=1 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p>はじめはビックリマークがチラチラと点いたり消えたりします。</p>
<p><strong>減速しているときやカーブの途中に一瞬ビックリマークが点いたりすることが多い</strong>です。</p>
<p>もしこれが原因だと、ブレーキパッドの消耗がかなり進んでいることになり、</p>
<p>場合によっては限界を超えるほどまで薄くなっていることが考えられます。</p>
<p>これは非常に危険な状態かもしれません。</p>
<p><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-1906" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/12/ee52565f4485342b7942a7906c0572ad.jpg?resize=600%2C409&#038;ssl=1" alt="パッドセンサーが当たった状態のブレーキパッド" width="600" height="409" srcset="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/12/ee52565f4485342b7942a7906c0572ad.jpg?w=600&amp;ssl=1 600w, https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/12/ee52565f4485342b7942a7906c0572ad.jpg?resize=300%2C205&amp;ssl=1 300w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /></p>
<div class="speech-wrap sb-id-32 sbs-stn sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2022/02/861ecd7dbb1e100d599f94f1f8be0bf4.jpg?resize=400%2C350&#038;ssl=1" alt="サボカジ" width="400" height="350" /></figure>
<div class="speech-name">サボカジ</div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>↑　手前のディスクパッドは消耗しきってしまった状態のものですが、すり減っただけピストンがキャリパーから飛び出すためにブレーキフルードの液面も下がってしまうという理屈ですね。</p>
</div>
</div>
<h2><span id="toc4">ビックリマークが消えない場合に確認すること</span></h2>
<p><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-185" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/05/f055bb61db8ffbf62eb4cc1cc36fce25.png?resize=350%2C199&#038;ssl=1" alt="ビックリマーク　サイドブレーキ警告灯" width="350" height="199" srcset="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/05/f055bb61db8ffbf62eb4cc1cc36fce25.png?w=350&amp;ssl=1 350w, https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/05/f055bb61db8ffbf62eb4cc1cc36fce25.png?resize=300%2C171&amp;ssl=1 300w, https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/05/f055bb61db8ffbf62eb4cc1cc36fce25.png?resize=120%2C68&amp;ssl=1 120w, https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2019/05/f055bb61db8ffbf62eb4cc1cc36fce25.png?resize=160%2C90&amp;ssl=1 160w" sizes="(max-width: 350px) 100vw, 350px" /></p>
<p>まずはサイドブレーキの戻し忘れを確認します。</p>
<p>続いて確認してもらいたいのが、ブレーキパッドの消耗で、</p>
<p>ブレーキを踏んだ時に</p>
<p><strong>ブレーキを踏んだ時に異音がしないか</strong></p>
<p><strong>ブレーキの効き具合に違和感はないか</strong></p>
<p>この二点を確認してください。</p>
<h3><span id="toc5">ブレーキを踏んだ時に異音がする場合</span></h3>
<p>おそらくブレーキパッドの残りがほとんどなくなっていて、ディスクブレーキのローターという円盤のような部品に消耗しきったディスクパッドが限界を超えた状態で接触している状態です。</p>
<p>音の質としては</p>
<p>「ゴーゴー」とか</p>
<p>「ゴリゴリ」といった異音がおもに車の前側のほうからします。</p>
<p>ただし後ろのブレーキもディスクブレーキの場合もありますので、後ろのディスクパッドがすり減り切った場合は後ろから上記のような音がします。</p>
<p>この場合、本来の制動力は出せていないかもしれませんが、とりあえずブレーキを効かせることはできるので、<strong>スピードを極力落としながら近くの整備工場で点検</strong>を受けてください。</p>
<p>なお片側のローターだけが削れていっている可能性もあるので、左右のブレーキの効きに差が出る可能性がありますので、<strong>くれぐれも急ブレーキは避ける</strong>べきです。</p>
<h3><span id="toc6">ブレーキの効きが悪いと感じた時</span></h3>
<p><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-5369" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2023/04/0aaea8b6d163352720b24cc2e510b899.jpg?resize=640%2C480&#038;ssl=1" alt="ブレーキ鳴きが発生していたディスクブレーキ" width="640" height="480" srcset="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2023/04/0aaea8b6d163352720b24cc2e510b899.jpg?w=640&amp;ssl=1 640w, https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2023/04/0aaea8b6d163352720b24cc2e510b899.jpg?resize=300%2C225&amp;ssl=1 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p>これは、ブレーキパッドの消耗が限界を迎え、ブレーキパッドを押している油圧のピストンが脱落する寸前になっている可能性があります。</p>
<p>また、後ろのブレーキがドラムブレーキの場合はブレーキの内部にブレーキフルードが漏れ出しているケースも考えられます。</p>
<p>どちらにせよ、この段階は非常に危険な状態といえますので、ゆっくりと車を減速させながら安全な場所に車を停め、</p>
<p>レッカーサービスを呼ぶなどして、自走させないことです。</p>
<h3><span id="toc7">ビックリマークが点くその他の原因は？</span></h3>
<p><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-3933" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2022/01/037652387532ce938d551d901dadc56c.jpg?resize=640%2C480&#038;ssl=1" alt="リアブレーキパッド　センサー付き" width="640" height="480" srcset="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2022/01/037652387532ce938d551d901dadc56c.jpg?w=640&amp;ssl=1 640w, https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2022/01/037652387532ce938d551d901dadc56c.jpg?resize=300%2C225&amp;ssl=1 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
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<figure class="speech-icon"><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://i0.wp.com/kuruma-lifehack.com/wp-content/uploads/2021/10/face-2-1.jpg?resize=366%2C338&#038;ssl=1" alt="サボカジ" width="366" height="338" /></figure>
<div class="speech-name">サボカジ</div>
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<p>↑車種によってはブレーキパッドにセンサーが付いていて、限界近くまで消耗してしまうと運転手にビックリマークなどで知らせてくれるものもあります。</p>
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<p>車種によっては、このビックリマークに別の意味があるケースもあります。</p>
<p>ビックリマークの色も、オレンジ色や赤色なども車種によって意味が違う場合もあります。</p>
<p>ABS（アンチロック・ブレーキ・システム）の機能が本来の性能を発揮できない状態になっていることもあります。</p>
<p>また、ASC（アンチ・スキッド・コントロールシステム）などの総合的な車のスタビリティへの制御が効かない可能性がありますので</p>
<p>急ブレーキや急ハンドルは避けたほうがいいでしょう。</p>
<p>つまりブレーキの制御をコンピューターでやっている場合はドライバーにブレーキ系統のどれかのセンサーなどに問題があることを知らせ、</p>
<p>整備工場への入庫を促すシグナルとして警告灯が点くこともあります。</p>
<p>この場合、ブレーキは比較的正常に作動することが多いですが、</p>
<p>車にとっての大事な機能である「走る」「曲がる」「止まる」のなかでも止まることが最も確保されるべき機能です。</p>
<p>普段見たこともないようなマークや警告灯が点灯した場合は早めに整備工場で点検を受けるようにしましょう。</p>
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