高齢者の運転には事故の予防やサポートが欲しい!後付け装備もアリ

高齢ドライバー車の安心安全について

高齢者の運転には様々なリスクがあります。そう言いつつも、生活の大事な足として車を使っている方も多くいます。

なるべく長い期間車に乗れる事はその方の健康年齢を伸ばすことにもなります。

ここ最近話題になっている高齢者ドライバーによる、アクセルとブレーキの踏み間違いや、

重大な事故なども新しい技術などにより抑制することもできるかもしれません。

今回は高齢者ドライバーのための運転をサポートしてくれる後付け装備をご紹介していきます。

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高齢者が積極的にできる安全運転と事故予防策

高齢ドライバーであることを周りに知らせる

七十歳以上のドライバーに積極的な表示を勧めているのが「高齢運転者標識」と呼ばれる車に貼り付ける標識です。

なかには貼り付けることを「恥ずかしいから」などとためらうドライバーもいますが、

このマークが付いた車に対して幅寄せや強引な割込みをすることで道交法違反になります。

周りのドライバーたちに理解と協力を求めるマークは、本人だけでなく、すべてのドライバーへの注意喚起にもなります・

ドライブレコーダーのステッカーで効果倍増?

ドライブレコーダーが捉えた映像が証拠となって後日任意同行や、起訴にもつながることがあるあおり運転や危険行為など。

テレビで画像を公開することもあり、少しづつ一般的になりつつあるドライブレコーダーの浸透。

普段から運転に問題ありと言われている人でも、「撮影されている」という意識が抑止力になることも十分にあり得ることです。

そのために、これ見よがしに「前後ドライブレコーダー撮影中」などといったステッカーなどを車の目立つ部分貼っておくこともかなりの抑止力になりうると考えられます。

高齢者ドライバーのマークとドライブレコーダー作動中のステッカー。

「私もちゃんとしたいから、あなたもちゃんとしてください」

と言われているような気がしませんか。

 

 

高齢者の運転をサポートする装備とは

誤発進抑制防止機能の本当の意図

日本はこれからますます少子高齢化が進んでいます。

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自動車メーカーとしては、運転手が少なくなることは、そのまま車の保有台数が減少してしまうことを示しています。

もしも高齢ドライバーの運転を積極的にサポートする装備が高齢ドライバーの運転離れを遅らせることができれば、

それはそのままメーカーにとっての車人口の現象を抑えることができたことになります。

すこし余談ですが、この安全装備たちはかなり価格を抑えた価格設定で販売されています。

それは車への欠陥であるというクレームなどを未然に防ぐための秘策なのかもしれません。

 

 

高齢者の運転を補助する後付け装備

オートバックスの急発進防止装置

オートバックスがリリースする『ペダルの見張り番』は、より多くの車種に取り付けすることができる後付けできる運転サポート装備です。

ただし誤解してはいけないのは、自動的に止まってくれるための物ではなく、急加速を抑制するための装備だということです。

そのため、大事故を小さな事故に軽減することはできても、事故を未然に防いでくれるわけではないということです。

それでも、この装備がもたらす効果は計り知れません。

なぜなら、誤発進抑制機能の付いた車に乗り換えるよりははるかにハードルが低く、

「もう今さら車の乗り換えなんかしないよ」と消極的になりがちなお年寄りに、

今の車に取り付けるだけだから、と説得しやすくなるので、間違いなく裾野は広がります。

サン自動車工業のS-DRIVE(エスドライブ)

こちらの商品は電子スロットルに介入することで急発進しようとする誤操作を制限してくれるものです。

現在の車はアクセルペダルを踏んでもアクセル操作をしているのは電子スロットルであることを利用し、

運転手が誤った急発進をしよとするとアクセルを開かせないようにしてくれる優れものです。

電子スロットルでない車両用のものもリリースされていて、この場合はエンジンがストップする仕様となっています。

何度も車を前後させて周りの歩行者を巻き込んだような痛ましい事故を防ぐために開発されていますが、

積極的に車へ介入することで、事故を未然に防ぐことに成功しているといえます。

 

 

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