【カーエアコンまとめ】エアコンが冷えない・異音がする・臭いなどの疑問にお答えします

エアコンまとめまとめ

エアコンに関する記事まとめ

エアコンの基礎知識など

カーエアコンの仕組みや構造と正しい使い方を解説
暖房は車の熱を利用するのに対して、冷房はフロンガスと言う冷媒を使ってエンジンの動力を利用しながら強制的に冷たい風を作っています。 その仕組みは簡単に言えば気化熱と言う現象を利用しています。 気化熱とは簡単に言うならば注射をする時肌にアルコールを塗るとひんやりとしますよね。これはアルコールが蒸発していくときに一緒に肌の温度も奪っていくからです。 この現象を利用して冷房もフロンガスを圧縮し圧縮されたフロンガスがエキスパンションバルブと言う細いノズルのようなところから噴射される時に気化熱を発生させます。 このようにして気化熱を利用するには暖房よりもはるかに大掛かりな装置が必要となってきます。 まずはフロンガスは圧縮するエアコンコンプレッサー、続いてコンプレッサーで圧縮されて液化されたフロンガスを冷却するコンデンサーがあります。 さらにコンデンサーは後になっているのでそのコンデンサーを冷却するための電動ファンが装着されています。 さらに足分されてきかされたフロンガスを一時的にきれいにするためのリキッドタンクと呼ばれるいわばフィルターのような部分もあります。 そこから圧縮されて浄化された液化フロンガスは運転席の室内にあるエバポレーターと言う部分のすぐ隣にあるエキスパンションバルブの狭いノズルの先端から一気に噴射されます。
カーエアコンの燃費は風量や温度調整・内外気で違いが出る?
車のエアコンはどういう使い方をすると燃費が悪くなるのでしょうか。 そもそも、エアコンのどの機能が燃費に大きく影響するのでしょうか。 整備士を長くやっていると、お客様からこれらのような質問を受けることもあります。 意外にも、お客様の意見を聞いてみると「それは思い込みでしょ・・」と内心苦笑いしてしまうこともあります。 今回は、エアコンと燃費の関係や、具体的にどのようにすれば燃費をよくすることができるのかをお話ししていきます。
軽自動車のエアコンは効きが悪いしうるさい!パワーダウンもする理由を解説
ご存知のように軽自動車のエンジンの排気量は660 CCとなっています。 この排気量と言うのはエンジンの馬力だけではなくトルクと呼ばれるいかに低い回転でも力を発揮できるかと言うところにかなり影響してきます。 カーエアコンの冷房をしっかりと聞かせるにはフロンガスの圧縮を効率よくしないといけません。 特に低回転域でエアコンの効きを良くするには圧縮比を高めるしかありませんが、軽自動車の場合あまりにもエアコンコンプレッサーの容量を大きくしてしまうと車の排気量に対するコンプレッサの負担が大きくなりすぎてしまいます。 こうなると走りに大きな影響が出たり燃費が非常に悪くなったりしてしまうので排気量とエアコンコンプレッサーの容量はある程度のバランスを取らないといけません。 そもそも軽自動車のエアコンはそれほど冷房が効くような設計にはなっていないのです。

エアコンが冷えないトラブル

カーエアコンが走行中は冷えるのに止まると暑い原因は?効きが弱いのは故障?
「走り出したら、そこそこは冷えるんですけど・・・」 お客様からカーエアコンのことでこんな質問を受けることがよくあります。 暑い季節になるとカーエアコンを使う頻度がとても上がりますね。 久しぶりにエアコンを使ったとき、車を停車していると、「あれ、こんなに冷えなかったっけ?」と思うことがあります。 お客様からこのような質問を受けると、整備士としては「いつものヤツかな?」と内心は苦笑いしてしまいます。
カーエアコンが涼しくならないし、ぬるい風しか出ない!熱風しか出ない!
カーエアコンで非常に多いトラブルが「冷房が効かない」ことです。 冷たい風を作るには、暖かい風を作るよりもはるかに複雑な仕組みを利用しています。 暖房が効かないと言う事は滅多にありませんが、冷房が効かないとトラブルはかなり多いのです。 また冷房を入れているはずなのに暖かい風や、場合によっては本当に熱い風が出てくることもあります。 今回は、エアコンが冷えないというトラブルの原因についてお話していきます。
エアコンがエンジンの回転上げると止まる症状はフロンガスの量?
以前、別の記事でエアコンをすぐに効くようにするには エンジンの回転を上げることだと紹介しました。 ところが、エアコンの不調症状のなかには、 エンジンの回転を上げるとエアコンが全く効かなくなることもあります。 今回は、ある部分が故障したことで起きる エンジンの回転を上げるとエアコンが止まるというケースのお話です。
車のエアコンの風が出ない! 弱い! 出たり出なかったりの原因
車のエアコンを使っていて、突然風がでなくなってしまうトラブル。 経験したことがない方もおられるかもしれませんが、 それは突然起きるトラブルで、前触れはないです。 ですが、全く風が出なくなる前に予兆というか前触れがあるケースもあります。 今回はエアコンの風がでないトラブルについてのお話です。
車のコンデンサーに飛び石が当たるとどうなるの?確認方法や修理費は?
車の前面にはラジエーターがありますが、 よくみるとそれはラジエーターではなくエアコンのコンデンサーだったりします。 ラジエーターにしろ、エアコンコンデンサーにしても、わりと低い位置にあるので、 走行中に前の車が跳ね上げた小石が飛び石となって当たることもよくあります。 とくに山道などでは、対向車が跳ね上げたものも飛び石になる可能性もあります。 もしもコンデンサーに飛び石が当たったらエアコンはどうなるのでしょうか?

エアコンの臭いが気になるトラブル

車のカーエアコンを入れると最初に酸っぱい臭いがする原因とは
車のエアコンを頻繁に使う季節になると、よくあるのが、 エアコンを入れたすぐになぜか酸っぱいような鼻につく臭いがすると言う現象です。 この酸っぱい臭いはなぜ起きるのでしょうか。 またこの臭いはどのようにすれば解消したり防ぐことができるのでしょうか。 まずはその酸っぱい臭いの原因を考えていきましょう。

エアコンの修理や寿命について

軽自動車のエアコンガス漏れ修理とガス補充の料金の差はどれくらい?
整備工場の「あるあるネタ」として、暑い季節になるとエアコンのガス補充がいきなり増えることです。 ところでこの記事をお読みのあなたはエアコンのガスを補充すると言うことにどのように感じたでしょうか。 そもそもエアコンのガスは減るものなのでしょうか? そんな事はありません基本的にはエアコンのガスは減る事はありません。 という事はエアコンのガスはどこかから抜けていると言うことになりますので補充よりも修理する方本来の修理言うことになります。 今回はエアコンのガスの補充とガス漏れ修理とどちらが安く上がるのかと言うお話をしていきたいと思います。
軽自動車のエアコンの寿命?ノッキングやエンストはそのサイン?
真夏の暑い盛りに軽自動車に乗っていてエアコンをガンガン入れていると、 いきなり運転席の前側エンジンの近くからカラカラとか、ガラガラと言う変な音がすることがあります。 特に坂道などを登りながらエアコン入れているとエンジンのパワーが落ちて、 さらにカラカラとかカリカリといったノッキング音がするケースもあります。 ちょうどその頃はエアコンの効きが悪くなったと感じた時期でもあり、もしかしたら 「エアコンの寿命が近づいたのかな・・・?」 と心配になるかもしれません。 今回は軽自動車のエアコンの寿命はどれぐらいなのか、 また軽自動車以外のエアコンとはどれぐらい違いがあるのかというお話をしていきます。
エアコンのマグネットクラッチが壊れたら応急処置で二次被害を防ぐ
車のエアコンの作動にはさまざまな仕掛けが必要になりますが、 マグネットクラッチと呼ばれる部分の役割はかなり重要です。 もしもこの部分が壊れてしまった場合、冷房は全く効かなくなってしまいます。 今回はマグネットクラッチが壊れ...

エアコンのメンテナンスなど

作業ミス?車にエアコンガスを補充後からヘンな音がする原因とは
エアコンが効かないからと、エアコンのガスを補充してもらったらその後、エアコンを入れたときエンジンの周りから変な音がし始めました。 しかも「AC」のボタンをオフにすると同時に、その音もならなくなりました。 音の出るタイミングからすると、エアコンのどう考えてもガスを補充してもらってから音がし始めたとしか思いません。 こんなとき、お金を払ってエアコンガスの補充を依頼したユーザーさんは納得できないでしょうね。 実はこの不具合に関しては、お金をいただいて作業をした業者側として経験したことがあります。 今回はエアコンガスの補充をしたあとの異音についてのお話です。
車のエアコンガスクリーニングの必要性や頻度は?不具合はないのか
先に結論を言ってしまうと、僕なら自分の車が正常にエアコンが効いてる状態ならエアコンガスクリーンはやりません。 それではこのエアコンガスクリーニングと言う作業は全く必要のない作業なのでしょうか。 実はそんなことはなくて、きちんとこの作業したことでエアコンの効きが改善されたことも実際にありました。 ですが、エアコンのガスをクリーニングしたから効きが良くなったのではなく、そもそもエアコンのガスが少し減っていた状態に対して正常な状態にガスを充填してあげたことでしっかりと冷えるようになったケースがほとんどです。
車のエアコンフィルターを交換しないとどうなるの?その種類と交換の方法
今回はエアコンフィルターの種類や交換方法についてご説明します。作業の難易度は車種によって違うのですが、かなり簡単にできる車種も多いので挑戦してみるといいでしょう。特にトヨタ車なんかはグローブボックスの外し方もフィルターに位置もよく似た構造をしています。車検の時にディーラーなどでおススメされることもありますが、エアコンフィルターをネットで購入し、自分で交換することでかなり安く済ませることもできます。
車のエアコンの掃除を自分で簡単に!内気循環の臭い対策も
エアコンを入れたとき埃臭い匂いがすることが多いと思います。 ですが実際は埃が出ているわけではなくほこりがついた場所のカビのようなものが噴出口から出ているだけなのです。 これらのエアコンの匂いのもとは、実際には手が入らないような場所も結構あります。 ですが少し発想変えればエアコンの掃除は結構簡単にすることもできます。 今回はDIYとしてのエアコンの掃除を自分でやってみよう!と言うお話です。
カーエアコンの臭い対策をしよう!掃除をスプレーで簡単洗浄♪おすすめは?
別の記事でもお話ししましたがエアコンの臭いの原因でかなりきつい臭いを発生させるのが冷たい風を作るエバポレーターと呼ばれる部分です。 エバポレーターは湿気をたっぷりと含んだ上に直射日光が当たることもなく、雑菌が繁殖しやすい場所になっています。 カーエアコンのくさい臭いのほとんどはここで発生しています。 臭いの発生源を知ることで効果的に臭いの除去や防止をすることができますので、このエバポレーターへの除菌や消臭作業は、はっきりと効果を感じることができます。 <h3>エバポレーターは奥まで除菌しないと効果が薄い</h3> このエバポレーターと言われる部品は、アルミでできている熱交換器で、フィンと言われる部分を通過して冷たい風を作り出しています。 この時除湿も一緒に行われていますのでこのフィンの周りには水滴がびっしりと付着しています。 この成分がのちにカビを発生する原因になるのですが、エバポレーターにはある程度の厚みがありますので、表面上に除菌をしてもあまり意味がありません。 なぜならエバポレーターの上流にはブロアモーターがあり、そこから大量の風が送り込まれています。 つまり風の勢いでエバポレータの遅れ遅れと水分が送られていくのでさらに奥の部分にまで水が到達してしまいます。この奥のほうにまである水そこから大量の風が送り込まれています。 つまり風の勢いでエバポレータの遅れ遅れと水分が送られていくのでさらに奥の部分にまで水が到達してしまいます。臭いの元は正確にはエバポレーターとさらにその奥にあるダクト周りで発生しています。 だからこそエバポレーターの表面に除菌剤などを噴霧するだけではあまり匂いを緩和することができません。
エバポレーターの臭いを解消するスーパージェットマックスの使い方をご紹介
今回は国産車の軽自動車を例にエアコンフィルターの脱着から始めてみます。 ジェットマックスの基本的な考え方は、ブロアファンが回転したままの状態でエアコンフィルターを出し入れする窓からジェットマックスをスプレーして送り込むことです。 つまり扇風機の風上に泡状のスプレーを流し込み、風に乗った薬剤が奥にあるエバポレーターに届くというわけです。 それでは実際にやってみます
車もエアコンフィルターで黄砂をシャットアウトでアレルギーを予防
車の中にいてもくしゃみや鼻水が出てきてしまう。 アレルギーをお持ちの方にはつらい季節があります。 なかでも人工の有害物も含まれている黄砂は多くのアレルギー反応を誘発してしまいます。 それでは車の中で少しも黄砂の侵入を抑える...

エアコンの修理やトラブルの経験談

ホンダのフィットやモビリオスパイクでおきるエアコン故障修理の話
ホンダのフィットやモビリオスパイクでよくあるエアコン修理の経験談ですが、 これは他のメーカーや車種でもよく起きるトラブルです。 コンパクトカークラスや軽自動車にお乗りのかたなら、 「明日は我が身」なエアコン修理の定番修理です。

 

 

 

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